いよいよ明日熊野市へ出発だ。私の大好きな作家中上健次の小説に出てくる土地だ。有馬とか、新宮市界隈の路地など。
中上健次氏は、新宮市の出身だった。彼の小説を読んでから衝撃を受けた。岬、枯木灘、地の果て至上の時は読破した。
三部作と言ってもいい作品群で、主人公の竹原秋幸の生き様に圧倒された。
この目で見ているかのように熊野の土地を思う。いよいよ月曜日は現地入りだ。
嬉しくて興奮している。”にぃーやんよぉー”、という文中に出くるセリフが脳裏をよぎる。
雄大な熊野川の流れも久しぶりに見る光景だな。非常に楽しみである。途中、走りながら、小説に出てくる風景と交差しながら、楽しめる。
新宮市に着いたら、まず、めはり寿司だ。店の場所は調べてある。久しぶりに食べる本場の味。
親戚が新宮市に住んでいるはずだったが、もうすでに果てたと思われる。その後音沙汰を聞かない。
ゴトビキ岩とか、どこか神秘的な感じを受ける。私が住みたい町の一つである。
(=^・・^=)
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