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チューブラータイヤの交換風景とか…。

 輪友にチューブラーが好き、って言うとえぇ!パンクしても知らんぞー、って言われ驚かれることがある。

それほどチューブラータイヤの交換作業はやっかいだ、と思われているのだろうか…。


上の写真は家から自走で長峰山脈を越え、有田の修理川付近に差し掛かったところでパンクしたところである。(-_-;)

もちろん、付近に人家もなく、まあ、昼間であるから、のんびりと自転車を横たえて、パンクしたチューブラータイヤを引っ剥がし、貼り替えているところである。実際、やってみると、このタイヤを引っ剥がすのがバカ力が要るところ、と思われるだろうが、案外専用のタイヤレバーがあるのである。知らなかったが。ちゃんとチューブラータイヤ専用のタイヤレバーがある。ひっ剥がせるように先の尖ったもので、一本は残った糊を剥がすためのものだ。

よく考えられている。なくてはならない三本セット。

アマゾンで売っている。

これと両面テープだ。専用品でなくてもいい。私は過去カーペット用のものを使っていた。長い峠の下り坂でも溶けたりしない。大丈夫である。

もっとも耐熱を謳っているような両面テープならより安心だろう。

もっともバカ力が要るのは、むしろタイヤをリムに乗せる方である。インチ径が間違っているのではないか?と思えるほど新品のチューブラータイヤは固いし、嵌まらない。(;_;)

リム下部を素足で押さえておき、少し空気を入れて膨らませたチューブラータイヤをひっぱりあげて、必死になって乗せるのである。そして、乗ったらゆっくりと両面テープの裏紙を引っ張ってそっと剥がしていく。この作業が楽しい。変態だろうか? (´ヘ`;)ウーム…

最後まで剥がしきったら、後はセンターを整えて、空気圧を7気圧くらいまであげて終了だ。たったこれだけ。

古いパンクしたチューブラーも環境に配慮してちゃんと持ち帰るのは言うまでもない。昔はお裁縫して、中のチューブにパッチを貼ったりもしていたが、今はもうやらない。ステッチを一定以上切ってしまうとセンターがねじれて芯が出ないことになるから。

使い捨て、と割り切っている。ここがチューブラーのネックだろうと思うが、どっこい、中のチューブもセットでのこの価格なら納得ではないのか?と思う。まあ、私は安いビットリアのラリーとかコンチネンタルのジロあたりしか使わないが…。(^^)

2本セットで売られていて、お得な価格設定になっていることがある。

両面テープでリムにタイヤを接着するようになって、ようやくツーリング用途にチューブラーを堂々と使えるようになったと思う。

スペアは担ぎ用の肩当てにするため、トップチューブに結束バンドで折りたたんで固定しておく。

パスハンター仕様である。(*^^*)

こうすれば、サドルバッグの容量に余裕が出る。
宿泊も十分可能だ。

携帯品はアーレンキーセット、タイヤレバー、カッターナイフ、両面テープ、スペアチューブラー、雨具、輪行袋、非常食、ペットボトル飲料である。

これだけでどこへでもでかけてしまう。気軽に思いついたらすぐ実行である。

限界まで走りきり、輪行袋に入れて輪行で帰るというのもいいアイデアだ。泥除けが付いていないのでなにも煩わしくない。

輪行袋は魔法の絨毯のよう…。(*^^*)

(=^・・^=)




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