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旅行について…。

 今年3月で61歳になる。もうすぐだ。(´Д`)

歳をとるのが年々早くなるように感じられる。それだけあの世へ近づいているということだろう。

最近、やけに健康寿命ということを考えるようになった。理由は、父がもう今や健康ではないからだ。基礎疾患を持っていて、足は浮腫であるし、心臓は悪いし、腎臓も透析寸前だ。身体的には、車椅子全介助である。

要介護度は4で準寝たきりである。幸い、頭の方はクリアであり、認知症はない。

しかし、若い時にもっと全国行きたい土地へ行っておけばよかったのにな、と思うと哀れである。あの歳まで全然旅行に行ったことがない。まあ出嫌いというのもあるが、珍しいな、と私は思っている。でも、本人がまんざら不満でもない様子なので、結果良かったのか、とも思う。

私の場合であるが、私は嫌だ。元気なうちに行きたいところへどんどん行きたいと思う。私の場合は、国内旅行である。海外まではお金がないので、行けない。せいぜい国内の温泉地などや街道を巡りたいと思っている。

旅行手段は自転車がいい。写真がいつでも撮れるし、現地の人とすぐ仲良くなったり、いろいろ宿に泊まって交流できたりと思い出に残る旅行になるからだ。

自動車でも旅行はできるが、味気ない。スピードが早すぎて印象に残らないのである。ただ、この先、歳をとってきて自転車にもう長距離を乗れなくなったら、自動車旅行かな、とも思うが、高齢者講習が始まるし、運転技術も落ちてくる。事故のリスクも増える。それで、いつかは免許を手放さないといけないな、と思っている。

田舎に住むと、免許証が命であり、絶対にいくつになっても手放せないという人がいるが、高齢者になってよたよたと運転している車を見かけると明らかに周囲の迷惑でしかない。

だから、ある程度の年齢で免許を返納しようと思っている。そうなると、もう手ぶらのリュック一つの鉄道や飛行機を利用した普通の旅行だろうか。

やる気一つだと思う。億劫がらず、全国どこへでもでかけていくバイタリティーがあれば、いくつになっても楽しめるだろう。ただ、前に書いたように健康寿命の尽きる日が必ずやってくる。

それまでの期間限定であることを忘れてはいけない。だから、少しでも若くて元気なうちに旅行はしておくべきなのだ。

今年から私も方針を変え、少ない暇時間を捻出して、周囲に顰蹙を買うかもしれないが、こうして旅行プランを次々に考えては行く段取りをしているわけである。

水曜からは十津川温泉方面へ行く予定だ。温泉の湯船にたっぷりと浸かって疲れを癒やしたい。ここのところ、仕事で精神的疲労がピークであり、こうした開放感に浸る必要性があるわけである。

それに自転車でサイクリングするというのは実に開放的であり、癒やされる。車の運転はストレスばかりでくたびれるが、同じ距離を走っても自転車は達成感、満足感でしかない。雨などで途中苦労するほどに思い出に残るものである。

今までで思い出に残っている周参見から行った古座街道の旅行記を回想している。

サイクリングは最高だ。最高の趣味だと思う。メカに凝ることもできるし、実際に自分で組んだ自転車で走る喜びもある。旅を味わい尽くすこともできる。

こうした事情で私には旅専用の自転車が要ることになるのである。

旅専用の自転車、”ランドナー”についてはまたの機会に書くことにします。

(=^・・^=)

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