2012/12/04

笹子トンネル事故に思う…。

今日は和歌山県北部は雨が降ったり止んだりで、さっぱりの天気です。スポークカンカンに張り込んで午後から船戸方面を試走してきました。帰ってテレビ付けると、例の笹子トンネル崩落事故のニュース…。 この大事故で亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。

本当に怖いです。というか、この国の交通行政の体質をよく表した結果の事故ですな。新規建設には大金かけるけど、その後の補修にはさっぱり、っていうのがこの日本の体質です。ま、高度成長期の頃に建設ラッシュで作られたインフラはもう耐用年数とっくに来ていて、そろそろ事故ってもおかしくないな、と思った矢先の大事故。

同じ構造のトンネルが全国にたくさんあるっていうから、なおさら怖いですな。で、振り返ってオイラのようなサイクリストですが、好むと好まざるとにかかわらず、こうした長大トンネルを走らないと仕方ないことがままあります。一番、驚くのは、歩行者、自転車のことをまったく考慮していないトンネル構造です。最近作られたトンネルには、まだ、歩行者レーンがちゃんとあるものがありますが、昔に作られたものには、まったく路肩がない! で、トンネルに突入すると空気は悪いわ、トラックがギリギリを猛スピードですり抜けていくわ、もう心臓止まりそうですな。なので、オイラは、基本、幹線道路などを避けております。また、輪行をうまく活用して、こうした危険な長大トンネルを避けるルートを選んでおります。しかし、小さなトンネルになるとそうもいきません。オイラの近くでは、犬鳴山を超える志野峠のトンネルです。小さな幅のない狭いトンネルで大阪と和歌山の県境に位置するため、交通量が多くて、非常に危険です。しかし、ここの峠周辺の景色はよく、温泉もあるため、休日は大勢のサイクリストで賑わうコースです。早く、新ルートが完成して、こうした危険なトンネルが減って欲しいですな。

トンネルだけでなく、今後は、橋梁など、全国的に補修ラッシュの予感ですな…。

ホィール振れ取り作業…。

本日休みにて、朝からMTBもどきくんのリアホィールのスポークテンションを再調整してみました。組んでから1年ほどになるため、若干振れが出てきておりましたし、何より、この前の試走では、トルクのロスを感じておりましたため、思い切って、リアホィールのスポークテンションを上げて見たかったのです。びっくりしたのは、やはり、スポークテンションが全体にゆるかったです。特に反フリー側(左側)ですね。で、おちょこ量もあるため、まずは、全体的に1回転ほど閉め込んでいきます。スポークによっては、カチカチで回らないようなのもありますなw。

で、例のパークツールの赤いのでグイグイと閉め込んでいきます。数あるスポークレンチの中でこれはイチオシです。抜群に使いやすく、ニップルの角をナメにくいですな。

これは、組んだ時にグリスを若干ニップル部分に塗りこんでいたので、今でも回すのに苦労しません。やはり初期に組むときに一工夫必要だということですな。

それにしても、苦労したのは、ワークマンの廉価な振れ取り台です。センターの狂いが出やすく、修正できるものの、面倒ですな。ホィール組は、登場回数多いし、メンテも一番多い部分だし…。よぉーし、これは買うかぁー! って勢いで、今月の買い物は、すべて変更して、パークの振れ取り台関連を一気購入しました。

しかし、ホィール組みは、いつやっても楽しいです。
●詳しくは、↓

ホイールの振れ取り「タイヤを取り付けたままで簡易的に」編


ま、これは、振れ取りだけの作業ですが、実際は、いったん振れ取り台から外して、ホィールのセンター出しをきっちりとやらないといけません。左右のスポーク長がきっちりと出ていれば、センターゲージを使わずともだいたいセンターは出るものですが、私は、きっちりとやりたいので、いつもパークツールのセンターゲージにて、きっちりとセンター出しを行なっております。これで、誤差範囲はだいたい1mm以下になります。

何が楽しいと、いっても一番のホィール組の楽しみは、スポークのあやとりだったりしますw。だいたい、いつもイタリアンの6本組みで事足ります。でも、進行方向とかブレーキ時の作動力学などを考慮しだすと、とんどもなく奥が深かったりします。今後、ディスクブレーキが普及してくると、こうしたことも十分考慮しないといけないでしょうね。

それと、今回威力を発揮したのは、作業用手袋です。 安価で手がまったく汚れません。これはお買い得品でした。輪行にも威力を発揮しそうw。
(=^・^=)

2012/12/03

ジャズ…。sara's touch

明日は休みです。で、明後日が研修で翌日がまた休み…。なんとも変則的というか、のほほん就業というか…。ま、オイラは、稼ぎより余暇ですから、大喜びです。賞与の発表もありましたが、4月の介護保険改正以来よろしくないようで…。

ま、お金だけが人生じゃないので、これでいいのです。残り少ない人生を最大限楽しめれば…。

さて、今夜は、カリフォルニアに広がる青空を連想させるようなさわやかなナンバーです。ビブラフォンの名手マイク・マイニエリの名曲、sara's touchです。オイラもこの人のソロ・アルバムを持っていて、聴きこんでおります。

これを初めて聴いたのは、いつも学生時代に聴いていたクロスオーバー・イレブンでした。タイマーをセットして、寝付くまでいつも聴いていました。津嘉山さんの渋い声のナレーションにいつも酔いしれておりましたっけ…。思えば、、あのラジオ番組で随分と私は、音楽の勉強をさせてもらいました。ジャズ、ロック、フュージョン…。それらの財産が今の私の音楽像を作っております。

で、この名曲もその時偶然エアチェックしていて気に入った1曲でした。後ほどカタログで探しだして、CDを注文して今に至っております。

sara's touch (mike mainieri)

(=^・^=)

2012/12/02

ジャズ…。it could happen to you.

さて、明日行くとしばらく休養。ま、途中、研修はあるものの、ホッと一息かな。
自転車にもしばらくあまり乗ってないし、体の調子がよくありません。何より、外気が冬そのもので、あまりに寒いため、オイラはついつい、自宅にこもりがちになります。

ふっと街に出て何かいいことないかな? とふらふらと出歩いたりしております。

今日のスタンダードは、これ。↓
Miles Davis Quintet - It Could Happen To You

伝説のマイルス・デイビスのマラソンセッションのひとつであります。オイラはもちろんすべて所有しております。すべてをレコード会社との契約の経緯でワンテイクで済ませたという後世に語りぐさとなっているいわくつきのレコードであります。毎夜、出演しているクラブのレギュラーコンボだったからこそ、成し遂げられた技。どの演奏をとっても素晴らしい! のひとこと。ジャズの醍醐味がここに結集しております。

直訳すると、あなたにも起こりえるかもしれない、というくらいの意味になるでしょうか?

ま、この曲を聴いているとやる気が起きます。出勤前の時間帯にぜひ!
(=^・^=)

今月のお買い物は、まず輪行袋です。

いよいよ、師走。慌ただしいですな。クリスマスだの正月だのと…。私が例年落ち着いてホッとできるのは、10日恵比寿が過ぎた頃w。

来年も全開に走る予定なのですが、今年より、ちょっと輪行回数を増やして、プチ小旅行モードで行こうかなとか考えております。何しろ紀伊半島がお膝元ですもん!

で、輪行です。輪行袋は二種類持っています。一つは、伝統的なフォーク抜きのランドナー仕様のもの。もうひとつは、前後輪をはずして倒立させるあさひのもの。どちらも馴染んでいていいのですが、来年は、フォークとハンドルだけを分解して、収納させるタイオーガのコクーンを試してみたいと思っています。こいつは、後輪をジッパー開けて転がせるタイプです。長谷川のものより安価であり、軽い。それで、購入を決定したしだい。輪行袋も長年使うとくたびれてきて破れてきます。必ず。なのである程度の消耗品と割りきっています。そんなに高価なものはいらないのです。それに携帯するときに重いのはだめ。せっかくの軽量車が泣きます。

購入予定のタイオーガのコクーンはこれ。

フォークを抜いてハンドル外すだけのため、誰でも5分で輪行できますよ。手も汚れません。チェーン触らないから。何より、嬉しいのは、ランドナーに定番の前後ガードをがっちり装着したまま、キャリアもそのままで収納できること! 購入決定に走ったのは、これが一番大きかったかな。
(=^・^=)

2012/12/01

ジャズ…。 Art Pepper - You'd Be So Nice To Come Home To

忘年会のシーズンとなりました。オイラもクラブ関係とか、いろいろ顔を出したい忘年会がありまして…。で、日程ですが、微妙ですね。やっとシフト表もバージョン2が出てきて、これで本決まりか、という塩梅であります。

で、自分なりに予定を入れているところであります。まず、和歌山の辺境に住まいしているため、大阪あたりでの忘年会参加は、絶対のノンアルコールです。でないと終電がとても間に合わない。実家から大阪くんだりまで、フル電車でとなると、梅田あたりで最終21時という非常に厳しい設定になりますのでw…。

あー、今宵もジャズであります。今日は、一日中クリスマスの飾り付けに忙殺され、ヤレヤレであります。飾り付けは嫌いではありませんが、今から数えてたった20日程度の期間しか、展示されないという無常さに徒労を感じます。

前置きはこれくらいにして、本日のジャズですが、
アート・ペッパーであります。サックスです。この人の名盤もむろん所有しておりますが、よく取り沙汰される代表曲がこれ。

Art Pepper - You'd Be So Nice To Come Home To

邦題は帰ってくれたらうれしいわ。というもの。別にウザいから早く帰ってくれ、っていうのでなく、戦争に行った恋人に心底早く帰ってきてねー、という悲恋の歌だったような…。

ペッパーの奏でるサックスが非常にシャープで繊細であります。この曲はボーカルにも決定的名演があるのですが、オイラはこのインストのものが好きです。

疲れたときの特効薬ですな。あー、寒いので早く寝よっと…。 (=^・^=)

2012/11/30

【レポ】午後から和歌山市内をポタリング…。





本日休みでした。午前中は、オカンと業務スーパーへ調味料を買いに行っておりました。午後は、特に予定もなく、例のMTBに乗って、ふらふらと和歌山市内をポタリングしました。和歌山城を一周して、24号バイパスで往復帰って来ました。

今日は、この前つけたばかりのサドルのタイオーガのアセンティアの試乗です。往復50キロでもお尻の痛みはなし。まずは合格。ま、今日はレーパン履いての本格的装備だったので、当然といえば当然ですが…。

和歌山城周辺の紅葉がきれい。それにしても毎日通っている24号バイパスですが、自転車だと、いったん高速合流点で下道に降りたりで道がわからなくなったり…。さんざん苦労しましたです。
でも、タイムを見てくださいよ。午後14時に自宅を出て、弟の家により、それから和歌山市内へ走ったのですが、和歌山城到着は15時25分でした。これ、余裕で自宅から自転車通勤できるタイムです。それほど飛ばさなかったし…。

で、紅葉真っ盛りの和歌山城を鼻歌で暴れん坊将軍のテーマを口ずさみながら、回って帰ってきました。

帰ると、まっさきに風呂に入り、汗を流します。この季節でも自転車でがっつり走ると汗をかきます。しかし、お腹の出っ張りは一向にヘコむ気配はなしでしたw…。


今日、わかったのは、ホィールのスポークテンションです。オイラは、テンションメーターなんて高価な工具は持っていないため、実際のテンションを測ったことはないのですが、オーダー車に付いているホィールを握ったりして、わかったことは、このMTBもどきくんは明らかにテンションが低い! もうひと回りくらい閉め込んでもよさそうです。今度の休みにタイヤ外して振れも取ってきちんとテンションを上げておきます。こうしますと、トルクのロスがなくなるので、もっと長距離で疲労感が少なくなるし、よく走ると思います。

明日からいよいよ12月。師走ですな。ま、また、のほほんと過ごして来年を元気に迎えたい今日この頃…。 (=^・^=)

2012/11/29

うなぎのタレについて…。

今日も仕事行きました。いつもグループホームなので、入居者といっしょに食事を摂ります。今日は豚丼でした。豚肉と玉ねぎを炒め、いっきにタレを流し込んで熱々のご飯にかける、というごくごく基本的なメニューです。しかし、今日のキモはこのタレですよ。業務スーパー。最近、あちこちに出現していてオイラもよく買いに出かけます。今日は、この業務用のうなぎ蒲焼き用のタレであります。非常に美味であり、用途多様。しかもお買い得となれば、これは買うしかないでしょう! という結論になりました。それほど、今日のお昼ごはんの豚丼はおいしかったのでした。

●こういうタレです↓
鰻のタレ
ちょっとした買い物ですが、こういう代物を知っているのと知らないのとでは、手間が大幅に違います。私は、知ってよかったと本日心底思いました。これで、大幅に調理時間を短縮し、おいしく作れることでしょう。 (=^・^=)

ジャズ。body and soul

あー、四連勤が終わりました。晩酌やってやれやれというところです。お給料も出ました。ま、デカイ買い物もなし。貯金です。ハイ。

仕事も順調で、調子いいです。最近。今の職場にも慣れました。介護の仕事って基本どこでも同じなので…。早、師走ですな。一年があっという間です。

明日は休みなので、のほほんと夜長を楽しんでおります。明日は、図書館でじっくりと過ごそうかな…。

今日は、私のコレクター対象のセロニアス・モンクです。
この人のオリジナルは強烈なイメージがありますが、どっこいスタンダードでもそのオウラは健在です。この人の弾くスタンダードのbody and soul (身も心も)は一聴すると下手なピアノ初心者が弾いているのか?と思うかもしれませんが、実に味わいのあるすごいナンバーなのです。オイラのヘビーローテーションだったりしますw…。他の同じナンバーと比較するといかにモンクらしいか、わかると思います。まったく別の曲に聞こえますものね…。

ということで、明日の予定を今考えておるところです。寒いので自転車で遠出はなぁー…。。。

Thelonious Monk - Body and Soul 

 

2012/11/28

種の進化を考える…。 人生って?

私は、生物学が昔から大好きで専門書を随分と読んできました。
で、今の社会にその適用を試みたりw…。百花繚乱な政党乱立などw…。
ま、一番考えていておもしろいのは、進化の系統樹を描くこと。
昔は、恐竜などが我が世の春を謳歌しており、当然、地球の主となるべきと思っていたら、突然宇宙の彼方から巨大隕石が飛来し、一瞬で絶滅。その後は哺乳類の世になったと…。
で、生命の起源をいつも考えています。私が高校生の頃までは、浅い海底で光合成が盛んにできる環境が生命環境に必須だったのだ、と教えられました。事実ストロマトライトなどの化石を見るとそうなのかなぁー、と長い間疑いませんでした。しかし、あれから数十年経って状況は一変しました。深海探査が簡単にできるようになり、熱水鉱床などが続々と発見されるにいたって、生命究極の起源は熱水鉱床などの周辺海域。すなわち、嫌気性環境下で、硫化水素などをエネルギー源とする生命がまず発生して、そののち徐々に進化したのだろう、という説に私は今共感しております。
時代とともにとくに生命科学の分野は書き換えられていくのだろう、と思います。
私が大学に学んでいたころの常識としてのDNAの知識も今では陳腐です。イントロンはなんの役にも立っていないゴミ、と思っていたら、とんでもなかったですね。複雑に遺伝子をコントールし、タンパク質の発現に寄与していたとは…。
共生というキーワードももっと語られていいものだと思います。これからどんどん生物学の教科書は書き換えられていくでしょう。私が死ぬ頃にはどうなっているのか、非常に楽しみであります。
とにかく若いうちは専門バカにならず、絶えず、多種多量の読書をするべき。
きっと人生で役立ちますよ。
就職のため、生活のため、という目的だけで大学に進学して欲しくないです。なぜ?という疑問を常にもって、図書館の主になるくらいに勉学に励んでほしいです。自戒の念も込めてこれから大学生になる人に考えていただけたら、と思います…。orz

クロスバイクが欲しいな…。(。・ε・。)ボソッ

 クロスバイクが欲しいな、と前から思っていたが、ここにきてランドナー系の部品の供給の怪しさから、いっきにポチッとやってしまいそうである。 目をつけているのはあさひのサイトにあったコーダーブルームの一台。 レイルG である。 この自転車、上位クラスのモデルとフレームがほぼいっしょ。...