2016/06/10

イモネジに思うこと…。

イモネジと聞いても一般の人は???であろうと思う。
イモネジとはイモムシのように全体がねじ山になっている隠しドメなどに利用されるネジで、自転車では、泥除けステーを止めるためのだるまネジに組み込まれていて、なくてはならないネジである。

しかし、ググッていると、どうやらそのイモネジを製造するところがもうすぐなくなってしまう、という噂を目にした。

「いもねじ」が消える日?

イモネジを使うとステーの止めがスマートに行える。しかも輪行時にも六角レンチでささっと緩めて外せる。難点はよく失ってしまうことである。

イモネジは他にも自転車では使われていて、特殊な例では、千鳥に使うことがある。イモネジでワイヤーを止めてしまうのである。こうすれば、見た目がスマートである。滑車の付いたようなタイプの千鳥によく使われている。

しかし、こうした職人芸でできるような部品が実は自転車にはたくさんあって、ネジの規格も特殊であり、町工場がどんどん効率化を優先してしまうと、将来が危ういものとなる。ま、今どきのロードなんかだと、特殊なネジなどあまり見かけないので、関係ないのかもしれないが、ツーリング車となると話は別で、実に細かな特殊なネジが至るところに使われているので、今のうちから、だるまネジなどのストックを多めにしておいた方がよさそうだ。
(=^・・^=)

2016/06/08

酷道とはどういった道なのか…。

酷道という道路が存在するらしい。というか、実際に走った記憶がある。
紀伊半島にも実は酷道は存在していて、全国的に有名なのが、酷道425号である。尾鷲から御坊までちょうど紀伊半島を横断する形で走っている。

この前、テレビを見ていたら、四国の酷道439号を紹介していた。なんでも通称与作だとかw。(・∀・) しかし、みちみちにたどり着く集落が哀愁があって、味わい深く、ますます酷道の魅力に取り憑かれていくのである。

さて、酷道425号であるが、この中間地点に牛廻り越えという難所があって、そこを数年前に自転車で越えたことがあったっけ。道が道路工事で寸断されていて、泣き脅しで現場監督に頼み込み、ユンボを止めてもらって、自衛隊の訓練さながらに越えた。

ここに至るまでは大変であった。なにせ、紀伊半島のどまんなかであるからして、アプローチをいろいろ考えた末、昴の郷に車をデポさせてもらい、そこから牛廻り超えを越えて、龍神まで走り、また、Uターンして、今度は引牛越を越えて昴の郷に戻るという超ドMのヒルクライムコースを走った。

しかし、峠からの眺望はすばらしく、遥かに続く紀伊半島の山並みは、深山幽谷でまさに秘境であった。

その時の写真は、コレ。↓
https://picasaweb.google.com/109084275760280439933/_03?authuser=0&feat=directlink

 帰りには、道路工事の真っ最中でかなり待たされた。その時に警備員の兄さんと長話したっけ。五条の方から仕事に通ってるって言ってたな。確か。

楽しみににしていたつるつるの湯という濃厚な温泉は紀伊半島豪雨被害で跡形もなく消え去っていた。残念。走り終えた爽快感とともに昴の湯にてじっくりと温泉を堪能し、また、車に乗っけて帰ってきた。日帰り強行軍。だが、しんどくはなかった。

いつか、宿泊ツーリングでこの酷道425全線を走破してみたいと夢想するのである。
(=^・・^=)

2016/06/07

紀伊半島について…。

紀伊半島は実に大きいです。自転車で走るとかなりの時間を食います。ブルベなどの強者はここを一日で走り切るようですがw…。

実際、家から走ると、御坊あたりの峠を越えたあたりで脚にキマス。紀伊半島は実際、アップダウンがかなりあり、容易に走破するのは大変なコースなのでした。地形図を見るとわかりますが、東西に山脈がいくつも走っている関係から、南北にコースを取る半島攻略となると、いちいちその尾根を越えることになり、大変なのでした。

イイ点は、きのくに線の鉄道駅が点在していて、どこでもリタイア可能で、気楽にチャレンジできること。また、コンビニも国道沿いにずっとあって、どこでも休憩と補給ができること。

楽しくなるのは、だいたい田辺から以南の地域です。そこまでは景色もイマイチで車の恐怖もあり、あまり楽しくありません。

ブルベやマラソンが好きなようなMな方なら、ハマるかもしれません。 左側通行なので、本当は半島を走る場合の鉄則は、時計回りなのですが、列車時刻や風向きなどの兼ね合いから、逆周りでもいいかと思います。

数年前に自宅から新宮市まで走ったことがありましたが、あれはまだ熊野川沿いだったので楽でした。難点は、鉄道がなく、リタイアしたときに回収手段がないこと。それと人家が乏しい地域なので、補給やトラブルに際しても難儀です。そういうことで、十津川街道を走る場合はソロをオススメしません。

紀伊半島。梅雨が明けたら一度、計画を練ってみようかとか思います。
(=^・・^=)

2016/06/06

久しぶりに自転車パーツを買いました…。

久しぶりに通販で自転車のパーツを注文しました。
いつもあさひとかの特価ページをまず見るのですが、懐かしいスズエのQRシートピンが出てたので、それを買いました。また、前回パンクして交換したチューブラータイヤも必要なので、スペアに一本買いました。総額3600円ほどのお買い物でした。

私は、安価なタイヤしか買わないので、それほど、高く付きません。

どんな高級タイヤでもパンクしたら終わりだから、高級品には手を出さないようにしております。頑丈なタイヤでも同じで、サイドが弱いは変わらないため、案外、パンクするときはします。

最近は、衝動買いというのが少なくなりました。自転車も長くやっていると、余ってくるパーツというのがかなりになり、いざ組もうとすると、だいたいなんとかなるもんです。アウターワイヤーとかも細切れのがたくさんあって、色さえ気にしなければ、左右なんとか揃います。今回も左右色違いw。(・∀・) この辺が無頓着で、マニアからすれば許せない大罪のような感じになるかと思います。

インナーワイヤーは、後ろを次のフロントに回して使うので、残り一本を調達すれば、完成です。変速ワイヤーもいっしょ。後用を前に流用するため、残り、後ろをなんとか調達すれば、できます。

もっとも経済的なのは、ペダルでして毎回、乗るごとに取り外し、付け直して乗っています。こうすることで、高価なQRのSPDペダルを何台分も使いまわしておるわけでした。せこいと言われればそうだけど、一度には1台しか乗れないわけだし、これでいいのだ。

流用といえば、スプロケットがこのご時世、非常に助かります。シマノで統一しているため、スペーサーなどを用意すれば、どの自転車にも共通で取り付けられます。一昔前のボスフリーの時代には、イタリア製とか仏製とか国産とかで微妙なチェンラインの狂いがあって、難儀したものですが、そうしたことも気にならなくなりましたのは喜ばしいですね。

ブルックスのプロフェッショナルがどうしても硬いので、これをどうするか、ですな。裏からサドルオイルをたっぷり塗りこんでドライヤー攻撃して、浸透させ、後に馴染むように乗りこなす、という作戦がいいかと思います。私は、体重が軽いため、そうそう簡単にはこうした硬い皮サドルを馴染ませることが容易ではありません。気長にやっていくしかないようです。(=^・・^=)

2016/06/05

夕方、紀の川サイクリングロードを試走しました…。





完成したランドナーを走らせようと夕方、雨が止んだことをいいことに紀の川サイクリングロードを試走してきました。この愛車は、日本の山岳地形を考えてというか、自分の貧脚を考えて、44x26Tで、リアは25-11Tという組み合わせにしております。

これが、ドンピシャ。私にとってちょうどいいのです。
のんびりとサイクリングロードを流すにはもってこい。しかし、いざ山岳路となると、威力を発揮する一対一のギア比。

増し締めしておいた泥除けですが、案の定、だんだんと鳴き始めました。分割式の宿命かと思います。私は、まあ気にしませんが、神経質な方だと気になるのでしょうね。きっと。

長らく光らなかったソーラー発電のリアランプも無事光るようです。電池切れだったのかな。充電が不十分だったのかな。

Fバッグには、とりあえず、輪行袋とポンチョ。工具類、スペアチューブなどを入れておきました。これでももう5キロくらいになります。ですから、ランドナーの場合、車重を気にする必要性はあまりないかと思います。装備で十分重量食うので、車重を軽くしてもあまり意味がありませんw。(・∀・)

下りになると、フロント荷重がある分、走る走る。これはいい感じです。
お初の650x32Aのタイヤは軽く、よく走ることを再確認。長距離も楽勝の予感です。

懸案は、ブルックスプロフェッショナルの超カチカチサドルです。これ、容易にはお尻に馴染みそうにありません。今日もたった20キロほどの走行ですが、もうお尻が痛くて痛くてw…。

それにしても、あー、早く梅雨が明けて欲しいです。
輪行で、紀南方面、東紀州とか思いっきり走りに行きたいですな。
(=^・・^=)

旅行車が完成。というか再生しました…。

3年ほど前に元気よく走っていた旅行車が復活いたしました。
ここ1年くらいは、バラバラにされて押し入れに放り込まれておったわけです。あまりに不憫なため、転がっているパーツを探しだし、組み合わせて乗れる状態に戻しました。

この車、元々はアイズさんところで買ったエトワールなるランドナーのフレームの素性のよい品物です。よく走る車でした。ところが、周囲の自転車の改造になど、部品をもがれ、最後はフレームだけとなって押し入れに隠れておったわけです。

一昨年の 諏訪湖のクラブの全国オフ会に乗り入れた自転車でして、非常に思い出深い1台です。

分割泥除けと例の着脱式SPDペダルが特徴の車で、ちょいちょいと輪行して、あちこち走りに行こうって算段です。今日は午後からちょっとだけ近所を走って最終調整などをやっておりました。本格的に走るのは、まだ、梅雨が明けてからのことでしょうな。

また、尾鷲の方面へも行きたくなってきており、新鮮な魚介類と大内山牛乳の味が忘れられない私なのでありますw。

朝から、フロントバッグにあーでもないこーでもないと輪行袋やポンチョを詰めては、考えこみ、収納方法を検討したりしながら、旅支度です。夏場は、休暇が取れる環境なので、なんとか今年こそは、と思うのですが、果てさて、どうなりますやら…。

ま、毎週、紀の川サイクリングロードを走れりゃ幸せなのですがね。(=^・・^=)

2016/06/04

梅雨入り前のポタリング。マリーナシティ界隈…。

早朝から、目が覚めて海南〜加太海岸を走ろうっと勇んで家を出たまでは良かったのですが、途中、天気予報をみると、午後から雨!

それで、一応雨具持って出ましたが、雨の中を走るのが嫌だったので、和歌山マリーナシティから伊太祈曽を抜けて貴志川へ出て、戻ってきました。
●本日のコースです。↓


和歌山市周辺部は非常に車が多くて、私はあまり好きではないのですが、海岸線のルートが非常に気持のいいポタリングコースとなっていて、そこを走りたいがために毎回、車が多いルートを経て走っております。

特にR424はひどく、その先のR370はもっと酷い! 一度走ると二度と走りたくないくらいにトラックがビュンビュン来ます。

R370との合流地点までやってくると旧野上電鉄跡を利用したサイクリングロードが海南駅まであるので、そこを走ってのんびりと行きました。

親切にも歩道には、細かな砂利が敷かれているのですが、これが丸タイヤには曲者です。パンクしやしないかとヒヤヒヤしながら、チューブラーを転がしました。

あんた! エー加減チューブラー止めや! って声が聴こえてきそうですが、止めませんw。ぞっこんですから。(・∀・)

さて、途中公衆トイレに寄って所用を済ませると、時計をみて9時半。まだまだ行けるとはいうものの、ここから、加太海岸を経て阪南から雄ノ山峠を越える頃にはポツポツと雨が来そうな気配であります。しばらく考えて撤退ルートを予想します。

車がなるべく少ないルートで、ということで、前回に仲間と走った紀の川サイクリングロードに通じる裏道をいくことにしました。


マリーナシティは何度も来ています。高層マンション群が見えてきました。リゾートブームだとかのときに乱立した物件ですな。

津波は大丈夫だろうか、といつも思います。

ここからは、気持ちのいい海岸沿いのルート。和歌浦を遠目に見ながら、潮風を胸いっぱいに吸い込んで走れます。最高に気持ちいいです。天気さえ良ければ、ここから雑賀崎へのヒルクライムを楽しみ、和歌山ラーメンなぞ食ってという作戦に出るのですが、今日は今にも降りそうな空模様のため、撤退ルートに行きます。

和歌川沿いに上流へのルート。ここは比較的道が細く、車は少ないです。それでいつもこのルートに添って市内に出ます。今日は逆から。

やがて、伊太祈曽神社。ここでもトイレを借りますw。
オロナミンCで気合を入れ、もうひと踏ん張り。
 暑さが増してきており、ペダルを踏む力が入りません。お腹もなんとなく空いてきましたし…。しばらく行くとちょっとした上り。ローディーのお兄さん二人組みに追い抜かれまいた。こんにちわー、とお互いご挨拶。

しかし、ロードは早いのぉー。この激坂をスイスイと…。

こっちは、有に5キロはあろうかという大型バッグをいつものようにくくりつけ、踏ん張りながらの登坂。正直、ここまでの荷物はいらん、とは思うものの、なーに、負荷ですよ。負荷。と自分に言い聞かせ、根性論でこの大荷物をいつも乗っけて走っております。
(・∀・)

↑ 片男波海水浴場から見た紀三井寺。

 ↑和歌浦方面。今日は引き潮で穏やかでした。


やがて大池遊園をへて、平池公園です。カモが小道に堂々と出てきていて自転車が近寄っても逃げようとすらしません。轢きそうになりましたw。どこまでも慣れきっているのでした。

そして、たま駅長の貴志駅には、今日もたくさんの老若男女が押しかけ、駅長やら駅舎やらを撮影しまくっておりました。ネコ駅長だけで、これだけの集客があるんだからまったくたいしたもんだ。(=^・・^=)

さて、いつもの桃山の紀の川サイクリングロードに出ましたよ。ここからはもう庭のようなもの。車が来ない天国ルートを走りながら、もうすぐ飯が食える、と腹ペコ状態で帰還しました。
(=^・・^=)

2016/05/31

行者還林道走行写真…。

えーと、先日走ってきた行者還林道ですが、相棒のY氏が撮ってくれた写真です。
なかなかソロが多いので、自分の走行写真ってのがないのですが、これは貴重です。
いい思い出になったな。ありがとう!Y氏。(=^・・^=)





 

2016/05/29

梅雨明け後をにらんでのメンテナンス…。

まだ、梅雨入り宣言もないというのに早くも梅雨明けの後のことを考えて自転車をメンテナンスしておりました。

今まで登場機会の少なかったケルビムレーサーを本格稼働させようって魂胆。

シフト調整に苦心しておりました。多段になった分、Fメカとチェーンのクリアランスが厳しくなり、ちょっとした調製でも、擦ったり…。ようやく納得のいく範囲内に収まり、やれやれ…。

ド派手なカラーリングのため、どこを走っていても見かけたらすぐにわかる愛車w。

梅雨が明けたら、こいつでガンガンとロングライドをしようって魂胆です。
レーサーは泥除けなど装備が少ない分、走りに徹していて、いいですね。風を切る爽快感は一度走ると病みつきになります。

ずっと重たい装備を積んでの走行ばかりだったので、一気に身軽なレーサーで久しぶりに遠出しようかな、とか思っています。

タイプの違う車種を所有する喜びというのはこういうことかな、と思います。その時の気分でタイプの違う相棒を選び、走りに行く。

レーサーに乗ると、とたんに普段あんなに買い込んでいた食料とかをあまり買わなくなります。ちょっとでも重量を気にして軽量化しようとするからですね。携帯工具も必要最小限。こいつはクリンチャータイヤなので、スペアチューブだけ。非常に携帯品も少なくてイイ。

クロモリのレーサーは長距離において真価を発揮しますです。クロモリの柔軟性がショックをやわらげ、長距離を乗るのに疲れない。今またクロモリがリバイバルらしいけど、なんかわかる気がする。カーボンもいいけど、私はやっぱり細身のクロモリが好きかなw。
(=^・・^=)

【レポ】Y氏と走る天川村御手洗渓谷とは…。

奈良県天川村にある行者還林道へ友人Y氏と二人で走ってきましたので、報告します。
行者還トンネルは真っ暗でシャッター付きというユニークなトンネルです。

シャッター付きというユニークなトンネルでした。何度も車では行ったことあるのですが、自転車では初でした。

ルートは、↓
もろ山岳コースです。
あのキラキラするような川底の御手洗渓谷に惹かれ、ずっと行きたい場所の一つでした。



まずは、道の駅吉野路黒滝へ寄って、いつもの煮込みこんにゃくを食べます。これ、一本100円でとっても美味。ここへ来ると必ず、食べることにしていますw。

さらに行くと、ここから長大トンネルが続きます。最初のは、上り基調で非常にしんどいわ、車はビュンビュンくるわで、恐怖の数分間です。(・∀・)




やっと天川村河合へ出ると、例の森田商店があります。ホントは、ここから右折して、御手洗渓谷へと入って行くのですが、今日は、工事により通行止めと…。😨

警備のおじさんと話すと、どうやら工事中なのは、入り口付近のみで、ちゃんと迂回路がありました。やれやれ。良かったぁー。ε-(´∀`*)ホッ

天川村の漁協組合の前を通り、いつもと違う裏道は清々しいサイクリングに最高のルートでした。たくさんの登山者が歩いておりましたな。

それにしても、五条駅のコンビニでお菓子類をしこたま買い込み、ロングフラップに放り込んできたので、重心が後ろに極端に偏ってしまい、ふらふらとダッチロールのような塩梅で走りましたw。




御手洗渓谷の水は非常に澄んでいて、ソーダ水のような色をしております。釣り人もちらほらとおりました。木陰があって、夏場でもここはそう暑くないな、と思います。森林浴をY氏と二人堪能しながら、のんびりと登っていきます。Y氏のは、トリプル仕様で超ローギアが付いているため、少々の激坂でもスイスイと登って行きました。私は、ハァーハァーで、もう頂上付近からは脚付き、押し歩きの一途でした。






きのこののようなユニークな木もありました。それにしても標高が上がるにつれて、御手洗渓谷の水はますます澄んできて、キラキラ輝くような感じになるのは不思議です。天川という名前と相まって神秘的なパワースポットに来ているような感覚になりました。







さて、行者還トンネル直下の上りのキツイこと! 到底登って行けるような勾配ではないため、早々に降参して押し歩きです。清流と新緑に癒やされながら、歩く一時は夢見心地です。こんなにリラックスしたのは久しぶりなような感じでした。

しばらく峠直下のつづら折りを押し上げていると、雨がポツリポツリ、最初はなんてことないわー、って思ってたら、本降りに…。

今日は、久しぶりのポンチョを持参しているので、それをバッグから取り出してひっかぶります。しかし、峠の押し歩きで、これをこの時期に着るのは非常に暑いのでした。

ちょっとの間に雨は上がってきたので、Y氏と二人、もう脱ごうかとなり、ポンチョはそのまま丸めてバッグに収納。クリートのカチカチという音が山に響いてポクポクと歩きます。Y氏は、今日、三ヶ島のクリートが外れてしまい、片持ち状態での走行を余儀なくされ、非常に参っていました。私のは、シマノのSPDサンダルでこの格好で来ているのも異常と言えば異常。しかし、夏場はこれが一番快適なので、いつもこの格好でどこへでも走りに行くのでした。

トンネルまであと少しとうところで、山菜を採りに来ている男性と挨拶。へぇー、こんなところまで自転車で! と常軌を逸したような顔をされました。ま、好きですからと笑って挨拶。それにしても同じような山屋の人たちが行者還にこの悪天にもかかわらず、大勢詰めかけて登山しておりましたのには、びっくりです。

行者還トンネルに着きました。シャッターが付いたそのユニークな姿を写真に撮り、トンネル内の反響を楽しみながらY氏と走ります。妖怪人間の歌がよくこだましておりましたw。天ヶ瀬まで一気に下りになりますが、私のチューブラーがここでも鬼門でありました。というのも、あちこちに嵌めこまれているグレーチングがタイヤサイズにピッタリで、まともに突っ込むとすぐパンクするため、グレーチングのたびに横にずれるように踏み越えるというテクを使うことになり、思うようにダウンヒルを飛ばせないのでした。相方のY氏には申し訳ない思いでいっぱいです。本来なら、すっ飛んで行けるものを…。

さて、R169からは、Y氏の真骨頂。飛ばす飛ばす。本当に平地となるとY氏は快速なのでした。ついていくのが必死の私。何度か、待ってもらい、ようやく道の駅杉の湯川上に到着。ここで二人して、山菜うどん&そばを注文。

あー、間に合ってよかった。これが食いたかったー! とY氏。私も同感です。
腹も膨れたしで、後は吉野まで下りだけ。楽勝で、快速で帰ってきました。もちろん、五条駅にデポしている私は下市からさらに走って帰還しましたです。

あー、今日は久しぶりに全開の走り。非常に満足感に浸っております。
(=^・・^=)

また、原油価格が爆上がりの予感…。

 イラン勢力の攻撃が激化しているな。たぶんだけど、トランプ大統領が米国のこの秋の中間選挙を控えていて、落選させるようにとの裏工作だろうな。原油価格を釣り上げて、トランプ政権を失墜させるという魂胆か…。('A`) どっちにしても中東に原油を依存している国々は大迷惑な話である...