2020/12/13

結局、気楽に乗れる一台がいいのかな。

長い自転車道楽である。高校の頃より、自転車にハマり、今までせっせと製作してきた。だいたい、私の場合、フレームを買って、それに集まった部品を組み付けて一台を作り上げる、という作業手順である。フルオーダーの経験はまだない。自分にはもったいないと思っているので、吊るしフレームくらいで十分である。

最初はブリジストンのユーラシアから始まった。これは高校の入学祝いに買ってもらった。通学仕様でキャリアなどを付けていた。これで、よくあちこち走りに行った。若干フレームサイズが大きかったが、色はグリーンで非常に気に入っていた。

やがて、バイトを始め、お金を貯めてセミオーダーでフレームを製作。これもよく走った。軽量なランドナーだった。

さて、よくよく考えると、なぜか、この頃より刷り込まれてきた”魔物”への憧れが尾を引いて、なかなか気軽に乗れるという路線とは反対方向に向かうのである。

魔物は魅力的な美しさがあるが、気軽に乗れる一台とは言い難い。それで、今は気軽に乗れる一台を切望している。ランドナーはよく走るし、荷物も運べるし、いい事づくしであるが、ちょっとしたポタリングや予定のないライドなどに乗れる一台が欲しいとずっと思っていた。だいたいフラットバーの心地よさやVブレーキの効きの良さを味わってしまうと、どうしても欲しくなり、今回、眠っていたランドナーフレームを元に制作することにしたわけである。

見た目はホリゾンタルなクロスバイクとなる。(^^)

昨日、あれから部品箱を覗き込み、いろいろ引っ張り上げた。沈んでいた部品たちが目に入るたび、思い出した。この部品箱に落ち着くまでにはいろいろなドラマがあった。例えば、シマノのアルテのRメカ。これは昔、チューブラーを履かせていたクロスバイクもどきに付けていた。しかし、クラブのオフ会でクロネコで送った際、手ひどく扱われ、ゲージが曲がってしまってそのままお蔵入り、となっていた。ま、ゲージの曲がりはその後、修正したが、使われずじまいであった。もったいない部品である。今回、また再度の登場で日の目をみることになる。

TAのpro5visの44x26TのWチェンリングも発掘された。かなり使っているようだが、まだ歯先はすり減っておらず、しばらく使えそうなので、これも使うことにする。

BBもごそっと大昔に買って使っていた杉野プロダイの純正BBセットが出てきた。W用である。ちょうどいい。

とまあ、このように次から次と眠っていた部品が潤沢にあるので、今回は極力出費を抑えられそうである。

ペダルである。これも個人的にはSPDに統一したいのであるが、余っている三ヶ島のラットトラップが一つあるので、それを組み付けようかと思う。クロックスでも靴でも気軽に乗れる。

私、思いついたら作業は早いため、もうすぐ乗れる状態には持っていけそうである。早く試乗してみたい。

(=^・・^=) 

2020/12/12

【レポ】伊太祈曽方面を一周ポタリング

向こうに見えるは船戸山です。しばらく紀の川河川敷のサイクリングロードを走ります。

紀の川河川敷は工事の真っ最中でした。

熊野古道の紀伊路の川端王子です。

もうすぐ和佐王子ですが、熊野古道はまだ続きます。

矢田峠を越えて、伊太祈曽神社です。

大池遊園からしばらくは田園地帯を行きます。

平池公園です。今日は水が少なかった。

貴志駅です。土曜日なので、人出が多い。

紀の川サイクリングロード貴志川線を下井阪橋まで走ります。

2020.12.12 土 曇りのち晴れ

予定通り、この前作ったサイクリングコースを走ってみました。
コースです。↓

下井阪橋北岸から紀の川CRへ入ります。車が多くてなかなか渡れません。後はのんびりと川辺橋まで自転車専用道を行きます。紀の川を眺めながらのご機嫌コースです。下り基調で、楽勝。

やがて、川辺橋に到着。ここから紀の川南岸へ渡ります。すぐに熊野古道紀伊路をたどります。ところどころ案内板や提灯が目印にあって迷いません。

川端王子に到着。今日はゴミもなくきれいにされておりました。

やがて、矢田峠への登りが始まりますが、小さなかわいい峠なので、すぐにトンネルに到着です。抜けると伊太祈曽神社まですぐです。

今日は伊太祈曽神社では何やら催し物があったみたい。大勢の人が来ていました。県外ナンバーもちらほらと。

トイレを済ませ、しばらく門前から裏道を東へ進みますと、またちょっとしたヒルクライムが待っています。これをインナーでクリアし、大池遊園周辺の小道に入ります。地図で見るとややこしいのですが、実際走るとすぐにわかります。

そして、甘露寺前駅近くまで田園地帯です。最近、鬼滅の刃の影響で、コスプレのメッカとなっているようですな。

平池公園に到着。今日はなぜか水が抜かれていて水量が少なかった。水鳥も寂しそうでした。

最後に猫駅長で有名な貴志駅です。土曜日とあって、すごい人。

さて、ここからまた、紀の川CRの貴志川線を下井阪橋まで行きますとぐるっと一周したことになります。ほんのわずかな距離ですが、変化に富んでいていいコースができました。

これからもちょくちょくこのコースを走りたいと思います。
(=^・・^=)





クロスバイク作りスタート!

 朝から押入れの中に放り込んだままになっていたグランボアのエトワールなるランドナーフレームを発掘した。塗装が若干剥げていたりするが、狂いはなし。イケそうだ。これを今回は本来のランドナーに組むのではなく、クロスバイク風にしたいと思っている。泥除けは付けない。前後ともVブレーキでいく。フラットバーは握りやすく気軽に乗れる一台にする予定。

ホィールはすでに組んでいる650x35Aのアメ黒が付いている。タイヤもグランボア製。(・∀・)

買わないといけない部品をリストアップしているところ。まず、ブレーキ、変速のインナーワイヤー、アウターワイヤー。Rメカ、Fメカ。Wレバー。Vブレーキ前後。チェーン。チェーンリングTA44x26T。QRシートピン。

買わなくても済みそうな部品。

クランク(杉野プロダイナミック165mm)。サドル(タイオーガのアセンチア)。ピラー。スプロケット(シマノ9段11−25T)。BB(杉野PW68)。

部品箱を覗いているといろいろと発掘できた。玉石混交だが、これでひとまず走れる状態には持っていけそうである。

(=^・・^=)

2020/12/11

2021年度の新車が出揃ったようだが。

 毎日、すっかり冬になって寒い。朝起きるのも億劫になってきた。布団からなかなか出られない。しかし、容赦なく愛猫は起こしに来る。(・∀・)

先日、ハロルド・バッドの訃報を知った。コロナの合併症で亡くなったとのこと。84歳だったらしい。私は、彼のアルバムをいくつか蒐集している。いつも部屋でそのピアノの響きに癒やされていた。もう新作が出ないのかと思うと残念である。合掌。

12月頃になると群馬のタキザワサイクルさんから、例の豪華な通販カタログが送られてくる。私もいつも楽しみに見ている。このカタログでシマノの最新ライナップを知ることができる。タキザワサイクルといえば、今どき、スポークを一本からバラ売りしてくれる非常に貴重なショップでもある。手組愛好家の最後の砦というべきか。

2021年の新作も出揃ったようだ。まあ、見てびっくりというか今更なのであるが、ディスクブレーキの浸透である。リムブレーキの車体を探す方が難しいくらいにエントリーモデルから上級モデルまでディスクである。

ちょっと好きなBMCも見てみるが、ディスク仕様が多い。

ま、お金をあまりかけたくないという魂胆なので、私の狙う価格帯の自転車はあまり載っていないようだ。(・∀・)

クロスバイクのディスクブレーキ化が進みだすと、本当にリムブレーキ用の部品がなくなってしまうかもしれない。少し心配である。

まず、シマノはまだ、シクロクロス用にカンチブレーキを発売しているようだが、一種類になっている。これがなくなるととんでもなく厳しい。手の届きやすい価格帯でのよく効くカンチブレーキがない。今のうちに買いだめしておくか…。

時代の流れには逆らえない。今どきランドナーという車種が好きな人も徐々に最新のパーツに目を向けていった方が楽かもしれないな、と思った。ヤフオクを見ても往年のビンテージパーツの高騰ぶりにはびっくりする。それで、少し食傷気味である。

寄せ集めのパーツでまたクロスバイクを一台、と考えているのであるが、なかなか進まない。自転車の収納方法を一気に改善しないと無理なようだ。

(=^・・^=)

2020/12/10

自転車はもっと見直されていいと思うが…。

さて、さんざん五十肩の痛みに殺られている私である。とにかく昼も夜も痛い。激痛というほどでもないが、鈍痛である。動かすと激痛に変わる。(・∀・)

ある一定の可動域を越えると非常に痛い。仕事柄力を入れて持ち上げたりする介助が多いため、必死の様相である。(・∀・)

次の土曜日が珍しく休みとなっている。天気予報を見ると上々のようだ。例の伊太祈曽方面への一周ポタリングをしてこようか、と思っている。コロナ禍になって長距離などを走らなくなってしまった。また宿泊を伴うようなツーリングもやっていない。もちろん、クラブの方も停滞気味である。ま、これだけ感染力が強く、重篤化する場合もあるとなるとそうそう集まることもできまい。

しかし、長い。いつになったら元のような気軽に旅行できるような環境に戻れるのか見当もつかない。海外ではようやくワクチン接種が始まったようである。すると、決まって副作用のニュースが大々的に出るが、どんなワクチンでも一定の人はアレルギーを起こすようだから、気にはしていない。

早く摂取して、安心して外出できるようになって欲しいと思う。

今日は予定では注文していたヘルメットが届くようだ。アマゾンで買ったが安かった。まあ、かぶらないよりははるかにマシと思い、買ったわけだ。今後はライドのたびにヘルメットをかぶりたいと思う。今まで帽子派だったが、安全面を考えるとやはりヘルメットだな。

さて、ガソリン価格も落ち着いていて、今は満タンによくしているが、もうすぐガソリン車が廃止になるとかのニュースを聴いた。軽自動車も含め、すべてEVとなる予定らしい。そうなると車体本体価格が上昇し、200万越えの価格になってくるという。なんということか!安く買えるという特徴の軽自動車でさえ、そのような高価格になるともう庶民の手には届かなくなる。そうかといって、この田舎では車がないと生活できないし…。

次回の買い替えももうすぐであるが、まだ最後のガソリン車を買えそうだ。しかし、その次となるともうEVにならざるを得ないかもしれない。戦々恐々としている。

日本は急激に人口が減ってきているので、鉄道路線もどの程度維持されるのか皆目見当もつかない。私のところのようなローカル線はもう未来はないのかもしれない。自転車の機動力の良さがもっともっと見直されればいいのにな、と思うのだが、世間的にギャップが大きく、たったの30キロ程度でも自転車で走ってきた、というと周囲は驚愕の表情である。

全然しんどくないし、快適だというのであるが、信じてもらえない。それほど人は車に依存してしまっているのだろう。以前、クラブのオフ会に参加した帰りに電車を逃し、吉野口駅から自宅まで自走で帰ってきたことがあったが、70キロ程度なら、全然平気である。

自転車は驚くほどによく走る。それに消費エネルギーも小さくそれほど疲労しない、とこのとき思ったものだ。一度経験しないとわからないと思うが、自転車はもっと見直されていい移動手段だと思う。二酸化炭素も排出しないし、非常にクリーンな乗り物である。

80歳でも乗り続けられるように日頃から少しずつ走っておこうと思う。

(=^・・^=) 

2020/12/09

五十肩が痛くて、今日のポタリングはなし。

 平日休みで、天気も上々である。しかし、朝というか夜半寝ていても左肩の五十肩が痛くて、熟睡できない。朝起きてからもパンツを上げたり、ズボンを履くのにも一苦労という始末。

朝から、母を買い物に乗せていく。いつものスーパーネゴロである。最近は、岩出市管内でもクラスターが出たとか。物騒なニュースが飛び込んでくる。極力人混みには行きたくないが、買い物だけは仕方ない。

帰宅するともう昼前。それで、昼ゴハンに昨夜の残りのシチューとほうれん草のおひたしを食べる。するとみるみる睡魔が襲ってきて、こたつに入ったら撃沈した。(・∀・)

起きるともう14時である。また、広告に載っているどん兵衛を買ってこい、との父の命令でスーパーに走る。しかし、あいにく、目当ての商品は売り切れていた。朝に行かないとそりゃないわな。

午後14時半。日もだいぶ傾いてきている。もう乗るのはよそう。今日はまったりと家で過ごすことにする。アマゾンで先程、クロスバイクなどに似合いそうなヘルメットを注文した。2000円ほどであった。安いので思わずポチッとやってしまった。

気になる工具をネットで見たりして、買おうかどうしようか悩む。ドイツのwera社の六角レンチが欲しい。某youtube動画で見ていてほしくなった。食いつくようにフィットして絶対に舐めないような使い心地だという。プーリーの固く締まったボルトを外すためだけに3mmが欲しい。それと後はセットのbetaのT型レンチ。これも6mmくらいまでセットで揃えたい。作業スピードがまるで違うとのこと。今までは宝山の六角レンチかパークツールのY型レンチでブレーキレバーなどの取り付けやピラーのバッグサポーターのネジを締めていたが、舐めそうになり、慌てたことがあった。

こういう自転車で普段よく使う工具には投資しても惜しくないと思う。

こだわりの工具である。ちょっと値段は張るが買うかな…。

(=^・・^=)

2020/12/08

和歌山県北部の楽しいポタリングコースを作ってみた。

 普段の予定のない日の運動がてらに走るお気軽ポタリングコースというのを作っていた。起点と終点はいつもの最寄り駅のJR下井阪駅である。

コースは、以前ご紹介した熊野古道の川端王子などを巡るルートと同じであるが、今回は、より車の来ないコースということで、下井阪橋より西へは紀の川サイクリングロードを走るようにした。川辺橋付近までこれで安全に楽しくライドできる。川辺橋を渡って紀の川南岸に行くと、道がややこしいが、熊野古道の案内表示があちこちにあるためそれを頼りに行く。途中にセブンイレブンもあるので、補給と休憩もOKである。

さて、ここから矢田峠を越える。小さな可愛らしい峠であっという間にトンネルを抜ける。爽快に下って伊太祈曽駅を過ぎ、伊太祈曽神社に到着。ここにもトイレがある。

ここから裏道を通って大池遊園に至り、池周辺の道路を通って甘露寺前駅付近まで来る。もう平池公園は目の前である。最近は鬼滅の刃の人気スポットとかで甘露寺前駅は賑わっているようだ。

平池公園は静かな大きな池のある公園。カモがたくさん羽を休めている。ここで休憩。そして、たま駅長で有名な和歌山電鉄貴志駅はもう目の前。貴志駅でも喫茶などもあり、休憩できる。

ここからはまた貴志川の橋を渡って紀の川サイクリングロードの貴志川線を下井阪橋まで延々走る。車は来ないので天国である。

そして、ゴールの下井阪駅である。ぐるっとだいたい34キロ程度なので、初心者でも楽に走れると思う。

私の予定のない日のお楽しみコースとなっている。コロナ禍なので、なるべく人混みを避け、ポタポタと走っているわけである。

(=^・・^=)

2020/12/07

次の休みにはどこを走ろうか…。

 師走の慌ただしい時期になった。

シフト勤務ゆえ、土日に休むことは少ないが、その代わり、平日に休みが多い。今度の9日水曜日も休みである。天気も上々のようだ。さて、どこへ行こうか…。

輪行というのもいいが、やはりコロナが気になるので、ちょっと避けている。自走で面白いコースというのも和歌山あたりにはいっぱいある。

RWGPSにもたくさんの推薦コースを作ってきたが、私のような紀北に住んでいる方たちは、だいたいみなさん、土日に紀の川サイクリングロードを走っているような印象である。しかし、ヒルクライムがなく、なんとなく物足りない。

峠を越えた反対側の景色ががらっと変わったりするところが面白かったりする。それとさんざんん苦しめられて登った後の爽快な下りがたまらない。

カーサイクリングで紀南方面へ自転車を運んでしまおうか。白浜も近いし、もっと南へも可能である。最も帰りも時間がかかるが、走行距離を70キロ程度に抑えればなんとか余裕で帰宅できそうだ。

白崎海岸の方も楽しそうだ。地図を眺めてどこへ行くか悩むのも楽しい時間である。和歌山には大都市圏がないので、車にはそれほど気を遣わなくてもいい。田舎道がいくらでもある。しかし、その分、山岳に入ると店がないので、補給や休憩には注意が必要だ。まあ、最近は道の駅というのがずいぶんと増えたので昔よりは走りやすくなった。

長い辺鄙な田舎道を抜けて眼前に道の駅などが現れると救われた気持ちになる。最近は、走っていてこういうのが楽しみになっている。

(=^・・^=)

2020/12/06

2020年はほとんど走っていないな。(・∀・)

早いものでもう12月である。今年を振り返るとサイクリングはほとんど停滞した年だったな、と思う。まず、3月頃までずっと去年から引き続いていたおできに苦しめられ、まともに乗れない日が続いていた。ようやく完治してきたな、と思ったら、今度はコロナ禍での緊急事態宣言。そうこうするうちに梅雨入り。長らく一ヶ月間ほど雨ばかり…。

梅雨が明けたとたんに猛暑。昼間はとても走っていられないほどの熱波。これで、夏場もしばらく休眠。9月頃になってぼちぼちと再開。ただし、コロナの猛威は収まらず。

やっとエンジンかかって走り出したのが10月頃から。ですので、今年は、まず、良かったなと思うのは瀞八丁行き。長年ややこしく道の入り組んだこの瀞八丁地域を走りたくて、コースを考えておりましたが、やっと実現できました。

そして、加太海岸コースを走って猿坂峠を越えて帰るコース。ここらは地元でいつでも行けるお手軽コースだけど、まあまあ良かった。

で、気がつくともう12月。結局、2020年は私にとってほとんど停滞した走らない年となりました。(・∀・)

まだ、少し12月も残っているけど、コロナの拡大もあるしで、あまり人混みに行くことはできません。輪行も避けてきた理由がそれです。

ココへ来て、出撃手段はいつものカーサイクリング。これなら密は避けられるし、感染リスクも低い。今年未練なのが、まだ実行できていない白浜一周コース。ここを今年最後に走りたい、と思っております。ちょうど車を置けるデポ地が見つかればいいんだけど。

ということで、今年もあと僅かですな…。

(=^・・^=) 

2020/12/05

【レポ】紀の川サイクリングロードを東半分。

 



















2020.12.5 土 晴れ

今日は紀の川サイクリングロードを東半分だけ堪能しようと思い、下井阪橋を渡って、東へ向かいました。今日の折り返し地点は終点のJR隅田駅です。ここには紀の川サイクリングロードの記念碑も建てられ、出発地点とゴール地点と書かれておりました。

まず、西風ぎみのため、順調に追い風モード。楽勝で進みます。紀の川市麻生津橋を渡り、北岸へ。いつも帰りに通っているコースですが、今日は時計回りで行ってみます。途中、西笠田駅へのちょっと登りがあります。この駅からの眺めは良好で、眼前に紀の川の大きな中洲の通称蛇島が見えます。南岸からは橋が架けられ渡ることができます。自転車歩行者のみ。

春に来ると、ここらは桜並木がきれいです。更に進みますと、いつもの道の駅紀の川万葉の里へ到着。ちょっとトイレ休憩。今日は大勢のサイクリストが来ております。カーサイで車を置いて、ここからスタートの人もちらほらといました。

トイレは今、工事中でちょっと大変ですが、十分使えました。

さて、ここから更に東へ北岸をずっと三谷橋まで走ります。自転車専用道のため、車が来ない天国区間。こんなに天国なのに、未だに国道を走っている人を見かけるけど、なぜ?

三谷橋付近では少年サッカーの試合の真っ最中で大勢父兄が来て応援しておりました。

三谷橋を渡ります。紀の川南岸です。ここからは少し車道を走ることになりますが、例のブルーのラインがずっと引かれているため、迷うことはありません。時々、橋本まで●キロというような表示がずっとあります。励みになりますな。(・∀・)

道の駅柿の郷くどやまに到着です。ここは有名な武将、真田幸村の郷。六文銭の家紋があちこちに飾られております。自販機も真田仕様となっておりました。

今日はローディで一杯でサイクルラックには引っ掛けられませんでした。ま、私の自転車は大型のロングフラップのサドルバッグをぶら下げているので、重心が悪く、いつもそのへんにもたせかけております。大きな紀の川サイクリングロードの看板が出てたので、現在地確認。終点までもうすぐのようです。

橋本からはまた、河川敷に降ります。このコースも自転車専用道なので、車が来ないので天国でした。向副グラウンドのすぐ横をサイクリングロードは通っています。今日は少年野球やサッカーの試合があちこちであり、応援の人も大勢来ておりました。時々試合を横目で見ながら更に東へ進みます。

南海高野線の鉄橋の下をくぐり、ここからしばらく恋野橋まで車道です。ちょっとヒルクライム区間があるけど、なだらかな丘のような感じでインナーは使わずじまいでした。

さて、恋野橋を渡ると、もう終点の隅田駅はすぐそこ。ブルーラインがずっと引かれているため、初めてでも迷いません。これは親切。

隅田駅に到着です。何人かのサイクリストが記念碑の前で座って休憩中。挨拶して、私は駅舎を写真に撮ります。この隅田駅の駅舎、ド派手です。アニメのキャラクターがたくさん描かれていて微笑ましい。

私はここまで来たら、俄然行きたい場所があるんです! そう知る人ぞ知る旧和歌山線の唯一のトンネルだった真土トンネル跡を見るためです。道がわかりにくいですが、人家に入って行くような小道を進むと小さな歩行者が通れるほどの踏切が隅田駅東側にあり、そこを渡ってしばらく進むと、また踏切があります。それを渡ると左手に墓地がありまして、そこをそのまま奥へ進むとやがてトンネル入り口が見えてきます。

昔はここを鉄道が通っていたのだな、と一人納得で写真を撮りました。

さて、また隅田駅に引き返すと、もうさっきのサイクリスト集団は帰ったあとで静かでした。一人ベンチに腰掛け、ソイジョイを食べて休憩。ボトルの水を少し飲むとやっと人心地つきました。

よっこらしょと。重いクロモリを持って西へ戻ります。ここがゴール地点でもあり、出発点でもあるのですね。ま、セオリーから言うと、川の上流から下流へ向かう方が下り基調になるため、絶対に楽ですが。(^^)

今度はサイクリングロードを行かず、ところどころ南岸メインで車道を走ります。この方がコンビニもあり、補給がしやすいからでした。かつらぎ町渋田のコンビニでナナチキと野菜ジュースを買い、空いたお腹に流し込みます。これで、あと残り自宅までは持つでしょうよ。

帰りは案の定、向かい風。しかし、強烈なほどでもなく、踏み込んで進みます。それにしてもこのクラブモデル。よく走りますな。もう走行距離もどれくらいになるんだろ?組んでからもう5年ほどになるのかな。ずいぶんとあちこち走り回しました。まだまだこれからも走り倒そうと思います。重量が重いけど、荷物も持って走るので、これくらいでちょうどいい。

下ハン持ったり、ブレーキフードを握ったりで、向かい風と戦いながらやっと地元の下井阪橋に戻ってきました。後は渡って、自宅へ帰り着くのみ。

帰還は14時前でした。朝8時過ぎに出たので、約6時間のサイクリングでした。
(=^・・^=)

クロスバイクが欲しいな…。(。・ε・。)ボソッ

 クロスバイクが欲しいな、と前から思っていたが、ここにきてランドナー系の部品の供給の怪しさから、いっきにポチッとやってしまいそうである。 目をつけているのはあさひのサイトにあったコーダーブルームの一台。 レイルG である。 この自転車、上位クラスのモデルとフレームがほぼいっしょ。...