2021/05/26

泊りがけのサイクリングをしたいなぁ…。

 コロナ禍になってから一年以上経過したが、事態は一向に良い方向に向かわない。緊急事態宣言の再延長など、状況はむしろ悪化しているといえる。

それで、随分とクラブなどのオフ会もないし、泊りがけのサイクリングプランもない。いつも日帰りで安全なカーサイクリングで決まりである。

走り終わると達成感もありしばらくは心地よいのであるが、なぜか、旅情がない。もっと旅情を味わいたい。そう、昔のように鉄道を利用した輪行で遠方まで行き、宿泊して、たっぷりと旅気分を味わいたいのである。

自転車の購入時にどういう走り方をされますか?と店員さんに必ず聞かれると思う。しかし、始めて間もない人には、なかなかどう答えていいか戸惑うはずである。最初から、ロードレースに出たいとか、ブルベに出たいとか目標を持って購入する人はむしろ少数だろうと思う。

泊りがけになるか、日帰りかで装備が全く違ってくる。ということで、乗る自転車も分かれるのである。最近はロードバイクにも大型のバッグ類をそのままくっつけるバックパッキングというのが流行っているが、見た目がどうも好きになれない。やはり私などは、FキャリアやRキャリアをしっかりと取り付けて、そこへバッグをくくりつけるというやり方にこだわりがある。

そうすると、使用する自転車は一番、ランドナーなどのツーリング自転車がピッタリとくるのである。

いつもキャラダイスのサドルバッグに冬場なら、セーターなどもしまい込み、ぱんぱんに膨れ上がったバッグをくくりつけて旅行に出ていた。

途中、脱いだり着たりで忙しい。私が大型のバッグを好むのには大は小を兼ねる、というか余裕がある方が、荷物がしっかりと入るので、助かるからである。

ただし、輪行袋を肩から引っ掛けて、さらにサドルバッグも引っ掛けてとなると歩くのは結構大変であった。ふらふらしながら、時々休憩しつつ、長い都会の駅のコンコースを歩くのであった。これが辛くて、輪行を止めようと思ったくらいだ。

しかし、気がつくともう次のプランを考えていて、一人ニヤニヤしているのであった。

長年旅を共にしてきたバッグ類も相当くたびれが目立ってきている。そろそろ新調するかどうするか迷っている。

気になる地名などを見つけては、印を付けたりして、温泉マークがないかどうか周辺を探している。あれば、入ってみたいとなる。それとどこどこまで、●●kmあるから、だいたいあそこで泊まりにして、そこから一山越えて翌日はどこそこまで…。とずっと夢想している。そのうち、時刻表も引っ張ってきて、眺めて、ちょうどいい列車がないかどうかの確認作業。

いやはや、早く安全に旅行したいものですな。

(=^・・^=)

印象に残る風景。棚田とか。

自転車であちこち随分と走ってきた。いつもだいたいソロで行くことが多いので、自由に立ち止まってシャッターを切っている。あ!と思った瞬間止まれるのが自転車の利点だ。それで、撮り溜めた写真もたくさんある。

本日は日本ではおなじみの風景ということで、棚田を取り上げてみたい。

あらぎ島。実際は島ではないが、有田川が蛇行して巾着のような形に突き出たところが昔から田んぼになっていて棚田になっているユニークな形から多くの写真愛好家が訪れている。


紀伊半島にはこのように蛇行している川が多く見られる。中辺路の奥の皆地もそういう土地だった。どこへ行っても農家は工夫して知恵を絞り、狭い猫の額ほどの土地に稲を植えて田んぼにしている。収穫までどれだけの労力がかかっていることやら、と思うと人間の力って凄いなぁ、と改めて驚く。

さて、去年の真夏に行った瀞八丁方面へのヒルクライムで途中あった丸山千枚田も有名だ。こちらは中央に大きな巨石があってご神体のようである。こうした風景を残してくれている地元の方々に頭が下がる思いである。

ここの丸山千枚田に直角に立ち向かう登りはとにかくキツかった。全く乗っていける状態ではなく、ヘトヘトで頂上まで押し上げたっけ。(^^)

この時乗っていったクラブモデルは無謀にも猫ちゃんのかわいいリングが付いたシングル仕様だったな。よくもまあ、フロントシングルで登ったものだ。

ま、この紀和町界隈は奇岩とか滝とかいろいろあるので、また、梅雨明けにでも遠征してレポしてみたいと思っています。
(=^・・^=)

2021/05/25

自転車の電装を考える。

 これから夏になってくると、日が長くなってくる。そう、午後出発のナイトランでの帰還も多くなると思われる。夜間の走行では、電装装備が必須である。私は、バッテリーライトをよく点灯させているが、最も明るいのは、ハブダイナモでLEDライトを光らせることだ。

カメラのフラッシュのような閃光である。これに匹敵するのは、キャットアイのVOLTシリーズかな。

夏場の昼間はとても暑くて走れたものではない。それで、夜間の走行を好むようになる。実際、ブルベのような超長距離になると夜間の走行を強いられる。

それと、電装の重要性が増すのは、長大トンネルがいくつもあるようなコースである。紀伊半島は山岳が多く、ちょっと山間部に行くと長大トンネルを通過することになる。このトンネル内が非常に暗い。後方から追い抜いていく車の猛スピードにビビりながら走行する羽目になる。その時、車のドライバーにしっかりと自分をアピールできないと、最悪轢かれてしまう。

天川村に行ったときは非常に怖かった。その昔は天川村というところはそれはそれは秘境であって、村に至るまでにいくつも険しい峠を越えないといけない土地だった。それが、いくつかの長大トンネルが完成したおかげで黒滝村から一気に天川村まで抜けられるようになった。一度サイクリングで仲間と走ったが、ここはとても怖かった。

この時、ブルベの人がよく着用しているような蛍光色のベストが欲しいな、と思ったのである。これなら、車のライトで非常に光って目立つ。トンネル内で自分の存在をアピールできなければ、事故になる。

怖い思いをしたので、こんど、こういう蛍光色のベストも買おうかと思っている。後は、後方のテールライトだ。直付なんておしゃれなことをしようとは思わない。キャットアイのシートステーに付けるタイプのものでいい。これを光らせてトンネル内を走行すれば、かなり安全である。

もっとこだわるなら、テールライトを2つ付けて、ツインテールにしてもいいだろう。なんだかブルベのレギュレーションのようだが、これが実は非常に安全対策に配慮されているのだな、と思った次第。

今は、キムラのリフレクターを付けた自転車があるが、やはり発光する方がより安全だろう、と思っている。キャットアイのテールは安価だし、ぜひに欲しいアイテムだ。

(=^・・^=)

2021/05/24

いよいよ、納車日が迫ってきたよ。

 この28日の午後に待望の新車が納車されます。(^O^)

新車が来たら、まずはカーサイクリングですかね。なんせ、まるごと自転車も入ってしまうため、今までのようにフォークを抜いたりする必要がありません。ということは、STIレバーのようなガチガチにワイヤー類をハンドル周りに固めた自転車でもそのまま乗せられるということなので、今は持ってないけど、今後、こういう仕様の自転車を作ってもカーサイクリング専用ということで割り切れば、いいのでは、と思ったりしています。

まあ、STIレバーは嫌いなので、採用はないと思われますが。(・∀・)

クラブモデルのほうも随分と乗ってなくて、次回走らせようかと思っております。まずは、白崎海岸に走りに行きたいかな。真夏になる前に一度、海岸線を走っておきたい気分であります。和歌山県は海、山、川と揃っているので、いろんなバリエーションのサイクリングコースが展開できて夢のようです。地元に住んでいるため、それほど輪行や、カーサイにも時間がかかりません。地の利ですね。

いつも住み着いた二匹の猫ちゃんが車の屋根の上に乗って仲良く寝そべっていて困っているのです。別に放っておけばいいじゃん、って思うかもしれないけど、そのうちの一匹の黒猫の方は肛門付近に奇形を持っていて、常に便が出っぱなしなのでした。それで、そこら辺、糞だらけ。臭くてたまらないのです。しかし、哀れに思い、追い払ったりしていません。

それで、車にもときどき糞をされています。(T_T)

新車は軽自動車の箱バンですから、屋根が高く、登れないかな、とちょっと期待しているのですが、どうですかね。

ま、今度の車にはかなり期待感大であります。自転車専用サポートカーというようなチューンにしようかしら。MAVICのステッカーが欲しいな。あったら貼り付けて目立たせるのに。

昔、サンツアーのステッカーを国際見本市の会場で泣き脅しで貰い受けたのですが、どこへ行ったのやら。あったら、今貼るとかなり目立ってカッコいいのに、と思います。残念です。

まあ、いずれにしても新車がもう来るので、来たらまたあちこちカーサイで出向いて走りたいと思っております。ポストコロナの新しい自転車ライフですね。

(=^・・^=)

2021/05/23

今、650Bが熱い!

 しばらく冬眠している間に世間では部品の流行が様変わりしている様子です。

私は根っからのランドナー好き。タイヤは言わずと知れた650B規格。しかし、この650B規格はしばらく停滞し、もう古物くらいしか選択肢がなかったのが実情でした。タイヤの種類も数本がグランボアさんから発売されているくらいで、もう枯れていく規格なのかなぁ、とぼんやり思っていたら、どっこい、MTBの世界で息を吹き返しているではないですか!

今、650Bっていう呼び方をしないのですね。このへんがややこしいなぁ。27.5x1.5ですって。え!?って一瞬なりましたが、これは実は650Bx38と同じだってことに後で気が付きました。

あのパナレーサーからパリモトっていう名称で素晴らしいタイヤが出ているみたいです。これを次回、履き替えてみたい気もしています。あえて、逆らってこの黒々タイヤがいいかなぁ、とか思っています。

ネオランドナーという呼称にふさわしいような印象のタイヤですね。

中身のチューブも軽量なグランボアのレールとかに替えれば一層軽やかな走りになることでしょう。

数ある改造の中で費用対効果が一番高いのが実はタイヤ周りの改造だったりします。このパリモトか、エートルかで随分と悩みますがね。(^^)

最近はエアボリュームのある太いタイヤをカンカンにして、舗装路を快走に飛ばす、ってな走りにハマってまして、そういう走り方にこういうタイヤが一番ぴったりくるのでした。

(=^・・^=)


2021/05/22

久しぶりのポタリングでした。

 


今日は貴重な梅雨の晴れ間です。朝から洗濯物を干して、いつもの紀の川万葉の里へ向かいました。結果から言うと、途中、携帯が鳴り、会社に行くことになり、粉河あたりで戻ってきたので、距離はほんのちょっとです。10キロ位かな。(・∀・)

でも、久しぶりに乗れたので、大満足でした。乗っていったのは東叡の38Bランドナー。この前、前輪をパンク修理したばかり。快調です。

いつもの大型のフロントバッグを付けて、カッコだけはいっちょ前に決めて出かけました。しかし、ランドナーの常用速度が私にとっては一番ちょうどいいな、と今日改めて思いました。

次は、クラブモデルも走らせようっと。

(=^・・^=)

もう一つブログを開設してみたが…。

 このポタログ…ももう長いことやっている。とにかく書くことが好きでしょうがないので、いつも何かしら書き散らかしている。(・∀・)

このポタログ…は基本的に自転車のこと、サイクリングのことを中心に書いている。しかし、それ以外の日常生活のことや通販で買った数々の品物の評価などを書きたくて、もう一つブログを開設することにしました。

これです。↓

ヒキこもごも…。

こちらのブログは自転車のネタもまああるものの、それ以外の話題が中心かな。(^^)

私の周りで起こった悲喜こもごもの出来事を綴りたいと思っております。

ポタログ…が表ブログなら、このヒキこもごも…は裏ブログというところですかね。

どうぞ、よろしくね!

(=^・・^=) 

2021/05/21

トルクレンチを買ってみた。

 最近、自転車の整備をしていて、各部の締付けトルク値というのを気にするようになった。なぜかというと、以前、大切な自転車のシートピンをつい締めすぎてだめにしてしまった経験からである。

もっとも最近のカーボンフレームの自転車やカーボンパーツは締め付けトルク値がとくにシビアである。適正トルクを守らないと破壊される恐れがある。

それで、一気にトルクレンチなる工具が売れているようである。私が今日、注文したのは大トルク範囲のもので、20〜100Nmのものである。なぜ、大トルクを買ったかというと、力のかかるコッタレスクランクの締め付けにどうしても欲しかったから。この前買ったcyclus toolのものは、少トルクのもので最大でも30Nmだった。それで、もっと大トルクのものが欲しくなったのである。

これで、コッタレスクランクの締付けトルク値を40Nmあたりに設定して改めて締め付けトルクの確認作業をやりたいと思っている。コッタレスクランクも締めすぎると、ボルトを破壊することになる。特にBB軸が硬いチタン製などの場合、たいていコッタレスボルトが殺られる。かじり防止の特殊なグリスなども持っていて、それを塗ってねじ込んだりするが、それでも過大なトルクをかけると簡単にネジ部が破壊されてしまう。

そうしたことを経験したので、今日、ちょっとお安いトルクレンチを買った次第。安くてもいいのである。これはもうコッタレスクランク専用と割り切っているから。(^^)

コッタレスクランクはテーパー穴になっていて、あまりにトルクをかけすぎると、穴が広がってしまい、クランクがアウトになる。

自転車の各部の適正トルク値の表があったので、紹介しておく。

自転車のネジ等の締め付けトルク

 適正トルクを守ってきちんと整備したいものである。

(=^・・^=)

コロナさえなければ…。シクロジャンブルあったのになぁ。

 毎年、春と秋に大阪の服部緑地公園で開催されているシクロジャンブルというビンテージ自転車部品の即売会の開催が今年も去年に引き続き、中止となった模様。

コロナ禍なので、仕方ない。しかし、残念です。

私はちょくちょく遠路はるばる電車に乗って見に行くのが好きでした。別に欲しい部品はないけど、あそこへ行くと珍しい自転車とか、部品にめぐり逢い、ワクワクするのでした。

今年は、自転車関連の古書も販売されるとかで興味津々だったけど、結局、コロナ禍の中での開催が無理となり、中止となりました。

そこで、2013年当時のシクロジャンブルの動画があったので、今朝から見ています。今日は休日ですが、大雨の予報で出かけられず。家に引きこもっています。

しかし、世の中にはこうも自転車愛好家が多いのですね。改めてびっくり。

ランドナーというようなニッチな分野でもココへ行くと当たり前ですね。こうして伝統は守られるのかな。(^^)

服部緑地公園は自宅から非常に遠いのです。日根野駅までまずマイカーで出て、そこから電車という手順となります。

同じように粉浜のウエムラ行きも電車ですかね。最近は行ってないけど、たまに行くと格安のカゴセールとかやっていて、そこで980円の値札の付いたステムを一本調達しましたっけ。それは今もクロスバイクに付けています。( ̄ー ̄)ニヤリ

ま、こうした部品交換会がもっと活発に開かれるようになると嬉しいのですが。まだ、コロナの収束も見えないし、当分はネットで見て満足するしかなさそう。

(=^・・^=)

2021/05/20

バイクラックに思うこと。

 毎日、雨続きで嫌になりますな。(´・ω・`)

休日は増えたものの、いきなりの梅雨入りでまったく乗れない日が続いております。久しぶりに全開で走りたい気分ですが、なかなか天気が思うように晴れてくれませんね。

さて、最近、サイクリングであちこち出没している私ですが、どこへ行っても見かけるようになったのが、おなじみのバイクラックなる自転車を引っ掛けるためのスタンドです。パイプ製のものや中には木製の手作りのものもあったりして、便利なのですが、これ、こと、ランドナーに関しては優しくない。

というのは、だいたいランドナーはフロントバッグが付いていたりして前輪荷重が極端に重いのです。それで、これをそのまま引っ掛けるとバランスがどうも悪くてフラフラして危なっかしくてすぐそばを離れられません。(・∀・)

そうかといっていちいちフロントバッグを外すのも億劫だし。それと致命的な欠点はだいたい、ランドナーの方は多くが革サドルを使っているかと思うのですが、これが、バイクラックと相性が悪い。一枚皮のサドルを引っ掛けるとサイドが殺られてめくれ上がるように広がってしまいます。型崩れを起こすのです。それで、革サドルの形が崩れるのが嫌だから、私はランドナーの場合は、バイクラックに引っ掛けず、他の場所にもたせかけたりしています。

ランドナー乗りの絶対数が少ないので他にはどんなやり方をされているのか、見たことがないのですが、このバイクラックにランドナーを引っ掛けるのはあまり感心しないな、と思うのであります。

それじゃ、スタンドつければいいじゃん、って言われそうだけど、それも重量が増えるし、何より、スポーツ自転車としてかっこ悪いかな、と思うのもあって付けていません。しかし、BB付近に付ける二本立ちするようなスタンドはいいですね。

昔は後輪のハブ付近に付ける一本スタンドというやつがありました。軽合金製で見た目もおしゃれでしたが、今は見かけません。もうロードバイク全盛の今となってはスタンドなる部品は過去のものなのかもしれません。

バイクラックにかっこよく引っ掛けるようにサドルをロードのようなものに変更しようか、とか考えたりもするのですが、座り心地というか居住性の優位から、皮サドルを手放せない私なのでした。

(=^・・^=)

クロスバイクが欲しいな…。(。・ε・。)ボソッ

 クロスバイクが欲しいな、と前から思っていたが、ここにきてランドナー系の部品の供給の怪しさから、いっきにポチッとやってしまいそうである。 目をつけているのはあさひのサイトにあったコーダーブルームの一台。 レイルG である。 この自転車、上位クラスのモデルとフレームがほぼいっしょ。...