トルクレンチを買ってみた。

 最近、自転車の整備をしていて、各部の締付けトルク値というのを気にするようになった。なぜかというと、以前、大切な自転車のシートピンをつい締めすぎてだめにしてしまった経験からである。

もっとも最近のカーボンフレームの自転車やカーボンパーツは締め付けトルク値がとくにシビアである。適正トルクを守らないと破壊される恐れがある。

それで、一気にトルクレンチなる工具が売れているようである。私が今日、注文したのは大トルク範囲のもので、20〜100Nmのものである。なぜ、大トルクを買ったかというと、力のかかるコッタレスクランクの締め付けにどうしても欲しかったから。この前買ったcyclus toolのものは、少トルクのもので最大でも30Nmだった。それで、もっと大トルクのものが欲しくなったのである。

これで、コッタレスクランクの締付けトルク値を40Nmあたりに設定して改めて締め付けトルクの確認作業をやりたいと思っている。コッタレスクランクも締めすぎると、ボルトを破壊することになる。特にBB軸が硬いチタン製などの場合、たいていコッタレスボルトが殺られる。かじり防止の特殊なグリスなども持っていて、それを塗ってねじ込んだりするが、それでも過大なトルクをかけると簡単にネジ部が破壊されてしまう。

そうしたことを経験したので、今日、ちょっとお安いトルクレンチを買った次第。安くてもいいのである。これはもうコッタレスクランク専用と割り切っているから。(^^)

コッタレスクランクはテーパー穴になっていて、あまりにトルクをかけすぎると、穴が広がってしまい、クランクがアウトになる。

自転車の各部の適正トルク値の表があったので、紹介しておく。

自転車のネジ等の締め付けトルク

 適正トルクを守ってきちんと整備したいものである。

(=^・・^=)

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