2024/01/14

紀南へ行こう!高速道路延伸の恩恵。

最近、ちょくちょく紀南へ日帰りで行っている。昔なら、え!?日帰り?と驚かれたと思うが、グーグルで調べると海南ICから乗って古座駅までは自宅から2時間半である。たったの。

これくらいなら、十分日帰りエリアだ。

それで、串本を中心にいろいろルートを引いてみては楽しんでいる次第。

これは近々行かねばな、と思う。

串本というともう有名な橋杭岩などがすぐ思い浮かぶと思うが、古座川沿いに結構、渋い名勝があって、それらを拾いつつ、のんびり巡るというのがいい。

 

まず、矢鱈坂という面白い名前の峠越えを和深から越えて、三尾川に降りる。大銀杏の木で有名な光泉寺に立ち寄り、一枚岩の道の駅で休憩。昼食。できるだけ、古座川沿いのルートは旧道を行くことをおすすめする。奇岩の風景がたくさん散見され、司馬遼太郎氏が巡った当時のままの姿が残されている。バイパスをトンネルで抜けてしまうとこうした風景が見失われ、もったいない。

近々行きたいな、と思うこのコース。日帰りなら、思いついたら、すぐ出発できる。

準備も大層に要らない。久しぶりにチューブラーでロードバイクで乗り切るのも楽しだろう。

晴れの休日に一気に楽しみたいコースである。

たっぷり走った後は、串本温泉サンゴの湯で温泉三昧で終了だ。

(=^・・^=)

作業台の重要性について。

 休みごとに一日中自転車ばかりいじっています。この長時間の作業工程で一番重要なものは何か?というと、絶対に作業台です。

まだ、持っていない人は一番先に買うことをおすすめします。作業台にしっかり固定して作業すると腰が痛くなりません。自由自在に方向を変えられたりするものもありますし、どっしりと固定するタイプもあります。お好み次第。

私が日頃愛用しているのは、イタリアのbicisupportというメーカーのもの。案外海外通販で安く入手できたので、これはおすすめです。

難点は外国人に合わせてあるのか、高さがちょっと高いかな、というところ。それ以外は不満はないのですが、私の使っているのは旧型でして、BBを支える部分の樹脂パーツが劣化して割れてしまい、一時使用不能となりました。それで、結束バンドでしっかり何重にも巻き、固定したおかげでいまも使えています。近々新しいのを買おうかと思いますが、このbicisupportは海外通販が安いので絶対におすすめ。

次回ほしいかな、と思う作業台もbicisupportのものですね。

日本ではまず、ミノウラとかゴリックスとかの作業台が有名どころかと思いますが、このイタリア製のものもなかなかよくできてます。

もう使ってかれこれ10年以上かな?まあ、それだけ使えれば十分でしょう。BB部は割れてしまったけど、なんとか持ちこたえています。いい点は、パーツトレーが付いているところ、工具とか小物部品などを置いておけるので作業中に紛失する、ということがなくなりました。

本体は鉄製なので磁石固定できるパーツトレーもくっつきます。

これがなかったらまず、膨大な力が要るBB部の取り付けなどできません。クランプで固定するタイプの作業台も持ってはいますが、一長一短でして、こちらはBB部などに力を入れると簡単にしなって力が逃げてしまいます。使いにくいです。反対にフロントホィールのブレーキ調整とか泥除けの取り付けとかは楽にできますがね。

BB部だけ割れているので、なんとかこれを工夫してDIYで支える部品を作り出したいと思っています。木材なんかで削り出して作るといいかもね。それか、超強力接着剤でひび割れを固定してしまい、上から結束バンドでさらに固定する、ってな方法でも十分でしょう。

ホームセンターにいって探してこよう。

ま、本体まるごと買ってもそれほど高価ではないので、買うのもありですね。海外通販と国内通販では倍額くらい値段が違うのも疑問。でも、買うのなら、絶対に海外通販でしょ。

並行輸入品とかも目が離せません。以前、同じような価格比較で海外通販が滅茶安かったのを覚えています。

円安の現在ですが、絶対に海外通販も探してみてくださいな。

オトクな品が見つかると思いますよ。

(=^・・^=)

私の好きなサイクリングウェアのスタイル。

 最近、ウェアについて考えることが多くなった。だいたい、市販されているサイクリングウェアと検索すると、例のごとくピチピチのレーシングジャージがヒットする。

悪くはない。私も何着か持っている。ただ、他人の目を気にすることがある。輪行時、列車内に乗るときにピチピチのジャージのままだと気まずい。それで、最近知ったのであるが、上から履くすててこのようなパンツがあるとのこと。わざわざピチピチを隠すために、上から履くウェアを持参するなんて、と笑ってしまう。

しかし、実際、列車に乗るというときにあのピチピチのレーシングジャージのままだと気が引けるのは確かである。また、喫茶などお店にも入りづらい。

一方ツーリストの格好は、というと上はネルシャツに下はニッカボッカ、ニッカホースという伝統的な装いが多いようだ。一見山屋か?と思われるような風貌だが、これがランドナーと相性がぴったりで様になる。

さらに検索すると、いくつかのメーカーから7部丈のパンツが出ていることに気づく。これは膝下くらいまでの丈のパンツで、見た目もすっきりピチピチでもなく、町中でも違和感なく履けるパンツである。インナーにはゲルパッドの付いたパンツを履くといい。

付け加えると、このインナーパンツはサイクリストにとって必須である。20キロ程度のライドなら、普通のトランクスでも問題ないが、それ以上の距離を走るとなると、股ずれの問題が起こる。

ゲルパッドはよく考えられていて、股ずれ防止に効果がある。長距離を乗ってもお尻に優しい。坐骨や恥骨部の痛みを軽減するのに役立つ。

私もいくつかのメーカーを買っては試して履いている。最近は安い中華製のものに目がいっている。中華性も悪くない。なかなかだ。

ただ、ひとつ難点をいうと、トイレ時にやりにくいことかな。ズボンをおろし、パンツもおろしてやっと排尿できる。これがちょっと恥ずかしい。多くのサイクリストは扉の閉まるトイレの方へ向かうのかもしれない。

上着であるが、インナーは速乾性の機能性下着である。冬場は長袖を着ている。(忠告すると、多くのサイトにあるように、ヒートテックはよくないらしい。かなり冷えるとのこと。)さらにその上に今なら、冬物の長袖の地味めのレーシングジャージである。さらに厳寒であれば、一番上にウィンドブレーカーである。

ライドしていて暑くなってきたら、順番に脱ぐ。だから、上はファスナーで前開きが前提だ。ファスナーの開閉でいつも温度調整である。

自転車通勤用のパールイズミから昔出ていたジャンパーも持っている。もっぱら、今は普段着として仕事に着ていったりしているが、これも首元までファスナーが閉まり、よく考えられているな、と思う。

以前、2月の大台ケ原越えの旅行の際、パールイズミのジャンパーを羽織ってライドしたな。0℃近い気温だったと思うが、快適だった。中にはウールのセーターを着込んでいた。あの頃はウェアに無頓着だった。

今は、基本薄いウェアを何枚か重ね着、というのが定番である。そして、ヒルクライム等で暑くなれば、順番に脱ぐという方法。

私の昔に買ったパールイズミのパンツは二本あるが、どちらもファスナーで膝下くらいでカットできるように工夫されていて長ズボンとしてや、7部丈として履くこともできるスグレモノである。

今は7部丈として、下にニッカーホースを履いている。見た目はニッカボッカのようである。

このスタイルはチェーンによる汚れもなく、ズボン裾が閉まっているので、いい。

靴であるが、靴は前に書いたようにフットサル用の安い靴である。これが一番履きやすい。というか、歩きやすい。トークリップに嵌めるのに嵌りやすい。

幅広のウォーキングシューズも出ているが、トークリップとの相性でいうとあまりおすすめではない。

専用品はもちろん優れているがコスパが悪い。それで、専用品の半額以下で買えるフットサル用をずっと愛用しているのである。

そして、最後にヘルメットであるが、最近買ったハット型がいい。急な雨の日にもしのげるし、夏の強烈な日射から頭を守ってくれる。見た目がユニークで目立つが、ランドナーなら似合うと思う。

最近、ウェアについていろいろ考えていたことを一気に書いた。私と同じような思考の人もいるだろうか?

(=^・・^=)

2024/01/13

妄想段階。クロスバイクもどきを作る。

 還暦記念車を一台なんて妄想していたが、やはり新車を買うのはよくない。台数が増えてしまうから。(゚∀゚)

それで、考えを改め、今手持ちの自転車を改造しようということになった。

ランドナーが5台もある!いくらなんでも多すぎだろう。で、そのうちのエトワール車650Bをインチアップして700Cチューブラーに改造しよう、という計画である。

これだと最小限の予算でイケそうだ。問題は、インチアップに使う必須部品ブレーキである。Vブレーキでシューの位置が可変できるものが出ているようだ。

痛いのはこれを前後セットで買う必要があること。以前、安いものを買ってしまい失敗した。取り付け精度がとても悪くて、付けられなかったのである。(/_;)

ハンドル部、ホィール部と揃っているのでこのブレーキ本体だけ買えばできる。

今は金欠なので、夏頃にお披露目できればいいかな、と思っている。

手軽に街乗りとかできるクロスバイクもどきは以前も乗り回していて、結構お気に入りだった。

近所の甘露寺とかによく行っていたな。紀の川市の名所。鬼滅の刃でブレイクしたところ。

ホィールが一回り大きくなる効果について検証していないが、たぶん、巡航が上がるだろうと予想できる。それにもともと、インナーに26Tという最小ギアが付いているので、パスハン的使い方もできるだろう。

チューブラーでなくてもいいが、ちょうど余っているホィールがあるので、いい。

早く乗り回してみたいが、まずはこの前のクラブモデルで旅行だ。当分、こればかりかな。

(=^・・^=)

ニューサイクリング誌の思い出。

 昨日は、午前中、クラブモデル車のクランクを換装するのに時間を費やしていた。今どき、クランクにコッタードですか?なんて驚かれるかもしれない。しかし、この鉄のソリダコッタードクランクには思い出が詰まっている。

買ったのは確かNC誌の片隅に乗っていた川村技研の広告だったかな。当時、ここはVAR工具の代理店だったりした。確か、新宿あたりに店があったのかな。

ここで偶然見かけたソリダの鉄の細身のクランクに魅入ってしまった。当時価格で5000円ほどだったと思う。誰も見向きもしない鉄の重い部品である。コッターピンだけ欠品だったので、長らく付けられず、放置されていた。

高校生の頃のお話。

やがて忘れていたのであるが、ひょんなことから部品箱の底の方から引き上げられ、日の目を見たのである。インターネットの時代になって情報が入るようになり、コッターピンを探すのも楽になった。

ネットで様々な規格のコッターピンが手に入る。これは英式なので、径が9.5mmである。日本国内で流通していたものだ。

割と入手しやすいかな。ヤフオクでも見かけるし。

そして、また、復活して付いている。触ると当時を思い出す。もう40年以上前の昔だ。当時は私も若かった。少々のロングライドで無茶をしても走り通せた。輪行は滅多にしなかった。自走派であった。

当時は車も持っていず、全線自走。当然、家から半径100キロ圏内はすべて走りきってしまった。でも、当時は楽しかった。コンビニもなく、ちょっと奥地へ行くと地道だった。

ボロボロのもらったフロントバッグにおにぎりなどを持参し、お茶も入れて遠出していた。

クランクもジュニアスポーツを改造した自転車だったので、鉄のコッタードだった。

当時は車重とか気にせず、ガンガン走っていた。若かった。カメラも持っていなかったので、当時の写真は残っていないが、とにかく一日中夢中で楽しくてしょうがなかった。

ベテランサイクリストの存在を知ったのは当時やっと本屋で見かけたNC誌を知ってからだ。私は先にサイスポ誌を定期的に買っていた。しかし、NC誌という雑誌があるのを知ったのは和歌山市内へ行ったときのこと。ちょっと大きめの本屋に入ったら、薄いその雑誌はコーナーの片隅で2、3冊残っていた。

読むと、驚愕のうんちくの世界。知らなかった秘密の花園に触れた瞬間だった。それからと言うもの、NC誌を売っている本屋を片っ端から探し出し、買った。

いつも在庫が2冊とか少なかったので、早いもの勝ちであった。発売日になるとすぐ出かけた。やがて巻末に定期購読の案内が乗っていたので、申し込んだ。これで安心して毎月読めた。

NC誌にはユニークな広告がたくさん載っていた。長谷川自転車商会さんのものや、天王寺のトモダさん、で、先に書いた川村技研さん、他にもユニークな部品を作る工房などの広告もあったな。

それになんといっても別冊のシリーズが泣かせる。今も手元にあって重宝しているのは新田眞志著、「自転車メンテナンス」アテネ書房、1995である。

他にもマニア心をくすぐるような内容の別冊がいっぱいあった。ディレーラーコレクションというのもあったな。内容は全面変速機のオンパレード。欲しいが今は古書価格も高騰しているようだ。

あれから40年以上経つから、ほぼ当時の著者たちはもう亡くなっている人が多いだろうな。

私とて、来年は還暦である。(゚∀゚)

シニアの仲間入りを前にして当時を懐かしく思うのである。今はもうNC誌は休刊状態。代わりにほそぼそとサイクルフィールド誌を熟読している。

早朝に起きて、あんた、何をやってるの?って思われるかもしれないが、ダウンロードして貯めたサイクルフィールド誌を読み漁ったりしているのであった。

こうしたNC誌的世界に共感を持つ人というのは限られる。あの時代をランドナーという車種で走っていた世代というともう私より年配者ばかりだろう。

だから、こういうランドナーの集いのような機会に参加すると、年配者ばかりだ。

しかし、当時のNC誌の林道の探訪シリーズは良かった。確か、1981年3月号だと思うが、伊豆の長九郎林道が良かった。もう一度読みたい。堀田くんの旅から旅も良かった。

大きな図書館へ行けば、バックナンバーが読めるだろうか。気になったシリーズだけでもコピーしたいと思っているのだが…。

(=^・・^=)

また、新規のルート開拓。鳥羽、相差方面。

 

昨日もクランクの交換とかをやっていて、結局走らなかった。(゚∀゚)

いつかいつかといいつつも、毎年、この厳寒期になると外へ出るのが億劫になり、部屋に閉じこもる。だれぞの紀行を読んだり、ネットを徘徊したり…。

冬場は活動量が落ちるので、筋肉量も落ちる。当然、走力もガタ落ち。(/_;)

来月は自転車旅行の予定。そろそろウォーミングアップといきたいところである。

ところで、紀伊半島中心に縦横無尽に走っている私であるが、不思議と鳥羽、伊勢志摩方面へは滅多に行けていない。まあ、この地域が自宅から一番遠くになるため、というのもあるし、鉄道網、道路網が複雑で直接アプローチが取りにくい、というのもある。

今回の考案ルートはネットを散策していて、偶然見つけたどこぞのクラブのルートにヒントを得て、考案してみた。本来なら、鳥羽のちょっと下の方の地道を走る部分もあったのだが、私は舗装路が好きなので、改変してみた次第。

鳥羽といえば、牡蠣小屋である。数千円払えば、牡蠣食べ放題である。以前、自転車愛好家の走行会に参加させてもらった際、立ち寄ったな。

焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣めし…、と牡蠣ずくしであった。

できれば、この冬の時期に行きたいな、と思う。この前走ったのも2月だった。

志摩磯部駅はいいと思う。調べると駅西側にコイン駐車場があるようだ。ここへデポするのが一番いいだろうか。

輪行で直接アプローチというのもなくはないが、乗り換えが多く、しんどい。

それに輪行だと最悪帰りの時間を気にしないといけない。カーサイの場合はどんなに遅くなっても帰れる。

どうせなら、いっそ泊まりにするというの一考だ。

まだまだ紀伊半島内には面白そうなコースがいっぱい引ける。今日もグーグルマップに夢中な私なのである。

(=^・・^=)

ネオジム磁石による泥除け固定のアイデア。

 泥除け付き車にとって鬼門はなんといっても輪行でしょう。輪行時の泥除けの取り外し取り付けの煩わしいこと。慣れれば大丈夫なんて問題じゃない。雨が降ってくるときもあるし、列車時刻が迫っていたら気が気ではない。

以前、私は、ネオジム磁石を下ブリッジに試験的に取り付けてしばらく乗り回しておりました。結果から言うとグッドです!本来泥除けは荷重がかからない部品だし、役目は雨水のはねのけだけですから、取り付けだけがネックなのです。

考案した方法でだめだったのは、泥除けにネオジム磁石を取り付ける際、両面テープ固定だけではだめ、ということ。それと泥除けは表面が微妙にカーブしているため、曲面に沿った形のネオジム磁石じゃないと、確実に固定できないこと。

これらのことを考案して、中央にネジ止めの5mmの穴の開いた片方が曲面のネオジム磁石をどなたか、作成してくれませんかね?

こうした小物があれば、泥除けに取り付けて、脱着がワンタッチでできるのになぁ〜。

このアイデアを差し上げるので、どなたか、商品化されてはどうでしょう?きっとヒットすると思いますよ。

長年疑問に思っているのですが、泥除けの取り付け方法に進歩が見られない、というのが歯がゆくてたまりません。

ネオジム磁石はクロモリ車の場合、強力にくっつきました。少々の走行ではずれることもないです。もっとも上下ブリッジに形がぴったりな嵌る構造にすると、もっと外れないでしょう。手で引っ剥がすのがやっとなくらい強力です。

磁石固定の方法は本当にスマートでいい、と思うようになりました。各種ネオジム磁石を見ていますが、これぞ!というような形のものがないのです。帯に短し、たすきに長し。

ま、この方法が実用化されれば、長年の泥除け論争にもピリオドが打たれることと思います。

ボルト固定はほんとうに面倒ですからね。

それに取り付けに失敗する確率が高いのも嫌です。

(=^・・^=)

2024/01/12

新春のライド計画を考えているが、その前に。

 いろいろRWGPSで走りたいコースを引いて楽しんでいる。今までも妄想から次々と実現してきた。しかし、今、厳寒期で全く走っていない。ちょっとは走らないとなぁ、とは思うのだが、休日は用事があって、それを済ませていると時間が経ってしまい、もう走る気力も失せる。

悪循環なのである。これを断ち切るためにどこかで一念発起して、ライドに行きたい。遠くでなくていい。近場のいつもの紀の川サイクリングロードで十分である。合間に気になっている店を挟んだりして、楽しめばいい。

高野口あたりまででいいかと思う。それ以上は今の走力ではキツイ。(/_;)

まったくWAKAYAMA800を制覇してからというもの、走っていない。情けない状態である。サイクリストというのなら、もっともっと走らないとな。

今日はいつも愛用してきた700Cクラブモデルを改造して完成した。一応これで納得のいく一台になったわけだ。なんだか、数年前にこの姿だったのを思い出す。あちこちいじって結局元に戻ったというわけ。

普段走りでも私はキャラダイスのバッグにパンパンに荷物を詰めている。これには理由があって、要するに軽い自転車で走ったのでは負荷が足りないのである。それでわざと重たくして負荷を増している。

これでヒルクライムはキツイ。キツイが、効果はある。

100キロも走ると随分と痩せるのがわかるのである。まず、てきめんなのはお腹。ここが一番凹む。平坦路が続く紀ノ川沿いだが上流の方へ向かって五條市を過ぎ、吉野口あたりまで行くとかなり効果がある。往復で100キロは越える。

また、ライドしたくてたまらない。次の休みで晴れの予報はいつか、カレンダーと天気予報を交互に見ている私なのである。

(=^・・^=)

結局、solida cotteredクランクになったよ。

 意気込んでdurax の鉄コッタードクランクを付けてみた。試着。しかし、これ、付けられたのだが、ペダルスレッドがフレンチだった。(/_;)。無理すれば入らないことはないが、ペダルをだめにするのではないか?と恐怖に駆られ、取りやめ。とりあえず、外して、次はスギノのプロダイコッタードクランクを試着。これも付けられた。しかし、このクランク、致命的欠陥があった。クランクとアウターギアとの間のクリアランスが狭い。昔の5段くらいだとうまくいくのだろうが、今どきの9段ではどうにもアウタートップにしたときに、Fメカが干渉する。

あれこれ調整ネジを弄くったが、どうにもならず。(/_;)。

で、次は結局、以前付けていたフランスはsolida 鉄コッタードクランクになったのである。これは日本向けの製品であって、コッターピン規格も9.5mmだし、ペダルスレッドもBSCである。だから、なんら問題ない。いいのは、クランクとアウターギアのクリアランスが広くて、今どきのFメカでも干渉しない。これはイケる。

無事に取り付け、Fメカの最終調整も済ませた。快調に変速する。

うーん、疲れた。(;´д`)トホホ…

普通の市販の部品を付けるのならものの30分ほどで完了するのだが、今日はあれこれ現物合わせしてはやり直しの連続で、疲労困憊であった。

実をいうとBB部は英国のSJS cycleで買った、ブランド不明のコッタードのカートリッジタイプのBBである。軸長は136mmあって、Wでちょうど使える。

これをチョイス。ドンピシャで嵌って使えている。こういう今どきの規格にもかかわらず、ニッチなコッタードの部品を供給してくれる英国のsjs cycleには足を向けて寝られない。(゚∀゚)

いや、ほんと今どきこういう旧式の規格の部品を出してくれるなんて、なんというか本当に感激である。

チェンホィールのうんちくを語ると、コッタードは個人的には優れいる、と私は思う。それは何度もチェンリングを取り外しても、チェンラインにぶれがないから。一方のコッタレスは取り付けは簡単だが、取り外しにバカ力が要る。(/_;)

今日も作業台がしなり、壊れるのではないか、というほどに力が要った。しかもコッターレス抜き工具が固く食い込んでしまい、作業終了後に抜けなくなってしまうというアクシデントまで付いた。大型のモンキーレンチで回すとなめまくり。

このままこの高級なサンエクシードクランクを葬るのか?いや、絶対に外してみせる。ということでコッタレス抜き工具一つを葬り、ホームセンターに16mmというやや特殊なビットとレンチを買ってきて、事なきを得た。

いやはや、冷や汗モンである。無事に外れたサンエクシードは大切に保管しておいた。

これ、実はチタン軸に軽合金の組み合わせ。かじりついたのかもしれない。グリスが塗っていなかった。以前、クランク穴にグリスを塗り込むと果もなくクランクが軸に食い込んでいってしまい、テーパー穴が広がって、クランクが没になる、ということを書いたかと思うのだが、訂正したい。

コッタレスは軸とクランク穴にたっぷりグリスを塗り込んで組み付けてくださいな。そうしないと、後でクランク抜くときに大変なことになりますよ。

こういうバカ力が要るのでコッタレスをどうも好きになれない。今どきのホローテックⅡが一番いいな。

ということで、悪戦苦闘しながらも無事にBB、クランクの換装を終えた。

見た目がぐっとクラブモデルらしくなったと思う。

自慢の一台に仕上がったわけである。

また、余裕がある日に試走といきたい。

(=^・・^=)

ネットショップ巡り…。

日本の 紀の川市に住んでいる。田舎である。自転車もプロショップと言える店は限られる。どの店も今どきの品揃えであり、私のような老兵には用がない。(゚∀゚)

それで、日頃の自転車部品の調達はもっぱらヤフオク、ebay、ネットショップなどネットショッピングで調達している。

インターネットが発達したおかげで驚くほど部品の調達が簡単になった。超あこがれの部品というのもあったが、今ではいとも簡単に手に入る。

お金に糸目をつけなければだが。(゚∀゚)

普段は、京都のグランボアが主戦場だ。本当に感謝している。あそこのショップがなければ、ランドナーの存続はあり得ない!と言っても過言ではない。今どきのロードコンポだけでは絶対にランドナーを組むことはできない。まず、最重要部品のタイヤ。そしてリム、ハブ。これの3点だけでももう感謝しきれない。私の手持ちの数台もこれらの部品が付いている。

今日は、京都のGBほかにも私がよくネットを見て回っているショップを紹介したい。

  • 大附氏の1200cycle 泥除けの取り付け法を詳細に公開されており、非常に参考になる。その他東叡社の部品なども販売されていて、マニアには堪えられない魅力がある。
  • 田辺市の6wheel ビンテージ部品なら、まずここか。意外とスモールパーツもあったりして、重宝している。
  • 大阪市住之江区のウエムラパーツ 家からも近いので実店舗に行ったこともある。見切り品の入ったかごから目が離せなかった。現行品が安いのと、新興工具メーカーcyclus toolsの販売店でもある。
  • 群馬のタキザワサイクル 今どき超貴重なスポークのバラ売りをしてくれるお店。各種寸法、ブランドも揃っていて、なくてはならない存在。ここがないとホィールを手組できない。VAR工具の販売店でもある。
  • 大阪市東淀川区のイトーサイクル 泥除け、小物類などかゆいところに手が届くようなほしい部品が陳列されている。実店舗に行ったこともある。比較的に他店より値段が安めなのが嬉しい。
  • 大御所サイクルベースあさひ 廉価品などがお得に買える。品揃えが豊富。あさひオリジナル商品で秀逸なものもある。輪行袋の横型は良かった!
  • 浅草のオオマエジムショ 本所のスモールパーツならここ。ニッチな部品が揃えられていて、他店では手に入らないものもある。ランドナー愛好者になくてはならない存在。月刊のサイクルフィールド発行所でもある。
  • 英国のSJS  cycles 古き良き伝統の国、英国を代表するお店。なんと、枯渇していると思われるようなコッタード形式の部品類さえも在庫している。マニアには欠かせない存在。
  • 米国のJenson USA 自転車関連の現行品が安い!海外ものなら、日本国内で買うより安い場合がある。要チェック。
  • 仏のTA pro5visはツーリスト必携の部品。未だ健在である。本家から直接購入できるみたいだ。
  • 英国のキャラダイス サドルバッグで有名なメーカーである。クラフトマンシップを感じるものづくりは渋い!の一言。最近知ったけど、本家から直接購入できるみたい。日本ではレアなバッグもここなら購入できる。
と、こんな感じで日々ネットを徘徊している私なのである。

今はインターネットの時代。常時海外オークションなどを見ていると思わず、狙っていたブツに巡り合うことがある。

中古品は、多くの愛好家を渡ってきた風格が感じられて私は好き!傷が少々付いている方が格が上がるというもの。

それでわざわざ中古品を付けたりしている。

今日もまた午前中から作業である。完成したらお披露目したい。

(=^・・^=)

クロスバイクが欲しいな…。(。・ε・。)ボソッ

 クロスバイクが欲しいな、と前から思っていたが、ここにきてランドナー系の部品の供給の怪しさから、いっきにポチッとやってしまいそうである。 目をつけているのはあさひのサイトにあったコーダーブルームの一台。 レイルG である。 この自転車、上位クラスのモデルとフレームがほぼいっしょ。...