私なりに作ってみた紀の川サイクリングロードを考える…。

↑紀の川市の後田付近です。紀の川サイクリングロードの一部区間。このようなリバーサイドコースが延々数十キロも続きます。もちろん、ほとんど車なんて来ません。自転車天国です。


↑同じく、紀の川市の後田。遮るものがなにもないため、季節によっては、猛烈な向かい風などの日もあります。走る前によーく、風向きを考えてから走ってね! (´∀`)


↑道の駅、紀の川万葉の里です。菜の花が満開。春ですなー。(^^)


↑これが、道の駅、紀の川万葉の里です。私のいつもの休憩場所なんです。まほろばという食堂もありますよ。


↑笠田付近ですね。紀の川は、先日の長雨のため、満水に近いです。


↑もうやーめた、と戻る途中に晴れ間が…。皮肉なもんですな。
えー、紀の川サイクリングコース。市上げてのキャンペーンの効果もあってか、最近、サイクリストが増えてきております。トイレ休憩やコンビニもちらほらとあって、車もほとんど来ないし、全国的にこんな恵まれたコースは数少ないな、とあちこち放浪してきて思います。それで、私なりに紀の川サイクリングコースを含めた、和歌山県北部の最高サイクリングコースを考えてみたので提案致します。_| ̄|○

●コースマップです。↓



このコースのいいところは、きつい登りがあまりなく初心者向きなことと、鉄道が並行しておりますので、リタイアが随時できること。それと発着点を自由に変更できること。コンビニが点在し、補給やトイレに困らないことです。それと、環境ですが、和歌山を代表する海、山、川を揃えて、世界遺産慈尊院や、和歌山電鐵貴志駅のたま駅長、和歌浦の景観、和歌山ラーメン、など盛り沢山な内容にしてあることです。まー、なにせ、このコースをレーサーなら、5時間ほどで走りきってしまうでしょうね。私などは、ランドナーのポタポタ派なので、丸一日かけて、写真撮ったり、食ったり、飲んだりで、ポタポタ走行で走ります。よく晴れた温かい日に一度、試走してみよう、と思っています。その時、また、写真付きでレポしますね。
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