ホィール組の準備…。

新しい自転車の部品を蒐集中である。
リム、ハブと揃ったので、次はスポークを注文しようかと思っている。

最近では、完組ホィールが普通になってしまい、スポークのバラ売りというのを見かけなくなった。一本数十円という価格からして儲けにならないのだろう、と想像が付く。それよりもスポークという部品は、その長さが実に様々であり、ホィールの部品構成ごとに1mm単位で揃えなければならないという難題がある。

それで、すべての寸法のスポークを揃えるなどということは不可能なのかもしれない。

じゃあ、どこで買うの?となるが、日本で唯一スポークを生産している星工業がネット販売もやっているみたいである。

星工業

 私も長年、星工業のスポークを愛用してきた。未だに首折れを経験したことがない。丈夫で長持ちである。まあ、テンションが適正なのかもしれないが、スポークは消耗部品と心がけておいた方がいいかもしれない。常に体重を支え、地面からの衝撃を受けている部品ということで、自転車の中でも一番過酷な環境かもしれない。

さて、今回組もうとしているホィールはリアが伝統的な120mm幅であるから、おチョコ量もそれほど突出していない。実にスマートなホィールとなる。最初からそれを狙ってあえて伝統的なエンド幅に固執したわけである。

伝統的な120mmエンド幅にするにあたって一番困ったのはリアスプロケットである。5段のボスフリーなんてとっくに絶滅しているから、探しても適当なものがない。グランボアでちょうどよいシマノの5枚仕様があったので、それを装着することにする。

土曜にでも各部の部品寸法を測定して、スポーク長計算をしたいと思う。これがホィール組の中で一番重要工程だといっても過言ではない。もし、これを誤るとニップルの先からスポークが突き出たりして非常に難儀することになる。

またもや自転車組み立ての中で一番楽しいホィール組の作業なのである。
(=^・・^=)

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