2014/09/28

新・ケルビム号その後…。

↑新調したケルビム号です。中央のバッグはチューブラーが入ってます。スペアです。役立ちました。買っといて正解でしたね。

↑おなじみのTAシクロツーリスト。息の長いパーツです。まだ生産されてます。44x26T。ロングライドを意識して低めのギア設定。重いギアを踏み続けているとやがて膝を壊します。今のところ、Wでワイドなギア比で組めるチェンリングはこれしかない!

↑オルトリーブのサドルバッグ。防水性能にすぐれ、ロングライドに欠かせないアイテム。ワンタッチで取り外せるのもイイ! 割りと容量大きく、非常に重宝してます。

↑長いロングライド経験で最終的に行き着いたブルホーンバー。手の疲れが少ないし、ブレーキングしやすい。しかも軽量!七色のアウターワイヤー。探したらありました! (^^)

↑微々たる軽量化。チタンカーボンのQRシャフト。赤はおしゃれ。

↑スペアのチューブラータイヤを入れているフレームバッグ。長らくオクラ入りしてましたが、こうして使い道が見つかりました!
さて、土曜日午後からせっせとケルビム号を解体し、フレーム修正し、部品の換装をやっておりました。おかげでもぎ取られたグランボア製のランドナー車、エトワールくんは哀れな姿にw…。ごめんよぉー。

次回パーツが来るまでそのままです。(;´д`)トホホ…。

ということで、ランドナー一辺倒だったわけですが、久しぶりに丸タイヤに乗ってみると、漕ぎ出しが軽いのにまずびっくりです。総重量は測ってませんが、装備なしだと確実に9キロくらいです。装備を付けても日頃乗ってる黄色タイヤくんよりかなり軽い!

このマシンだと、300キロくらい1日で走れそうな予感です。買いだめして、そのまま倉庫入りしていたパーツも引っ張りだして、組んでみました。一番使いたかったのが、今回初となったTOKEN製の超軽量BBパーツ。これ、チタンシャフトに軽合ワンという組み合わせでカタログスペックで見ても重量わずかに150gほどです。JISテーパーとISOテーパー、シャフト長も各種ありますよ。通常のBBより100g以上も軽いのです。しかし、シャフト長が110mmと短いため、トリプルなどには使用できません。また、TAのような極端なギア比のチェーンリングだと、Fインナー、Rトップにすると、チェンがアウター内側を擦ることがありました。しかし、実際の走行では、このような組み合わせのギアは使うことはないため、杞憂です。

今回は、これでひとまず、ロングライド仕様完成ということで、本日試走も兼ねて、五条市のツールド紀伊のスタンプを試しにゲットしてみようと思ったわけです。

帰ったらまた、実走レポを書きますね。
((≡゚♀゚≡)

tour de 紀伊をどう攻略していくか…。

ツール・ド・紀伊の全コースです。

絶好の秋晴れが続いておりますね。
自転車の季節到来、ということで、ここ紀の川市でも町を上げてのサイクリング誘致活動が実ってか、紀の川サイクリングロード界隈は賑わっておりますね。^^;

たくさんのロードバイカーらが快調に飛ばしております。

さて、私は、かねてから気になっていたtour de 紀伊をそろそろ攻略していくか、と考えております。試しに今日は新調したケルビム号の試走を兼ねて、五条市の新町にあるスタンプを試しにゲットしてこようか、と思います。自走です。

そして、来週連休になると、遠方のエリアへカーサイクリングで持って行き、走ると…。

狙っているのは、一番遠いと思われる東紀州エリアです。ここは暖かいうちに攻略しておきたい。車を道の駅かどっかへデポして、一帯を走ってスタンプをゲットしておくと。

阿田和や鬼ヶ城、遠方の紀伊長島あたりを先に攻略していきたいです。

一番、困っているのは、ルートから離れている島状のエリア。なかでも道の駅おくとろは難コースです。ここは数年前に走りましたが、あまりの激坂に体力尽きて、真っ暗な山道を延々押し歩くというはめになりましたっけw…。そう、太平洋側から、311を上がって、道の駅おくとろを目指したのですが、見事に撃沈されました。最後の蟻越峠ってのが特にすごくて、到底乗っていけませんでした。(・∀・)

ということで、全エリアがはるかに広がっているのですが、遠方はどうしても連休の前日に攻略していきたいです。基本、日帰りです。ま、有給をうまくつなげて3連休として、攻めるという手もありますがw…。^^;

エトワールくんのチェンホィールどうするか…。

哀れにもチェンホィールをもぎ取られてしまった、グランボアのエトワールくん。
だらんとチェンが床に垂れ、哀れな姿に成り果てています。新しい、チェンホィールを買って付けてやりたいのですが、何にするか…。

今、BBは丹下のLN-7922の124mmがついてます。しかし、重い!
これには、ケルビムへ換装したサンエクシードの5ピンクランクを付けてました。チェンラインがややアウター気味になっていて擦りはしないもののあまり気持のいいものでもなかったです。

チェンラインというのは、フロントをトリプルの場合は、センターのギアにして、リアスプロケットを中央のスプロケットにした場合にチェンの通るラインが、前後ホィールを一直線とした芯のラインに平行になる線のことで、BBの中央を通るこの芯のラインとチェンまでの距離のことです。これが、自転車の場合、各種パーツ間での互換性を取るために許容範囲が決められていて、そのチェンラインの中では、お互いに換装することが可能となっています。chainline 45.7mmなんて書かれてたりします。この長さの範囲にしてね、ってこと。

ま、自転車のチェンは左右にも遊びがあり、曲がる仕組みになっているので、数ミリの誤差範囲は許容してくれます。あまりに曲がると抵抗が大きくなり、フロントを変速時にチェンが脱落ということになります。

今回は、軽量化を念頭に置いていて、サンエクシードの5ピンクランクが定価的にもいいし、170mmで、現行のFメカと干渉しないということで決定か、と思います。

それと余っているTAシクロツーリストのギア板を活用しないともったいないので、44x26Tで再び付けます。チェンはもちろんそのまま使えますね。ギア比同じだから。

懸案のBBは、ちょっとおごることにします。
このサンエクシードのfunrideクランクは、JIS4テーパーという規格です。実は、4テーパーの軸にも規格が2種類あって、ひとつはフランスのTAやストロングライト、スギノのプロダイなどの国産クランクに多く使われているJIS4テーパーという規格。だから、JISテーパーって書かれてたら互換性があるということです。一方、カンパのクランクなどの4テーパー軸のものはISOと言って、見た目同じような四角テーパー軸なんですが、互換性がありません。ここがややこしいことで、無理やり突っ込むとクランクがアウトとなります。

今回は、クランクがJISテーパーなので、BBも軽量な、SKFのBAS-600の113mmで行くことにします。これだと恐らくチェンラインがだいたい中央になってきて、いい感じだろうと思います。それになんと言ってもその重量。292gというのは軽い!

このエトワールくんは、組み上げ時から重量に気を遣ってきましたから。ハブはグランボアオリジナルの軽量なシールドハブのSFQRにしています。まだ、QRシャフトはオリジナルの鋳造品ですが、これをいずれ、KCNCなどの軽量チタンシャフトに換装予定です。

Fメカはこれくらいの歯数差となると選択肢は、台湾のマイクロシフトの22Tくらいのものになりますね。9速対応です。

あ、言い忘れましたが、チェンホィールのTAシクロツーリストにもお決まりがあって、これ、実は、カタログでは、8速までよ、って言われてますが、実際は9速でも全く使えます。さすがに10速はだめみたいです。

ということで、今回はこの辺で…。
((≡゚♀゚≡)

2014/09/27

午後からオイル交換。そしてケルビム号の改造…。

今日は、14時にディーラーにオイル交換に行ってきた。もちろん、年間チケットを買っているので、無料である。その間、展示試乗車に乗ってみたり、カタログ見てみたり…。
目当てはデミオである。1500ccだが、4ドアでまあまあ燃費もイイ。しかも今回目玉は10月に発売予定のディーゼルターボ車なのである。なんと燃費が約30キロという。マニュアル6速ミッション。もう即買い状態である。

もちろん、キャッシュはあることはあるが、今載っているAZワゴンも別に不調なわけでもなく、もう少し乗り倒さないともったいないとも思うわけ。下取りという手段もないわけではないが、やはり、乗り倒す方が、車にとっては本望だろう、と思うのだ。

私は、カーキチでもある。今まで乗り継いできた車の台数は7台くらいだろうか…。その中で一番思い出に残っているのは、AZオフロード(スズキのジムニー)である。あの車は所有していること自体が喜びだった。あのような満足感を車に望むわけである。高級車が欲しいわけではないが、乗っている喜びを感じる車、と言えばいいか…。

自転車にも同じことが言える。ケルビム、TOEI…。オーダー車だが、持っているだけで喜びである。

午後から、帰って、ケルビムを改造していた。Fギアを44x26Tに換装。Fメカをマイクロシフトの22Tのものに換装。WレバーのFワイヤー調整。BBをTOKENのチタンカーボン軽量BBに換装。クランクをサンエクシードの5ピンに換装。

課題は、チューブラータイヤへのシーラント注入。これが、できなかった…。バルブコアが抜けず、注入できないのである。バルブコアが取れるタイプのチューブラーなら注射器を使って充填可能だという。これがうまくいけば、スペアを携行しなくていいので、かなりの軽量化になるのだが…。ま、今、組み上げて放おってあるクリンチャーリムがあるので、バラして、また、ハブをグランボアあたりのSFQRのカセット仕様の軽量ものに換装し、組み直すと…。すると、スペアチューブのみの携行となるため、かなりの軽量化になる。

これは、おいおいやる予定だ。
それとハブの前後のQRシャフトをアルミカーボンの超軽量ものに換装した。

持ってみたが、かなり軽い。ロングライドマシンの完成である。

やってみたのだが、やはり、旧パーツは役に立たなかった。Fメカに当初、サンツアーのBLを使おうと組んでみたのだが、チェンラインが昔と違い、Rが多段のため、Fインナー。RがトップとかにするとFメカをこととくこする。調整ボルトで羽を開けても無理。結果、旧パーツは今のものと混同することはできないと悟る。

あっさりと諦め、現行パーツで全部固めた。結果、良好である。
やはり時代ごと、決まった規格に沿ったものを使うのが一番無難だ。

調整順は、リアホィールの振れとりと芯出し。
Rエンドの修正。
Rメカブラケットの修正

結果、変速も見違えるほど快調である。エンドが上下若干狂っていた。

明日は、これで、スタンプラリーしてみようと思う。ド派手なマシンなので、見かけたらすぐわかるかもw…。
((≡゚♀゚≡)

インテグラル式のヘッドパーツについて…。

最近のスポーツ用自転車のヘッド小物は皆、インテグラル式という規格になっている。いつごろからかは私は、詳しくはないが、私が、しばらく自転車を休止してた間にこうなったらしい。

40歳を境に自転車界に復帰してみると、憧れだった仏製パーツのほとんどは消滅していた。この事実にまず愕然となったのであるが、しばらく組み付けや再生をやっているうちに最新パーツの素晴らしさも実感することとなっている。

まず、驚くのは、最近のパーツの精度の良さである。昔の仏製パーツなどはそれは、ひどかったw。マファックのカンティブレーキなんてほとんど効かなかった。あれでよく販売できていたものだと今でも思う。日本製のダイアコンペもひどかったw。雨になるとまったく効かない。怖い思いも何度もしたっけ。

さて、今日はヘッドパーツについて。とくに最近のインテグラル式のものである。
インテグラルとは直訳すると統合とかいう意味合いになるかと思う。そう、まったく今の最新の自転車のヘッドパーツは、ヘッドチューブがまず、径が太くなっていて、その中に大きなベアリングが内蔵されてしまっている。利点は、もちろん、強くするためとなんといっても軽量化だと思う。先ほど、今のランドナーにつけているヘッド小物を輪行時に分解して、別の袋に入れて持ち歩いているのであるが、それの実に重いこと! ペダルとセットで測ってみるとなんと、1キロもあった!

まあ、こういう具合であるから、インテグラル式に動いたのものうなずけるわけである。ただ、私自身は、このヘッドパーツ規格を嫌っている。理由は、もちろん、輪行時にヘッドを分解して、素早くフォークを抜くことができないから。

今どきは、ほとんどが泥除けなしの自転車ばかりなので、フォーク抜きの輪行なんてしない、という思いが支配的である。しかし、これに泥除け、Fキャリアというものが付くと、フォークを抜かないことには、収納が大きくて迷惑千万なのである。

ただ、機械的な利点からいうとインテグラル方式は素晴らしい。ヘッド部分というのは、数ある機械の中でもほとんど回転しない、ということにまず驚く。私なんて、ベアリング自体にそれほどの精度が要らない、と常々思っているくらいだ。それと、工夫しているのは、トップボルトでヘッドを上下から締め付け、玉当たりを調整していること。これで、ステアリングの軽さを調整しているわけである。だから、あのステムのトップボルトをむやみに締め付けてはいけない。

欲しいパーツというのは、丹下かどこかが、RB661Cの輪行用ヘッド小物の軽量高級版を出してくれないかなー、ということ。とにかく安価だが、重量が重すぎる。他で軽量化してもこのヘッド小物の重量じゃ、台無しだ。
('A`)

2014/09/26

今週も終わりだな…。明日は午後からオイル交換と自転車改造…。

今週も終わりを迎えておりますな。
夢の連休が終わって、忙しい毎日でしたが、やっと人心地つきました。
最近、人の人生をよく考えるようになりました。仕事柄ですかねw。
私の場合は、もう終末期ですな。
え? と思われるかもしれないけど、五〇歳というと、明治の頃だと、もう人生終わり。ハイ、それまでよー。ってな歳だったわけ。
今では、人生100年近くあるようですが、健康寿命ということで考えると、もう私の場合でも20年ほどしかありません。これに睡眠時間、労働時間を差し引くと可処分時間は驚くほど少ないことに気づきます。

最近、これを考えると、何事も客観的に考えられるようになり、たいしたことねぇーやー、って思えるようになりましたw…。

余談でした。^^;

さて、明日、午後からフリー。
車も遠出が重なり、相当距離を走ったので、一応、明日オイル交換することにしました。
そして、その後、ケルビムのレーサーを改造します。
まず、ホィールの芯出しをして、精度を追求し、その後、フレームのエンド幅修正、Rメカブラケットの修正とやって、BBをチタン製軽量BBに交換。そして、クランクもランドナーのsunxceedを持ってくる、と…。ペダルも黄色タイヤくんの軽量なアルテグラSPDを付ける。こうして、あちこちから軽量パーツを集約し、ケルビム号を無敵に軽量ロングライドマシンに仕上がる予定。

最後は、トドメのチューブラーに耐パンク補修材をたっぷり充填し、スペアタイヤ不要の鉄人マシンにします。これで、スペアタイヤ重量がなくなり、一気に軽量マシンの仲間入り。

後は、これで夢の長距離走行に挑戦となるわけですな。

軽量についてはさんざん薀蓄語ってきたので今更ですが、人間エンジンは永遠に変わらないため、その潜在エネルギーをフル活用するには、やはり、マシンの総重量を軽減するしか手はないわけです。

今までカーボンピラー、軽量サドル、とやってきて、いっきに仕上げにかかる予定。スペアの問題が解決すれば、チューブラーも捨てたもんじゃないよ。鉄人こだまさんから教えてもらったけど、耐パンク補修材ってのは一度入れると、長期間もつらしい。それに仮にパンクしても途中、空気を補充しながら、修理なしで、帰宅可能とのことでした。

以上を明日、やる予定にしております。
((≡゚♀゚≡)

2014/09/24

冬の1日の過ごし方…。

4連休。なんと懐かしいというかなんというか…。社会人となって以来、3連休以上の休暇を取ることを忘れていた。というか、取れなかったというのが正直な感想である。

特にこの10年、介護業界に身をおいて以来は、連休などというものは、まったく違う世界の出来事くらいに思っていた。連休もずっと何年も取らずに働いてくると、それほど欲しいと思わなくなるから不思議だ。

旅行はどうすんるんだ? と言われそうだが、日本という国は、たいがいが、どこへ行っても大して町の風情は変わらない。今では、コンビニや大型ショッピングモール、それにホームセンターの類がだいたい、郊外に展開されていて、大同小異である。

特に2000年以降が著しく、地方と都市の格差が縮まった感じがする。

今では、地元、特に半径50キロ圏内でどれだけ、楽しめるか、とかを考えるようにしている。海外なんて行きたいとも思わない。それよりも面白い世界中の動画をyoutubeで発見して、じっくり家で視聴している方がよっぽど面白いし、時間の節約になると思っている。

さて、晩秋の季節になった。
予定のない休日は部屋で酷使した愛車をバラしてグリスや油をくれてやったりしている。ほつれてきたバーテープを巻き直したり…。

自転車で快適に走れる季節ももうすぐ終わりである。だいたい、12月からの三ヶ月間は厳寒期となり、昼間でも肌寒くて、なかなか走りだす気にならなくなる。今日は、身体の調子が、とかなんとか都合のよい理由を付けてはコタツに潜り込むことばかり考えるようになる。私は、個人的にコタツが大好きである。最近の住宅で畳の部屋がない、などというのは我慢ならない。コタツとくれば、上にみかん、それとMacである。

ネットして疲れたらうたた寝。そして喉が渇くとみかんである。
このサイクルで一冬をやり過ごしている。
そして、コタツで読書するのが好きである。ニューサイ誌もずいぶんとコタツで読みふけったもんだ。そして、まだ見ぬ枯れ葉の降り積もる山道などを見ると旅情をそそられ、寒気を振り払い、旅支度を整えて、寒風の中へ漕ぎだすのである。

地元には、たくさんの誰も知らないような田舎の峠道がたくさんあり、有名な峠へ遠征するより、このような鄙びた峠でひなたぼっこしながら、休憩し、山の空気を堪能し、里へ降りてくる、というのを冬場によくやっている。10月も過ぎるとこうした1日の過ごし方が一番好きだったりする。枯れ葉の上にランドナーを寝かせて写真を撮ったり、遠景をぼぉーと眺めていたり。上空を飛んでいる飛行機の音に耳を傾けながら、空の青さに目を見張るのである。こんなにも空は青かったのか?とその時思う。と同時にそのさらに上に広がる無限の宇宙の広さに畏怖を感じる。

その昔、大事にコーヒー豆を持参し、峠頂上でゴリゴリやり、至福の一杯を煎れて悦に入るなどという高尚な趣味に興じる人たちがいたっけ。私には、そこまでの道楽はない。普通に午後の紅茶で充分であったりするw。

冬の休日の晴れた空が好きである。こうした気持のいい日は近所の無名の峠に出かけ、独り静寂を楽しんでいたりする…。どっかでキジの鳴く声がしたりする…。
((≡゚♀゚≡)

2014/09/23

ツールド紀伊。これ、回ってみるぞ!! (・∀・)

ツール・ド・紀伊


新しい自転車遊びの形ができてるみたい。
全然知らんかったー。こういう遊びが今までなかったのが不思議。思えば、1人気ままに今まで走ってきたけど、これ、面白いわー! 紀伊半島を総なめにするようなコース取り。ブルベほどもしんどくなく、それでいて、達成感もあり、何より、スタンプラリーという形式がイイ! ま、開催期間は9/13〜1/31までだって。まだかなりあるじゃん!

参加するには、条件が…。('A`)
そう、スマホを持っていること!
オイラ、iPhone持ってるから全然OK。
さっそくアクセスし、登録完了しましたー!!

これで、次回休みから徐々に攻めて行きましょうかね。まずは奈良エリアだなw。
伊勢志摩や南紀は、遠いので、連休の前日に攻めるという作戦。

どんな景品がもらえるのか…。楽しみー!!

こういう遊びがしたかったのであります。サイクリングがこれからは楽しくなりそう。
ブルベってのもやってるらしいが、実にエントリーするには敷居が高い!
とても普通の体力じゃ、完走は無理。

このツールド紀伊は、参加が初心者も可能で、レンタサイクルもOKなんだって。いいねー。誰でもエントリーできるってのが素晴らしい。まだ、始まったばかりだから、これから天気と相談しながら、徐々に攻略していこうっと…。
((≡゚♀゚≡)

ランドナーの整備…。

↑黄色タイヤくんもずいぶんと走ったので、そろそろ振れとりをしているところ。しかし、驚いたことにさほど狂っておらず、ひと安心。(^^)

↑続いて、イマイチ引きの重かったVブレーキをシマノのカンティに戻しました。リンクワイヤーは調整が楽でイイ。(・∀・)
朝から、懸案だった黄色タイヤくんを整備しておりました。まずは、リアホィールの振れとりです。ほぼ狂っておらず、いい感じ。

続いて、エンド修正工具にてエンドの狂いを取ります。これも前回やったので、今回は合格範囲です。続いて、念のためのRメカブラケットの修正をかけます。これもほぼ許容範囲内でした。若干修正したかな?

グリスアップの後、組付けを行い、ホィールの変速具合などを見ます。ビシ、ビシと決まります。いい感じ! ブレーキもよく効く。音鳴きもありません。左右のシューのクリアランスを調整して完成。

この黄色タイヤくんももうあちこちとかなり走り回っていて、往年の風格を漂わせております。あちこちについた傷は歴戦の勲章みたいなもんですな。タッチアップも年に一度くらいはやってやりたいんだけど、なかなかこのフレームカラーにぴったんこの色が見つからないのです。('A`)

ま、暇を見てボチボチとやりますかな。いったん完成したので、ちょっと試走でもしてみますか…。
((≡゚♀゚≡)

秋の夜長か…。古座川で出会ったある釣り師の人。

秋の夜長とはよく言ったものである。
夢の4連休もいよいよ今日で最後となる。しかし、この4連休は長く感じた。充実した日々であった。

この前、古座川流域をサイクリングしてきたわけである。古座川は、串本に住んでいた頃から、よく夏になると親戚の人らとバーベキューに行ったりしていて、思い出深い場所なのである。

あの頃と水の透明度はほとんど変わらない。変わったのは、周辺の道路が立派になったことだろうか…。古座川は今や、カヌーで有名になった。全国からカヌーの愛好家が来ていて、シーズン中はいろいろな挺が川を滑っていく。私も過去何度となく観光協会のレンタルカヌーを借りて、川下りを楽しんでいる。

中でも思い出深いのが、1人の釣り師と出会ったことだった。その人はちょうど川の中ほど、どのあたりだったかは忘れたが、カーブしていて急流になってエイヤッっとバランスをとって、カヌーを操縦したら、次にトロ場に出てみると、お~い、と中洲の方から声が聴こえる。見てみると、こちらに手を振りまくって笑っている。どうしました? と言うと、釣り糸が川の中ほどの水中に引っかかったらしく、どうしても取れないと…。あんた、ちょっと釣り竿持っててくれんやろかと…。えーですよ! とオイラは、挺を中洲へ引っ張りあげ、ついでに溜まった水を抜いて、干す。そして、その人の釣り竿を持ってあげると、その人、ちょっと潜って見てみるわー、と言って、やおら水中へドボン! 一回目。プハァ~、あかんわぁー、ちょっと深くて、もう一度行くわー、ドボン。二回目。プハァ~、あかんなー、しぶといなー。木の根っ子が底の方にあって、そこへどうやら引っかかっているらしい。三回目。ドボン。プハァ~。やっと取れたわぁー。ありがとう!
と言って、その人、中洲へ上がってくる。満面の笑顔である。

ところであんた、どっから来たん? オイラはこの上流の一枚岩のちょっと下の方です。という。そう。最近は、カヌー多いよー。釣りの人も多いけど、うまくやり過ごしてるみたいやな。あなたは、どこの人?とオイラ。その人は、何でも相瀬に住んでいるとか。定住しているわけではなく、古民家を畑ごと借り受けて、夏の暑い時期だけ、こうして、日がな一日釣りに興じているという。本来の住所は天王寺だという。ほぉー。大阪からわざわざ…。そう、私の妻は、どうも田舎が苦手で誘っても絶対に来ないと言ってた。それで、妻を1人、天王寺に残して、こうして、私だけ、相瀬に夏中住んで、こうして大好きな釣りを毎日やってるわけだと。素晴らしい! 私も暇を見つけては、こうして古座川を下りにカヌーでやってきてるわけですわ、とオイラ。

その人、今度、自転車で来るんなら、寄ってってよ。相瀬に住んでるからさ、と。ハイ、そうします。今日はあんたが来てくれて、助かったわ。誰も通らんかったら、釣り糸絶対に取れんかった、と…。いえいえ、どういたしまして。

じゃ、さいなら。また会いましょう、と言ってお別れをして、また河口までのんびりと下って行ったわけであった。

あのオヤジにはその後、お会いしていないが、きっと毎年、夏になると釣り三昧の日々を送っているのだろう。それにこの付近の家を借りると言っても相当安いらしい。田舎暮らしの好きな人は、試しに季節ごとに借り受けて、体験してみたらどうだろうか?

古座川は、夏に行くと最高なのであるが、ここは冬は心底冷えるのである。大塔山から流れ出るその川の水は冷たく、昔は、切り出した木材を河口まで筏で流し、また、何日かかけて帰ってくるというのが、村人の生活だったらしい。戦前など、林業が最盛期だった頃は、川の中流付近には映画館まであったくらいの人出だったらしい。今ではとても信じられないことだが…。

それと、もっと昔、車という交通手段がなかった頃、人は獣道を歩いて何日もかけて串本などの町へ木炭などを売り、引き換えに干物の魚などを仕入れて帰っていたらしい。聴くところによると牟婁病という恐ろしい風土病があったという。その正体は今で言うアミトロ。ALSである。筋萎縮性側索硬化症。全身の筋肉が脱力し、やがて死んでしまう恐ろしい病気である。その原因は川の水にあったとされる。清流すぎるくらいの清流の古座川であるが、その水はあるミネラルに欠ける成分であったようだ。そのため、流域の村からまったく外へ出ず、一生海を見ずに死ぬ人もいたという昔は、川の魚や川の水が生活のすべてであった。その貧弱なミネラル成分ゆえに、こうした恐ろしい病が発症したとも考えられているが、今では否定されてもいる。

さて、司馬遼太郎氏も大層、この古座川流域を好んだという。氏の別荘が一雨にあるくらいであるから、相当なものである。街道をゆくの第8巻に古座街道は収められている。戦前の古座川流域の話を聞くとおとぎ話のように聞こえる。今は、過疎化の一途であり、若者の定着を願ってこの観光カヌーも町をあげてやっているわけである。古座というともうひとつ名物がうなぎである。そのウナギを以前、河口の古座の町にある老舗の鰻屋で食ったことがあったが、絶品と評するにふさわしいその味が忘れられず、また食いたい一心で探したのであるが、そのお店は廃業されていた。店主が高齢になったためだとか…。
古座を走り切ると、お腹が減って、いつもウナギを食うべく楽しみにしていたのであるが、非常に残念である。

次は、奇岩だけにスポットを当てて、撮影してみたいと思っている。ボタン岩とか、虫喰岩とか、おもしろい奇岩がたくさんあるので…、と秋の夜長につらつらと思い出を回想してみたのである。眠くなったので、二度寝することにする。
((≡゚♀゚≡)

次回の白崎海洋公園ライドであるが、コースをショートカット。

約2ヶ月ほども自転車に乗っていない私にとっていきなりのヒルクライム続きのライドは想像を絶する過酷さである。それでコースを少しショートカットして、リハビリライドとした。 これなら50キロなので、なんとかイケそう。(^^) 情けないが、これが現実だ。もちろんソロである。仲間と走ったら...