2015/02/22

3泊4日自宅〜熊野市〜伊勢志摩自転車旅行…。


遠路をこれから行くぞ、と意気込んで走り始めたはいいものの、雨がパラパラと…。ポンチョを着ようともよりの妙寺駅に避難。

五条の町が遠くに見えますな。

五条市新町です。昔ながらの風情のある歴史街道です。

ようやく晴れ間も見えてきました。

五条からR370で吉野を目指します。いきなりの激坂に挑みます。

大淀町のゆるキャラよどりちゃんです。

さて、R169を本日のねぐら下北山のコテージを目指します。

ここから激坂区間。インナーローでじわじわと攻めます。

標高が上がるにつれて冷えてきましたよ。

ダムは満水ですな。



やっとこさで道の駅杉の湯川上に到着。山菜さばを食べました。ふぅー、温もったわ。

風防の中でしばし休憩。これから大台ケ原直下の伯母峯峠を越えます。

ダム湖のきれいな吊橋。


在りし日のNC誌のようなひとコマ。(^^)

これから長大トンネルが連続します。路面が凍結しかけていて危ないことといったら!

2つめのトンネル。栗の木トンネルです。これも約2キロほど。長ーい!



伯母峯峠から一気にダウンヒル。上北山と下北山の境に来ました。

もう池原ダムは目前ですよ。

池原ダムをバックにオイラの愛車。



今宵の宿はこの下のコテージです。

こんな感じで快適です。しかも格安。この時期は狙いめですよ。




併設のきなりの湯にて夕食とお風呂です。あー、生き返ったわ。

アーチ式のダムが圧巻ですな。決壊したらアウトです。枕を高くして寝られない小心者でした。

翌朝は快晴。しかし、気温が低く、手がかじかんでブレーキ操作がしにくい。

これから七色貯水池になります。




おー、とうとう太平洋が見えました。紀伊半島を縦断したぞ!

大泊のきれいな浜。





七里御浜です。


獅子岩ですね。

ずるして、ここ熊野市駅から輪行で北上です。





途中松阪駅で出会った、後ろ足が不自由な猫ちゃん。飼い主さんとしばし猫談義。

松阪市のネットカフェにてカップルシートを提供され、愛車とともに眠るオイラ。(^^)

鳥羽に向かう途中の朝焼け。気分爽快だ。

夫婦岩ですな。とうとう伊勢にやってきたぜ!


中国人の団体さんが大勢来てたよ。


ここからパールロードを展望台まで走ることに。ご当地グルメのトバーガーを食うためにw。






海のブルーが目に染みる。




とうとうやってきた展望台。そして、ご当地グルメのトバーガーを食す。

大ぶりの伊勢海老などが入っております。













志摩スペイン村が目の前に。






伊勢志摩YHのお部屋。閑散期で貸し切り状態ですな。



YHの自転車置き場に愛車を停めます。

翌朝は志摩磯部の方面へサイクリングロードを走ります。これから志摩半島を一周するということにしました。














大王崎の灯台です。











橋の欄干にあったでかい真珠。


鵜方駅からようやく帰路につくオイラ。今回の徘徊もこれで終了だ。


特急しまかぜが入ってきたよ。



昨日、17時頃、無事に志摩半島方面から帰還いたしました。
今回の旅行は、計画していたものの、相当無茶なコースで、いきなり初日に自宅から自走で、それも厳寒期の大台ケ原直下を超えるというとんでもない、計画。ま、心配だったので、初日だけは宿を確保しておきました。あのあたりは、何もないということをよーく知っていたからです。案の定、食料を買おうにも、店がない!一定のエリアを出ると、もう自然だけ。恐ろしい秘境に迷い込んだものです。
しかし、下北山村のスポーツ公園はよく整備されていて、気持ちのいいアウトドアスペースでした。テニス、野球、サッカー、自転車、なんでもあり。

二日目は、熊野市まで下りきり、そこから輪行して、松阪市まで列車移動しました。適当な安宿が見つからなかったから。それで、松阪あたりまで出れば、ネットカフェに泊まれると思ったわけ。予想は的中し、快活クラブがありました。ここ、オイラ、会員なのよねぇー。それで、店長さんがいい人で、ペアシートに案内され、愛車とともに一夜を過ごしたとw…。

三日目は、伊勢志摩YH。閑散期のため、オイラの他に京都からきた高齢者夫婦だけ。ほぼ貸し切りの中、地ビールで三人共乾杯し、ごきげんな夜をすごしました。
 出てくる料理もおいしく、オイラ大満足。旅の最大の楽しみは、食べることだったりしますから。

4日目 は、鵜方駅まで走って、そこから特急で輪行しました。近鉄特急というのは、だいたい4両編成で、先頭から3両目までは禁煙車。先頭車両はドアが先頭しか開かない。
それで、思案した末、最後尾の喫煙車両の一番後ろを指定席で購入しました。ここ、背もたれの後ろに若干のスペースがあり、そこへ輪行袋を置けました。ふぅー、やれやれ。しかし、そこまで移動するのに、周りの人をなぎ倒さないか、ひやひやの連続でした。
置いてみると、やっぱり後輪付けたまま輪行袋は、大きくて、通路にはみ出ます。それで、斜めに置けたので、そうして、なんとかドアの出入りを邪魔することなくできました。

ということで、今回の反省点:
●自転車のステムが長すぎて、首が痛い。ポジションが間違っている。もっとステムを詰めて、楽な姿勢で乗れるように改造。
●後輪付けたまま輪行はもうやらない。どうしても大きい。ランドナーのフォーク抜きなら、700Cでも難なくどこでも置ける。
●荷物のバランスで、あまりにサドルバッグだけで重たくすると、重心が偏り、乗りにくかった。ハンドルが軽すぎてw。
●一日の走行距離を70キロくらいまでに抑える。それ以上走ると、疲れすぎて楽しくない。

という結果に…。
次回から教訓を活かします。
(=^・・^=)

2015/02/17

明日から自転車小旅行に出かけます。

天気もやっと明日からしばらく安定のようで、やっと旅行に行けるめどが立ちました。今回は、宿の予約も初日だけで、あとは行き当たりばったりの気ままな旅行にです。愛車は次回通勤デビュー予定の自転車です。はてさて、通勤仕様でどのような快適な走りを実現できるか、楽しみであります。
😸


自転車用語の摩訶不思議…。

どの業界にもスラングというものがあります。
自転車業界の用語もおもしろいものが多いので、紹介しておきましょうかねw。
((≡゚♀゚≡)

【あやどり】
スポークの頭がハブのつあの外側にあるスポークを、スポークの頭がハブのつばの内側にあるスポークの上に重ねて交差させること。

【いもねじ】
埋め込むための頭のないねじ。最近はアーレンキーで締めるものが多い。

【かんざし】
4本ステイと呼ばれる泥除けステイをエンドの所で止める金具。

【ちどり】
千鳥。ワイヤーのつり金具のこと。センタープルブレーキやカンティブレーキに使われる三角ワイヤーを引き上げるための金具。

【とんぼ】
手押しポンプの口金。スプリングがついていてチューブのバルブをはさむようになっているもの。普通は一般の手押しポンプのホースの先に付けられている。

【にくぬき】
肉抜き。スポーツ車で軽量化のために、ラグなどに穴を開けたり、細く削ったりする工作。

【ふんどし】
タイヤを装着する時、リムの内側に入れ、スポークの頭からチューブを保護するための布袋またはゴム製のテープ。リムテープと同じ。


えーと、どうでしょうか。(笑
おもしろいでしょ。他にも載ってない用語で面白いものがずいぶんとあるんですよ。ママチャリなんかの前カゴをつけているハンドルステムの根っこから前へ伸びているネジが横に2つついたあの金具。あれ、豚鼻っていうんです。前からみるとなるほどねー、とw…。

ということで、自転車業界用語楽しんでいただけたでしょうかw…。

●出所:
グループ木馬編、「自転車用語ハンドブック」、アテネ書房、1988.
(=^・・^=)


2015/02/16

私の考えるツーキニスト号について…。

ツーキニストという言葉は、だんだん市民権を得られてきているようです。要するに通勤の行き帰りを自転車で、ということ。私も大学卒業以来、自動車にすっかり慣れてしまい、遊び以外で自転車に乗ろうという気があまりなかったのでした。しかし、東日本大震災がひとつの転機となり、自転車の活用に目覚めたのでした。

それで、次回仕事が決まったら、自分の住居から、行き帰りを自転車通勤にしたいなー、と思っているわけ。

 一例を書きますと、実家は、紀の川市に存在し、北には、急峻な和泉山脈が連なっています。以前は、自動車で大阪の方へ通勤していました。なので、大阪への通勤を考える場合、自宅からの自転車通勤はありえません。できないことはないだろうけど、現実的でない、ということ。ヒルクライムは大汗をかくし、すごくしんどいですから。それと、距離の問題。日根野駅くらいまででだいたい22kmほどもあります。なので、これは無理。

一方東西への移動は十分に可能です。紀の川が流れているので、東西方向への移動には、ヒルクライムがありません。自転車通勤に好都合なのです。

じゃ、南へはどうよ?
南は、ねぇー、ま、行けることはイケますが、若干のアップダウンがあります。桃山のまず、短いけど、10%のヒルクライム。河岸段丘ですね。それを超えると、海南市まではほぼ問題なし。ただ、距離が相当ある。25キロほど。

という実家近隣の環境です。で、近隣で就職不可となると、遠方へ出て、そこに居住する、って選択になりますね。まず、上記のような事情なので、ジテツウできる環境が最大限優先されることになるのです。

ワタシ的には、快適な自転車通勤の距離はおおよそ片道20キロ程度だろうと考えています。これだと往復で40キロですから。えぇー!! と一般常識人なら驚くでしょうが、私達現代人は、文明の利器に慣らされきっており、野生の潜在能力を眠らせたままだと思っています。かの忌野清志郎さんが自転車に目覚めたきっかけは、80歳になる高齢男性が、雪山に閉じ込められた息子の救出に向かったというお話(7時間もの歩き道を吹雪に耐えて救出に成功した)に触発され、自分にそれだけの体力があるかどうか試したくなったのだそうな…。

それと、戦前の英国では、自転車で旅行するのがごく普通だったとか…。それと、田舎町からレース会場まで自走で走り、レース会場に着くと、装備を外して、レースに出てまた、装備を付けて自走で家に帰る、ってな使われ方が多かったと…。(クラブモデルの原点です)。

なので、私、長距離だと一日200kmが限界ですが、串本、新宮などには、到達できてしまいます。ですから、通勤距離の50キロといっても別段驚くに値しません。

それと、毎朝の和歌山市への通勤はとくに渋滞がひどかった! ある意味、自転車の方が、市内へ入ってからは早いと思います。これ、実感。(゚∀゚) 実際、自転車での時間も測ったことがあるんです! 車とほぼいっしょか、ヘタすると、ジテツウの方が早かった!

おおよそ、日本という国を考えますと、大都市の周辺部から、朝夕、いっせいに都市部の会社へ出勤ラッシュとなることが問題ですね。電車、道路、渋滞すさまじいですな。この渋滞ですが、同名の萩原健一と黒木瞳の主演映画があったので、興味ある方はご覧くださいな、年末に帰省する話なんだけど、なんか、普通に故郷に帰るだけでそんだけもしんどいのかー、って泣けてくるやら笑えるやらw…。

あ、話が脱線しましたね。ジテツウに話を戻すと、この快適通勤ライフを謳歌する自転車を考案したので、紹介しましょかね。

まず、ハンドルはフラットバー。なぜか? 理由は、町中は常に信号のオンパレード。ストップ&ゴーの連続で、いつ飛び出されてパニックブレーキになるかも、って場面が多いため、すぐにブレーキかけられるフラットハンドルが一番いいわけ。次に荷物は、リアにキャリアでもつけてパニアタイプの大型バッグがいいかなーとか思っています。これだとA4サイズのファイルがすっぽりと入るし、ノートパソコンなんかでも入るでしょうね。

あと、泥除けは必須です。雨の日を無視してはジテツウはできません。

タイヤは、最初チューブラーがいい、と思ってましたが、思った以上に摩耗が激しく、コスパが悪いので、元の26x1.50HEで決まり。圧を4気圧くらいにしてカンカンにしておくといいかと…。

それと、毎日がんばるんなら、サイコンもつけてた方がいいかなー。月間走行距離が目に見えてわかるので、張り合いがありますね。

もし、余力があるなら、Fホィールだけ、ハブダイナモを付けて、発電課長やると、スマホの充電も手元でできて言うことなし!

ということで、今回完成した申請ツーキニスト号は試走も兼ねて、小旅行のお供となることに決定! 今週出発して、しばらく放浪後、帰還します。また、走行レポアプしますねw。

(=^・・^=)

就活と終活…。(*´ω`*)

就活真っ最中です。
昨日、役場へ申告していた年金やら保険やらの納付書が届きました。年度末までに払え、との仰せですw。これがまた高い! 普段サラリーマンしていると、天引きされているのであまり気になりませんが、いざ、自分で払うようになると、とたんにこれだけも保険料やら年金やらを払っているのかー!! と驚愕でありますな。

ま、払うものは払っておかないと、将来年金暮らしになると、とたんに困りますからね。

えーと、何の話だっけ? あー、そうそう。就活のお話は、ま、ハロワにも行きーの、インターネットでも求人探しーの、で活発に?やってますよ。

さて、もう一つの話題。そう。終活。
えー、あんた、まだ50歳じゃないの! って言われそうですが、両親はもう80歳だし、この家の後始末を考えたりしております。別に売り払うことはしません。損だから…。でも、有り余る荷物をなんとかしないとなー、と考えます。両親が生きているうちは絶対にアンタッチャブル。できません。

自分の荷物だけでも今のうちから少しずつ整理していこうか、と考えています。まず、埋め尽くされている自転車部品工具類(ある意味、産廃? (・∀・))をどうするか?

今や、我が部屋はその昔悪名高かった豊島のような状態になりつつあり、いざ、愛車を改造、という段になって、えーと? あの部品どこ行ったかなー…? と片っ端から衣装ケースを開けてみては、全部ひっくり返して探すこと1時間。ほとほと疲労困憊で、もう残り体力で改造する気なし。結局、また次にすっかー。_| ̄|○

なので、今日は、この産廃wをきっちり整理して、できれば、パソコンで目録をつけてやろう、と考えています。かの中堀氏の著書には、マニアは、三段活用できる部品のアッセンブル表を作れ、って書いていましたので、それを見習って、エクセルで作ろうか、とか考えています。

この表は、面白いのです。今、夢中になっているランドナーの製作のためにせっせと部品を集めているとします。しかし、ひょんな事から、気が変わり、スポルティーフにも使えるような部品に手を出したとします。すると、表の二列目にスポルティーフの行ができ、さらにいや、待てよ、プロムナードもいいなー、となり、その手の部品も買ったとします。すると三列目が完成し、となるわけですな。

そして、最終的にある程度揃ってくると、その中からベストチョイスで、素敵な一台が完成しますよ、と。な~に、自転車の部品なんて、高級品狙いじゃなければ、数千円程度で購入できるものばかり。自動車趣味や他の高級趣味に比べるとかわいいものですよ。

こうした、表は必要か、と聞かれますと、絶対にあった方がいい、とお応えします。なぜかというと、忘れてしまって、また、同じ部品を注文する、という信じられない事態が実際に起こるからです。部品箱をひっくり返してみると、10年位前に買ったブツがそっくり出てきてびっくり、ということがありました。

なので、そうしようと思っています。愛着のある愛車たちですが、80歳というのが、ワタシ的にみて、一応のデッドエンドだと思っていますから、それが近くなると、売り払って、葬式費用に充てて、きれいさっぱりにしていかないとイケないなーとか考えています。

工具類は、所属するクラブの共有財産とするか、堺市の自転車博物館にでも寄付してってのが、最も本望だろうか、とか考えています。そうしますと、こうして、かなり大量に集めたコレクションも無駄ではないな、と思います。工具を提供するというのは、ある意味、自転車のオープンソース化といえるでしょう。自転車などというものは、簡単な構造であり、工具さえ揃えば、だれでもトライして、自分の思うように調整できてしまいますから…。ということで、工具のラベリングと目録も必要だな、と考えています。

今や、私、自転車歴30年以上にもなり、カーグラフィックTVの故人小林彰太郎氏にも近づきつつある? (*´ェ`*)

あー、話がだいぶ脱線してしまいましたね。毎度のことながら、何をやってんだか…。


> おまえ、失業中だろうよ。早よ、仕事探せよー。
< すまんのぉー、笑えよぉー。

><Oo。

2015/02/15

私の音楽趣味について…。

音楽を本格的に好きになったのは、高校生の頃。
その頃は、オフコースやYMOなんかを毎日聴いていました。いわゆる流行りものです。ごく普通の高校生でした。(^^ゞ

当時、まだ、LPレコードというのが、普通に出回っていて、私の音楽体験というのは、レコードが全てでした。最初、小学校の頃に初めて、音楽の授業で音楽室の物々しい鍵のかかったレコード棚から、ベートーベンやらビバルディやらを先生がかけてくれました。ターンテーブルに乗せて、トーンアームの針を落とすと、ボコッという音がして、しばらく沈黙のジリジリするスクラッチ・ノイズを聴き、やがて、バーンと始まるのです。

しかし、初めて耳にする本格的なオーディオ装置に私は、目を輝かせ、すぐさまステレオなる雑誌を買い求めました。6年生くらいの子供には、まだまだ高尚過ぎて中身はわからんことだらけでしたが、それでも有名メーカーの広告などがひしめき合っていて、当時は、普通に一般市民の間にオーディオブームがあったのだな、と感じました。

また、親戚の叔父の家に遊びに行った時、居間にドーンとTEACなるブランドのオープンリールレコーダーが鎮座しており、もう、夢中になってみておりました。さすがに超お宝なので、すぐに部屋から追い出されてしまいましたがねw。(^^ゞ

さて、CDが出回りはじめたのが、私が大学生の2年生くらいかな?二●●●無線って名前も仰々しい家電店がありました。そこで、始まってまだ、コレクションが数百点しかないくらいCDは貴重でした。お値段も1枚4000円ほどもしましたから、初めて買おうという時は、ほんとに清水の舞台から…、ってな具合でして、まず、何もわからず背伸びしてジャズのマイルス・デイビスの"Round about midnight"を買ってみましたところ、これがイイのなんの! たちまちジャズという音楽の虜になりました。

●油井正一著、ジャズ・コレクションの楽しみ方、:「ジャズ・ベストレコード・コレクション」、pp.8-9、新潮文庫、1986.

ジャズ・レコードの効用
現代のようにスケジュールが過密になり、誰もが時間に縛られて動かなければならないようになると、ゆっくりコンサートに出かける暇など1年に数回もみつかれば上等ということになる。しかしホッと一息いれた時など好きな音楽に身をまかせたい、と思う。誰しも思う。
そういう時にこそレコードが、次の仕事へのエネルギーを補給してくれる。
ジャズメンの創造エネルギーは、たしかに次の仕事に立ちむかそうとする人をプッシュしてくれる。鼓舞激励してくれる。
「ジャズをきくと、仕事をしようという意欲が湧いてくる」と、その効用をたたえる人が多いのは、美しいものをつくりだしてゆこうとするプレイヤーの気魄が、何かをせずにはいられない気分に、きく者をかり立ててくれるためであろう。
好きなときにきける。という効用のほかに、録音技術が進歩したレコードには、コンサートで味わえない数々の利点がある。
コンサートできける音は、オーディオできく音に比して劣悪である。PA装置(場内拡声)が満足できるコンサートなどまず無いし、そこで拡大される音はモノラルである。視覚がそうした欠点を補ってくれるとはいえ、他の聴衆の雑音や不愉快な行動に悩まされることも多い。
やはり好きなレコードを、好きな時間に、好きなだけ楽しむのが、ベスト・リヴィングを目指すときの大切な選択となろう。
 まず、ジャズという音楽をもっと知りたいなー、ということで、上記の入門書を買いました。ジャズ・ジャイアンツという人たちについて、一渡り解説されているのと、ジャズという音楽が絶えず進化しているものであり、二度と同じスタイルでの演奏はない、ということ。アドリブが真骨頂なこと。などがわかりました。

そして、次第にアルバムを片っ端から買い求め、聞き惚れるようになったのでした。
やがて、もう一つ転機が訪れました。mp3です。

なんとオーディオCDから楽曲を吸い出して、圧縮して、メモリに入れて持ち歩けると…。

すごい世の中になりました。それで、コレクションを片っ端から、ipod shuffleに放り込み、また、インナーイヤホンに凝って、高級品をチョイスし、通勤電車の中でいつも聴いていました。

結局、私の好みで、最終的にコレクションしているのは、セロニアス・モンクとビル・エバンスです。

対照的な二人ですが、モンクは早熟の天才。最初のブルーノート盤の三枚組にすべて天才の遍歴が散見されます。オリジナルは超個性的で作曲家として天才であることがわかります。

いっぽうのエヴァンスは、というと、アドリブですね。流れるような美しいタッチのピアノでいつもしびれっぱなしなのですw。それにこの人は、昔の流行歌が好きらしく、歌ものを美味しくエバンス流に料理して聞かせてくれるので、いつも聞き惚れています。

ま、他にも、チャーリー・パーカーのダイアル盤は私の気分の沈んだ時に慰めてくれる特効薬ですし、もっと沈むと、マル・ウォルドロンのレフト・アローンなんかも聴くようになります。極めつけはエリック・ドルフィーのフルートが素晴らしい! ラスト・デイトですね。

(=^・・^=)

外国銀行への送金について…。

昨日、ウェブでいい工具の通販サイトを見つけました。そのショップはどうやら、ドイツ国内です。

お値段をみると、日本で買うものの半額のものもありました。かなりお値打ちなので、ポチッとやってしまいました。VAR工具のオプションパーツで日本国内では非売品です

それで、グーグルトランスレーターを頼りにドイツ語から日本語に翻訳すると…。どうやら、指定のドイツ国内の銀行口座へ振り込んで欲しい旨書いてありました。

さっそく指定された口座へ振り込もうとゆうちょのATMからトライしてみましたが、途中、なんどやってもうまくいかない。仕方ないので、月曜日に窓口で聞いてみるつもりです。

ユーロ建てでドイツ国内の銀行へ送金する場合ですが、下記のコードが必須になるとのことでした。

BIC/SWIFT:●●●●●●●●●●●●●

なんだかんだで、世界経済にすっかり賢くなりつつあるオイラなのであります。グーグルを頼りに世界中でどこで買い物するのが一番得かを常に考えています。

また、グーグル・アースで日曜日の世界旅行に出かけます。今日はどこの国の世界遺産を巡ろうかw…。
(=^・・^=)

2015/02/14

今宵、旧友との飲み会でした…。

旧友と二人で堺市で飲んでおりました。
お互い、介護業界長いもの同士。ともに、歴戦の勇士でありますw。

旧友には、伴侶がいて、さらに二世も誕生したとw…。ヽ(=´▽`=)ノ

以前、親友はいない、と周囲にこぼしておりましたが、まさにこういう人を親友と呼ばず、なんと呼ぶのか! と今、反省しきりです。orz

時の流れるのは早いものですな。

諸行無常といいますか…。

あと30年もすると、オイラももうこの世にはいないのかなー、とか考えます。

散々しゃべって飲んで楽しいひとときを過ごしてきました。

面白い地酒を飲みました。晴耕雨読だってw…。(^^ゞ
まさしくオイラの標榜するところでありますな。

さらに鏡月のロックが旨かったー!
今度、また働きだしたら、就職祝いに一本買おうかな。

一軒目を出てからさらにヒートアップし、二軒目で最後は定番の梅茶漬けで占めて終了! でした。

来週、火曜日くらいにオイラは一週間ほどの放浪に出ます。自転車です。はてさて、どんな出会いがあるのやら…。

(=^・・^=)

コッターピンを調べてみると…。

英車。かっこいいですな。
特に目を引くのが、それらに付いている細い細いコッタードの鉄クランクです。実は、これを持っているがために大枚はたいて、どうにかセッティングできないものかと試行錯誤しております。
●英車の参考サイトたち↓
http://blog.livedoor.jp/lloyd356/archives/18596110.html

英車の時代風景は?というと、映画「グレート・ギャツビー」がおすすめですな。あれは、アメリカの1920年代だけど、ああいう時代が英車のまさに最盛期だったわけでありますな。もっともこの頃の部品構成を今、再現しようとするととてつもなく苦難を伴いますので、そこはそれ、ま、自己満足でいいかとw…。(^^ゞ


ところで、オイラの場合、手元に高校生の頃に購入しておいた仏製のsolidaなるメーカーの鉄クランクがあるわけです。これが、細身で美しい。それに光り輝くクロームメッキ!
クランク表面の刻印もイイ! (・∀・)

どうしてもこれを付けてみたい病に取り憑かれているわけであります。
やっと付けられるめどがたちました。今度は、補修パーツの確保となるわけです。一番悩ましいのが、コッターピンです。これは、なんども抜き差しすると次第に圧力に負けて、たいていネジ部が曲がってきます。そうしますと、ナットが通らなくなりボツ、ってなるわけ。ま、ダイスをかけりゃ、復活はできるでしょうが。

しかし、何度か取り付け取り外しを行うと、この楔を用いて固定するって古典的方法に慣れてきます。しかもチェンラインが狂わないため、いまさらにこの方法が優れていたため、ツールでもずっと変わらず使われてきたのだなー、と思いました。

残りは、クラブモデル完成までの部品で調達したいのが、キャラダイスの大型ネルソン用の新型が出ているらしいサポーターです。サドルのバッグループにひっかけて使用する非常に取り扱いやすいものらしいですな。雑誌でみて欲しくなりました。

それと、一番の懸案がガードです。やはりクラブモデル。妥協はいけません。まず、松葉型ステーの入手とそれに合うガードです。塗装は自分でやる予定。ブルーメタか、暗めのブルーか…。カラーコーディネイトには相当な神経を遣っていますからねw。

今付いている部品はそっくり、レーサーに移植します。
(=^・・^=)

2015/02/11

グーグル・アースで旅行は仮想時代へ…。

今、一番、気分転換になって、かつ、面白いのは、グーグルアースだったりします。これを入れているのですが、世界中、気になる都市を毎日散策しています。昨日は、最初、その昔、黄金の王国だったというアフリカのマリという国へ飛び、その後、荒涼とした西サハラの大西洋岸を散歩し、打ち寄せる大西洋の波を見ながら、しばし浜辺に佇みます。それから、一気にヨーロッパへ飛んで、ベルギーの首都ブリュッセルを徘徊…。ベルギーといえば、チョコレートでしょう。その後、ドイツのベルリン。ここは、かのスーパースター、デビッド・ボウイーが名曲ヒーローズを録音した場所。ロバート・フリップのギター炸裂でしたな。それで、次がロシア帝国の首都だったサンクトペテルブルクへ。ここも世界遺産が目白押しで、快く解説を読みつつ、散歩。そして、いよいよロシアの秘境へ。シベリア鉄道沿線を散策。おっとバイカル湖へやってきたよ。この三日月型の湖は、世界最深という噂の神秘的な湖でなんでもその最深部は1000mを超すそうな…。それで、興味本位で湖の水面近くをクリック、すると目線が水中へ! じぇじぇ!!


なんと潜れるのか?コイツ。
初めて知ったわい。
それで、もっとクリック…。


最終的にバイカル湖の湖底に到着。暗く、宇宙の深遠な場所にやってきたような錯覚。そして、移動開始すると、固定を這うシーラカンスのような目線である。はるか上部には、湖面の光が見えている…。


と、まあ、こんな具合で日々、グーグル・アースを活用して世界中旅行三昧なのでした。
だれでもインストールすればできます。無料だし。


用意するものは、ジンジャーエールとポテトチップスくらいかな。
後は、マウスを片手に心ゆくまで世界旅行をお楽しみください。わずかばかりの電気と接続料金だけしかかかりませんからw…。
(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...