2022/08/24

夏が来れば思い出す。旅の想い出…。

 休みと言ってもこう暑くては、ライドする気にならない。曇り空であるが、気温を見ると34度ほどもある。(゚д゚)!

部屋にこもっていても暑い。それで、冷房をつけるが、電気代も馬鹿にならないので、ある程度冷えたら扇風機に切り替えるという作戦でしのいでいる。

こんなとき、ノートPCで開くのはグーグルマップである。拡大縮小自由自在。なんと言っても細かなお店の口コミ情報が面白い!

中には嫌味なことを書く人もいるが、概ね好意的なコメントが多くて参考になる。これから、定期的に宿泊を伴うツーリングをやっていこう、と仲間内と相談していた。未知の土地にいくとなると泊まるところが気になる。まず、料金、料理など。

上限を設けなければいくらでも贅沢はできる。ただし、悲しいかな小市民。そうそう潤沢に路銀があるわけではない。(^^)

昔はYHが第一、その次、民宿、ビジホというような具合で安宿を探してくるのが得意だった。

しまなみ海道や、四国などずいぶんとあちこち行ったな。岡山の児島にも行ったっけ。そして、鷲羽山のYHに泊まったな。いい思い出である。真鍋島はまるで探偵の金田一耕助になった気分だったな。




瀬戸大橋が間近に見えた。




旅の記憶というのは薄れないな。不思議である。今でも鮮明に四国の四万十川中流域で沈下橋を写真に収め、さて、宇和島へというときに怠け心が起きたのと、この土地のローカル線に強烈に乗ってみたいという衝動に駆られ、江川崎から車中の人となった。

持っていったのは丸タイヤのアルミ車。泥除けも付いていなくて、5分ほどで輪行袋に収まった。(^^)


雑草の生い茂る線路をコトコトと揺られながら、宇和島に着いたな。その日の宿は宇和島YHであったが、これが場所が超わかりにくい所だった。

急坂を上り詰めた丘の上だった。森のなんとかというキャッチフレーズが売りのようだった。確かに。(´・∀・`)ニヤ

和歌山県でももうYHはほとんど絶滅した。有田に一件ある。まだ泊まっていない。調査がてら泊まってみたい気がしている。安いし、YHの合宿のような雰囲気がたまらなく好きである。

高級ホテルもイイだろうが、私は性に合わない。

最近流行りの古民家をリノベした一軒丸ごと借り上げの形式の民泊というのも興味あり。

今まで宿泊をしばらくやってこなかったが、後悔している。人生は光陰矢のごとし。先日102歳の女性が亡くなったが、最後は病院であった。さぞ、無念だったろう、と思う。

やはり元気なうちに行きたい場所に行きたいだけいくべきである。

後悔のないようやりたいことを最優先にやっていこう、と思う。

この歳になって趣味の仲間に恵まれているのは非常にありがたいことだと思う。今までソロ活動が多かったが、今後はコラボ企画が増えると思う。

また、活動報告がてら、ここに写真など掲載するので、見てやってくださいな。

(=^・・^=)

所得は減った。部品は高くなった…。

 去年からパート勤務となり、所得は減った。そして、今年から一気になにもかもが値上がりしてしまい、フレームやら部品やらが軒並み値上がり。

20万くらいの予算でなんとか完成車をと思っていたがどうも無理な感じになってきた。それで、今は新車の方は停滞し、既存の車種を改造したりしてしのいでいる。

ま、乗るには十分の台数があるので、不自由はない。ただ、しばらく乗らない車種があると、必ず、空気がぺちゃんこになっていて、しばらく高圧にしてからでないと乗れない。(゚∀゚)

空気もぺちゃんこのままだとタイヤが殺られてしまい、履き替えとなる。それで、時々はまんべんなく空気を入れてやらないといけないのであるが、台数があるとこの作業が結構しんどくて辟易する。

コンプレッサーがあればなぁ、とは思うものの、そこまで揃えてしまうとショップが開業できそうだ。(゚∀゚)

今でも潤沢に専用工具類もあり、先ののんき会でも真夏や師走などの走れない時期には、出張整備会などをやってもおもしろそうなのである。

マイカーはスクラムのバンであるから、工具類も収納可能。調整作業台も乗せられる。出張整備にもってこいの車種なのであった。走れない時期はこうして、河川敷など邪魔にならない場所へ出張して、仲間とわいわいと自転車談義でも楽しかろう、と思ったりする。

この前は実際、数年ぶりに顔合わせであったが、雨のため、結局走らず、近くの喫茶で自転車談義延々2時間近くであった。(゚∀゚)

それでも懲りない面々は、意気投合し、次回の再会を約束して、帰路に着いたわけである。

そろそろ8月も終わりが見えてきた。ところが、コロナ禍が収まらない。職場でも濃厚接触だの、陽性だのと物騒な話ばかりである。一旦、こういうコロナ危機になると、出勤日数が増えて休みは少なくなる。特に無くなるのが連休である。ギリギリの人数ゆえ、仕方ないのであるが、よそに比べるとうちはまだましな方だ。よそは、陽性者が陽性利用者を世話している、というような陽陽介護の状態にあるという。恐ろしや…。

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そんな業務状態なので、9月以降の予定も立てているものの、スムーズにツーリングなど行けるのか、未定である。ま、一応計画は立てている。

各自諸事情ある方ばかりの会ゆえに、どうなるかわからないが、それはそれ、自転車愛好マニアの集いなので、忙しいとは言っても口実をつけ、馳せ参じてくるわけであった。

我が家も早、40年近くの自転車道楽が祟って、部屋は部品部屋になり果て、ゆくゆくは浅麓堂か?と思われるフシもなきにしもあらず…。

行く末の終活などを想像しつつ今日も部品蒐集に明け暮れる私なのであった。

。゚(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハッ!!!!

(=^・・^=)

2022/08/23

マスプロランドナーが減っているな。

 先日、私が最初に買った愛車のパナのPOSにてのランドナーの補修パーツを手に入れようか、と探していたら、なんとPOSのカタログから我が愛車のランドナーが消えていた! 

_| ̄|○ガーン…

他にも見てみると、丸石のエンペラーもとうとう消えたようだ。(T_T)

アラヤのランももうないし…。

だんだんと市販のランドナーという車種がどんどん消えていく様子である。やっぱり人気ないのかなぁー、とぼやく。

というか、ランドナーという車種があることさえ、知らないユーザーがほとんどなんじゃないかな?とも思う。だって、ショップに行ってもほぼ、ランドナーを展示しているところはないから。(゚∀゚)

荷物を車載できて、のんびり走るにはもってこいの車種なのに、残念である。今はなんでもかんでも速く走るということが絶対になっているような風潮であり、ヒルクライムしかり、平地巡航しかりである。

私など、平均巡航がだいたい15km/hくらいである。よたよたといつも道路を走っている。トップギアに入れることは輪行時以外ほとんどない。(゚∀゚)

さて、次回9月の予定である。

仲間数名と高野山駅まで輪行し、高野龍神スカイラインを登って笹の茶屋峠あたりの白馬林道を行き、御坊あたりに下る、というのを狙っている。下見もした。

後は台風が来ないことを祈るのみ。

どれを乗っていくか、で悩む。贅沢な悩みだ。今は、26Cのグラキンばかり乗っている。これが一番走りやすいかな。なんといっても強烈な光のハブダイナモがいい。最近は常に点灯させている。トンネルになっても明るいし、走りやすい。

装備のロングフラップというサドルバッグはその名の通り、フラップの蓋部分を広げられるので、容量が大きくできる。その間にいろんな荷物を挟み込めるので、たくさん積める。

パンパンに膨らんだ格好がユーモラスであるが、これも旅自転車の醍醐味だと開き直っている。

各自、どんな愛車で登場するのか今から楽しみである。ブロンプトンをこよなく愛する人もいる。私も実は一台欲しいな、とずっと狙っている。折り畳めて最小限の大きさにすぐできる、というのがとてもいい。日本の鉄道事情と合っている。

飛行機輪行も簡単だろう。意外とよく走るらしい。これを買って自分流にカスタムするのも楽しいだろうな。

グーグルマップを見ていると走りたくなるコースが無限に出てくる。紀伊半島は相当大きく、飽きがこない。宿泊も想定すれば、ほぼ全域をカバーできる。

伊勢や、東紀州方面も視野に入れている。

今後の走行会が楽しみである。

(=^・・^=)


2022/08/22

どんよりの天気が続きますな…。

 そろそろ夏も終わりに近づき、秋雨前線の季節となりました。

天気の方もどんより続きで、今ひとつ出かけようか、という気が起きません。とはいっても9月には仲間と高野山から下るスーパーダウンヒル計画を着々と進行中です。

後は日程だけですが、果たして何人くらいメンバーが集まるかな?

各自の家の距離もあるため、参加人数は厳しいものと思われます。(^^)

私の場合、紀伊半島ばかりなので、それほどアプローチに時間がかかるわけではないのですが、反対側の東紀州というか、伊勢湾周辺にお住まいの場合、カーサイでの長距離移動になるため、集合時間の設定に悩みます。

ま、今回は高野山駅10時半くらい集合でいいか、と思っていますが。

距離はそこそこ100キロ程度あるのですが、ほぼ川沿いに下るコースなので、それほど時間はかかりますまい。

林道とは言ってももうすでに車で試走しており、全線舗装を確認済み。ま、困るのは、途中、突然の工事通行止めくらいか。

今はスマホがあるので、いつでもマップで確認できるので、焦りません。とはいっても私は未だに紙の地図を愛用しているのですが。

後は当日、どの自転車を乗っていくか、ですね。行き、帰りと輪行となるため、バラしやすい車種ということになりますね。私は全部フォーク抜き。徹底的にコンパクト志向なので、かなり小さくなります。このパッキングスタイルが好きでもう何十年もずっとこの形式です。

JRきのくに線も御坊駅くらいまではアクセスがよく、30分に一本くらい列車があるため、楽勝です。煩わしいのは、和歌山駅での乗り換えかな。和歌山線ホームに改札ができていて、そこを輪行袋持って通り抜けるのが難儀します。

改悪ですね。これ。(*`ェ´*)プンプン

ま、9月の予定は日帰り弾丸ツアーなので、柔軟に計画が練れます。その次の10月は久しぶりに泊りがけのサイクリングを予定しています。ソロで行く予定だったのですが、メンバーに言うと、ぜひ行きたいとのことで、企画としてあげる予定です。

ま、一つ計画を建てると日にちが近づくのがソワソワです。

昔から遠足前の子供のようで、笑ってしまいます。

(=^・・^=)

2022/08/21

紀の川フルーツライン最前線。

 



橋本市より続いている紀州富士(龍門山)を横切る紀の川フルーツラインですが、まだまだ延長されるようです。今日はコソッと最前線を見てきました。

相変わらず眺望はいいので、人気のコースになりそうですね。全線開通した暁には、仲間を誘ってぜひにライドしたいと思います。

今日は、予定が大幅に狂い、日中ライドはなし。その代わり、お決まりのナイトライドはやります。

9月の高野山ライド計画に向けて着々と鍛えておこうっと…。

(=^・・^=)

朝から土砂降りでライドは中止。自転車談義の下市口でした。

 朝起きると土砂降り。いくらなんでもこれじゃ、自転車を積むことさえ困難。それで、各自メンバーに連絡し、今日は自転車を持っていかず、喫茶でも入って久しぶりに語りましょう、ってな計画に変更。

予定より早めに下市口駅前に到着。すでにメンバーも揃い、さて、地図で、喫茶を探すがない!

散々探した挙句に見つけた隠れ家のような喫茶がおうきに、という店。

閉店している銀行のPに止めさせてもらい、入店。

店主のおじさんともすぐ仲良くなり、昭和の頃の懐かしい話題で盛り上がりました。一方こちらは延々のまた、自転車談義。無事にメンバーの一人Kさんもランドナー入手の目処がつき、にっこりですな。

で、9月には高野山駅からの下り基調のコースを堪能しよう、と計画も進行中。また、10月の紅葉の時期になったら、一泊2日で紀南ライドもいいかな、とか。

とどまるところのない自転車熱はヒートアップし、気がつくと入店から2時間ほども経過しておりました。(゚∀゚)

F氏の新しいTOEI車も見せていただき、ますます、ランドナーの虜になる私とK氏なのでした。

次こそは晴れてほしいものですな。

(=^・・^=)

雨で自転車談義になる予感…。(゚∀゚)

 大雨の予報まで出る始末。まったくついてない。(;´д`)トホホ…

ずっと前から楽しみにしてきた仲間とのサイクリングである。しかし、当日は無情にも大雨の予報である。昨日、仲間に打診したところ、一応集合時間に集まることになった。

あまりに雨が激しければ、中止とし、次期サイクリング計画でも話し合う作戦会議となる模様。それならそれでイイ。

しばらく行ってない古座街道プランなどを推薦したい。久しぶりに宿泊を兼ねての一泊2日プランなどいかがだろうか?

仲間内の一人の方は、ずっと前からこの古座街道に惚れ込み、ここへライドしたいとしきりに訴えていた。しかし、地理的にあまりに辺境ゆえ、日帰りではちと厳しい。遅い出発で、周参見駅あたりから開始し、日暮れくらいに宿に到着するという作戦でどうだろうか?

翌日は古座の奇岩をたっぷりと堪能し、串本へ足を伸ばして、紀伊大島観光などもできたらいい。午後の列車で輪行し、帰る。

あるいはまた、日高地方の名高いグルメ、クエ鍋をこの冬にでもご賞味したくて、馳せ参じてはどうか?と同時に愛車を持ち込み、自慢たらたら…。(゚∀゚)

仲間とクエ鍋を囲んで一席設けたいとも思うが、プランはこうだ。まず、日高のとある料理旅館に泊まり、翌朝からぐるっと一周、道成寺〜みはらし峠〜煙樹ヶ浜〜紀伊内原駅、ってなコースで観光し、輪行で帰る。というプラン。こちらはBプランとしようか。

というような妄想を脳内で繰り広げ、ちっとも寝付けない。(゚∀゚)

久しぶりにサイクリング仲間に会うのがそれほどに楽しいのか。いやはやもはや病気であるな、と自覚する。

仲間内だけで通用する自転車専門用語の類。サイクリングの歴戦報告等々…。

そういえば、所属している4040 clubにも最近はとんと顔を出していない。メンバーはみな年長者であるが、元気にしているだろうか。

和歌山という辺境の地に住んでいると都落ちか、ちっとも情報が集まらない。それと昨今落ちたままのサーバーで管理者の苦労が偲ばれる。

今はSNSもあるようなので、別段、話題には事欠かないが、実際に会っていないと浦島太郎状態である。

全国オフ会も開催はされたようだが、コロナが怖くてなかなか参加も叶わない。

憎きコロナである。しかし、職業柄、いつまで旅行を我慢すればいいのだろう。そろそろ欲求が限界に来ている。今年は国も制限のない夏を宣言しているし、そろそろ旅行にも行きたい気がしている。

せっかくパートになって休みもふんだんにあるのだから、ここはひとつ、どーんとサイクリング旅行計画など立ててみたいのである。

といっても往復のアプローチ時間がもったいないので、自宅の庭のせいぜい紀伊半島内だとは思うが、それでも十分に満足なのである。

あちこち仲間が旅行に行って写真などをアップしているのを見ると居ても立ってもいられない。(゚∀゚)

昔はこれでも四万十川やら、しまなみ海道やら散々旅行に明け暮れた。あの頃が懐かしい。

いずれまたというと歳を重ねてしまい、なかなか踏ん切りが付かない。古座川の清流を下るカヤックも天候悪化で中止。

今年はホントに自分がシャーマン(雨男)なのか?と勘ぐってしまうくらい天気にはつきがない。

今回もシャーマンのせいでまたもや天気が…。(T_T)

ま、本日は、気を取り直して、ランドナーを車載し、現地へ向かうこととする。

(=^・・^=)

2022/08/20

いよいよ明日、仲間とのサイクリングだが…。

 明日、前から約束していた仲間とのサイクリング。しかし、天気予報を見ると微妙である。午前中に雨が残りそうな気配。こういう中途半端な天気予報が一番困るのである。降水確率でいうと半々くらい。

しかも後半晴れてくると。あなたならどうします?こういう場合。

私個人なら、ライド決行かな。ただし、レインウェアは携帯していく、ということに。

一応、路面の濡れ状況も予想されることから、ガード付き車に限りますかね。

この季節だから濡れても風邪はひかないだろうけど、やはり濡れるのは不快である。

乗っていく自転車は昨日、五條市までライドしたいつものナイトライド愛用車である。700Cのグラキン仕様だ。エアーを昨日カンカンに入れておいた。

これに食糧他たっぷり入るロングフラップのサドルバッグである。旅立ち仕様というのか、いつもこの格好で走っている。

別にオーバースペックとは思わない。最近は荷物を最小限に限りなく何も持たないライドが流行っているようだが、トラブルになったらどうするのか?と思う。チェーンカッターは持っていないが、パッチ修理キットくらいはあった方がいいのだろうか。

長いこと路上でのパンク修理というのもやっていないな。あれ、水漬けしないとパンク箇所の特定が難しく、難儀する。パンク箇所さえ特定できれば、後は簡単。手順通りであるから問題ない。

タイヤまで裂けるような派手なバーストというのももう長らくやっていない。最近は道路事情もよくなり、バーストに至るようなパンクというのもないな。

明日は定刻より少し早めに行こうと思う。現地に8時半くらいに着ければいいか。

総勢3名の予定である。この3匹、揃いも揃って自転車マニア。各自いろんな車種を持っているようだ。(゚∀゚)

どんな車種で登場するのか、今から楽しみでもある。私も意表を突いて意外な車種を持参して行ってもいいのだが、結局、同じ車種になってくる。相性というのか、ノリ心地というのか、サドルの馴染み具合だろうか、同じ車種ばかり。

一度、秋頃に宿泊を兼ねたサイクリング計画を実行してみたいのであるが、コロナ禍がひどくなるばかりで目処は立っていない。

紀南か、十津川あたりで一泊の算段をしているが、いつになることやら…。

中高年になると、宿でのお料理、一献が非常に楽しみになる。ま、私にとっては今はお酒はどっちでもいい。特に飲みたいとも思わない。

しかし、温泉浸かって、うまいもの食ってというのが楽しい。コロナさえ、収まりを見せてくれたら、紀中あたりのクエ鍋をつつきにサイクリングというのも悪くないな。

妄想ばかり膨らむ一方である。

(=^・・^=)

2022/08/19

【レポ】自走で五條市往復サイクリング。

 連休二日目は見事に晴れた。夏の日差しが戻ってきた。とたんに猛暑である。朝8時に自宅を出発し、東へ向かった。700Cのグラキンでエアーをカンカンにしておいた。注油もした。用意万端である。











下井阪の紀の川の橋を渡るといつもナイトライドでおなじみのサイクリングコースである。夜と昼間とではまるで感覚が違う。夜の方が速度感が高い。飛ばしているように錯覚するのである。昼間は景色がよく見えるため、実際、それほど速くないな、とわかりがっかり。

しかし、私はスローペースで遠距離を走るのが好き。これでいいのだ。

たくさんのローディーに追い抜かれた。みなさん、速い! 学生風の三人組にも抜かれた。名手のあたり。今風のバイクパッキングで荷物を積んでいた。

私の若い頃は4サイドのキャンピング車というのが定番だったな。もう最近はこういうスタイルの若者を見かけないな。時代が流れたのだな、と実感。そう、あれからもう40年も経つのだから…。

相変わらず、ジリジリと焼け付くような日差しがキツイ。頭がぼぉーとしてくる。やはり、夏場のサイクリングはするものではない。と思うものの抜けるような青空を見ていると遠くへ行きたくてしょうがなくなるから、始末が悪い。

やがて、かつらぎ町渋田のセブンに着いた。今日はお昼はコンビニ補給と決めている。こまめに少しずつ食べる。杏仁豆腐とキウイのスムージー、ジャンボフランクを買う。うまい!やっぱ、サイクリング途中に食うと何者にも代えがたくうまい!

一気にクールダウンし、ハンガーノックも回避できた。

さて、行くか。

まだ延々河南道路を行く。もうおなじみのコースゆえ、距離感が丸わかりで、自分のペースが遅いのもあって、到着が何時くらいになるのかな?と焦る気持ちもある。

まあ、せっかく昼間走るのだから、写真でも撮りながらのんびり流しましょう、ということで、ペダルの力を抜く。

ちょっと下り基調になるとペダルを漕ぐのを止める。ジャーとフリーのラチェット音が流れる。でかけにグラキン26Cをカンカンにしてきたので、細かな路面の荒れ模様を拾う。手がしびれる。グローブを久しぶりにしてきたが、効果はあるのだろうか。

ドロップの上を持ったり、横をもったり、下をもったり。ポジションをコロコロ変えて手の疲労を逃がす。

これができるのでドロップハンドルはやはりよくできてますな、と感心する。

長距離にはやはりドロップだよな。ランドナーバーの方が好きかな。

やっと五条市に入った。いつもの五條病院前の吉野ストアで大休止。トイレも済ませ、ドリンクを買い換える。ボトルゲージの半分残った桃の天然水は捨てた。生ぬるくて気持ち悪い。

さて折返しは古民家の密集する五條新町である。旧大和街道の宿場町がそのまま残っている貴重な歴史遺産。ここを通らずして五條を語れるか!ってなもんで、いつも東から入る。

餅屋さんのいつもの定点スポットで記念撮影。愛車をもたせかけ、撮る。

もう一箇所。五新線のアーチ橋をバックに撮る。これ、定番。(゚∀゚)

フェイスブックにも到着記念に流しておく。

さて、帰るとするか…。約50キロ。

炎天下の50キロは萎える。途中、影がほとんどない。

どのルートを行くか。そう、いつもの大和街道でしょ、となるが、その間に真土峠の激坂を避けたい。それで、犬飼から橋を渡り南岸へ。少し南岸を走って、恋野からまた北岸へ戻る。すると真土峠をちょうどカットできる。

これで行く。隅田からは大和街道一本。これで、かつらぎ町の道の駅紀の川万葉の里まで走った。道の駅で休憩して、アイスを食う。脳内クールダウンである。これが効果てきめん。

一気に朦朧としていた意識が回復してきた。トイレも済ませ、いつもナイトライドで走っている国道ルートで打田まで走り、帰還した。

帰って風呂の残り湯を浴び、さっぱりとした。あー、久しぶりのサイクリング。やっぱ、暑熱順化は大事ですぞ。これ、やっておかないと、次回日中、走れませんわ。ホンマ。

(=^・・^=)

中古盤が好き!

 毎月、1枚程度音楽CDを買うことにしている。だいたいが旧譜で、中古盤である。盤の品質は可程度。(゚∀゚)

要するに私は、オーディオマニアではないので、聴けりゃいいわ、みたいな感覚である。買うと、接続してる大容量HDDへエンコードして落とすことにしている。そして、rhythmboxの曲目へ自動追加され、コレクションの仲間入りを果たすことになる。

今日はムーンライダースの一員だったかしぶち哲郎のリラのホテルを買ってみた。これも青春の思い出盤である。

長らく買おうと思って買いそびれていた一枚である。

私のコレくクションには一貫性がない。(゚∀゚)

その時、思いつきで聴きたい盤を収集していたので、まとまったコレクションと呼べる状態ではない。ま、だいたい集めたな、と言えるのがB.Enoとかかな。

後は、ジャズを好きなミュージシャンを中心に聴いている。モンクやドルフィーが好きだ。

歌ものも少し…。

ポップスはあまり聴かないが数少ない盤の中にはちょっとだけある。最近の流行りはわからない。歌番組もほぼ見なくなったから。

長年、歌詞の意味が聞き取れないのに聴くのは罪か?と随分悩んだが、杞憂だった。英語の歌詞がほとんどなので、そう思っていたが、馬鹿にされることはない、と思う。だって、じゃあ、ポルトガル語のボサノバや、ブルガリアのコーラスなんてどうするんだ?いちいち語学学習して聞き取れるのか?馬鹿らしい。音楽は心地よく感じられれば、それでいいのだ。

(`・∀・´)エッヘン!!

しかし、ビートルズの歌詞はわかりやすいな。だからあれだけ、世界中を席巻したのか?

メロディーも秀逸だ。リズムもアレンジも凄い。あれだけ、何もかもやってしまえば、後世の音楽家に何ができるというのだろう?

昔は毎年夏になるとデパートの一角に古本や中古盤のセールコーナーが設けられ、そこへ一日入り浸っていたっけ。背表紙の変色した古本を見ては立ち読みし、腹が減ったらフードコートへ移動してたこ焼きなどをつつき、また戻って目的のブツを買う。

こういうのを繰り返しをやっていたな。中古盤のコーナーはまだLPが多く出ていて、その大きなジャケットを見るのが好きだった。阿鼻叫喚のキング・クリムゾンのジャケット。懐かしいなー。

中身ももちろんイイ。今でもお宝である。

最近は、ネットで中古盤を漁る日々である。だいたい800円くらいが狙いめか。送料足しても1500円でお釣りが来る。

レコード時代は中古盤というとスクラッチノイズなどがひどく、値段相応だったが、今はデジタルになったので中古といっても音質は良い。

リサイクルの観点からも私は積極的に中古ばかりを買うことにしている。

(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...