2023/12/25

泥除けについてわかったこと。

 昨日は、仕事で重い利用者を持ち上げすぎて、今日は腰が痛い。(/_;)

職業病であって、もう治らない。腰ヘルニアである。

さて、自転車の方は厳寒期ゆえ、休止状態である。忙しい年末年始なので、家の用事とかもあるし、独り自転車に乗って放浪している場合ではない。家人のお怒りを買わないよう、なるべくおとなしくしているのである。

雨天のサイクリングを考えている。え!?サイクリングって雨でもやるの?って質問ですが、私は自転車を旅の手段としているため、雨天も関係なくやっています。しかし、根っからの雨嫌いであって、途中、雨が降りそうになると、必死に神に祈る気持ちです。どうか、早く止んでくれ、と…。orz

しかし、旅先で無情にも雨が降り続くことがよくある。泥除けについて、だいぶ揺れている。無いほうがいいのじゃないか?とか。しかし、よくよく考えると、泥除けに対して苦手意識というのが根っからあって、そうなっているのだ、とわかった。

そう、泥除けの取り付けについて苦手なのである。愛読書に新田眞志著、「自転車メンテナンス」、アテネ書房、1995がある。この本は、あまたある自転車メンテナンス本の中でピカイチのできだ。そう、ツーリング車に焦点が合っていて、なんと泥除けの取り付けについて一章捧げられている。

泥除けの先端加工や、だるまネジの加工、凹みの修正法などなど詳細に書かれているので、もし、図書館で見かけたら、このページだけでもコピーされると良い、と思う。

他には、大槻氏のサイトに泥除けの取り付け法について詳細に紹介されている。こちらもおすすめ。

先日、失敗して葬った泥除け2つであるが、これは、よく考えると後の泥除け加工の格好の材料となることがわかった。上ブリッジあたりのひし形の補強板製作のための切り出し材料としたり、いろいろ使える。だから無駄ではない。

ブハハハ!(≧ε≦)ノ))

今日は金切りバサミと半丸のヤスリをネットで物色しようかと思っている。これらを持っていれば、もう泥除けの加工は自由自在だ。穴開け位置に失敗しても先端をうまく詰めたりして、長さはどうにでもできるので、絶対に取り付けに失敗しない。

1月になったら早速、泥除けを取り寄せ、組み付けたい。どうにか2月の自転車旅行に間に合えばいいが…。

ということで、泥除けを付けないということは雨の日、ある意味諦めに近いものがある。泥はねは本当に不快である。それをがっちりとガードしてくれる泥除けはやはりいい。

自転車旅行では雨天は絶対に避けられないのであるから、泥除けは必須だと思う。

特に日本という国は2日に一度くらいは雨が降ると思っておいたほうがいい。

雨で気になるのが、お国柄である。英国人のことをネットで見かけたが、傘をさしている人をあまり見かけない。濡れ放題だ。一方の日本人は雨嫌いである。傘がよく売れている。街中傘をさしている人が多い。一方、最近は自転車でも傘差し運転が禁止になり、かっぱを着るのが常套手段となったが、私は、ポンチョ派である。

ポンチョは前カゴの荷物も雨から守ってくれる。非常にありがたい雨具だ。だけど、なぜか普及していない。残念である。

将来、運転免許を返納したら、自転車だけが買い物手段となる。その場合、防水性の高いバッグとポンチョは必須だと考えている。近所のスーパーまで距離にして3キロほど。ちょうどいい。

将来ポンチョを着て買い物に行くのが目に浮かぶようである。

(=^・・^=)

2023/12/24

聖夜か…。独りネット見ながらジャズを聴く。

 今日はクリスマスイブ。聖夜である。

しかし、私は仕事であった。先程帰宅し、クリスマスディナーを頂いたところ。

早速、2階に上がってアジトで自転車に囲まれながら至福の一時を送っているわけである。ジャズが好きで集めだして随分経つ。モダンジャズが好きだ。

特にお気に入りはビル・エバンス(ピアノ)である。名盤中の名盤ワルツ・フォー・デビィーをクリスマスの夜にしみじみ聴いている。部屋がビレッジバンガードになったかのよう。

USBスピーカーはデジタル接続になっていて、flacでエンコードしている音楽CDは眼の前で演奏しているかのように鮮明だ。

自転車一台を密かに親父の使っていた部屋に移動させた。ウッシッシ。まだ見つかっていない。が、時間の問題だろう。しかし、ようやく身動き取れるようになった。自転車に押しつぶされて怪我をしたとかなると洒落にならない。

マニアの行き着く果ては地獄模様だ。部品があちこち散乱していて、どこに何があるかもおぼろげにしか把握できていない。

いつか整理しようと思うが、天気がいいとつい、ライドに行ってしまって二の次になる。雨が降ったら降ったでネットを見たり、音楽聴いたり。

今年は私にとって素晴らしい一年だった。何より大病をやっていない。おできに悩まされた時期もあったが、すぐ軽快した。神に感謝である。

しかし、よくよく考えると同じ車種をなぜもこうまでして作って集めているのか、自分でもよくわかっていないが、ランドナーの持つシルエットにとにかく痺れているとしか言いようがない。クランクに当たる夕日の妖艶な輝きとか、泥除けのタイヤとのクリアランスの美しさ、など。

マニアにしかわからない美的感覚があるのである。

今、私はそのランドナーの伝統的な美学をぶっ壊そうとしている。異教徒である。原理主義者からみれば、許せない行為であろう。泥除けを取るなんて!と叱られそうだ。

しかし、本人は至って平気。知らん顔である。(^^)

フラットバーにVブレーキ化した東叡。いいじゃない!と思う。

早く完成した姿を見てみたい。両面フラットのペダルにして、クロックスで乗れるようにしても面白いかもしれないな。これぞ、ポタ車だよ。

(=^・・^=)

ようやく方向性決まったので、来月からいよいよ。

 クロスバイク欲しい病というのが再発して以来、明けても暮れてもクロスバイク購入のことばかり考えておりました。(・∀・)

しかし、よくよく見回すと、周りは自転車だらけ。(;´д`)トホホ…

もういくらなんでもこれ以上自転車を増やせません。誰が製作したかわからない自転車なんて売るにも売れないもんですから。

安全保障の面で。(^^)

だから、売るなら、完成車としてより、バラしてということになるのかな。ま、まだまだ手放せないですがね。

そんな事情で新車を購入するのは諦めて、それほど軽量化に期待できないけど、今のクロモリを改造して一台クロスバイクにする、という方向性に決まりました。

ベース車両は、東叡のエートル42B号です。現在、36Tのシングルギアが装着してあって、フロントシングルの見た目はグラベルロードですよ。

これをフラットバーにしてVブレーキにすると立派なクロスバイクになるか、と思います。

フレーム単体は計ったことないけど、恐らく2kg以上はあるかな、と思います。部品で可能な限り軽量化を目指す、という方向です。

うまくすると8kg台にはもっていけそうかな。

これは後々の還暦記念車ということにして、まずは1月に旅行前の整備として、32B車を完全泥除け装着状態に戻します。これから春先にかけては雨が多くなりそうな気配です。泥除けは小旅行に必須ですね。

リア6段のフロント3段で18段変速の昔風の自転車ですが、走るとめっぽう調子イイ。これで周参見や古座、串本周辺も走り回りましたっけ。

今回は部品で極限まで軽量化する、という計画ですので、チタン、スカンジウムなどを惜しげもなく投入していきます。

完成が楽しみです。また、完成した暁にはお披露目したいと思います。

(=^・・^=)

2023/12/23

TOEIエートル42B号をクロスバイク風にしてみようか。

 先程、よく見るといつも使っている作業台が劣化故障である。これはフロントエンドを固定してBB部を乗せるタイプである。ビチサポートの製品。ただし、BB部の受けが樹脂製であるため、経年劣化でここが割れてしまった。(/_;)

それで、自転車を乗せると重量で下がってしまうようになり、使い物にならなくなった。この部分の部品だけ売っていればいいが、もう10年もっと前の製品ゆえ、たぶん日本では入手不可能だろう。

しかし、まだパークツールの二本足で支えるタイプのクランプして自転車を自由に回転させられる作業台も持っている。(`・∀・´)エッヘン!!

これからはこっちを使うことにする。

えーと前置きが長くなった。要するに私の部屋に作業台を置くと手一杯になり、もうこれ以上自転車を増やせない、ということ!

で、現状はランドナーが計5台もある。それでそのうちの42B車をクロスバイク風にしようか、と思った次第。市販車もほしいのであるが、なんといってもこれ以上台数が増えるのは厳しい。もうすでに一生かかっても残り人生で乗り切れないくらいの自転車を持っているのだから。

これは改造であって、台数が増えるのではない、と自分に言い聞かせて、軽量パーツを見ていたというわけ。( ̄ー ̄)ニヤリ

まず、現状を見ていこう。

重いのが、サドル。ブルックスのB17スタンダードが付いている。これが500g以上あるかと思う。これを一気に150gあたりのサドルに換装する。シートポストはまあまあ軽い日東のS65といういいのが付いているので、そのまま。

次はハンドル部だ。今どきはアヘッドだろう、ってことで、ステムアダプターなる部品を挟み、これにTNIのヘリウム100mmあたりを付ける。さらにハンドルはKCNCのスカンジウム製のフラットバーである。

かなりかかるが、新車代と思えばいいだけ。(・∀・)

さらにやっていく。VブレーキはKCNCのレバーとセットで換装である。

見えないところでは、BBをTOKENのチタンカーボンコッタレス110mmあたりに換装する。コッタレスボルト、ボトルゲージボルト、その他、Vブレーキのピボットボルト等をすべてチタン化する。

夢は広がるばかりである。ウッシッシ。

一度にするとかなりの出費となるので、じわじわと毎月交換していく。

この前買ったデジタル計量器で毎回計るのが楽しみである。

新車イメージがわかりにくいという方は、アメリカのSOMAとかのクロモリでガードなしのフラットバーの自転車を想像してみるといい。あれのVブレーキ版だ。

ガードを付けないので、輪行も瞬時にできる。前後の輪っぱを外せばいいだけだ。

装備はフロントバッグは付けないので、変わりにオルトリーブあたりの防水性の高いバイクパッキングでサドルにくくりつけるタイプにする。これが泥除け代わりにもなるし。

容量もでかいので、まま入る。小旅行にうってつけ。

難点を一つ書くと、後ろブレーキワイヤーの処理である。これがトップチューブ内にトンネル工作になっている。土砂降りの中を走ると必ず水が入ると思う。すると錆びてすぐ引きが激重になるかと思うと鬱である。

ここだけが難点。もう一台、42B化できる車体がある。現行650x35Aを履かせているランドナーでエトワール号である。こちらはワイヤーがカップ受けになっているので、水の心配はない。ただし、フレーム自体が重い。(/_;)

ま、妄想が長くなったが、もう新車購入は一旦思いとどまろうかと冷静になっているわけ。

(=^・・^=)

寒い!部屋でホワイトアルバムを聴いている。

 さて、早いもので、明日はクリスマスイブ。あっという間の一年間でした。

毎年、今頃の時期になるとビートルズのホワイトアルバムが聴きたくなり、二枚組を取り出すことになるのです。

ビートルズを聴きながら、自転車のメンテなどに励む、というわけ。(^^)

仕事の方もクリスマス会が終わり、一段落。後は年越しそばの行事をやって今年も終了となりますな。

プライベートでは、ランドナーの七変化でした。結局、TOEIの42Bはフロントシングルギア車となり、泥除けも取っ払ってグラベルロード化しました。もう一台のTOEI32B号も同じく泥除けを取っ払い、グラベルロード化しています。

これが一番ラクなスタイルかな、と最近気づいています。

いざ、輪行となると、泥除けがネックとなり、非常に辛い。以前、榛原あたりまで行って、余力切れて帰りをどうするかという段になり、輪行だとなったのですが、榛原駅前でガチガチに固定されている泥除けを解体するのに四苦八苦。

苦い思い出となりました。それ以来、いかに簡単に輪行するかばかり考えてしまいます。

plan do see ですよ。思い立ったらすぐ実行したい。

ふらふら駅に行ってもすぐ袋に収納できてしまえば、思いついて気ままに列車に揺られてどこぞへ逃避行できます。

そういう無計画な旅もまたいいもんです。

とはいえ、相棒と行った奥高野の失敗の教訓から、今はかなり詳細まで計画しています。2月の予定している須賀利旅行でも、宿はまだ決めていませんが、ほぼコースは決まっていて、エスケープ計画も立てています。物凄い激坂ばかりの海岸ルートとなるため、並行して走っている紀勢本線は心強い味方です。

1月は寒くて仕方ないので、昼間ごろに出発して近場のグルメスポットを調査する、ってなポタリングにしようかなと思っています。距離も50キロ以下。(爆

ちんたら走って普段入り込まないような路地に行ってみたりなど冒険してみようかと思っています。

軽量パーツの購入も順次やっていて、ちまちまとチタンボルトなどを物色中。

クロスバイクの改造計画は着々と進行中です。今回買ったクランクも非常に満足しています。

次はチタンBBあたりかな。

ちょうどいい長さのものが品切れなんだよな。(T_T)

シングルなんで110mmあたりでいいかな。

コッタレスボルトもチタンを買いたいんです。ボルト類をすべてチタン化すれば驚くほど軽くなりますよ。

妄想しながら完成を夢見る日々なのでした。

(=^・・^=)

2023/12/22

新春に走りたい加太海岸コース。

 

新春に走りたい加太海岸コースとなります。

今まで県道7号線を帰りに走ったりしていましたが、やはり和歌山市内が車が多くて危ない。それで往復安全安心な紀の川サイクリングコースを走ることにします。

コースを引いてみてびっくりしたのですが近いと思っていたけど、これでも80キロオーバーなんですね。ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!

もうちょっとで100キロですよ。案外遠いんだな、加太海岸。

でも、内陸部に住んでいると時々、猛烈に海を見たくなるんです。これどうしようもない願望ですね。元々串本育ちなので、海が恋しくてたまりません。

近くてすぐ行ける海、ということで、加太海岸はいつもの定番コースとなります。休憩スポットも太平洋自転車道の終点のモニュメントのほか、道の駅とっとパーク小島とか。

休憩場所にも事欠きません。冬場は猛烈な北風が拭きますので、時計回りは厳しいけど、でも、間近に海を感じられるので、気に入っています。

改造した42B車で早く走りに行きたいな。

(=^・・^=)

1月の予定とか。

 もう今年もあと残りわずかとなりました。

私は相変わらず仕事です。(・∀・)

年末年始も関係ないですが、不規則ながらシフトで休みもあり、1月の予定をどうするか?で考えておるところです。

まず、42B車ですが、泥除けを取り付けようかと思います。というのも春先にかけての自転車旅行では雨天が予想され、輪行を簡便にできるガード付き車がほしいところです。

これの改造としては、まず、前後の泥除けを取り付けること。後輪はGBのeasy rinkoにてワンタッチで取り外せるように改造します。これについては前に書きました。もうすっかり取り付け法も納得したので、これを付けて須賀利へはこれに乗っていこうか、と考えています。

後、愛用の犬印の大型フロントバッグもワンタッチで取り付けできるよう、バッグサポーターも付けたいですね。これにするとハンドル上部も持てるようになるので、乗車が楽になります。

後、キムラのリフレクターですかね。コレで一応完成。

フロントシングルのランドナーはどこへ行っても怪訝な顔をされますが、今どきはこれでしょ、って思います。だって、リアが10段もあるのだもの。

旅程の途中に輪行を挟むとやはり、分解組み立ての面倒さがつきまといます。もうすっかりサイクルトレインに慣れきってしまって、ランドナーを分解するのが超面倒です。

輪行は日本の自転車文化だと自分に言い聞かせて、やっておりますが、時代の流れか、最近は億劫になってきて、カーサイばかり。

いざ、列車に乗ろうとするととたんに袋へ分解して入れるのが面倒に感じられるのです。それで泥除けを取っ払ったりしていますが、取ってしまうと土砂降りの際、お尻が濡れるのがどうにも不快ですね。それと前輪の泥はね。全身雨具を着込めばいいのだけど、ポンチョはバッグまですっぽり覆うので、いいのですね。

最近、気づいたのですが、私の自転車のようにブレーキワイヤーがトップチューブに内蔵式になっているものは雨があまり当たると、内部に水が入ってしまい、錆びる原因になります。一旦、水が入ると引きが抵抗で重くなり、非常に不快です。

ですから、ポンチョを愛用しているわけですね。これだとすっぽり覆うので、ワイヤー入口から水が入るのが少しはましかと思います。

あまり雨天の中を走らないので、実験できていませんが、内蔵工作はあまりしない方がいいな、と最近思うのです。なぜ、TOEIはスタンダードでブレーキワイヤー内蔵なんだろう?って思います。実用性を考えれば、外に出す方がいいですよね。

その点、昔のアルプスのクライマーシリーズはよく考えられていたな、と思います。割入りのアウターカップが付いているので、フラットバーとすぐ付け替えて使い分けができますし、ワイヤーが切れてもすぐ交換できる。メンテナンスがやりやすい。

よくよく考えられているな、と思いますね。

今どきのロードバイクはみな、ワイヤー類が内蔵。これ、一旦トラブルが起こると、治すのが大変ですよ。だからあまり欲しいとは思いませんね。

ということで、1月は、また改造して大和街道とか試走して走り始めとしたいところです。

(=^・・^=)

2023/12/21

トピークのダイナパックDXを付けてみようかな。

 昨日、泥除けの取り付けを失敗して泥除けを取っ払い、グラベルロード化した42B車であるが、これをフロントバッグ装着ではなく、サドルバッグでやるともっとグラベルロード風になるかと思ってニヤニヤしている。(^^)

具体的装備はトピークのダイナパックDXという大きなサドルバッグである。

これはもうすでに買っていて今は使っていなかったのだが、再装着してみて使用感を見てみたいと思っている。

恐竜の卵と揶揄されるだけあって、容量はまあまあある。それに防水カバーも付属しているため、雨の日も安心だ。なんと行っても利点は、ワンタッチで取り外しができること。難点は、よく取り付けが甘いと横に振れることだ。

二泊3日程度の小旅行にはちょうどいいかと思う。

重心が高いので、ダンシング時にふらふらするが、ま、それほどハードに乗らない私にはちょうどいいかと思う。

また、装着したらお披露目したいと思う。

(=^・・^=)

自転車の組み付けについて思うこと。

 昨日は泥除けで失敗をやらかして葬った。(/_;)

自転車の組み付けを長年やっているが、プロとアマとの決定的な違いはその扱う数である。回数でもいい。プロは毎日数台は組むと思う。必然的にコツが頭に叩き込まれ、失敗が少なくなる。アマの場合、ホィール組一つとっても年間にそうそう何本も組む、ということがない。だから、コツを忘れていく。私も前回組んだのが、もう数年前だ。

特に組む機会が少ないのが、泥除けだったりする。一旦、仕上がって組み付ければ、次に破損するかしないと付け替えの機会がない。だるまネジや上ブリッジあたりの金属疲労で破断という話をよく聞くが私はまだ経験がない。

それよりも地震とかで突然倒れたりして凹むというのが多い。前の失敗した泥除けもえくぼができていたし、取り付けが雑でちょっとタイヤクリアランスが広がっていたので、次回はきっちりと付け替えたいと思う。

大槻さんのサイトに詳しいことが書いてある。

このサイトは恐らく日本で一番泥除けの組み付けに詳しいサイトだと思う。(^^)

話を戻すと、自転車の組付けは数をこなさないとなかなか上手にならない、ということ。何でもそうだが、数をこなして一人前ということ。ホィールも振れとりはしょっちゅうできるが、ゼロから組むというのはなかなか機会が少ないのである。だからあやとりの仕方など、忘れやすい。

サイメンのホィール組の達人、というDVDをいつも復習がてら見ている。これは一番の私の秘蔵工具とも言える。永遠に残したいこうしたプロの技である。他にもシリーズのディスクブレーキメンテナンスも持っている。飯倉さんはもう廃業していて、カナダに移住してしまったので続編が出るのかどうか。

切削とかの工程もそうだ。まず、めったにしない作業工程なので、慎重に行う必要がある。失敗が許されない作業工程というのがかなりある。

グリスアップなどは何度も繰り返しできるので、上達が早い。スプロケ、ハブの分解洗浄などもそう。

逆にめったにしない作業工程はこうしたDVDで見入っていて確認してからやっている。

冬場の寒くてライドできない日々は、こうして作業工程の再確認をやっているわけだ。それと部屋の中でのメンテナンス作業である。

ライドしまくって汚れた車体をきれいにする。ウエスがみるみる真っ黒になっていく。スラッジは溜まりやすい。油はホコリを引き寄せるようだ。チェーンの汚れが一番ひどいな。

これもチェーンギャングとかで、回転させて洗浄すると一気にきれいになる。

冬場はメンテナンス作業に忙しいのである。私のように複数台持っている人は本当に大変だろうと思う。

しかし、この作業工程がなかなかに楽しいので、熱中してしまうのである。

(=^・・^=)

2023/12/20

グランボア 後ろ泥除け用 Easy RINKO 取り付け金具の取り付け法について

 泥除けを付ける方への永遠の悩み。そう、後輪の泥除けの脱着の輪行時の煩わしさをどうするか?ですよね。(^^)

京都のグランボア(GB)から画期的な商品が出ています。

グランボア 後ろ泥除け用 Easy RINKO 取り付け金具

 しかし、この便利な金具も取り付け方法の説明書が付属していない。今日、試行錯誤しつつやってみましたが、結果失敗。(/_;)

工賃は依頼すると5000円だそうな。ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!

確かにそれだけの価値はあるな、と思いましたよ。今日やってみて。

そうです。泥除けは自転車の組付けの中で一番難易度が高いのです。たった一つの失敗で穴が無駄に開いてしまい、使い物にならなくなります。あー、恐ろしや。

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しかし、こうして完璧に取り付けるための方法を見つけ出しましたので、書きます。

葬った泥除けは2つ。ま、もともと曲がって付いていたし、いつか換装しようかと思っていたので、いいのですが。> 負け惜しみ。(;´д`)トホホ…

GB輪行金具の取り付け法について

    ①下ブリッジにクリップを止める(真ん中位置で)。後にずらして上ブリッジが固定できるようにするため。5mmほどはスライドできるみたい。
    ②泥除けの上ブリッジ部に印を付け、泥除けに上ブリッジ固定用の穴を開ける。
    ③穴をリーマーで広げ、止めボルトが通るようにする。
    ④両面テープで泥除け裏に金具を接着する。(泥除け裏面用のもの)
    ⑤泥除けパンチで金具を接着したまま、残り2つの穴の位置に穴開けを行う。(前後とも)
    ⑥リベット止めは穴開けなしでも両面テープ固定しているので、大丈夫。
    ⑦泥除けに装着して、下ブリッジのクリップ位置を前後させ、上ブリッジが固定できる位置に下ブリッジをしっかり固定する。

    使用工具:宝山泥除けパンチ。リーマー。3M強力両面テープ。

    ま、リーマーはホームセンターで簡単に買えると思います。それほど太いものは要りません。肝心の宝山泥除けパンチという工具ですが、今は廃番で売っていません。貴重な工具です。しかし、普通の電動ドリルでも大丈夫。慎重にやれば、うまくいきます。 

    結局、TOEIスポルティフに付けました。しかし、下ブリッジのクリップのみ。理由はサイドぷるブレーキ仕様のため、金具のクリアランスが無理みたいだったから。でも、これでもたった1本の上ブリッジ裏ナットを外すだけで泥除けがパカッと外れる。かなり楽。(^^)

    以上、人柱となった哀れなnonkiでした。皆様の泥除け生活に幸あれ!

    ●参考:トラディショナルマッドガード取り付け 9

    (=^・・^=)

    また、原油価格が爆上がりの予感…。

     イラン勢力の攻撃が激化しているな。たぶんだけど、トランプ大統領が米国のこの秋の中間選挙を控えていて、落選させるようにとの裏工作だろうな。原油価格を釣り上げて、トランプ政権を失墜させるという魂胆か…。('A`) どっちにしても中東に原油を依存している国々は大迷惑な話である...