厳寒の朝。

1月に入って強烈な寒波に日本が見舞われている。
信越線の電車の立ち往生がニュースで流れていて、びっくりした。電車が動かなくなるくらいの雪など、温暖な和歌山では想像すらできない。雪国の人の苦労を思う。

さて、本日は土曜日で休みである。しかし、寒い。気温はとうとう氷点下の−1度。ようやく布団から抜けだしたのが8時。わろてんかを見て急いで着替える。

今日は走りこみの予定であったが、とてもこのしびれるような寒さでは無理である。中止とする。
愛車の整備でもして過ごそうかと思う。

愛猫は炬燵から離れない。ずっと眠っている。もう一匹はどこへ行ったのやら外をほっつき歩いていて、先日泥だらけで帰宅した。汚れを落とそうとしても逃げまわり無理だった。しばらく寝ていると乾燥し、汚れもましになったようだ。せっかくの男前が台無しである。
 (=^・・^=)

コメント

人気の投稿