スキップしてメイン コンテンツに移動

数が少ない上引き式のブレーキレバー。

本日、休みである。
メールを見ると、ようやく注文している吉貝の204QCブレーキレバーが発送となるようだ。しかし、到着予定を見るとなんと29日! 遅っ!

それまで気長に完成予定の黄色タイヤくんを想像しながら楽しもう。

それと、黄色タイヤくんの特徴である真っ黄色のタイヤであるが、商品名はパナレーサーのT-serveというタイヤである。これ、5色ほど色があってその中の黄色を選んでいる。しかし、今日、検索してみると、今つけている26x1.50が廃止となり、代わりに1.25とやや細身になっている模様。ま、まだ生産はされているのですり減ってきたら履き替えになるかと思う。ちょっとランドナーとしてはスマートなタイヤとなるが、泥除けのクリアランスが少し空いてしまうのが痛い。ま、致し方なし。

黄色タイヤが気に入ってこの愛車につけているため、どうしてもタイヤにはこだわりたいのである。普通のアメクロだと味気ない。

走行距離もかなり伸びてきているので、そろそろハブのグリスアップもしてやらないといけないのであるが、なかなかやる気が起きない。カップアンドコーンの玉当たり調整をしてみたい気がしている。

ブレーキレバーである。いつも悩ましく思うのであるが、ランドナーに付けられる上引き方式のブレーキレバーは限りなく吉貝の製品しか選択肢がない。もっと種類が豊富にあれば、手の大きさなども考慮してベストマッチするブレーキレバーを選べるのだが、吉貝の製品しか上引き式のワイヤーのものは見かけない。古物に当たればあるのかもしれないが、値段が高く現実的でない。

私は、手が非常に小さい。手袋もSで間に合うくらいであるから、この吉貝の204QCでも違和感はない。ちょうどいいくらいだ。しかし、世間的に普通のサイズの手の大きさの人なら、このブレーキレバーだと小さく握りにくいだろうと思う。こうしたニッチな製品を作り続けてくれる吉貝に感謝している。もしこれがなくなれば、ランドナーという車種も作れない。

今風のハンドルに沿わせるタイプのブレーキワイヤーの取り回しが好きになれない。フォークを抜く輪行の際、難儀することになる。ギドネットや上引き式のワイヤーなら、問題なく取り外せて、フォークが抜ける。

私の基本はいつも輪行の際のフォーク抜き方式ができるかどうかなのである。

バーテープは今、茶のコットンが巻きつけてあるので、それを丁寧に剥がし、再利用しようと思っている。ちょっと日焼けなどがあり、トラ模様になるかもしれないがご愛嬌だ。
(=^・・^=)

コメント

匿名 さんのコメント…
ブレーキレバーの選択で色々と悩んでます。

目下、Vブレーキを使用しているのですが、
メンテを考えると、上引き式のレバーが良いと思ってます。
ところが、Vブレーキ用で上引き式が見付かりません。

また、現行のドロップハンドルを木製ハンドルにする事も検討してます。
木製ハンドルは、フラットバーまたはブルホーンのタイプになりますが
ブレーキレバーのクランプ径は25.4mmになってます。
それはBMX用ブレーキレバーの規格になりますが、
これもVブレーキを引けるものが見付かりません。

木製ハンドルを付けた自転車の写真をみると、大半が固定車なので
もしかするとブレーキレバーを付けない前提になっているのかも知れません。

いずれにしても、Vブレーキというのが鬼門になってます。
ちなみに、現行のドロップには、テクトロRL520を使用してますが、
これ以外ですと、吉貝の287Vしかありません。
そもそもVブレーキは規格外なのかも知れません。

私の自転車は他にも規格外のところが多々あるため
しばしばパーツの選択に悩まされます。。。

エンドは135mm (主流は130mmだと思います)
BBは73mm (主流は68mmだと思います)

ディスクブレーキにも対応してますが、
RR台座という規格です。(完全に絶滅しました)

こん@4040club
nonki さんの投稿…
私と同じような悩みをお持ちのようでw。(^^)
確かに、Vブレーキを引けるレバーは限られますね。吉貝の287Vはワイヤーが取り外すのが面倒で、輪行向きじゃないし。他には上引きでVブレーキに対応しているのを見かけません。私は、仕方なく、今もカンチブレーキを使用しています。輪行の際、ワイヤーをすぐ外せるので楽ですから。私の場合は一にも二にもフォーク抜き輪行方式ですので、とにかくハンドル部を完全に分離しないといけません。それで、カンチブレーキと上引きレバーにこだわっているのでした。

もし、Vブレーキが使用できるような上引きレバーが開発されればすぐ飛びつくだろうと思います。実際、カンチブレーキは効きがあまりよくないですので、できれば、Vブレーキに換装したいのですが、ブレーキレバーで引っかかってしまい、できていません。

エンド幅も同じですね。私の黄色タイヤくんもRが135mmなのです。ですので、MTBの部品を使ったりしています。選択肢が少ないですね。

BBが73mmとは珍しいですね。これだと適合するシャフトを探すのも苦労しますね。いっそ、不フェイスカットして、狭められないかな?

ま、チェンラインとの関係もあるので、あまり荒治療はできませんね。

エンド幅規格ですが、今後ディスクブレーキが主体となると、また、広がっていく傾向になるのかな、と心配です。

このブログの人気の投稿

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

結局、最強のカンチブレーキはシマノのBR-CX50だ!

 すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアーチワイヤーを開放しやすい。 これが輪行するときに一番楽である。スプリングをフックからすぐ外せるのがイイ。 あらゆる面で最高の使い心地で色々とカンチブレーキを物色してきたが、結局、最後はこのシマノのBR-CX50になる。一択だ。 ランドナーで使うのにより便利にするにはリンクワイヤーを止めて、吉貝のアーチワイヤーに換装するとよい。千鳥を併用するのである。そうすれば、Fキャリアとのアーチワイヤーの干渉問題も解決するし、調整もやりやすい。 まだ、一組取ってあるが、枯渇が心配される最右翼の部品ゆえ、スペアを買っておこうかと考えている。これにかなうカンチブレーキが他にない。さすがシマノ製だ。 迷わずに最初からこれにしておけば良かったな、と今更思っても後の祭り。もう吉貝を組み付けたが、ものすごく作業がしづらかった。 特にフロントキャリアがある場合、ブレーキハサミ工具が使えず、千鳥を固定しておいて、アーチワイヤをワイヤープーラーで引張り、その間にアーチワイヤーのボルトを止めるというアクロバティックな作業を強いられる。結構クリアランス調整が難航する。 ある程度、見極めてから、最後に反対側のアジャストボルトでクリアランスを調整するのがいい。 コツを知るまで調整に難航する部品であった。シマノ製はこういうところが簡単でいい。 (=^・・^=)

Wレバーの終焉。

 シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困るわけです。替えがないから。まあ、Wレバーに関しては吉貝など、作っているメーカーもあるのですが、フリクションでシマノのようにぱちぱちと変速が決まるわけではない。 もし、故障するとオークションで中古品を探すか、吉貝のフリクションのWレバーに換装するかという選択になりますね。 同時に心配なのが、フレームのパーツであるWレバーのカンパ型台座だったりします。これも枯渇すると、新たにWレバーを付けたフレームを発注できなくなりますね。 しかし、世間的に8速以上のWレバーの終焉となると、丸石などのランドナーの在庫も気になるところです。シマノのような世界的パーツメーカーが製造を辞めてしまうと、末端の完成車メーカーも部品の変更を余儀なくされます。 しかし、幸いにもというかランドナー完成車メーカーのためかどうかわからないけど、8速対応のSL−R400というクラリスグレードのWレバーはまだ製造されているみたいです。(^^) もっというと、Wレバーがなくなるとフォーク抜き輪行を得意とするランドナーの立ち位置も微妙となってきます。吉貝のWレバーは便利で10速まで対応可能なようですので、当分はこれで代替して使うことができますが、いかんせん価格が高い!それでメーカー車に採用されるかどうかはわかりません。 元々、Wレバーは今やそれほど売れる部品ではないので、どうしても価格は高くなりがちですね。いつ、シマノがWレバーの製造を辞めるかと思うとひやひやしますね。 今、ランドナー愛好家がストックしておくべき部品のイチオシは、Wレバーということになるでしょうか。ビンテージ品に走るという作戦もできなくはないですが、こちらは今の多段に対応していない可能性があり、モダンな多段のスプロケを使うつもりなら、やはりシマノか吉貝の今出ているWレバーが必要になりますね。 吉貝さんだけが上引きのフーデッドレバーも作ってくれているし、Wレバーも作ってくれている。ここが辞めてしまったらもうランドナーの完成車は作れなくなりますよ。ほんとに怖い。ストッ...