夜半1時半ごろ、枕元に置いている携帯が鳴りました。この時間帯に電話くるってことは、だいたい悪い連絡しかない。('A`)
予想通りで夜半の利用者の救急搬送でした。で、絶対に同乗者が一名要る、って内容。しかしですね、今日は午前9時以降に用事があって、和歌山市の方へ行かないといけないのですよ。
それで一旦、保留。その後、しばらくしてLINE連絡が来た。別の職員N氏が行ってくれるとのこと。申し訳ないっす。orz
でも、救急車に同乗していくとなると、また、誰か別に迎えに行かないと帰りの足がない。どうするのだろう?
といろいろ考え込んでいたら、朝になってました。('A`)
結局4時間ほどしか寝れず…。今も眠気で頭がすっきりしない。今日はコンディション悪いっす。('A`)
ま、早朝ライドもたまには休んで正解かな。ここんところ、ずっと走り続けてきましたからね。
でも、もうすっかり身体がくせになっていて、走らないとなんだか調子悪かったりします。
ま、今日は午前中の用事を済ませて、午後はお好み焼きを作ろうか、と思っています。帰りしな、買い物して材料を揃えましょう。
それと絶対なのが、精米です。もう米びつにお米がない。(;´д`)トホホ…
あまり作りすぎるとまた余るので、適量にします。父もいないため、三人分。しかも、母は少食です。ですから、ごく少量焼くだけでいいのでした。
前は広島風にしたけど、今日はノーマルで関西風。こっちの方が好きかな。
しかし、深夜帯の救急搬送をどうするのか問題って永遠の課題ですね。誰かが乗っていかないといけない、ってちょっと施設にとっては酷ですね。
たいていどこの施設でも夜勤者は1人ですよね。それなのに絶対に同乗してって。('A`)
ま、今回の方のように身寄りのない人の場合が問題なのですよ。ここらをサポートしてくれるような社会システムがあればいいんですがね。法的に未整備ですな。後見人は、基本的に金銭の管理しかやってくれないことがほとんどですからね。
今後増え続けるであろう身寄りのない孤独な高齢者たち。この人たちをサポートする体制が早く整ってくれればいいな。
(=^・・^=)
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