2014/07/14

連休は古座あたりもいいな…。

早朝4時頃、寝ぼけ眼で耳を澄ますと、外がどうやら土砂降りの様子だ。
マシンガンのような雨粒が屋根やそこらを叩きつける音がしている。以前、サイクリング途中にこのような雷雨に遭い、急いで近くにあった農作業小屋に逃げ込んだ記憶がある。外で楽しむ趣味の場合、突然の雷雨は最悪だ。落雷があるかも…、という恐怖感で一刻も早く屋根のあるところに逃げたい、と思う。
偶然、道端にあった避難小屋のようなところは別天地で天国だ。しばらくしても雨の止む気配はなく、ようやくトタンを叩きつける音が弱まったのを機に、外へ出てみると、周囲の山はまるで中国の水墨画のような塩梅である。
 ●在りし日の古座街道…。↓
20090919_古座街道ポタリング
そう、紀南地方も雨が多い土地として有名である。
古座街道は好きな道で、しばしば、私は、周参見あたりまで輪行して、そこから愛車を組み立て、山中に分け入る。しばらく行くと、もう人家の気配は途絶え、深山幽谷である。道端の切通面に苔がびっしりと生えていてビロードのような風景になっている。よほど雨が年中多い証拠だ。

苔の含む水の匂いがいい。いいかげん、足もくたびれ息も上がってくると、愛車をそうした切通面にもたせかけ、ペットボトルを一口二口…。足元をみると、延々麓から登ってきた峠道が見える。このへんまで走って来てもまだ一台も車と対面しない。筆舌に尽くしがたい秘境というのが、紀伊半島には残っている。国土軸からもはるかに遠いため、車もそう多くやってこない。ここら辺りまでくると、自然も本物である。観光客目当てのけばけばしいテーマパークもどきの施設もない。

静寂である。頂上のトンネルに着くと、ココにも両面苔がびっしりと生えている。中は薄暗くLEDライトを点灯し、走り抜ける。風が心地よい。タイヤの反響音がトンネル内に響く。抜けると七川ダムである。ここにも一軒宿があったのだが、どうやら今は閉まっているようだ。

佐田といわれるその地区は、寒村であり、人口はわずかだ。昭和の匂いのする郵便局があり、いつもその前に愛車をもたせかけて記念撮影でご満悦だ。

ここ七川ダムあたりは今は、バス釣りの隠れスポットである。ただ、都会からもあまりに遠距離なので、釣り客は限られる。壺中天地とはこういう場所を言うのだろう、と思った。

やがてしばし仙境にて休憩して、ちょっと下ると美女湯温泉というのがある。林道工事中に偶然湧き出たとかのいわくつきの温泉である。硫黄の匂いがあたりに漂い、そこが温泉であることを強烈にアピールしている。ちょっと建物から離れた場所にある源泉は湯が溢れ放題になっていて、よく見ると、水面に湯の花が浮いている。

大人300円のそれは、昔のジャンプなんかのマンガ本が畳敷きの休憩所に置いてあり、寝転がって湯上がりにしばし、ロングの休憩となるのである。懐かしい、昭和の時代を思いつつ、しばし、旅人気分で美女湯温泉を堪能する。ここから三尾川までの川沿いコースもまた、素晴らしい。

そして、本当のディープな古座川を楽しみたいなら、今どきの新道371号を走るのではなく、ぜひ川に沿って延々と伸びている旧道を走るべきである。見える風景が中国の桂林のような風景で地形輪廻でいうところの老年期のそれは、まさに水墨画の世界そのものである。

やがて立合を過ぎると、川の右岸に奇岩が見えるようになる。それぞれに名前がついていていわくつきの奇岩である。これらを眺めながら、のんびりと下る。そして、かなり下ると明神。この辺りに一雨(いちぶり)という珍名の土地がある。私が、いつも気になって立ち寄る場所だ。カヌーでここを下ったことがあるが、急カーブは渦が巻いていて、スリリングな古座川のイチオシ場所である。

やがて、下ると、支流の滝の拝への分岐点になる。ここから南は月野瀬といって、親戚の話によると、なんでもUFOの目撃談が多い場所とかで、有名だとかw…。それにしても月夜にココを走っていると、まさにUFOに遭遇しそうな気がしてくるから不思議だ。

やがて、河口付近。JRの鉄橋が見えている。あのへんがだいたいカヌーツアーの終着点だ。川下りも今がシーズン真っ盛りで子供らの歓声が聞こえそうだ。今頃はさぞ、にぎやかなことでしょうな。

ということで、来る連休に向けて過去を夢想していたら、また、急に古座の清流の風にあたりたくなってこうしてランドナーのハンドルを古座に向けようか、どうしようかと思案しているのである。天気が良ければ、最高のサイクリングになるだろう…。
((≡゚♀゚≡)

2014/07/13

朝からポンチョのテスト走行…。

 ↑日曜朝の粉河寺。誰も人の気配がない。シーンとしています。遠い昔、小学生のころは、ここに毎日のように遊びにきていました。私、その頃粉河町の駅裏に住んでおりました。毎朝、通勤する人たちの足音で目が覚めたものです。遠い懐かしい思い出。

 ↑粉河寺はちっとも昔と変わっていない。タイムスリップしたみたい。大人になってから、来てみたらまた不思議な感じがしますな。


 ↑名手のへび島手前の南岸風景です。手前のラブホの上が特養。そして最上階が火葬場とw…。人生を実に物語っておりますなw。(・∀・)

 ↑毎度のへび島。この辺りでは、まだ曇っていますが、道の駅を出るとじきに土砂降りになりました。ポンチョをフロントバッグから取り出し、さっそくに雨天テスト。見る見る前のくぼみに水が溜まっていきます。下は開けっ放しなので、蒸れません。これは快適です。ツーリング時に是非持って行きたいですね。


 ↑背ノ山が見えてますな。ここももう週末ごとに走りに来ているので、おなじみのコースですが、自然が残っていて、わが町周辺は自転車天国です。町を上げて、最近サイクリングロード整備に取り組んでいます。

↑ちょうどとうもろこしが収穫期です。もうここは採った後みたい。夏の風景ですな。
名手の穴伏あたりです。


今日は、待望の日曜日のはずが、Σ(゚д゚lll)ガーン。またしても天気が雨の予報。ま、梅雨だから仕方なしですが、さすがに朝、起きた時点で雨が降っていたので、高野山行きの計画は取りやめました。それで、朝ごはん食べてからのいつもの紀の川サイクリングコースですが、いつ雨が降るかわからない状況のため、ポンチョを試しに持って行ってテストしよう、ってことになりました。これ、アマゾンの通販で買ったもので、随分前に和歌山の大浦の職場まで駅から自転車通勤で一ヶ月使用していました。前カゴをすっぽりと覆ってしまう大きさのため、大切なかばんも濡れません。それにカゴを押さえるためのクリップも付いていていたれりつくせりです。

これを今回、ツーリングでどれだけ使えるかテストしよう、ってことにしたわけ。
途中、いつもの道の駅、紀の川万葉の里を過ぎたところで雨が降り出し、やがて土砂降りになり、さっそくポンチョをテスト。下が開いているので非常に快適です。それとランドナーの泥除けの効果もあり、ほとんど下衣が濡れません。これは以外でした。靴は、いつものクロックスもどきなので、濡れても平気。夏場はこれで大丈夫。

フロントバッグもすっぽりと入ってしまい、まったく濡れません。難を言えば、サイズが若干大きすぎて、フロントバッグを通り過ぎ、タイヤを少し擦ってしまうことです。これも事前にクリップで余ったところを折り返して止めてしまえば、問題なしです。

ただ、これ、折りたたみサイズがでかいのと、重量があること。これだけですね。問題は。でも、ランドナーやキャンピングのようなもう重量度外視の車種なら、全然オッケーですよ。

これらの装備のためにもできるだけ大きなバッグをお使いになることをオススメします。大きいことは非常に助かります。コレ入れてもまだ、輪行袋も楽勝では入りますから。

速攻、帰って、岩出の幸の湯へ行き、昼寝後、ドライブと称して、また、オカンを乗っけて行く予定だった、高野山からの花園村のコースをたどります。案の定、すごい魅力的なランドナーうってつけのコースでした。これは天気のよい日にぜひにリベンジですな。

そして、夕食は私のおごりでファミレスへと家族で行きましたw。
((≡゚♀゚≡)

高野山行きは中止…。

今朝、天気予報見ると、限りなく一日中雨の予感。現時点では、まだ降っていないが、わざわざ降るってわかってる中、出かけるのもなぁ~、ということで、本日の高野山ダウンヒル堪能ツアーは中止とします。残念ですが…、コースは逃げませんし、また、次、天気の良い日にね。(^_-)-☆

ということで、朝ごはんを食べて、いつもの紀の川サイクリングコースを流してきますかな。念のため、ポンチョ持って。> 結局、コレ、使いたいのかよ!

今日は、ゆっくりとすることにします。
((≡゚♀゚≡)

2014/07/12

nonkiの気になる部品…。BrooksのCambium C17

BROOKS。コーヒーではなく、自転車の老舗サドルメーカーです。
英国製です。
私も所有しています。今どきは一枚皮のサドルが生産されている数も少なくなり、BROOKS社以外には数社のみとなりました。

昔は、日本にも藤田サドルというメーカーがあって革サドルを生産していたのですが、廃業しましたな。(´・ω・`)

本日、私が、買おうかどうしようか非常に悩ましいのが、コレ↓
BROOKSの

Cambium C17

 これ、オーガニック素材使用で、しかもメンテナンスフリーと謳われておりますな。デザインもいいし、ランドナーに付けたい逸品です。

ぜひに青のnonki号に付けてみたい部品の一つ。

また、貯金して、ぼつぼつとw…。
●参考:↓
http://cyclo.exblog.jp/20084156/
((≡゚♀゚≡)

あー、今週も終わったぁー。お昼は和歌山ラーメンでした…。

↑昼に仕事終わって、そのまま西浜の大福軒へ直行し、和歌山ラーメンを食べました。500円なり。濃厚スープが味わいたくて、もう我慢できず、ついw…。^^;

和歌浦などをドライブしてから帰宅しました。
その後、夏の賞与の振込を行い、帰宅。
ガソリンもいつもの2000円分です。いつもこれしか入れないw。
すると、つい睡魔が襲ってきて、布団で昼寝。Zzz…。

さっき起きて、さてと明日のためにランドナーに油をくれてやっかw。
この前は雨天走行だったしなw。
フロントバッグにもペットボトルとか放り込んだままw。

明日晴れてくれるといいがなー。たぶん雨だろうなー。
ポンチョの出番かw…。(・∀・)


環境問題、社会問題…、私流に考えてみる…。

環境問題もここ最近、新聞に載らない日はないくらい。同時に社会問題。テロ事件だとか、貧困問題。脱法ハーブだとか…。

これらも問題が顕在化すると、すぐに法令整備ができて、ハイ、解決ね、と思わされているが、実のところ、解決はしていない。

環境問題は、要するに資源の偏在化と計画的消費、リサイクル思想のなさ、などがおおまかな原因である。資源の偏在化は、現に国境問題というのが立ちはだかっていて、地球規模での全体消費を考慮すると、毎年、これくらい使って、これくらいずつリサイクルして、などとシュミレーションして、もし、その通り実行できれば、かなりの浪費が省け、環境保護に役立つと思われるが、実際は、国益が、とか、領有権が、とかのくだらん理由でなし崩しである。どこぞの首相は早々に脱中東政策だとかで、パプアニューギニアにODAで200億円もの資金を供与したとかw…。利権見え見えである。

貧困も、食料を買うお金がない、家を借りるお金がない、働き口がない、…、といろいろな理由が複雑に絡み合って、がんじがらめになっている構図。一つ一つ冷静に解決法を見つけるしかない。一昔前は、血気盛んな革命家などが、革命を起こし、国家を作り変えようと企んだこともあった。某カルト宗教の教祖などw…。(・∀・)

しかし、理想を追求する人に限って、目の前のことしか実は見えていない。

人は、誰でも10年先のことなどは考えていないらしい。
今から10年後、あなたは誰といったいどこで暮らしているか? 答えられる人は少ないだろう、と思う。それくらい、予測できない。しかし、莫大な財源を効率よく無駄なく使うには、こうした10年設計、50年設計というのが絶対に必要だと思う。

無駄な公共工事もいいかげん、なしにしたら?…、と思うが、お上の一端決めたことは絶対に決行する、って変なキマリがこの国にはあるらしい。
京奈和道路もそう。リニア新幹線なんて、この先の人口減少を考えるとまったく必要性がない。それともまだ、この先日本人が右肩上がりに増え続けるとでも思っているのかw…。

どこの国も目先の利益のことばかりで、こうしたことを考える人がいないらしい。私は、思うが、もうすぐ、水をめぐる戦争が必ず起る、と思う。水も実は戦略物資であって、資源である。しかも地球上には非常に偏在している。豊富にある国には余るほどあるのに、ない国にはまったくない。ただし、水は、分子構造が単純で、合成しやすい。安価に大量に合成できる技術解決はそう難しくないはずだ。一番いいのは、周りに大量にある海水から淡水を作る技術である。こうしたプラントを大量に安価にできるように日本は技術供与して欲しい。それこそ、こうした援助が後世に残る人道援助だろう、と思う。

私が、一番考えてしまうのは、労働問題だ。
失業者が一向に減らないのは、なぜか?
ひとつは、仕事のミスマッチの問題という。要するに自分が就きたい仕事がない、という理由がそうであるらしい。しかし、仕事というものは、実際に就いてみて、ある程度期間を経ないと絶対に面白みがわからない。最初の嫌な気分だけを味わって早々に辞めてしまう、(私もそうだったがw…。)のは、もったいない、と思う。最低1年。ま、石の上にも3年というが、それくらいやらないと面白いことを体験できないだろう。

それとワークシェアリングの積極的推進。労働時間の短縮。週40時間でもまだ長い! 私が理想とするのは、夫も仕事を15時くらいで終わって帰宅途中にスーパーで晩御飯の材料を買い、家族で協力して、晩御飯を作る、後片付けも何もかも家族で共同分担作業でやる、という図式。これが理想である。そりゃ、そうだ。生計を同一にやってるのだから、こうしないとだめだ。しかし、実際は、仕事場での拘束時間が長い。ヘタすると深夜に帰宅するような会社もまだまだ多いという。人権問題なのではないか?と思ってしまう。

働くということは、誰でも一生つきまとう。楽しく働くにはどうしたらいい?
小学生時代から考えておかないといけない、実は一番大事なことなのに、学校では、まったく教えていない。

13歳のハローワークという本がバカ売れらしいが、実は職業は読むくらいではよくわからない。実際にやってみないと…。

一番いいのは、中学時代くらいから、授業の一環として、週に1日くらいを就きたいと思う職業を体験させるということ。で、合わなければ、3ヶ月くらいでまた別の職業体験をできるということを成人する期間くらいまでに何度でも毎週1,2日くらいの時間でいいから、体験できるようなシステムを考えるのである。ニートというのは、気持が実によくわかる。仕事がキライなわけではないのであるが、なんとなくやりたい仕事がない、という人。実に多いと思う。で、受け入れる側の企業にも一定の補助金などをつけたり、して、積極的にこうした就業体験学生を受け入れるという仕組みを国を上げて取り組まないといけないと思う。

思えば、仕事やケッコンは個人の問題、勝手にどうぞ、って態度で国も行政もやってきたと思うけど、ここまで少子高齢化やニート問題が顕在化すると、そうも言ってられない。
そうした前世紀的な考えが今の閉塞感を生んでいる一番の原因ではないのか?と思ってしまう。

某都議会でのセクハラ発言の内容を見ても、この国の政治家たちは最低レベルの人たちが多いということに気づく。ま、今回の事件を見ても少子化問題は解決に程遠い。
実は、多く生む必要もないのかもしれない。少子でも幸せに生活できる国を目指せばいいじゃないか!って思う。

あー、今日は、朝からボヤいてしまったけど、毎日暗いニュースばかりで嫌になりますな。
(;´д`)トホホ…

2014/07/11

未来社会をバラ色にしよう…。

私などのように何度も仕事を変えて生活してくると、毎回、新人の頃という時代を経験することになるw。これが、普通の人と私との決定的な違いかと思う。最近では、普通の人が滅多に経験できなかったことを多く経験させてもらってるのだから、私は、人より得をしているのだ、と思うようにしているw。^^;

最近は、仕事の方法を探るのが楽になった。インターネットに同業の方の書き込みが必ずあり、成功談、失敗談…、それぞれに検索すれば、見つかるからだ。いや、仕事だけにとどまらない。趣味、転職、離職、ケッコン、離婚、浮気、ギャンブル、旅行、転勤、なんでも先をある程度予測できる時代になった。コンピュータは処理速度が早く、一度にとても一生では読みきれないほどのデータを処理して、最適な結果を目の前に提示してくれる。グーグル社が史上最強と言われるのは、この人類の夢の技術をいち早く手に入れ、ブレークスルーを果たした会社だからだ。博士号ばかりを持つトップクラスの人間だけを揃え、全社上げての技術追及姿勢…。総務省が今ごろになって変な人募集なんて寝ぼけたことを言っているが、もう遅い。勝負はついているw。

困っていることをスマートにキーワード化して、打ち込んでみると、すらすらと出てくる。まったく便利なものが発明されたものだ。

昔から、私は、インターネットに多大な影響を受けている。こうして、市井の人間が薀蓄垂れて発表するなど、昔なら、出版費用だけでもうやる気がなくなり、オクラ入りしていたところだ。これが、瞬時に書き込み、推敲し、公開されてしまう。

一部野蛮な独裁国家が未だにあるが、いずれ淘汰される日も近いと思う。民衆の思いが自由にネット空間を行き交う世界に言論統制はもはやなんの効果ももたないから…。

自分が苦労したことはきっと他人にも役立つと思う。とくに後輩が何年か後に自分と同じことを経験するだろう、と考えると、こういうデータベースがあると、何から手を付け、どう会議日程を調整し、いくつかの選択肢で、ベストなものにたどり着くのに、どう進めれば一番徒労とならず、済むか…。新人の頃は八方塞がりでとにかく当たって砕けろであるが、こうした知識のデータベースがあり、今後どんどん進化するであろう、人工知能が加われば、オフィスワークの大部分は効率化されるであろう、と思う。

結果よりもそこに至るプロセスを説明するのに、多大な時間と労力を要する。悠長にハンコをもらい、提出して、紙でまた結果をもらうw。

基本的に1,000年前と変わらない仕事を現にやっているわけだ。役所というところはw。

人工知能が大幅に取り入れられると、教育に割く時間数が圧倒的に少なくなるため、教育係はその分、他の仕事をこなせるし、生産性が上がる。もっと恐ろしいのは、オフィスワークに就いている人の大部分がもはや不要となるだろう、ということ。

十数年も同じ仕事をこなしてきたベテランの頭の中をコンピュータの中に実現するわけだ。簡単なトランセンデンスかもしれないw。日々蓄積されるこれらの知的財産はその社にとってかけがえのない財産となる。一般に人材という言葉がよく聞かれる。要するにいっぱしの社員になってもらうのに、何年かかるかというコスト計算をすると、使い捨ての方が得と感じて、結果、ブラック企業がはびこるのである。供給できる安い人材が常時豊富にあるという理由もあるだろうし、勤続年数が上がると給料も上がるので、会社のコスト負担が増える、というのもあるらしいw。

こうしたお話を今夜書くのは、将棋ソフトの世界では、もう人間の名人がコンピュータに敗れる日がそう遠くないだろう、と誰しも予測しているからだという。コンピュータの将棋ソフトは要するに今までの対戦記録を膨大なデータベースとして持っていて、目の前の対戦相手の棋譜を一瞬で見切って、膨大なデータの中から考察し、一番、効率よい次の一手を考えて打ってくるから、名人といえども太刀打ち出来ないのである。

こうした技術の応用で人工知能は私達が及びもつかないほどに賢く進化してきている。そのうち、感情を持つロボットもできると思う。それと開発速度が指数関数的に伸びていて、数十年後には、今の産業構造自体が全く異質なものになっている可能性すらあると思う。

残念なことにこうした歴史的転換点に今、私達が立っているということに政治家のセンセーは気づいていないw。(・∀・)

先日、グーグルの完全自動運転車なる自動車が紙面に載っていて興味深く読んだ。ハンドルもブレーキもない、という。人工知能がセンサーを駆使して、膨大なデータベースを手繰りながら、その瞬間ごとや数秒先の予測される事態をことごとく予測しきって、安全運転し、目的地に到達するのだ、という。これは現実問題もう実用レベルの技術である。

医療の世界でもゴッドハンドと称される天才外科医の手術記録をデータとして記録し、目の前に写しだして、これから執刀する新人医師がそれを参考に手術できる時代が来ているという。離島といえどもこうしたコンピュータとネットワークがあれば、間違いのない手術が可能となる。過去の膨大な手術例のデータから、瞬時にそのオペで一番理想的な方法を導き出してくれるからだ。同時にその時の採血データを照合すれば、併発する可能性のある事態も予測可能だ。次にどんな処置をしておけば、患者は不測の事態を免れるか…。

これまで書いてきたことは、今後、実用化されれば、コペルニクス的転回となり、世の中から、また大量の失業者が出ることになる。技術革新というのは、昔から、大量の労働者の首を切ってきた。

鉄道が発明されたことで、馬車の馬と御者が居なくなった。

同じようにオートメーションによって工場労働者が大量解雇された。

次は、我々オフィス労働者の番である。

エネルギーが効率よく生み出され、省エネが極限まで進化して、人工知能が実用レベルになってくると、世の中から無駄がどんどんなくなり、生産性を追求するために人間はあくせく働く必要がなくなってくると思う。エネルギーを無償で人々に供与してくれるので、野菜、果物までも工場生産できるようになる。鮮魚もそうである。巨大な管理された水槽で養殖される。もちろん、人工知能が完全に環境をコントロールしているし、外界の環境から切り離されているので、台風などの天変地異の影響も受けない。安定した食料供給体制が実現する。貧困問題が徐々に解消され、社会の構成層が平板化されていく、と思っている。搾取によって繁栄していた資本主義がロボットを駆使することによって代替されるだろう、と思っているのである。

CNCマシンをもっと進化させた自分だけの物を作り出すマシンが安価になるともっと面白いことになる。一人ひとりのオーダーメードが衣服、靴。家具などで手早く、実現できるようになる。大量生産の時代は同時に終わりを告げることになる。無価値だからだ。

計画的に供給される食料とエネルギー。この二つが行き届けば、もはや人間は苦労を重ねて労働する必要がない。

22世紀頃の人間は、余暇が大量にあるため、芸術に非常に打ち込む人が多くなると思う。または、スポーツを日がな一日やって、汗を流し、1日を終える…。万人が皆、貴族のようにゆったりと暮らしてるのかもしれない。

真に人間が追求してきた理想郷に到達できる時代がすぐそこまで来ている。どうか、戦争など馬鹿げたことをせずに科学技術の進化に全力を尽くすべきだと思うが…。
((≡゚♀゚≡)

私の気になる部品…。sunxcd Exceed Cranks Arms

sunxcd
そうあのサンツアーが現代に蘇りました!
そのコンポは基本的にツーリング志向でして、私など、発表されたときには、小躍りして喜んでしまいました。
サンツアーの部品は、主に80年代の自転車にアッセンブルされていて、シマノvsサンツアーのようなガチンコ対決になっていました。そんな中で数々の傑作パーツが生み出されてきたわけですな。

今日、今も使っていて最高なのが、この
sunxcd のExceed Cranks Armsです。
往年のファン垂涎のフランスのTA社の5ピンクランクに互換性があって、もちろんTAのシクロツーリストのギア板がそのまま付きます。私も付けています。

長らく愛用されたTAですが、廃盤予告が巷に流れ、慌ててギア板を何枚か、追加注文してましたが、どういうわけか、廃盤になったのは、どうやらBBだけのようで、ギア板は現在もカタログに載っていますw。(^_^;)

BBの方は、丹下やスギノ、シマノの四角テーパー品が合うようです。適度な軸長のものを買えば間違いないでしょう。イマサラナガラに思うんだけど、昔のプロダイなんか持っててもテーパー規格が特殊なため、合うBBはひとつしかありません。それに比べると多様なBBが合うこの部品に軍配が上がりますね。

それにしてもこうしたバリエーションが多様な方が部品としては健在です。選択肢が豊富にある方が楽しめるし、枯渇の心配をしなくていいので安心です。クランク長も数種類あるみたいですね。それにしてもマニア心をわかってらっしゃる!
バフがけ。これだけでももう買いたくなりますよ。

最小ギアに26Tが付くというのは、日本のような厳しい山岳コースがある所では、必須です。

ココへ来て、グランボアとか、いろんなところから、ツーリング向けのチェンホィールが出てきて、嬉しい悲鳴を上げております。

ま、そんな中でもこれはお値段もリーズナブルな方でお買い得かと…。
ツーリスト永遠の定番商品ですな。
((≡゚♀゚≡)

2014/07/10

私の気になる部品…。丹下RB661C

日本のサイクリング車というと、私など、真っ先に輪行車でしょ、と言います。
こういう単語も最近は聞かなくなりました。と申しますのも、輪行自体が非常に簡便になったからです。だいたい、今どきの自転車には、泥除けが付いていません。なので、前後輪を外すだけですぐ袋に入ってしまい、ジッパーを閉めるだけでいつでも輪行できてしまいます。

ところが、今を遡ること30年ほど前には、自転車といえば、ランドナー。しっかりと前後とも泥除けキャリアが付いていたりしました。そのため、小さな輪行袋に入れるためには、どうしても前車輪をフォークごと抜いて収納する必要があったのです。

そこで、当時開発されたのが、この輪行用ヘッド小物RB661シリーズです。これはマイナーチェンジして、今はRB661Cとなっています。私のTOEIにもこれが付いています。

仕組みはマイクロアジャスター式と言って、ギザギザのついたワッシャー同士が噛み合って一度閉めると緩まない方式になっています。このお蔭でスパナで締め込まなくても手で閉めるだけでも充分使えるのです。それで、輪行時にいつも助かっています。まだ。あります。これは、リテーナーと呼ばれる小さなベアリングが内蔵されていて、フォークを抜いてもベアリングが落下しないようになっているのです。パチパチパチ!

もう私の中では輪行といえば、ランドナーのフォーク抜きです。これがコンパクトになって一番イイ。


やれやれ台風が過ぎ去って、静かな夜を迎えておりますな。
来週はいよいよ祝日の連なった三連休。私はというと…。
紀伊田辺駅まで車で運び、そこから走り始めて、大塔林道の秘境コースを越え、川湯に至り、新宮を観光して、新宮から輪行で田辺駅まで戻り、車でどこぞの温泉など浸かって帰る、っていうコースを思案中。

またしてもランドナーくんです。長年の連れ合いですからね。
((≡゚♀゚≡)

2014/07/09

先日、夏の賞与をもらいました! ^^;

先日、封筒が一人ひとり手渡され、最初、何の封筒かな?と思っていたら、なんと!夏の賞与だって。私なんて、ついこの前の4月に転職してきたばかりだというのにですよ、いただけるなんて。びっくりデス。(*_*;

新人というのは、お荷物です。だって、仕事は半人前なわけだし、お給料の分働いているとは私自身到底思えません。会社にとっては、コスパが非常に悪いんです。コスパが順調に伸びてきて、採算ベースに乗るのは、どの仕事でもだいたい1年くらいたってからではないでしょうか。今まで実にいろんな業種で働いてきましたけど、実感です。それくらい、どの仕事でもひと通り覚えて段取りできるようになるのに、やっぱり最低1年くらいはかかるか、と思います。

今まで数ある転職経験の中でもこんな短期間で賞与もらえるなんて驚きです。

ま、大して、買いたいものもありませんし、貯金ですな。

部品は?
って言われそうですがw、部品はその月その月、ちょっとづつで買って楽しめれば、それで結構。買えなければ、また来月と…。

自転車は基本、空気だけ入れてりゃ走るので、非常にイイ!

ロングの旅行もしません。お金もったいないし、自宅でネット見ながら、冷えた梅酒でも飲んでる方が楽。で、夕方ちょっと紀の川沿いをポタリングすると…。

あ、そうそう、三連休ですが、やっぱり日帰りでちょこちょこっと楽しみます。それくらいの楽しみで充分幸せです。ハイ。

眠っているノートパソコンをそろそろLinuxマシンとして活用する道を開かねば…。
((≡゚♀゚≡)

SPDサンダルを注文してしまった…。(^^)

 私のサイクリングアイテムの中で欠かせないものといえば、シマノSPDサンダルである。これ、確か、シマノ一社しか作ってないような。('A`) なので断然値段が高い。 しかし、その快適な履き心地は何者にも代えがたい。特に足の蒸れる夏場の季節は絶対的に心地よい。出先で清流などに...