2019/10/19

平成の龍神街道?

その昔、紀州藩主が龍神温泉に通った道を龍神街道というそうな。その一部区間、遠井辻峠あたりは以前自転車で越えたことがあった。しかし、今時は、車道が開発され、往時の歩きで越えた街道は部分的にしか残っていないらしい。そこで、平成の世に車で龍神温泉へ通える新たな龍神街道を開発?したとのこと。

 サイクリングで行くには最適なコースかもしれない。いくつも山脈を越えていくので、いつもの押し歩きは必至かと思われるが、いつか行きたいな、と考えている。

龍神温泉に一泊して、その後は、十津川方面へ向かってもいいし、反対に西へ下って輪行で帰宅してもいい。このコースは走りたいと思わせるコースである。

遠井辻峠あたりは狭路であって、対向などできたものではない。しかし、鬱蒼と生えた杉林が峠らしい雰囲気で往時の街道を偲ばせるものがある。ただし、この峠、眺望は良くなかった。早朝出発で自走で行き、貴志川あたりから新道のトンネルをいくつか抜けるとすぐ遠井辻峠の麓に出る。昼前くらいにはあらぎ島に着きそうだ。赤玉で昼食のわさび寿司を食べ、そこから一汗かいて護摩壇山。笹の茶屋峠を経て延々龍神スカイラインを行く。えらくしんどそうな道であるが、全線舗装されているため、ロードバイクでも面白いだろうと思う。

最近は、●●街道とかいうのにすぐ食いつくようになった。街道というのは古来、人の往来があった道で、その界隈には、風情ある建物が残っている可能性が高い。

現に地元の淡路街道でも昔の酒屋や宿場の雰囲気が残っている。

和歌山から五条まで大和街道というのもある。これも昔、自転車で走ったことがあるが、あちこち寸断されていてわかりにくい箇所もあった。そこを謎解きしながら進む面白さもある。道標があちこちに立っていて、それを目印に進んだ。

全国にある街道調査をして回るのも面白そうだな、と思う。
(=^・・^=)

2019/10/18

マッドガードの処理方法について。

泥除け。今は付けている自転車を見かけることもまれになった感がある。しかし、雨の多い日本では、まだまだ出番の多い部品である。私は、本所のアルミ泥除けを付けているのであるが、これに合うUステーをエンドにダルマネジという特徴のある小物で取り付けている。リアは輪行時に手で回せるように蝶ネジになっている。

私の取り付け方法であるが、まず、泥除けを下ブリッジのちょうどいいあたりにマーキングする。本当はここにクリップを取り付けて、泥除けの先端を挟み込むようにしたいが、この肝心のクリップという部品が今は枯渇していて見当たらない。誰か再発してくれないだろうか。(^^)

クリップがない場合は、穴を開けて、その箇所を縦にちょっと長く溝にしておく。こうすることで、上ブリッジを固定してもずれを吸収できる。

すると、後は簡単である。上ブリッジの隠しどめのネジの位置をマーキングしたら、まず、上ブリッジに専用のポンチで穴を開ける。この工具も今は貴重だ。しかし、この穴あけの専用工具があると作業効率が雲泥の差である。

残りは、Uステーを取り付けるための穴をガードに一つ真ん中に開ける。だいたい、皆さん、2つダルマのネジの穴を開けるようだが、穴は少ない方が破損する率が少ないのではないかと思うのと、作業が一つ穴の方が断然楽だ。

するとダルマが2つ余るので、それをスペアに取っておく。(^^)

エンドに固定するダルマは個性を発揮できる部品の一つ。イモネジになっているアーレンキーの細いので止めるようにすると見た目もシンプルでおしゃれだ。このイモネジは輪行時に転がって紛失しやすいので、要注意である。輪行時は必ず、元の場所にねじ込んでおいて紛失しないようにする。

フロントはまた難しい。前の出具合などを検討しながらマーキングして穴を開ける。Fキャリアの止めとも関係するので、Fキャリアを装着してから泥除けを取り付け、それぞれマーキングする。

2つの穴をドンピシャで開けるのはちょっと神経を遣う。ここが正念場である。先にFキャリアの穴を開け、仮止めする。その後にクラウン裏の穴をマーキングし、開ける。これが成功すれば、後はUステーの箇所を開けて固定するだけ。凝る人は、下にフラップを取り付けたりする。私もクラブモデルはそうしている。ブルックスの本革製のものを付けている。フラップを付けると泥水がほとんどBBに当たらないので、メンテナンスが楽になる。

今は、泥除け付き車が少なくなってしまい、取り付けのノウハウを書いた本は見かけない。しかし、泥除けをつければわかるが、取付作業はどの部品の組付けよりも大変だ。特に穴あけをしくじると泥除けがアウトとなる。

まだ、タイヤとのクリアランス調整のために上下ブリッジやクラウン裏にかますスペーサーの厚みを検討するという作業もある。とにかく泥除けの取り付けは経験と勘が頼りである。
(=^・・^=)

2019/10/17

紀伊半島はとにかくでかいな。

十津川方面へツーリングに行きたいな、と思っている。しかし、鉄道路線から遠くなかなか日帰りでは厳しいエリアである。以前、ここを通って新宮市まで日帰り弾丸ツアーで走りきったことがあったが、相当にしんどかった。それに観光などもする余裕がなく、やはり、宿泊して余裕を持って走るのがいいのかもしれない。

すると、足を伸ばしたくなるのがいつもの古座街道方面である。ここのツーリング計画を立てて同行したいという希望も仲間内から出ていたが、仕事の都合でシフト勤務となったゆえ、当分無理である。

将軍山周辺も気になるし…。ということで、輪行で早朝出発の夜帰りという作戦で行こうかとか考えている。はやく左太もも裏のおできが完治して欲しい。硬いブルックスに座るにはまだ時間を要する状態だ。

もう一つ悩んでいる場所が、三重県南部の水呑峠である。ここは実に遠い。伊勢方面へ車で持っていく必要がある。そこから出発して、水呑峠を越えて、船津あたりに下る。帰りは輪行で三瀬谷駅まで戻る、という作戦。

いつか行こうと思っていて、なかなか実現難しい、峠の一つである。

こう、毎年大型台風がやってくるようになると、林道などはすぐ崩落するし、復旧に長時間かかるため、いつになったら開通するのか見当もつかない。

いつもグーグルマップを見てはため息である。
(=^・・^=)

2019/10/16

温泉ツーリングの計画とか…。

今日はまたしても平日休である。
しかし、せっかくの晴天でも自転車に乗れない悲しい状態である。左太もも裏のおできは噴火した後、傷口がぱっくり開き、滲出液がじわじわという状態になっている。座ることはできるようになったが、尿とりパットで保護している状態のため、とても自転車の硬いブルックスに座るにはまだまだ時間を要するようだ。

傷が癒えたら、温泉にでも行こうと思っている。十津川あたりのひなびた温泉に浸かり、のんびりしたいと思う。湯泉地温泉の泉湯が良かった。濃厚な硫黄の匂いがプンプンで効能もあるようである。また、安いのがいい。

ここは自転車でもギリギリ行けるエリアである。五条まで輪行すれば、近い。

五条スタートで天辻峠をのんびり上がり、天空の道の駅で休憩し、その後はダウンヒル。阪本から延々熊野川沿いを走れば、2時間ほどで湯泉地温泉に到着である。朝一出れば、昼前には十分着くだろう。そして、龍神への険しい県道735号か、国道425で牛廻りを越えれば龍神。そこからもう一山越えれば、西の紀勢本線へ出られる。南部か、印南あたりから輪行で帰る。

こうした温泉ツーリングの計画を練っているところ。この先、また連休があれば、行きたいな、と思う。それまでは左太ももの養生である。早く噴火口が塞がってほしい。
 (=^・・^=)

2019/10/15

Rエンド幅拡張路線の影響。

とどまるところを知らないRエンド幅の拡張路線。現在主流の130mmだが、ディスクブレーキの影響で、もっと拡張されそうである。必然的にリアセンターの長さが一定なら、Rエンド幅が広がれば広がるほど、左右のチェンステーとクランクとのクリアランスの逃げが厳しくなる。それにつれて、自然とクランクも変な形に変形を始めた。昔は直線のかっこいいデザインのクランクがいっぱいあったが、今は真ん中あたりで外側へ逃げをして曲げているようなデザインのクランクが主流になった。これにはMTBなどの部品の影響もあろうかと思うが、個人的に好きではない。

そうしたへんてこりんな曲がり方をしているクランクの中からまだましだと言えるものを探していたら、サンエクシードの5ピンクランクに行き当たった。現在二台に使用中。

昔ながらの5ピン止めという形式に好感が持てる。これにはヒトデのような形の別売りのアダプターもあって、それを付けるとPCD110や130mmのリングが合うようだ。私は、110mmのを使用していて黄色タイヤくんに付けている。50x34Tである。

今日、悩むのは、こうしたRエンド幅拡張路線となってくると、自然とクランクだけではなく、Fメカも羽が大幅に広くなり、昔のTAやプロダイといったクランクには付けられなくなる。Rスプロケットが8段も9段もあるので、チェンの変動幅が大きくなり、自然とFメカも羽が広がってしまった格好である。ビンテージと呼ばれる部品を所有しているが、持って行き場がないのが悲しい現実なのである。それこそ、フレームオーダー時にこの前みたいにRエンド幅を120mmとかに指定しないと昔の規格の部品がそのまま使えない。

先ごろ、紹介した我が32Bの小旅行用ランドナーは、そうしたビンテージ部品を意識した仕様となっている。古風なコッタード式のBBを使ったりそれは昔のランドナーという作りである。しかし、これらビンテージ部品も長年死蔵しているうちにビンテージ化してしまったものであり、使ってやらないと部品も可哀想ということで、使用することにしたのである。

今後ランドナーを作る人たちに参考になればと思い、書いたが、今後長く乗る一台を検討中の方は、ホィールは700C、Rエンド幅は130mmとするのがいいかもしれない。ホィールは特に重要項目で、700cなら、リムなどの周辺部品の枯渇もないと思われる。タイヤも豊富に種類があっていい。私もクラブモデルは700x26cである。

また、凝る人なら、700cならチューブラーも同経なので、そのままホィール交換して使えるというメリットもある。チューブラーリムはめっきり種類が少なくなってしまったが、まだアンブロあたりからチューブラーリムが出ているようだ。今、買い時かもしれない。

部品について考えるうち、デザインよりも永続性が大事なことでは?と思った次第である。
(=^・・^=)

2019/10/13

台風19号が去った。

昨日は、台風19号が接近してきて大変になると思っていた。あいにく、出勤日だった。出勤してみると、植木やら椅子やら、飛ばされそうなものは片っ端から玄関内に避難させられていた。

正午過ぎにピークになるとかで、テレビを見ていたら、風雨が激しくなった。

しかし、去年の台風21号は直撃型だったため、甚大な被害が出たが、今回の台風は東にそれたため、それほど被害はなかった。雨が激しいくらいで、普段と変わらず、ホッとしている。

今日は休み。台風の後片付けである。

思うに、台風シーズンというのがちょっと例年とは違ってきているな、と感じる。地球温暖化の影響からか、10月中頃になっても台風が余裕でやってくるようになった。太平洋の海水温がかなり上昇していて、この傾向はもう元には戻らないだろう。すると、下手をすると、11月くらいまで台風がやってくることになるのかもしれない。

しかも来襲する台風は大型のものばかりで、暴風圏がとてつもなく広い。日本をすっぽりと覆ってしまうような暴風が吹き荒れて、避難する人たちの数も凄まじい。

気の毒に思うのは、千葉県の人たちである。先の台風15号直撃で相当やられたのに、また、立て続けに大型の19号となると、家の補修も追いつけまい。もう半壊の家など、諦めムードである。インフラの整備などに莫大なお金が必要になるだろう。未だ停電も続いているという。

もう気候も変わってしまったのだから、政府は、地球温暖化に即したインフラの整備というよりも非常用電源の確保など、災害対策に力を入れた方が得策だと思う。去年の台風21号で思い知ったのは電源の重要性だった。電気がないと、何もできない。特に施設などは最重要項目だ。

老朽化を迎えるインフラに追い打ちをかける台風襲来。もう日本は平穏に住んでいられる国ではないと思う。かといって移住もできない。災害対策にお金を使っていくしかないと思う。家を失った人の仮設住宅建設や、非常用電源。給水車など。相当数数がいると思う。
 (=^・・^=)

2019/10/12

猛烈な風というと思い出す琵琶湖あたりのこと。




もうかなり昔になるが、新調したてのチューブラーを引っさげて、はるばると輪行で大津あたりに参上した。そこから組み立て、走り出した。走り始めから天気が悪く雨足が弱まったり強まったりで、さっぱりペースがあがらない。

琵琶湖の空は鉛色で、寒々としている。この琵琶湖一周を思い立ったのは、まだ若かった頃、自転車乗りとして一度はやらないとという妙な使命感に燃えてのことだった。しかし、根っからのツーリストの私は、一日でがむしゃらに走るというようなもったいないことはしない。都合3日もかけてののんびりツーリングとなった。

今、窓の外は台風19号の激しい風で嵐の状態である。この風というと、上記の琵琶湖行きを思い出すのである。この日は、雨で雨宿りができるところを見つけると、止まって休憩という牛歩戦術である。もうこの日の宿は決めていて、近江八幡のYHとなっていた。距離もしれている。瀬田川あたりで道に迷う。川沿いに行ってしまい、どんどん琵琶湖からは離れていくことになった。焦る。湖という景色ではない、と判断したあたりからUターンし、湖岸道路を探す。行き当たるとどっと疲れが出た。

近江八幡市に入る頃より日没となり、あたり一面真っ暗となる。頼りないLEDの光でなんとか目的地を目指すが、ここ湖東の地は、だだっ広い平地で土地勘もなく、湖岸道路だけが頼り、とうとう白旗で、YHに電話した。ちょっと遅れます…。

気落ちする。今日中に着けるのだろうか? 湖岸道路に戻ってからは交通標識だけを頼りになんとかYHに到着。深く安堵の一日であった。

翌朝である。もう朝から風がすさまじく、湖岸道路に出ると、吹き飛ばされそうなくらいに吹いている。湖を吹く風は何も遮るものがなく、まともに吹き当たってくる。張り手で押し返されているような感覚とでもいうのだろうか。今日の台風のような日の風を受けると、とたんにこの日の向かい風を思い出すのである。

踏んでも踏んでも進まないもどかしさ。どんどん時間だけは経過する。次第に体力を奪われ、なんとか湖北を回って近江高島まで来たら雷鳴。土砂降りとなる。しばし近場の鉄鋼所に避難し、雨宿りをする。ちょうど、隣にも同じようなビワイチのライダー氏が避難している。ちょっと会話する。雨が弱まってから目星を付けておいた宿に連絡する。部屋はあるという。ありがたい。向かうことにする。

クラブの合宿か何かで来ている中学生の団体が隣部屋でうるさくて、なかなか寝付けない。まあ、いい。外は雨が降っている。

翌朝、愛車に付いた雨露を振り払い、チューブラーのエアを確認する。異常なし。行くことにする。堅田あたりまで来るともう戦意喪失である。

雄琴、と順調に走り、また元の大津に戻る。ここで愛車を袋詰にし、輪行で帰った。

後にも先にもこの三日間ほど風に悩まされ続けたツーリングの思い出はない。この日以来、プロフィールマップ以上にその日の風向きを気にする癖がついたのであった。
(=^・・^=)

2019/10/11

台風が近づいている。

夕方から風が出始めた。ヒューヒューという風の音が鳴り響いている。愛猫は先程帰宅し、家族から可愛がられていた。本能的に外にいると危険だということがわかるのだろうか? 窓際に座ってじっと外を眺めている。

いつも来ている野良猫たちも今日は一匹もいない。皆、どこかへ避難しているのである。

停電だけは避けてほしいと思う。停電になると、外部との連絡が携帯電話だけになる。しかし、よく考えると、携帯電話の充電は車のシガーライターソケットから取ることができるので、エンジンをかければ、充電できる。

防災上、台風などが近づいたら、まずはガソリンを満タンにしておくことだ。


さて、左臀部のおできは、ようやく小康状態になりつつある。座ることもできるようになったし、膿ももう出てこない。いっときはひょっとして痔瘻ではないか?と勘ぐったが、高熱も出なかったし、肛門付近もなんともないので、たぶん違うのだろう、と思う。それに左臀部といっても厳密には左の太ももの裏側あたりにできているので、違うと思う。

もう尿とりパットを養生テープで貼り付けて一日を過ごしている。こうしないと、座ると滲出液がしみてきて、座面を汚してしまう。

早く自転車に乗れるようになりたい。もうかれこれ一ヶ月ほど乗れていない。哀れな黄色タイヤくんは、作業台に固定されたまま。(;´д`)トホホ…

秋晴れの中を颯爽と、走りに行きたいのである。

かなり足も弱っているため、ロングライドはきついだろうな、と思う。徐々にリハビリをしてまた、走力をつけたいと思う。
(=^・・^=)

高野山へ行ってきた。遠足。






職場から遠足で利用者を高野山へお連れしました。昼食はレストハウスみずきで精進料理の弁当でした。これがおいしかった! (^^)

そして、向かいの道を渡って中門を通って、六角経堂やら根本大塔を見学してきました。密教の聖地を見学できてよかった。本日は、大勢の外国人の方もバックパックを背負って歩いておりました。

根本大塔見学後は、金剛三昧院へ移動し、見学。ここ、この日に餅まきがあるらしく近隣の人たちが大勢来ておりましたが、観光客には知られておらず、地元ならではの催しものでした。残念ながら時間の都合上、餅まきまで待つことはできず、退散となりました。

迫力のある僧侶のお経が見事でした。

高野山、何度も行っているけど、まだまだ知らないお寺などがたくさんあって未知の世界です。ましてや、世界中から旅行に来る人はディープな高野山の魅力に惹かれて来るのでしょうね。ガイドマップに載っていないような穴場もまだまだありますよ。

最後は、大門に移動して記念撮影し、帰路につきました。
(=^・・^=)


2019/10/10

ヘッド小物について

ランドナーという車種は絶滅危惧種である。とにかく周辺パーツの供給が心配なこと。特に心配なのが、ヘッド小物かな?

丹下というメーカーが発売しているヘッド小物でマイクロアジャスト式のものは一点しかない! 元はRB661、次がTGHC-1、その次がMA60Cとなる。

さらに難解なのは、スタックハイトが製品ごとに違うこと!

わずか数ミリだが、ネジ式のコラムの場合、長ければ、スペーサーをかませばいいが、反対に短い場合はどうにもならない。

この丹下のヘッド小物は実に安い! 3000円もしない。もっと高級品があってもいいのだが、ランドナーの絶対数が少ないせいか、発売されない。

ステムには凝るが、ヘッド小物には無関心という人が多いように思う。もっとヘッド小物に目を向けるべき、と私は思う。アヘッド式全盛の今となってはアヘッド式ヘッド小物の種類が多い。ゼロスタックなどでは、見た目、どこにベアリングが入っているのだろう?と思うこともある。

ランドナーでは、このヘッド小物の上ワン部分にブレーキアウター受けを付ける、という条件があるため、重要な部品である。

面白いことに私の部屋の歴代のランドナーには丹下のヘッド小物の進化が見て取れる。全製品揃っているのである。(・∀・)

ヘッド小物というと取り付けにも神経を遣う。本当は専用工具でフレーム側の切削をして、精度を追求し、組み付ける、という方法が一番いいのだろうが、この専用工具が実に高い! 欲しいのであるが、あまりの価格の高さと使用頻度の少なさから手が出せないでいる。

 グランボアあたりからおしゃれなヘッド小物が出ていて、食指をそそる。懐かしいストロングライトのP3を彷彿とさせるカニ目のロックナットがイイ。

次に凝るならこの部分かな、と思っている。
(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...