2019/10/25

やっと自転車に乗れそう。

ようやく左太もも裏側のおできが完治した。

実に長かった。季節は夏から秋に変わってしまった。

自転車で近所をちょっとだけ乗ってみようかと恐る恐る思っている。あまり通常のようにはまだ漕げない。患部が痛いからである。治ったといっても無理は禁物。

今年は思えば、よくおできができた。一つできて化膿すると潰れて治り、また次のができる。この繰り返し。体質が変わってしまったのであろうか…。以前、化膿などすることは滅多になかっただけに今回だけはひどい目にあった。ちょっと座るだけで激痛であった。それがようやく治った。神に感謝である。

場所が場所だけに座ると上半身の体重がもろにかかり、それはそれは痛かったのである。自分一人でパンツすら満足に履けない不自由さを味わった。普通に座れることのありがたみを嫌というほどに今感じている。
(=^・・^=)
 

チューブラータイヤ再考。

最近、チューブラータイヤはあまり見かけなくなった。クリンチャータイヤ(こういう呼び方も不慣れである。)昔はWOと言ったな。(^^)

パンク時の修理についてであるが、私というと、実はチューブラーの修理はしたことがない。というか、修理をあまりおすすめできないと思っている。理由は、あのチューブラーの裏側のステッチをむやみに切ってしまうと、タイヤのセンターが狂ってしまい、ねじれてしまうからである。それと、タイヤの外側から正確にパンク箇所を見つけるのが難しいというのもある。自転車屋がよくやるように一番正確なのは、水中に浸けて泡の出てくる箇所にマーキングする、ってのが手っ取り早い。普通のチューブのパンクの場合も家に持ち帰り、こうした水中探査?で見つけてパッチを当てている。

今日、思うのは、チューブラーは走行性能は素晴らしいのであるが、環境に優しくないということである。パンクすると、それこそタイヤは廃棄処分となるが、これが、ゴミとして、やっかいかなと思うのである。ゴム製品は焼却処分もしにくく、ごみ処理する立場としてどうなのか?と疑問に思った次第である。

しかし、そういう考えでいくと、普通の消耗したタイヤやチューブも同じ運命である。ゴミとなった場合の処分方法が明確化されていない。全国で出る自転車屋のゴミ処理はいったいどうなってるのだろうか?

雑誌を見ても新製品の広告ばかりで、裏側で処理される古タイヤの行方についてはまったく触れられていない。自動車のタイヤほどではないにせよ、走れば確実に摩耗し、最後はゴミとなるわけであるから、処分方法がきっちり決まっていないと環境負荷が高くなる。

町外れにうず高く積まれた自転車廃棄物の山を見かけることがある。たぶん、鉄くず製品として、輸出されているのかな、と思うが、昔ながらの鉄の自転車は資源ごみとして十分有効である。しかし、最近のカーボン製品は廃棄となるといったいどうなるのか? 燃やせば有毒ガスが出るし、再利用はできまい。困ったことである。

製品を作り出すときに、最後はどうなるか?ということを常に考えて製造してほしいものだ。願わくば、昔ながらの鉄製品や軽合金の部品、フレームが復権してほしいと思う。
(=^・・^=)

2019/10/24

携帯電話の電池の寿命。

今まで、知らないということは恐ろしいことである。毎晩、携帯電話を充電したまま寝ていたのである。しかし、ある記事によるとそれは大間違いであって、絶対に避けねばならないことらしい。フル充電を過ぎてもまだ充電ケーブルを刺したままになっているとかえって電池の消耗が激しく劣化が早くなるというのだ。

今まで知らないばかりに寝る前に充電ケーブルを刺してそのまま寝ていた。朝は5時に目覚ましアラームがセットしてあり、それで起きていた。その間数時間充電しっぱなしになっていたわけだ。随分と電池に負荷をかけていたことになる。

哀れな我が携帯電話よ。(T_T)

今後はこうしてパソコンを触っている間にちょっと繋いで充電しておく、というような方法に切り替えたいと思う。

それはそうと、スマホにいつ戻るのか?ということをよく仲間内から聞かれる。しかし、私は、スマホを買うならiphoneだと決めているので、まず、アップルが低価格路線で、新機種を出してくれない限り買うつもりはない。今のiphoneはいくらなんでも高すぎる!

それに今のガラケーであるが、可愛いことに残量を充電時に喋ってくれるし、占いはどう?とか、家の位置を登録してね!などと語りかけてくる。それで、愛着があるので、なかなか乗り換えできないでいる。

自分のブログがスマホでどう見れるのか?とか気にはなっているのであるが、スマホが今は手元にないため、確認作業ができないでいる。

仕事上で必要になってきてはいるので、気にはなっているのであるが、まだガラケーで当分がんばるつもりである。
 (=^・・^=)


 

自転車関連のペン画集を見ている。

本日、平日休である。

秋になると部屋でじっくりと読書したり、好きなF.パターソンのペン画集を開いたりして、見入っている。英国の田舎風景がいい。それにサイクリング途中、登場する人たちの表情もいい。登場する自転車は日本でいうクラブモデル風の快走車である。英国ではライトウェイトというらしい。ペン画はモノクロだが、風景を描くには最適だろうな、と思う。自分には画才がないため、描くことは一切ない。もっとも、うちの母は、画才が素晴らしい人で、惚れ惚れするような風景画や人物画を描く。いつも家事に翻弄されて、自由に描く時間がない。実にもったいない。もうすぐ家事を交代したら、思う存分描かせてあげよう、と思っている。

さて、ペン画の話が出たついでにいうと、今もある老舗のフランスの工具メーカーVARの80年代の総集編として編集された工具カタログが実に見事で、実は私のお宝である。今はもう入手困難だが、これがスキャンされ、インターネット上で公開されているのである。

このVARカタログはあのダニエルルブール氏のペン画によるもので、彼の本を三冊持っているが、これも見事なペン画である。メカの精細がわかる実に貴重な記録である。その彼が描くVAR工具たち。これはお宝である。工具好きの人は上のリンクからダウンロードしてカラー印刷されるとよいと思う。

このカタログに登場する工具はユニークなものが多い。マニア心をくすぐるそれらを所有したいという欲求にかられるのは自然なことである。私もカタログに載っているいくつかの工具を所有している。VAR#07のコッターピンを圧入したり、抜き取る工具。右ハンガーワンを外すための工具。いろいろ持っている。デザインが秀逸でこのカタログのVAR工具は惚れ惚れするものばかりである。

これらはもう現在、製造されておらず、ebayなどで探すと見つかるものが多い。工具蒐集もまた泥沼である。自転車部品以上に数が多く、その魅力にハマると抜け出せない恐れがある。(^^)

外は雨が降っている。今日も自転車には乗れそうにない…。
(=^・・^=)

私の好きな自転車の部品。

私の好きな自転車の部品はずばり、クランクとチェンホィールである。世の中には変速機に偏執狂的な愛を捧げて、蒐集に励んでいる人もいるようだが、私の場合は、とにかくクランクとチェンホィールが好きだ。特に好きなのは、昔の直線デザインのクランクで、カンパとかスギノなどに萌える。TAももちろんイイ。

とくに古風なコッタード形式のものは大好きである。大昔の鉄の細いduraxとかdupratなどは高嶺の花である。スギノのダイナホローも大好きだ。手持ちでは、スギノのプロダイはコッタードとコッタレス両方持っている。(*´σー`)エヘヘ

最近は、コッタードのクランクよりもそのシャフトを探すのが苦労することになる。いろいろな軸長のものがあり、だいたい145mmがトリプル用だとのこと。私は、137mmで現在TAのwを使っているが、問題ない。クランクは鉄のsolidaである。これは安価な量産タイプであって、野暮ったいデザインだが、そこがイイのだ。

昔のプジョーなどによくこの鉄のsolidaが付いていたな。(^^)

最近夢見るのは、このコッタードクランクをどこかのメーカーが好事家のために復刻してくれないかな、ということ。

このコッタードという形式が自転車が量産されるようになって約100年ほども変化せず続いたくらい、安定したクランクの固定方法だったのに、最近はJIS規格からも外されてしまったようで、いよいよ消えていく運命だということ。

レストアなども大好きなので、大量にコッターピンの在庫はあるが、取り付けとなると、すり合わせといってコッターピンの角度をヤスリで仕上げて調整してやらないといけない。これが、クランクの180度を保つために苦労する作業である。ちょっと削りすぎるとくの字になってしまい、アウトである。

このコッターピンであるが、外国規格も含めて多種多様である。だいたい知っている限りでは7.5mm〜9.5mmまでいろいろある径の太さが面白い。聴くところによると昔のツール・ド・フランスでは、マジストローニあたりの中空のシャフトがたくさん選手に使われていて、それが、強度不足から走行中にバキバキと折れたとのこと。

昔のクロモリのマシンを見ると、肉抜きなどと称して無茶な穴あけなどをやり、強度に問題のあった部品もかなりあったようだ。

みんな、シマノやカンパの推奨する進化の法則に従ってしまい、古来の部品規格だどんどん亡くなっていくのが寂しいといえば寂しい。
(=^・・^=)

2019/10/23

人生ちょうど半分か…。(・∀・)

来年55歳になる。人生100年といわれているので、だいたい半分過ぎたことになる。残り半分の過ごし方について、最近よく考えることがある。しかし、低所得の私の場合、労働はずっと続けないといけないと思う。もらう年金が少ないからだ。(・∀・)

しかし、ワークライフバランスを考えて、労働時間を半日程度に絞り、残りを家事に当てたりしたいな、と思う。

両親と同居だがもう随分と年老いてきていて、身の回りのことを助けながらやっていかないといけない時期になってきている。

買い物、通院、掃除、洗濯、調理…。これらが毎日続くのである。

もうしばらく今後のことについて話し合い、考えてみることにする。
(=^・・^=)

最近は、ずっとメカいじりばかりのような…。

9月以降、仕事上のポジションが責務の重大なポジションに移行してしまい、なかなか遠出できない環境になってしまった。いざというときの救急搬送の同乗などがつきまとうため、気軽に遠出できないのである。もちろん、夜も晩酌ができない。(T_T)

それで、趣味のサイクリングも最近は半日程度で帰ってこれるエリアばかりとなっている。どうしてもそんな具合だから、部屋の中で部品をあれこれといじり、ストレス解消となっている日常である。

最近の私は、いっときのビンテージ熱も冷めて今は落ち着いているが、ヤフオクなどで気になる部品などを見かけるとソワソワしている。(^^)

しかし、最近の古物は高い。まあ、その時代にタイムスリップして、その時代の値段で買えるものなら買ってみろ、と言われれば当然無理なので、わかるのであるが、それにしても高いなぁー。特にフランス産のサンプレックスやらユーレーやらの変速機は異常だ。未だフレンチ趣味の亡霊に取り憑かれ、あくなき蒐集を続けている人たちがいるからだろうか…。

一度でも現行品で組んだスポルティーフなんぞに乗ると、もう古物の世界に執着しようなどとは思わないと思うのだが。

さて、ドライブトレインの話をすると、シマノの動向が気になっている。未だ、8速や9速のスプロケットは発売されているのであるが、これがいつ廃止になるかと思うと気が気ではない。廉価なグレードの自転車にはたいていシマノの8速とかが付いているので、当分は大丈夫だろうか、とは思うのだが、もうメインはとっくに10速以上に移行してしまっているので、どうなるかわからない。それに部品の消耗ということで考えるなら、明らかに、10速の部品は薄い分、消耗が早い。その分、早く買い替えてもらえるわけでメーカーにとっては願ったりかなったりである。

私は、シマノの9速が一番気に入っている。理由はあのフランスの秘宝TAのpro 5visのチェンリングが使えるから。(^^)

製造中止というと気になるのが、フランスのTAである。もう70周年らしいが、未だ、ツーリストの羨望の的、pro 5visのチェーンリングを製造してくれている。ありがたや!

しかし、これもいつまで続くかわからない。現にもうBBやクランクはないようだ。

意外と、ブレーキまわりの小物などがいざというときに見つからなくて焦る。フロントのアウター受けとか、リアのアウター受けなど、当然、あると思っていると入荷予定なし、などとなっていて焦る。

ブレーキに関しては、カンチブレーキが一番好きかな? あのV字に伸びた直線のワイヤーの形にゾクゾクする。今でも傑作品はフランスはマファック社のクリテリウムだと信じて疑わない。究極の構造美というのか、あの部品の美しさを超えるブレーキにはまだ出会わない。しかし、反面、効きは悪く、雨の日など乗れたものではなかったが。(^^)

こうして、細部まで見ていくと、自転車というのはいろんな金属が使われていて、その光かたなどを考察すると面白い。一番人気は軽合金のバフがけでピカピカの鏡面仕上げというのがある。私は、磨き派ではない。磨いてもすぐ曇ってしまうので、あまり普段から磨かない。常に泥除けなどはくすんでしまっている。ピカールも一向に減らない。

最近、曇ってきたTAのギア板だけは磨いて、元の光沢に戻したが、一時しのぎである。

ようやく左太もも裏の腫れ物も治癒したことだし、明日は休みである。ちょっとだけ、自転車で試走してみようかとも思う。
(=^・・^=)

2019/10/22

次のメカいじりの妄想とか。

歴戦の我が愛車クラブモデルであるが、数々の難行苦行を共にしてきた相棒である。あるときは道なき道を横抱きにして越えたり、それはそれは無理をしてきた。主の手入れも悪く、あちこちに傷がついてしまっている。暇を見つけてタッチアップしてやる予定。

今、このクラブモデルのギア構成はというと…。
フロントがTAの44x26Tのダブルである。リアは11-25Tの9速。TAはカタログ上、公証では8速までの対応を謳っていて9速は論外となるが、実際は問題なく使えている。もちろん10速は歯が厚歯なので、無理である。

考えているのは、このドライブトレインを10速化してみると今の旬のパーツが選べていいのでは?というよからぬ考えである。そうすると、ロードとホィールが共用できる、といいうメリットもある。

どういうチェンホィールをつければいいか、悩むが、安易にシマノをセレクトするようなことをしては面白くない。例のヒトデ(サンエクシードのアダプター)を利用するという作戦である。PCD110用を入手し、それにスギノあたりのチェンリングを付ける。こだわって、Wピンはブルーなどをあしらうとおしゃれだ。

本来、シマノのリアメカなどを使っているのであるから、互換性は大丈夫?と聞かれそうだが、私の場合は、吉貝のフリクションのWレバーを利用して、リアもフロントも引いているため、10速までは問題なく使える。

今からコツコツと周辺部品を集めておいて、次回ドッグ入りした際に一気に換装してしまうという作戦である。チェンホィールは次回、クラブモデルの顔ともいうべきで、目立つ50Tにする。インナーは34Tのコンパクト仕様である。リアはヘタレな私のこと、11-32Tの乙女ギア仕様である。(^^)

もちろん、これだけ部品を換装するとなると出費もそれなりに覚悟せねばならない。軍資金を十分に蓄えて事に臨むことにしよう。
(=^・・^=)

2019/10/21

ペダルのこと。

我が愛車たちには、SPDシューズで乗るための専用品が取り付けてある。足が固定して乗りやすい。それに若干だが引き足の効果も期待できる。しかし、最近思うのだが、私のようなヘタレの乗り方では、ちょっとした峠の上りでもう降参。降りて押し歩くということが多くなった。その際、クリートが付けられたシューズは実に歩きにくいのである。

峠を歩くことが多くなった今は、普通のシューズで乗る方がいいのではないか、と思い始めている。そこで、新調したばかりの32Bランドナーは、両面フラットのラットトラップ型ペダルを取り付けた。クリップやらクリートやらには対応しない。(^^)

いつでも降りられ、楽に押せる。これが未舗装の峠道やら到底乗っていけないような勾配の坂道を押し歩くのにちょうどいい。

サイクリストの見栄でクリップを付けて一丁前に走り屋を気取る時期もあったが、実際、乗り降りが激しいとクリップに足先を通すのも面倒である。それで、思い切って普通のラットトラップ型にしたのである。

今は、輪行を常に意識していて、私のペダルはワンタッチで取り外せる機構の付いたものになっている。つまみを引っ張るだけで、ペダルが根本から外れるしくみだ。三ヶ島のこの逸品は、発明品だと感心している。

輪行時、ペダルを外す、という作業は意外と手間取る。固く締まっていて、なかなか外れないことが多いからだ。専用のペダルレンチを携行する必要性もある。

ペダルを外さないことには、輪行袋を痛める恐れがある。外すとかなりコンパクトになるため、かさばらない。輪行袋を持ち歩くとわかるのであるが、ペダルが出っ張っていると、実に持ちにくく、歩きにくい。

外したペダルはフロントバッグの中に放り込むことにしている。以前、外したペダルを駅に忘れそうになったため、必ずそうしている。

ペダルとの相性でいうと、サイクリングの専用シューズはいいのだが、値段が高い!そこで、私は、フットサル用のシューズを愛用している。これが実にフィットして歩きやすくいい感じである。値段も安く、いい買い物をしたと今でも思っている。

最近は、完成車でもペダルを付けずに販売されているものが多いようだ。ペダルは身体と接する重要部品ということで、各自こだわりを発揮できる部品である。

先程の三ヶ島の着脱機構の付いたペダルに話を戻すと、これが、共通機構となっているので、種類の違うペダルで着脱して、すぐ取り替えられるという便利さがある。普段はフラットペダルで乗っていて、次にトークリップの付いたペダルに交換なんてすぐできる。お値段は張るが、出発前にすぐ交換できるのが便利だ。

今日はペダルについてつらつらと考えてみた。
(=^・・^=)

2019/10/20

高野山の龍神街道区間を調査。

本日、深夜2時半、またしても枕元の携帯がけたたましく鳴り、起きる。救急搬送に付き合う。病院で手続きや送迎などして、帰宅が朝の6時ごろ。

ボォーとする頭で考える。今日の予定はと…。

まず、残り少ない精米をするために米20kgを精米しに行く。その後、自宅に戻り、気になっていた高野山からの龍神街道ルートを調査すべくドライブとなる。母も暇なので行きたいとのこと。同乗する。

かつらぎ町渋田から激坂を登りつめ、ぐねぐねと続く高野山への道路を登る。大門が見えてきた。今日も大勢の人が立ち止まり、写真を撮っている。大門を左折すると、高野山の門前町だが、今日は車が多くて渋滞している。なかなか前に進まない。高野山大学あたりから裏道に入り、中華飯店ミッチーを目指す。今日はこのお店が重要ポイントなのである。今日の目標はこのお店の角から入る旧R371号のルートを中南まで調査する、ってな内容である。このルートは車も少ないため、狭路だが、なんとか行けそうである。

行き過ぎてしまい、また戻って中華飯店の角から入り直す。直角に曲がるコーナーに案内看板があって迷うことはない。しかし、大きく371と書かれた案内がないため、知らない人は絶対にこの入り口を見つけ出すことは困難だろうと予想できる。

入り口さえ見つければ、後は一本道である。途中、金剛三昧院の裏側あたりから上りはじめ、小さな峠にトンネルを見つける。ここを抜けると中南あたりまでずっと下りが始まる。

今日の調査は、いつかこのルートを自転車で走りたいという欲求があるからなのである。台風の影響からか落ち葉が多く、路面は濡れている。至るところで湧き水が溢れかえり、道路に流れているのが見える。落石に神経を遣いながら慎重に進む。

軽自動車がやっと通れるくらいに狭い道は延々続くが、途中、小さな集落もあった。生活道路になっているようだ。それで、この道は抹消されることもなく残っっているのだろう。ここへ至るまでの危険ポイントはというと、まず、最近できた大きな高野山道路を横切るのが超危険である。ここ、信号もなく、左右から猛スピードで車が走ってくるため、慎重に安全確認をして渡らないと事故を起こすことになる。最も危険な箇所である。よほど横断する車が少ないと見えて、信号を付ける気配がない。

中南まで来ると龍神街道は本来の龍神スカイラインへと登っていく道と分岐する。今日は龍神までは行けないので、右に進路を取り、有田川沿いに下ることにする。

そろそろ12時である。お腹が空いてきた。今日は道の駅しみずのレストランで昼食となった。食券販売機でキョロキョロ見回す。例の二川ダムカレーはないものか?

しかし、メニューにはダムカレーなるものはなく、日替わり定食を買う。母はそばである。

ここまでくると走り慣れた道。もう迷うこともなく順調である。道の駅明恵ふるさと館に立ち寄り、焼きたてのパンを買う。そして、有田まで来たので、みかんの販売所に寄り、みかんを買う。糸野というところ。ここから海南高原を越えて、R424を通り、帰宅した。
距離は100キロオーバーだろうか。自転車だと早朝出発でなんとか一日で走破できそうな感じである。帰着駅は藤並駅にして、輪行で帰れば良い。

本日は、二川ダムあたりでローディーの大集団と遭遇。どこかのクラブだろうか。30名ほどいたと思う。みなさん、ダム事務所に立ち寄っていたところを見ると流行りのダムカードをゲットしたのだろうか。

もう左太もものおできもかなり治癒してきていて、そろそろ湯治に出かけたい気分である。そうすれば本格復活ももうすぐだ。再び、ランドナーにまたがる日も近いと思われる。ホコリをかぶっている自転車が哀れである。早く乗ってやりたい。
(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...