2020/11/16

まだ、コースを検討中。

 コロナ禍が広がってきた。紀北でも感染者が増えている。恐ろしや。

外出を控える傾向が強くなってきているようだ。一方のサイクリングはというと、宿泊をせず、自走で帰るだけだったら、特に問題もないかと思う。ただし、昼食などで食堂に入ったりは遠慮したほうがいいだろう。

我が家は高齢者がいるため、絶対に罹患できないという自覚がある。それで、今度の連休の遠出も日帰りでということになる。

志賀の激坂は有名だが、あまり登りたくない。のっけからあの激坂を登ると心折れる。五条あたりまで輪行で運んでしまって天辻を越えるというのはどうか。いや、あの長大な狭い天辻トンネルがネックだ。五条の火打からあがる県道732号のルートはこの前、走ったが結構な上りできつかった。道の駅などが適当にあり、楽なコースというと天辻ルートになるかと思う。ただし、こちら、帰りがえらいことになる。ずっと下って本宮あたりからまた紀伊半島を横断する形になるため、日帰りが厳しくなる。

途中、十津川温泉から県道735号を越えると龍神村だが、こちらも峠越えにどれくらいかかるか見当もつかない。なかなか川筋に下るといういいコースがない。

古座街道もいいが、遠すぎるしな。ただ、3日も連休があるので、こちらでもいいかもしれない。こちらだと、距離もしれている。60キロくらいで日帰りにはちょうどいい。日頃乗っていない私にはちょうどいい距離なのである。しかも風景も絶景続きで言うことなし。

うーん、どこへ行こうかな…。自宅から周囲50キロ圏内は走りきってしまっているため、新鮮味がない。新宮あたりまでカーサイクリングで行って、そこから尾鷲ののこぎりのような海岸線を帰ってくるというのも一興。しかし、帰り、かなり運転に疲れることになる。

七里御浜の道の駅あたりを起点にして、この夏リタイアした例の風伝峠近辺のコースを再度登ってもいいか。

もう少し、地図を眺めてコースを考え中である。

(=^・・^=)

2020/11/15

コースプランに悩む。

 自転車というのは、ちょっとの距離でも走れば、気分が爽快になる。昨日もたったの30キロほどだったが、走った後は気持ちよかった。それに普段乗らないロードでのポタリングだったため、余計にそう感じたのかもしれない。

さて、またコロナ禍が広がっている。第三波だとか。感染者数もうなぎのぼり。連休でも宿泊を兼ねたツーリングは当分止めておいた方がいいだろうと思う。温泉も人がたくさん集まるので、この時期入りたいが、我慢である。

輪行も本当はしたくないが、都会の駅へ行くのならまだしも田舎の和歌山あたりだから、まだましかと思う。しかし、油断ならぬ。

走っているとき以外はマスク着用で、武装して感染予防に努めたい。

仕事柄、絶対に罹患できない立場のため、相当用心している。

コースを選ぶのに悩む。龍神街道は魅力的だが、今の私の走力では到底完走が難しいかもしれない。遠井辻峠を越えて、そのまま有田川町から藤並駅あたりまで下るのがいいか…。いっそ、自走で帰ってくるか。

紀伊半島というのは横に山脈が連なっているので、南北にコースを取るととてつもなくしんどいコースプランになってくる。峠越えも一つくらいならなんとかなるだろうが、長大な峠をいくつもとなるとちょっとな…。

五条まで輪行して十津川街道を川沿いに下るほうが楽かな、とか。

日帰りという条件付きだと、かなり悩むことになる。それだけ、紀伊半島はでかいのである。走りやすいし休憩ポイントもあるR424がいいが、以前走ったら、自宅から道の駅龍遊まで3時間半ほどだった。これが後にも先にも一回きりの経験値。

これを参考に今後もどれだけ走れるだろうか、というところ。

ま、もう少し、体調をみて考えよう。

(=^・・^=)

2020/11/14

チューブラーを走らせてみた。






 土曜日。休日である。晴天である。

当然のポタリングというわけで、いつもの下井阪橋を渡って、東方面へとハンドルを向けた。乗っていったのは、ケルビムのチューブラーロード。やっぱ、ロードは軽い。持っても走っても担いでも軽い!

次回のロングライドはこの自転車で決まりかな。(^^)

荷物を極力減らすために携帯工具、輪行袋、スペアタイヤ、ポンプという中身である。取り付けはいつもの防水のオルトリーブのサドルバッグLである。

なにせ、いつもたっぷりと荷物を積載してランドナーを走らせている身からすると、このような軽装で走るのは久しぶりである。世のローディの方々が軽々と追い抜いていくのがよくわかった。(^^)

今日は東方面ということで、しばらく堤防沿いの紀の川サイクリングロードを走る。路面は舗装されていてチューブラーにとって最高ののり心地。まるで、滑るように走る。向かい風だけど、気分爽快。たまにはロードもいいもんですな。

もっともこの自転車、完成してから早20年近く経つというのに走行距離が1万キロも行っていない。なので、なんせ、可哀想。もっともっと走らせないと。

主が極端なランドナー志向の人間のため哀れな自転車なのであった。これからは改心してガンガン乗り倒してやろうと思っている。

さての次回のロングライドであるが、まずもって、今日の走行の感想からいうと全く体力激落ち。足が回らない! ま、根っからののんびり派なので、急ぐわけでもなく、楽になるべく体力を温存してのロングライドである。時間も気にしちゃいない。最終列車に間に合えばいいか、くらい。

で、行き先はやはり龍神温泉に行きたいかなと思うわけである。しかし、温泉に入るとこの季節、自転車の場合相当冷えるので、これはまたの機会にしたい。

藤崎の堰あたりでいつもの休憩。前方にはポタリング中の三人組が走っているが、談笑しながらのライドなので、なかなか視界から消えない。

こっちも急ぐ走りではないので、ゆっくりとスマホを取り出し撮影中。何台かのローディが疾風のごとく追い越して消えていった。

さて、いつもの大門口橋あたりまで来たので、これを渡って北岸に行く。そしてUターンである。もうすぐ道の駅紀の川万葉の里である。こちら、最近次々と建物が敷地内に建ってしまって、だんだんと駐車場スペースを圧迫している様子。土日はとにかく車が多く、サイクリングのデポにも利用しづらくなってきている。残念。

あぁ、それにしてもチューブラーの走行感をなんと表現したらいいのか。まったくシマノのアルテのハブの静音性と相まって静かである。滑るように走る。気持ち良い。

ランドナーでは味わえない感覚である。昔、NC誌でこの感覚を音楽の冨田勲氏のシンセサイザーによるホルストの惑星の曲になぞらえて表現されていたが、ああいう疾走感である。

もっともチューブラーの場合、皆さんパンクを心配されるが、修理という概念は私にはない。安いタイヤなので、まるごと交換である。しかし、今まで旅の途中でパンクしたのは二回だけ。それも相当摩耗していての話。そうそうパンクするものではないですぞ。ご安心を。

クリンチャーのタイヤの場合、バーストするとタイヤも交換が必要になるけどタイヤまで携帯する人は稀でしょうな。しかし、チューブラーはタイヤもセットなので、安心度が高い。

これが私が面倒でもチューブラーを愛する理由かな。しかし、一度でもカンカンにエアーを入れたチューブラーを乗ってみたらわかると思う。ほんの少し前までロードは皆チューブラーだったのにな…。

おっと道の駅紀の川万葉の里をあとにして、国道を爽快に粉河まで飛ばす。快適である。

このペースだと100キロなんて半日だな、と思う。

ちょっと走力に自信が付いたかな。

(=^・・^=)

今日は晴天。ちょっとぶらっと行くか…。

 今日は土曜日の珍しい休みである。私が土日に休みになることは非常に珍しい。しかも天気も上々ときている。朝から、母を買い物に乗せていって、それが済んだらちょっとぶらっと走りに行こうかと思う。長いこと走っていない。可哀想な我が愛車。

久しぶりにレーサーを走らせようかと思う。この車、東京のケルビムに頼んで作ってもらった一台。クロモリである。フォークだけアルミ。特徴はなにせ、重量が軽いこと。今では珍しくもないがだいたい9キロくらいか。

それにチューブラーを履かせている。今どき珍しいタイヤである。しかし、まだ、あさひなどには若干置いているようだ。

丸タイヤともいうらしい。断面が丸だからそういう名前になったようだ。この丸タイヤ、結構リム打ちパンクに強い特徴がある。それとカンカンにエアーを入れた走りが、まるで氷の上を滑っているようなスケートのような感触である。ただし、道路からの凸凹の衝撃はもろに受ける。(^^)

次回、このレーサーを引っ張り出して、龍神方面を走っても良さそうだ。今は路面もよく、チューブラーでも全然問題ないだろう。スペアは一本持っていく。それと例の宮田の両面テープ。携帯品を極力少なくし、輪行時の手間を省けば、速攻走って畳んで帰還、というのがやりやすい。今までほとんど乗っていない車種だけに余計に哀れに思う。

今後は存分に乗り倒してやろうかと思う。シマノのアルテで全組していたが、わざわざばらして、Wレバーに変更し、ブレーキレバーも上出しのダイアコンペに変更している。レトロ趣味。(・∀・)

ハンドルバーはランドナーバーを付けている。これが一番私にとって持ちやすく疲れにくい。今日は、こいつにエアーをカンカンに入れて、近所を走ろうと思う。日頃、重いランドナーばかり乗っているので、どれくらい快適か楽しみである。

(=^・・^=)

2020/11/13

連休が近づいているが…。

 仕事上の連休が近づいている。私はカレンダーとは関係ないシフト勤務である。しかし、久しぶりの連休はとにかく嬉しい。何をしようかと妄想を膨らませている。まず、昨日、コースを提案した龍神街道である。自宅から早朝出発でやれば、深夜帰宅の日帰り弾丸ツアーでなんとかなるか。本当は一泊してもいいだろうが、コロナの感染拡大でちょっと怖い。輪行も本当はなるべくしたくない。

計算すると100キロ以上の旅程になるため、どうするかである。これだけの距離を久しぶりに完走できるのだろうか?ちょっと不安である。しかも超山岳コース。ほとんどは乗れないだろうと思う。ま、山の場合、厳しい上りがあれば、下りもあるからしてそこは距離と時間を半分ずつ差し引きできるだろうが、やはりしんどいことはしんどい。しかし、そうかと行って、近場のコースに逃げるのは芸がない。

日暮れの早い季節だけにライトの明るい車種がいいだろう。32Bのランドナーはキムラのバッテリーライトがついている。これはLEDの6灯である。もう一台のクラブモデルはハブダイナモでめっぽう明るい。電池切れの心配もない。

はてさて、どっちの車種で行くべきか…。

ま、いずれにしての超のんびりペースの降りたり押したりの私であるから、一日中かかるだろうことは容易に想像できる。列車の時刻も21時くらいに間に合えば、最終で貴志駅くらいまで帰ってこれるようだ。ま、最悪は和歌山駅までたどり着けば、あとは自走でもなんとかなる。

連休までの休みに少し走って体調を整えておこうかと思う。半日程度のライドで少しずつ走力を付けていきたい。いきなりの100キロオーバーはかなりしんどいと思う。

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2020/11/12

旅へのいざない。

今日からまた2連勤務である。そう、次は土曜日が休みである。平日休もいいものだが、同好の士と出会うことが少ないため、少し寂しい。土日はたくさんのサイクリストが走っていて、どこでどう出会うか非常に楽しみだ。

以前は、粉河の付近であの鉄人児玉さんと偶然出会ったな。(^^)

さて、今日は遅出出勤のため、まだ3時間ほど余裕がある。それで、最近、落ちてきている旅への原動力を養うことにする。こういうとき、一番効くのは、やはり紀行文を読むということである。そう、あの綿貫益弘著、「津軽から江差へ」を読もうと思う。

読み出すと、途端に脳内を刺激され、一気に輪行して車中にいる人のような気分に切り替わる。サイクリストからの目線の風景がびっしりと描写され、私は夢中で読み耽るのである。

ランドナーという形式の自転車がまだまだ主流であった頃の紀行文である。昭和の頃を懐かしく思い出しながら読む。中身では、我が紀伊半島も出てくる。思えば、龍神温泉も長いこと行っていないな、五十肩の湯治を兼ねて、一度訪れてみたいものである。龍神温泉へはその昔、紀州の殿様が通ったという龍神街道なる道があって、それをたどるのも楽しいかもしれない。途中の遠井辻峠は激坂だが、静かな林間の峠であった。

紀美野町から延々押し上げての峠越えであって、途中、眼病に効くという神様を祀っている神社があったな。私も目が相当悪いので、お参りしておいた。この遠井辻峠を超えると、今は、有田川町というのだろうか。清水という土地に降りる。ここには温泉があって、檜風呂が気持ちよかった。もう少し行くと有名なあらぎ島という有田川がU字型に蛇行した箇所の棚田が見える。

龍神街道はなおも続き、高野龍神スカイラインあたりに出てくるようだ。ここから龍神まで登ったり下ったり、で着く。

龍神温泉は三大美人の湯だそうで、全国的に有名な温泉である。冬場はスカイラインが凍結して進めないので、今の時期が紅葉も素晴らしく一番きれいかもしれない。

昔の街道をたどるサイクリングも捨てがたい。日本中にたくさんの街道があるので、昔の道標などを写真に収めながらたどるのも一興かと思う。

最寄り駅からの参考コース:

https://ridewithgps.com/routes/34639069

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2020/11/11

トルクレンチのいいのがないかな…。

自転車いじりを長年やっているくせに持っていない工具で恥ずかしいのが、トルクレンチである。真っ先に購入していても不思議ではないが、未だに持っていない。ホームセンターに行けば、安いものがあるが、たいてい自動車用の大トルク仕様なので、自転車には使えない。

ネット上で朝から通販で良さそうなものを物色していた。目を付けたのが、cyclus toolsのトルクレンチ。プリセットタイプで30Nmまで測れるとのこと。これで、十分だろうか。

しかし、値段もピンきりでだいたい1万円以上はするようである。近々、これを購入しようかと思っている。工具コレクターも佳境に入ってきた感がある。最近は、どのような工具だろうと、ネット上で検索すると必ず見つかるので助かっている。

あと、欲しいかな、と思っているのがスポークテンションメーターだろうか。これも簡易タイプとデジタルでずばり、張力が出るものがある。もちろん、デジタル方式のものがいい。

ホィールは自転車の要なので、きちんとテンションを張って気持ちよく乗りたいものである。スポークテンションが弱いとじきに振れるし、漕ぎ出しが重くなる。もさっとした感じになるのである。

毎年、宝山などの工具メーカーのサイトを見るのが楽しみだ。この時期、新作が発表されていて来年の工具の発売が楽しみになるのである。ま、これは病的なマニアの心境だから、真似してはいけない。(・∀・)

ママチャリにもユニークな工具は多い。不思議なことに大量生産されているママチャリなのに、BBなどの規格がバラバラのようで、このBBの分解組み付けに使う工具が統一されていない。いろんな種類があるようだ。

自転車も凝ると、自分の家のママチャリもスペシャルな仕様にしたくなる。勢い、余っているTAのギア板などを使おうかと思ったこともあったな。(^^)

ママチャリで真っ先に改造しておくべき箇所は空気の入り口、エアーバルブである。ここが英式バルブであって、中の虫ゴムがすぐだめになる。なので、虫ゴム不要のバルブコアに変更している。こうしておけば、滅多なことでは空気は抜けてこない。

私の家ではメンテもほぼ自分でやるので、面倒くさい全ケースのママチャリは購入しなかった。半ケースのものであれば、チェーンが露出しているので、いろいろとメンテがやりやすい。

さて、話がだいぶ脱線したが、トルクレンチである。これは必須の工具だ。部品を壊さないためにも、必ず使用したい。一番使いたいのがコッタレスクランクの締め付けトルクである。だいたいここは30Nm以上で組み付けることになっているようだ。

トルクレンチを買って正しく組み付けをして部品を大事に長く使用していきたい。

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2020/11/10

工具が愛しい。この気持ちわかるかな?

 昨夜から左腕の痛みがあってなかなか寝付けない。そこへもってきて、愛猫が朝方布団に入ってきて、余計に眠れなくなった。(・∀・)

さて、専用工具を探していた。驚くことにサイトによって価格にかなりの差があることを発見した。今の所、いちばん安いのはアマゾンである。しかし、アマゾンは品揃えがいまいちだった。次に楽天。ここは品数豊富である。しかし、若干高いかな。

まだ、海外のサイトは見ていない。もともとcyclus toolはドイツ製なので、海外のほうが安いのかもしれない。円相場を考えて購入のタイミングを狙ってみてもいいかもしれない。

しかし、ショップが開けられるくらいに工具が集まってしまった。将来的にこれらをどうするかも非常に切迫した問題だ。あと20年くらいはこのままで使用できるとしても、私も歳には勝てない。そうなると、愛しの工具たちをまとめてどうにかしないといけなくなるかもしれない。ま、コレクションはなかなかに手放しがたいもの。CDもしかりである。

ましてや愛車となるとどうなることやら…。

世の自転車コレクターは終活をどうやっているのか、知りたいところだ。

ま、それにしても専用工具は欲しい。できれば、ハンガーボードを設置して、壁に飾りたいのである。しかし、大掛かりな工事をすると家人が苦言を呈することになるので、密かにこの計画は進行中だ。なにせ、工具は重量がすごい。私の工具箱もかなりの重量になり、階段を持って降りるのがやっとだ。

もっとも次回、軽自動車のワンボックスとか買い換えると、そのまま移動メンテナンス車となるかもしれない。中に作業台やら振れ取り台、センターゲージ、などなどを積み込めば、いつでもどこでも作業できる。これは仲間にはありがたい車かもしれない。しかし、家人は許してくれないだろうな…。

いずれにしても放っておくと錆が出てきたりするので、時々はケースから出して、錆止めなどを吹き付け、工具もメンテしないといけない。

以前の悲劇を書くと、たくさんのVAR工具をプラボックスに入れて蓋をしっかりして、ベランダに置いていた。しかし、台風が過ぎ去ると、中に水が溜まり、見事に錆が出て、大変なことになった。必死に磨いて復元して今に至るが、BBタップなどのいくつかは復元不可能になった。それ以来、懲りてもうベランダに放置するようなことは絶対にしていない。室内保管は最低でも必須である。

昔のクロモリ車は、ユニークなパーツが多かった。そのせいか、ユニークな工具もまた多いのである。カニ目レンチというのがある。ちょうど、ピンの位置がカニの目のように見えることからこのようなネーミングになったのか、と思われるが、これが自在に動くものがあって、各社からいろいろ出ていた。一番のお気に入りは、VAR社のカニ目レンチである。真ん中の蝶ネジをちょっと緩めるとピンの位置が自在に移動できる。私のお宝。主にBBの左ワンのカニ目に当てたり、ストロングライトのヘッド小物にこれを使用するものがあった。

工具といってもいろいろ思い出があって、書き出すと止まらない。もうこの辺で止めておく。

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2020/11/09

専用工具。また買うかどうするか…。

 BBのタッピングやフェイシングなどを行う専用工具を数年前に買った。まだ使用したのは一度か二度くらいである。(・∀・)

そんな登場機会の少ない工具に数万円もかけるのか?と問われるが、自転車いじりの楽しさはその専門性も相まっていて、各部にそれぞれ専用工具があるのがマニアにはたまらないのである。かのフランスのVAR工具には、1980年頃にダニエル・ルブール氏による素敵なイラスト画によるVAR工具の集大成のカタログがあった。今でもお宝である。

あれから40年近く経ってしまい、すでにその頃のクロモリの1インチ規格の工具類は過去のものとなった感がある。しかし、私のように未だに鉄のフレームにこだわり、ずっと1インチ規格を信奉している者にとっては今でもなくてはならない工具たちである。

私の専用工具は玉石混交であって、日本の宝山ほか、フランスのVAR、ドイツのcyclus、アメリカのpark toolや台湾メーカーのものもある。本当にそのとき見つけたら、すぐ購入してきたので、こういう構成になった。いつか、この工具類も全部ご紹介できればいいが、数が多いので、なかなかその機会がない。

大型の工具ケースを一つホームセンターで買ってその中にいつも使うものを厳選して放り込んでいる。

一番使用頻度が高いのは、振れ取り台とセンターゲージ。これはいつもよく使う。長年乗っていると必ず、ホィールの横ブレや縦ブレが出てくるものである。それを時々、修正してやっている。これは本当に楽しい作業。

今まだ、持っていなくて悩んでいるのが、ヘッド周りの切削工具である。これ、必要性から言うとなくてもなんとかなるが、あったら精度を出せるので、組付けがきちんとできると思う。ebayなどでも昔のVAR工具の中古品が出ているが、高い。(・∀・)

私が注目しているのはドイツのcyclus toolsである。ここのものはリーズナブルなものが多く、アマチュアの人にも手の届く価格で提供されている。それでいて、よくできている。リアのカセットスプロケを取り付け取り外しのためのカンパとシマノのロックリングの専用工具は非常に重宝している。

長年探しているのはVAR工具の泥除けパンチである。これはペンチのように泥除けを挟み込んでぱちんと一発でだるまネジの穴を開ける工具である。これがあれば、泥除けの取り付けはかなり楽になると思う。欲しいが絶版工具のため、なかなか入手は難しい。

と冬場などになって天候も良くなく乗れない日が続くとメンテの必要性に迫られ、まだ持っていない工具を欲しいと妄想する日々である。

私のように専用工具を集めるのが好きな人は他にもいるのだろうか?

自分でもちょっと変わっているな、と思う。

(=^・・^=)

2020/11/08

電動アシスト自転車の可能性。

 アメリカ大統領選挙の結果が華々しく放映されている。アメリカ人にとって4年に一度の大統領選挙は一種の国民総出の祭りのようだ。(・∀・)

さて、そんなニュースを横目に私は、最近増えてきた電動アシスト自転車のカタログを眺めて考えていた。自転車と言っても最近は、スポーツタイプの電動アシスト車も増えていて、トレックなどから、e-bikeという名称で各種出ている模様。

私などももう60歳目前であるからして、普段の足にママチャリを使っているのだが、和歌山県というところは、辺境の地であって山岳だらけ。平野部でも河岸段丘などで坂道が実に多い。

この先、80歳ころまで生きるとして、自動車運転免許を返納した場合に選択肢に入ってくるのが、電動アシスト自転車なのである。なぜか、というと、職場でちょっと電動アシスト自転車を借りる機会があって乗ってみたら、これが速いこと!変速も3段くらいついていて、トップに入れるとバイク並みによく走る。それで惚れ込んでしまった次第。

まだ、買ってはいないが、60歳を超えるような年齢になってくると、欲しいアイテムの一つであるといえる。これなら、近所の買い物は十分こなせる。恐らく、私は、そこそこ高齢になったら免許を返納しようと考えている。自分の事故の危険性よりも他者への怪我をさせる心配。それで、早めに返納したほうがいいと考えるようになった。

運転免許を返納して一番困るのが、普段の買い物の足である。しかし、昨今の電動アシスト自転車の進化は素晴らしい。電池もかなり持つようになっているようだ。航続距離が増えると実用的である。

今売られている電動アシスト自転車の情報である。

値段もクロスバイクよりちょっと高めくらいなので、手が出せないこともない。

これに前後かごを取り付ければ、買い物専用車となる。年取ったら買いたいかもと思う。

(=^・・^=)


私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...