2021/06/19

クロスバイクを見直している。

 正式なクロスバイクとして売っている自転車は持っていない。あくまでも完全自作のクロスバイクもどきである。(^^)

しかし、この自作クロスバイク、非常によく走る。今まで荷物の運搬に関して悩んでいた。ザックを一応愛用していたが、夏場は背中が暑くなって汗をかく。それで、どうしたものか、と思っていた矢先にアメリカのCHROME INDUSTRIESさまより、simple messenger bagのご提供を受けた。これから末永く愛用してくつもりである。それで気を良くして、早くも次のライドの計画中である。

私のクロスバイクもどきにこのメッセンジャーバッグを引っ掛けて出かけようと思う。行き先は悩んでいるが、暑い時期になってきたので、林間の涼しいコースがよかろうか、と思っている。

このクロスバイクもどきは、ギア比が低く設定してあって、大抵の山坂なら登りきれると思う。自作ゆえ、余った部品を集めて組んでいる。しかし、それほど、部品のクオリティは低くない。むしろ高級品だと思っている自信作。

元々は、京都のグランボアで買ったエトワールなるランドナーのフレームだった。一時期、ランドナーとして組んでいて結構あちこち走り回った。

その後、しばらくスペース確保のためにバラされてお蔵入りしていた可哀想なフレームである。今回、自転車通勤を復活させるべく、部品をかき集めて組み上げた一台である。

車載できる母艦もできたので、カーサイで遠征してもいいかな、とも思う。

カレンダーと天気予報を見ると、休みが今回、結構晴れになっている。ラッキーだ。

このsimple messenger bagに財布、携帯、地図など放り込んで気ままに走りに行こうかと思う。

simple messenger bagを肩から引っ掛けていると、なんだか忍者になったような気分である。秘密兵器を忍ばせ、あちこち走り回るのである。

クロスバイクに乗るときはラフな格好である。レーパンなども履かない。七部丈のズボンに素足でクロックスである。フラットペダルなので、漕ぎやすい。

しんどくなれば、いつでも降りて押せる。

こんな格好でも結構距離は走る。100キロも問題ない。クロスバイクもどき、ますます惚れ込んでいる。大事に乗ってやろうと思う。

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【コラボ】CHROME INDUSTRIESのメッセンジャーバッグご紹介

先日、アメリカのCHROME INDUSTRIES様より、商品のsimple messenger bagのご提供依頼を受け、その使い心地をご紹介しようかと思います。
まず、simple messenger bagとはどんなものかを知りたい方は、下記の動画でまずどうぞ。

自転車でちょっとした荷物を運ぶ必要がある場合、バッグを自転車に装着する必要があったりしますが、キャリアが別に必要になったりして、いざ、取り付けようとすると障壁があります。

ザックは両肩にどっしりと乗っかって重い感じがするし、ちょうどいいのがないかな、と思っていたら、このメッセンジャーバッグというのがぴったりだったんです。

私の主な用途は通勤とポタリングです。キャリアの付いていないクロスバイクで乗っていく場合に肩からヒョイッと引っ掛けて走れる。それにこのsimple messenger bagは、ワンタアクションでジッパーにアクセスできて、中身を取り出せるというのが重宝します。

では、詳細を見ていきましょう。




CHROMEのロゴがちょうど後ろから見える位置に印刷されていて、これがcool!
バックルにもロゴが入ってます。

隅々にCHROME INDUSTRIESのロゴが入っていますね。(^^)

縫製も丁寧でいい感じです。大きさは、A4のノートパソコンがすっぽりと収まりますのでパソコンを持ち運ぶのにも重宝します。

私の場合は、スペアチューブ、ポンプ、タイヤレバー、携帯工具、ポンチョ、タオルなどを入れています。通勤仕様ですね。

これだけ入れてもまだ余裕がありますよ。それに何より、気に入ったのは、防水仕様だということ。途中、雨が降ってくることが多々あり、防水であることが最重要事項だったりしますから、これはありがたいです。

クロスバイクにこのsimple messenger bagを引っかけてストリートを走り抜ける。うーん、カッコいい! メッセンジャーバッグって非常に重宝します。買い物に行っても今日日は、レジ袋が有料だったりで、皆さんエコバッグに入れて持ち帰ったりしていますが、これに入るものなら、このメッセンジャーバッグでも代用できそう。

明日は天気良さそうなので、早速、このsimple messeger bagで通勤してみようと思います。

また、実際に使ってみた使い心地を次回レポします。
(=^・・^=)

2021/06/18

藤坂峠、また行きたいな…。

 今から数年前に自転車仲間のY氏と越えた藤坂峠の記事を修正しておりました。ルートラボがことごとく表示不可能になったので、その修正です。

藤坂峠を越えて太平洋を眺める…。

カーサイクリングで行きました。デポ地は道の駅奥伊勢おおだいです。ここからぐるっと一周してきます。

この道の駅奥伊勢おおだいにはいつもお世話になっております。水呑峠を越えるときもここに車をデポさせてもらい、船津まで走るという計画を立てたことがあります。ま、途中、水呑峠の道は崩落していて結果、越えられなかったのですが。(・∀・)

伊勢方面へのサイクリングの際はよく立ち寄る道の駅でした。

それにしても、過去見ていくと、梅雨時期の6月でも結構走っているな、と思います。今は、土日が休みではなくなったので、相棒とのサイクリングはお預け状態ですが、また、希望休取れたら走りたいですね。

鬱陶しい梅雨も後少しの我慢。それが明けると猛烈な暑さの到来です。体調崩さないように気をつけないと。

今月はRメカを一つ買おうかと思っております。できるだけ、軽量なもので、ショートゲージでもいいかな。次回、軽量化計画に投入する予定です。

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2021/06/17

温泉地の想い出。

 休みが定期的にやってくるのであるが、なかなか晴れ間と合致しない。そろそろ遠出もと思っている矢先に梅雨で雨ばかりの日々である。

仕方ないので、メカの話などを少しずつ書いている。日帰り前提だとすると自転車にもそれほどこだわりはない。ほぼほぼ安全に帰還できれば、それでいい。最もこの頃は体力の低下が著しく、長距離を走れていない。新宮や尾鷲あたりまで遠征しようと思えば、一日あれば走りきれるだろうけど、帰りの電車を考えると尻込みしている。

東紀州。我が自宅からは一番遠い場所にある。しかし、新鹿のきれいな砂浜とかリアス式の尾鷲まで続く海岸線など惹きつけられるものがある。過去、何度かR311は海岸線をたどっている。今は、夏シーズンなので、また冬の季節に行きたいかな、と考えている。

全国的にはるか遠方まで遠征するのは仕事をリタイアしてからになるかと思う。今は、家事、用事が忙しくてなかなか遠征は叶わない。せいぜい、しまなみ海道へ行って帰ってくるくらいである。

紀伊半島には面白いコースがたくさん引ける。それで走っても走っても飽きがこない。南部町に至る山間に鶴の湯という温泉地がある。ここをまた越えてみたい気もしている。ここで土砂降りの日に立ち寄り、茶粥定食を食べた想い出がある。グツグツと沸き立つ茶粥がセットになっていて、ふぅふぅ言いながら熱々の茶粥を食べたな。付け合せに金山寺味噌がセットになっていて、それが絶品だった。その後、赤だし味噌汁のような色合いの湯に浸かり、疲れを癒やしたな。

走っていて、雨に降り込められたときなど、ふと立ち寄った温泉地に救われたことが多々あり。古座川の奥地の一枚岩手前に美女湯温泉というのがある。ここは林道工事中に偶然湧き出た温泉だそうで、源泉もすぐそばにある。湯の花の匂いが立ち込め、濃厚なその湯は効能がありそうだった。主にタオルを貸してもらい、300円を払ってお湯に浸かった。

温泉地に行くとできるだけご当地のタオルを買うことにしている。ここには売っていなかった。残念。おかげで家には随分とあちこちの温泉地のタオルが溜まってきている。

しまなみ海道の多々羅大橋を渡ったところに多々羅温泉というのがあったな。ここのタオルは緑色で派手な色合い。ここもしまなみ海道を走った際に立ち寄り、浸かった。自転車で走る途中に入る温泉は気持ちいい。ただし、浸かった後、走る気力が萎える。なので、入るときはしばし距離を考えてしまう。今もここのタオルを使うたびに走ったときのことを思い出すのである。

今治に到着したら、駅裏の銭湯へ直行。これも定番である。走りきった感と相まって最高の気分であった。自転車は近くのクロネコにあずけてあり、自宅へ発送しておいた。

真っ暗な林道を越えてやっと着いた人の気配のする集落で乙女の湯というのにも浸かったな。あれは、新宮市から本宮を経て、大塔林道へ入り、越えたところにあった。何時間も無人地帯を走り、身体も冷え切り、お湯に浸かった瞬間天国だったな、と回想する。

おかげで温泉に浸かった分、出発が遅くなり、朝来駅に着いた頃には遅い時間の列車に乗り込んでギリギリセーフだった。

私の場合、夏場はあまり入らないのであるが、冬場、走っていて身体が冷え切ると、温泉が恋しくてたまらないのである。それで、途中、温泉などの看板を見かけるといつも入ってしまう。湯船に浸かって外の粉雪舞う景色など堪能しながら、ゆっくりと湯に浸かるのは極楽である。

この前走った九度山から入った丹生川沿いのところにやどり温泉癒やしの湯というのがあった。まだ入っていないが一度入湯してみたい気分である。

また、サイクリングの計画に温泉を入れてみてもいいかもな…。

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2021/06/16

カンチブレーキはもう時代錯誤なのか?

 本日、youtubeでカンチブレーキの取り付けがないかと検索してみていたら、カンチブレーキを批判する動画があったので、興味深く見ていた次第。

要するに主が言うには、はるかに性能がよく効くディスクブレーキやVブレーキがあるのに、なぜあえて、カンチブレーキを使う必要性があるのか?という問い。

しかも最近出版されたランドナー系の本には旧車依然としたはるか大昔のカンチブレーキを搭載した自転車が載っていたりする。総重量が100キロを越えるような重量級のキャンピング車に平気で効かないカンチブレーキを使用するのはどうかと思う、とあった。

私もランドナー好きであるが、必ずしもカンチブレーキである必要はないと思っている。しかし、現状、Vブレーキに換装したくていろいろやってみたが、結局、吉貝の上引きワイヤーのブレーキレバーとVブレーキを組み合わせることができず、諦めているのである。

このワイヤー引き量の調整が解決したら、Vブレーキに移行したいと思っている。それほど、カンチブレーキはやはり効きが悪いと感じる。

ディスクブレーキには機械式と油圧式の2つがあるが、油圧式は確かに軽いレバータッチで良く効くらしいが、出先でもしトラブルになると自己解決ができない。近くにプロショップもそうそうないと思うし、そう考えると怖いものがある。

一番可能性として高いのはVブレーキである。カンチ台座がそのまま使えるし、なんとかこれを使えないかと台湾のMr.コントロールなる会社のアダプターなども導入し、リアだけVブレーキにしたこともあったが、どうにもワイヤーの調整がシビアで程よいシューのクリアランスを出すのに苦労したので、今は付けていない。

そのまま、Vブレーキをダイレクトで付けるとどうなるのか?という興味はある。恐ろしく効き過ぎて危険とか聞く。

リアは良いにしても、フロントは怖いものがある。ショートVだと普通の吉貝のフーデッドレバーで引けないだろうか?実験してみたい気もする。

カンチブレーキを批判する人は多いようだが、今どきの高級カンチブレーキは良く効きますよ。私の使っているのは、ディズナという会社の緑色のカンチ。これのシューはクールストップで非常によく効きます。

昔のそのまま通過していしまうマファックとかと比べると雲泥の差である。懐古趣味を批判する気はないけど、効かない昔のブレーキを未だ使っている人はちょっと考えたほうがいいかもしれない。命を預ける部品である。おろそかにはできない。

私が、カンチブレーキにこだわるのは唯一つ。フォーク抜き輪行の必要性である。これができないと輪行が難しい。泥除け付き車を非常にコンパクトにJRの規定範囲内に収めるにはフォーク抜き輪行しか方法がない、と思っている。

ワイヤーを外すだけで簡単に輪っぱが外れるカンチブレーキはやはり便利だ。それに構造が簡単なのと重量が軽いこともいい。シューなどを最近のクールストップなどに換装すれば、それなりに効きます。

シマノはカンチの製造を止めたみたいだけど、サードパーティからまだたくさんのカンチブレーキが出ていて、私は興味津々である。

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水場について

 日本は雨が多く降る国であり、世界的にも珍しく生水を飲む習慣がある。最も今では、生水をそのまま飲むのはあまりオススメできない。それでも暑い真夏のさなか、やっとこさで峠を越えていくと、目の前に湧き水を発見したときの喜びは何者にも代えがたい。

夏など、タオルをその湧き水に浸して、それで顔を拭ったり、頭から冷えた湧き水をかぶったりする。ボトルの残り飲料水を捨てて、湧き水に入れ替えて冷えた湧き水を飲む。

私がサイクリングの途中であった印象に残っている湧き水を紹介したい。

まず、下市町の千石橋からちょっと東へ入ったところにある湧き水。名前を吉野川湧水というそうな。ここで自転車仲間と愛車をもたせかけ、長時間休憩して、湧き水を飲みながらなかなか発進しなかったのを思い出す。(・∀・)

この近くには千石荘という料亭旅館があったのであるが、今はなくなっている。吉野界隈にはいい水が多いようだ。洞川にあるゴロゴロ水という名の湧水も超有名。ペットボトルに入れられて売られているようだ。

吉野の方面に行くと黒滝村に着く。この黒滝村に地蔵峠なる峠があるが、そこに地蔵の水という湧水がある。お地蔵さんの前に水場があり、今はトンネルが開通しているので、旧道を通る人は少ないが、旧道を登り切ると、峠にこの水場があってありがたい。真夏でも枯れることなくこんこんと湧き出ている。

天辻峠を越えて、十津川村の風屋というダム湖の辺りに三里山の水として知られる水場がある。樋のようなものが山肌から突き出ていて、そこから勢い良く流れ落ちているのが見える。柄杓を置いてくれていて、誰でも飲めるようになっている。だいぶ前にここを通った際、新宮市までのロングライドだったので、一旦ペットボトルの中身を捨てて、この三里山の水に入れ替えて走った記憶がある。冷えていて気持ちよかった。

水がペットボトルに入れられて名水として売れる時代である。未だに飲める湧き水があちこちに湧き出ていることは非常に貴重でありがたいことだと思う。こうした水源をいつまでも大事に使っていきたいな、と思います。

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クロスバイクの可能性。

 最近、自転車通勤するようになって、やけに自作のクロスバイクもどきに惚れ込んでいる。フラットバーが使いやすく、ストップアンドゴーの多い町中を走るときに重宝している。

さて、クロスバイクというと、なぜか世間的にはロードバイクより下と見られがちだと思うのである。なぜだろう?こんなに取り回しがよく、乗りやすいのに…、と思ってしまう。

私は、少々の距離でもクロスバイクで出かけることが多い。河川敷のコースを走っているとほとんどの人がロードバイクに乗っている。しかし、中にはクロスバイクで楽しそうに走っている人もいる。

通勤時のかばんで悩んでいたが、一昨日、アメリカのバッグメーカー、CHROME INDUSTRIESさんより、simple messenger bagの無償提供の依頼を受けることになったので、また、商品が到着したらたっぷりとレビューしてみたいと思っています。好ご期待。(^^)

ブログを長くやっていてこういうこともあるのだな、と驚いている。バッグには職人の魂が詰まっていて、私が愛用しているバッグも手作りの品ばかりである。オーストリッチ、キャラダイス、そして、このCHROME INDUSTRIESである。

さて、今日も休みであるが、あいにくの雨模様で、洗濯も躊躇している。日本の梅雨は本当に長いなぁ、とため息である。

本当なら、紀の川CRのコースをクロスバイクもどきで楽しく走ろうかと思っていただけに残念である。

旅行の方もとんとご無沙汰で、もう行きたいという意欲も失せた。最近は、日帰りの走行でも十分満足である。

クロスバイクであるが、相性のいいバッグを見つければ、それに身の回りの必要なものを一通り放り込んで気楽に出かけられる。後は、自転車の車重だろうか。やはり軽量な自転車に魅了される。持っても走っても軽い、というのは重要だな、と最近認識を新たにしている。

ロードバイクとMTBのいいところどりをして誕生したというクロスバイクだが、私はいい車種だな、と思っている。これで、ブルベを走っている人もいるようだ。なので、クロスバイクは街乗り専用だ、との思い込みは禁物である。クロスバイクでもそれなりにポジション出ていれば、それなりの距離や峠越えもこなせる。いま、私が欲しい車種はクロスバイクである。コーダブルームあたりの軽量なものが欲しいと思っている。

ワクチン接種も一段落し、ホッとしている。これでコロナに罹らないという保証はないが、ひとまず安心である。しかし、臆病な私は、人混みに行く気がしない。まだまだ警戒モードである。

今日も雨のため、へやでブルベなどの動画を見て楽しむ予定である。

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2021/06/15

ちょい乗りの楽しみ。

 最近、梅雨の真っ最中であるが、晴れ間がある日もあり、そういう日は、自転車通勤することにしている。職場までたった5キロのチョイ乗りである。(^^)

ちょい乗りは、ポタリングともいうのかどうか知らないが、目的地も定めず、近所をぶらぶらする、ってなことをいうのかと思う。

我が町もまだ知らない路地裏などが残っていて、ちょい乗りをするにはもってこいである。こういうとき、活躍する自転車がランドナーフレームで作り上げたクロスバイクもどきである。

このクロスバイクもどきは、ギア比だけ見れば、パスハンターとも言える。フロントがTAの44x26T、リアが11-25Tの9速である。アルプスギアと呼ばれるこのギア比が一番しっくりくるようである。

もちろん、山岳の多い和歌山県であるが、坂道にも滅法強く、ローアンドローにすれば、それこそ一対一の超低速ギアになる。どんな山坂だろうと登りきれる自信がある。

ちょい乗りのクロスバイクもどきはフラットバーである。これが心地よい。手のひらを軽く乗せていつも鼻歌交じりで乗っている。足元はフラットペダルにクロックスもどき。

七部丈のズボンで上は半袖のポロシャツか、Tシャツである。普段着で乗れるのが、いい。

ランドナーもどちらかというとカジュアルな格好で乗れる自転車だが、なぜか、ロードバイクになるとみな、ピチピチのレーサージャージにして、下もレーパンとなる。私も着ているが、長距離はやはり楽かな、とは思う。お尻のパッドが痛みを解放してくれる。

次回、涼しくなれば、和歌山市内をこのクロスバイクもどきで徘徊して、和歌山ラーメンポタなどをしてみたいと思っている。

和歌山市内には観光名所もいっぱいあって、結構一日で走り回れるには、ちょうどいいかな、と思ったりしている。

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2021/06/14

長距離という夢。

 自転車で遠方まで走るようになって久しい。最初は近所だけのポタリングで満足であった。それが、自転車も一丁前になり、ちょっと遠出して、隣町を越えて行くようになると、冒険心が刺激され、ますます遠出のサイクリングの虜になった。

サイクリングにのめり込むようになって最初の壁が100kmである。これを越えるのがまず目標だった。最初、紀ノ川沿いにずっと東へ向かい、橋本市を過ぎたあたりで達成感が出てきた。この距離で片道だいたい40キロほど。五條市を越えると帰りの距離も加算してだいたい100キロオーバーになる。

吉野町の外れにAコープなるショッピングセンターがある。ここで、だいたい片道55キロほど。往復すると110kmになるのである。それで、しばらくは、観光などとは関係ないのであるが、このAコープを目標に走った。まあ、距離は100キロ越えになるものの、平坦路であるから、じきに飽きてきた。

今度は、南方の方の新宮市を目指すようになった。新宮市にはなぜか惹きつけられるものがあり、以前はカーサイとか輪行でよく走りに行っていた。新宮市は作家、中上健次のふるさとである。小説も随分と読んだ。

この新宮市へ直接、自走で自宅から行けないか?と大胆にも考えてみた。ルートはすぐひらいめいた。五條市まで紀の川南岸を行き、丹原からR168へ入って天辻峠を越えて南進する、というルート。これなら、川沿いに下るコースとなるので、一番楽に行けるかもしれない、と考えた。

実際走ってみると、日足あたりからの距離が案外遠く感じられ、漕いでも漕いでも進まない感じだった。それにカーブを曲がるごとに強烈な向かい風に苛まれ、行く手を阻まれた。

ドロップの下ハンドルを握って、風の抵抗を減らし、必死に向かい風と格闘する。

新宮市に着いた頃には午後14時過ぎだった。朝4時に出ているので、ほぼ10時間くらい自転車に乗りっぱなしの格好になる。総距離164km。

しかし、ブルベの世界を知ってから、ほんの少しの距離だと思えるようになった。私はまだブルベに出たことはない。正直完走する自信がないから、出ない。たぶん、ペースがかなり遅い部類になるので、DNFになるかと思うのである。

距離を走ることはできても制限時間内に走る自信がない。

しかし、ブルベの動画をいつも拝見しているとつい見入ってしまう。人から認定される、ということの意味合いが参加者のモチベーションになっていると思う。

マラソンと似ているかもしれない。

しかし、1000kmのブルベとかがあるそうで、動画で見ているが、壮絶である。完走する人が凄いと思う。

最初、自転車を趣味として始めた頃は、人力でそんなに距離を走れるものだろうか、と思っていたが、実際、自転車は素晴らしい機動力である。人間エンジン次第ではどんなに遠方だろうと走りきれる、と断言できる。

これからものろまな亀ながら、マイペースに走り続けようと思う。

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スキマ時間で走るコースをいろいろと…。

 最近は、家事が多くて、なかなかまる一日走ることはできそうにない。それで、家事が一旦終わってからのライドということになる。そうなると、2〜3時間程度で走れる自走できる近所のコースが最適ということになる。

https://ridewithgps.com/routes/34805699

最近は、最寄り駅からのスタートでそういうスキマ時間で走れるコースをいくつか作っては楽しんでいる。

私の近所の観光スポットといえば、和歌山電鉄さんの貴志駅だろう。猫駅長で有名になった駅。駅舎も猫デザインだ。ここらを通って、平池公園で休憩し、車の少ない道を選んで伊太祈曽神社。伊太祈曽からは、矢田峠を越えて川端王子などの熊野古道ルートを少し走る。布施屋からは堤防に出て、川辺橋を渡り紀の川北岸の紀の川サイクリングコースを川辺から岩出まで走る。割と車の少ないいいルートが引けたと思う。

下井阪橋まで堤防のサイクリングコースを走ったら後は下井阪駅まで同じルートを戻るのみ。

これで30キロちょっとある。だいたい3時間程度ののんびりポタコースである。

紀の川サイクリングコースは岩出市から和歌山市までは河川敷のコースとなり、車は入ってこないので天国である。しかし、途中、店はなく、トイレもない。(T_T)

ここが欠点である。なので、私のようにうまくこのルートを途中組み込んで面白いコースを考えてみるのがいいかもしれない。

和歌山市内にもいろいろ観光スポットはあるのだが、市内は車が多くてあまり行きたくないのである。和田川沿いに和歌浦まで出るコースで医大の裏手を通り、旭橋を経て片男波、というのが定番である。ここからヒルクライムで雑賀崎方面へ登る。下って、花王の工場横を通りながら青岸橋のループ橋を渡って紀の川北岸へ。

ここからは紀の川CRで岩出市まで行ける。

紀の川CRは橋本市隅田駅から和歌山港まで通じているが、河川敷のコースゆえ、楽をするなら、上流から走る方が絶対にいい。ほぼ下り基調になるからだ。ですので、全線走りたいという方は、隅田駅まで輪行で行ってしまって、隅田駅からスタートするのがいいかと思います。

なんせ、東西に川が流れている地形ゆえ、南北へのサイクリングには勇気が要ります。(^^)

河岸段丘を横切る形になるため、アップダウンの繰り返しでヘトヘトになります。後、注意しないといけないのは、紀北地域から、海南方面へ抜けるR424はトラック街道で非常に大型車が多く危険です。ブルベのルートを参考に伊太祈曽から裏手の馬路峠を経て、途中、R424へ合流するルートが安全のようです。

ブルベのルートはよく考えられていますね。R424ですが、海南市の七山付近からは大型も少なくなり、長嶺山脈越えのところはほぼ車が来ないルート。ただし、激坂。ここで多くのサイクリストは撃沈されます。脚付きなしで登っていく強者も見かけますが、紀伊半島はここを越えると次々に山脈が襲いかかり、海岸ルートであっても厳しいものがあります。

これを越えると次は御坊手前の由良の峠が有名。ここもしんどい激坂でした。

だいたい、スキマ時間で走るシリーズは紀北を出ません。それ以上行くと半日程度では戻れないから。(・∀・)

また、折をみて走ってきたらレポしてみます。

(=^・・^=)

次回の白崎海洋公園ライドであるが、コースをショートカット。

約2ヶ月ほども自転車に乗っていない私にとっていきなりのヒルクライム続きのライドは想像を絶する過酷さである。それでコースを少しショートカットして、リハビリライドとした。 これなら50キロなので、なんとかイケそう。(^^) 情けないが、これが現実だ。もちろんソロである。仲間と走ったら...