2021/06/21

【レポ】丹生都比売神社一周サイクリング

 朝から、母を通院に連れていき、その後急いで支度をしてサイクリングに出発。最初は和歌浦の方へ海を見に行こうかと思ってたけど、下井阪橋を渡る頃になって急に気が変わり、進路変更。紀の川CRを東へ向かいます。名手からは北岸へ渡って、紀の川CRを忠実に行きました。はてさて、今日はどんな展開が待っていたのか…。

●本日のコースです。↓

https://ridewithgps.com/routes/36498702

いつもの紀の川CRを行きます。桃山付近です。

同じく紀の川CRの粉河付近。

いつもの藤崎の堰へ到着。今日のお供はクロスバイクもどき。これに頂いたsimple messenger bagという出で立ち。

紀の川は水量豊富です。昨日の雨のためかな。

やっと背ノ山が見えてきました。もうすぐ道の駅紀の川万葉の里です。

三谷橋を渡っていきなり県道109号を行くのですが、のっけから超激坂!足が釣りそうになり、途中から降りて押し歩き。

なおも激坂は続きます。途中、渡ってきた三谷橋付近が小さく見えています。

これに騙されました。もう頂上。峠だとてっきり思って写真を撮ったら、どっこい、まだ延々激坂は続いたのでした。ほんま、えげつないこの県道109号。北から登るものじゃないな。

日陰があるたびにもう休憩。クールダウン。暑くて死にそう。それに足が攣りそう。

やっとこさで峠を越えて下ると、仙境のような集落の天野地区が見えてきました。

世界遺産の丹生都比売神社です。有名な太鼓橋です。

みなさん、渡っておりました。私は、ビビリなので、渡らず。(^^)

平日だけど、サイクリストもちらほらと来てましたな。私のクロスの横にクロモリのビンテージロードが引っ掛けてありました。マニアだな。(^^)

天野からはご機嫌な下り基調。一気にかいた汗も引きました。

いつもの真国川沿いに下るコースです。ほぼ下りなので、楽勝。


予定通り、梅雨の晴れ間にサイクリングに出かけました。例の頂戴したsimple messenger bagのテスト走行でもあります。まず、斜めがけのメッセンジャーバッグは容量が12リットルもあり、必要な工具類、スペチューブ、ポンプ、財布、携帯電話などなどすべて入れてもまだ余裕がありました。それにワンタッチで中身にアクセスできるので、頻繁に立ち止まって写真を撮る私には使いやすかったです。

さて、今日はクロスバイクを乗り倒そうということで、愛車の自作クロスバイクもどきを出しました。今、走ってきたコースを引くとびっくり。80キロ以上もあったのですね。どうりでしんどいわぁー、ってもう愛車をブレンバスターで川に放り投げそうになりましたよ。

(・∀・)

というのも本日のコース。もともと計画は最後に三谷橋に降りてきて紀の川CRを帰る予定だったのですが、やはり地形を見ると、天野からの延々の真国川沿いに続く下り基調が捨てがたい。それで、時計回りに変更したのでした。

斜めがけのメッセンジャーバッグも決まってるし、ご機嫌で鼻歌交じりで三谷橋を渡ったまでは良かったのです。その後、県道109号に入った途端、壁か?と思うほどの超激坂。それも狭いし長いこと。もうあまりの激坂に降参して、降りて押すこと延々5キロほど。もうクタクタ。それに夏日の日差しが強い。それで、ちょっと木陰があるとすぐ休憩。

買った飲料水もボトルの半分くらい。持つだろうか?ひつ口ずつ貴重な水を飲みながら、先を急ぎます。と言っても歩きだから、なかなか距離が縮まらない。ちょっと疲労が回復したかな、と思ったらまた乗って蛇行運転で激坂を登ります。この繰り返し。

しかし、この激坂を登りきったら後は天国。真国川沿いに動木までずっと下りですからね。

丹生都比売神社。世界遺産で有名だとか。高野山町石道の途中にある神社。4月頃に歴史装束で祭りが行われているようです。天狗がこの太鼓橋を渡ります。この祭りの日を調べてまた行きたいかな。

これでもう何度目かわからないほどに来ている丹生都比売神社。しかし、いつ来ても静かでいい雰囲気。今日は平日にもかかわらず、観光の人もちらほらと。それに帰り、バイクラックを見ると、なんと!クロモリのビンテージロードが引っ掛けてあった。マニアが来ている模様。持ち主には合わなかったけど、しばし、じーと自転車を見ておりました私。(^^)

さて、行くか。今度は下り基調でご機嫌なダウンヒル。かいた汗も一気にクールダウンですよ。しかし、困ったことにハンガーノックの予兆が。今日はコンビニに寄らなかったので、もう動木付近までコンビニらしき店はなし。飲料水と自販機で買ったリアルゴールドで気合を入れ、走ります。まだ、下り基調だったので、なんとかなりました。ε-(´∀`*)ホッ

細野キャンプ場までやってきました。林間コースなので、涼しいので、夏はこのコースオススメですよ。ところどころ、道路工事の信号待ちで待たされる。その間に休憩。

足が悲鳴を上げております。久しぶりのライドで攣りそうな予感。(゜゜)

なんとかだましだまし足を休ませながら、下りはなるべく漕がずに足をもたせて、動木までやってきました。ちょうど高校生の下校時間らしく、たくさんの高校生がコンビニに入っております。

キウイのスムージーと杏仁豆腐、ジャイアントフランクと買い、空きっ腹に流し込みます。コンビニ前でへたりこんで食べまくり。ようやく回復してきました。

では、後残り20キロほどを行くことにします。とにかく下界は暑い。さっきまで高原に居たような感じで涼しかったのに、この暑さに殺られました。もう貴志駅付近ではフラフラ走行。夏場はホント、ペースが上がりません。

頂いたメッセンジャーバッグも絶好調。ターポリンは汚れをサッと拭き取るだけで取れるのでいい感じです。それにショルダーも長さ調整しやすくて、使いやすい。車のシートベルトの素材らしいですね。これ、丈夫そうだわ。

貴志川リハビリテーション病院が見えてきました。もうゴールも近い。ここからは追い風モードでご機嫌走行。ようやくJR下井阪駅に着きました。

やれやれ。よう走ったわい。久しぶりのサイクリングで充実感を味わいつつ、風呂に入ってさっぱりとしました。あー、クロスバイクはいいぞ!

(=^・・^=)

さて、晴れの休日。どこへ行こうか…。

 昨夜は、利用者のお通夜であった。毎度ながら思うのであるが、若い体力のあるうちにやりたいことを全力でやっておくべき、と最近思うのである。

あっという間に人間は歳を取る。後で後悔しないためにできるだけ、やりたいことを全力に最優先でやる方がいい。

4月からパート勤務となったが心底喜んでいる。収入は減るものの、その分余暇が増えたので、やりたいことが全力でできるようになった。梅雨が明けたら、サイクリングも再開したい。

さて、今日の休日。晴れ間である。貴重な梅雨の晴れ間。ただし、午前中、母の定期通院に連れていく必要があり、その後は自由である。

毎日、触っている提供されたChrome Industriesのsimple messenger bagであるが、たすき掛けのように引っ掛けられるのと、同時に今日気づいたのであるが(遅いなぁ)肩にクロスさせるように腕をストラップに通してから斜めにかけるのが正解の使い方なのである。これだと背中でかばんがグラグラせず安定して運べる。理想的である。

普通に肩にサイドストラップを通さず引っ掛けるだけだと走行中になんどもずれてきて煩わしいのであった。これは間違った使い方である。

今日は、このメッセンジャーバッグを使ってポタリングしてこようかと思う。楽しみである。

持っていく荷物は、スペアチューブ、携帯工具、ポンプ、タイヤレバー、スマホ、財布、輪行袋、ポンチョである。

これだけの荷物もすっぽりと入ってしまう。まだ余裕がある。ドリンクは重いので、フレームのホルダーに放り込む。

乗っていく自転車は当然のクロスバイクもどきである。いい加減もどきという呼び名も可哀想な気もするが、元がランドナーなので、これでいいのである。(・∀・)

今日はどうしようかな。マリーナシティの方へ行って海風を久しぶりに浴びてくるか…。

私のとっておきのコースは伊太祈曽から抜けていく川沿いの和歌浦行きコースである。ここは車が少ないとっておきのコース。帰りは青岸橋を越えて紀の川CRというのが定番かな。

ま、のんびりとポタポタ行きましょう。

(=^・・^=)

2021/06/20

山岳サイクリングってブームがあったな。

 その昔、ニューサイクリング誌(NC誌)を読んでいると、山岳サイクリングという言葉がよく出てきた。山岳サイクリングとは、山道に自転車を持ち込み、乗車可能な区間は乗るし、乗れない区間は担いだり押したりして楽しむ、というサイクリングである。

もちろん、名もないような幻の峠などにアタックするというのもよく流行った気がする。そうした誌上の記事を読んでいると、今のグラベルロードブームと重なるものがあり、面白い。

私は、早い話、昔のパスハンターとグラベルロードは同車種だと思っている。泥除けを取っ払い、ハンドルもフラットバーにするなどすれば、同じだ。パスハンターとは極端にギア比の低い、ローギア志向のランドナーである。ただし、フロントバッグはつけない。代わりにサドルバッグというのが定番だ。専用の車種もあった。今はなきアルプスのクライマーシリーズである。

フロントはだいたい42Tくらいで、インナーはお決まりの26Tである。押すほうが早いようなギア比だが、これなら、大抵の山道も乗っていけた。

最近は、また、林道が話題に登るようになったみたいで、よく●●林道へ走りに行ってきた、などと聞く。しかし、現代では、昔のように全面未舗装の林道というのは、減っている。それで、極端に太いタイヤでなくても十分走破可能となった。

もう一つまぎらわしい車種がある。クロスカントリーに出るクロカンバイクである。こちらもごついタイヤ、32Cクラスのものやディスクブレーキ、カンチブレーキ仕様などがある。

こういう車種で野山を走り回るのもさぞや楽しいだろうな、と思うわけである。最近は、家から描く遠大な周回コースというのも飽きてきたのがある。最もすぐ横を走り抜ける車が怖いというのもある。

今、私が乗っているクロスバイクもどきは上記のどの車種にも当てはまるような車種である。しかし、これが滅法面白くて、いつもこの自転車に乗るようになった。ランドナーや、レーサーは様式美があって、それに沿わないとなんとなく異端児のように写ってしまうが、このクロスバイクはラフな格好で乗っても様になる。

輪行も前後の輪っぱを外すだけ。本当に楽だ。chrome industriesのsimple messenger bagを引っ掛けて野山に出かけてみたいと思っている。フラットバーの乗り心地であるが、案外悪くない。100キロ程度なら、問題なくこなせる。

幸い、和歌山には林道が豊富にあり、コース作りに迷うほどである。私が気に入っているのは奥高野である。この一帯には林道が縦横無尽にある。先ごろも車で下見に行ってきた。素晴らしい林道だった。アプローチは高野山駅になるかな。ここから龍神スカイラインを南進し、枝道の林道に入るわけだ。西に降りればきのくに線で帰ってこれる。

クロスバイクもどきの本領発揮である。

梅雨明けが来たら、始動開始。もう少しの我慢である。

(=^・・^=)

2021/06/19

クロスバイクを見直している。

 正式なクロスバイクとして売っている自転車は持っていない。あくまでも完全自作のクロスバイクもどきである。(^^)

しかし、この自作クロスバイク、非常によく走る。今まで荷物の運搬に関して悩んでいた。ザックを一応愛用していたが、夏場は背中が暑くなって汗をかく。それで、どうしたものか、と思っていた矢先にアメリカのCHROME INDUSTRIESさまより、simple messenger bagのご提供を受けた。これから末永く愛用してくつもりである。それで気を良くして、早くも次のライドの計画中である。

私のクロスバイクもどきにこのメッセンジャーバッグを引っ掛けて出かけようと思う。行き先は悩んでいるが、暑い時期になってきたので、林間の涼しいコースがよかろうか、と思っている。

このクロスバイクもどきは、ギア比が低く設定してあって、大抵の山坂なら登りきれると思う。自作ゆえ、余った部品を集めて組んでいる。しかし、それほど、部品のクオリティは低くない。むしろ高級品だと思っている自信作。

元々は、京都のグランボアで買ったエトワールなるランドナーのフレームだった。一時期、ランドナーとして組んでいて結構あちこち走り回った。

その後、しばらくスペース確保のためにバラされてお蔵入りしていた可哀想なフレームである。今回、自転車通勤を復活させるべく、部品をかき集めて組み上げた一台である。

車載できる母艦もできたので、カーサイで遠征してもいいかな、とも思う。

カレンダーと天気予報を見ると、休みが今回、結構晴れになっている。ラッキーだ。

このsimple messenger bagに財布、携帯、地図など放り込んで気ままに走りに行こうかと思う。

simple messenger bagを肩から引っ掛けていると、なんだか忍者になったような気分である。秘密兵器を忍ばせ、あちこち走り回るのである。

クロスバイクに乗るときはラフな格好である。レーパンなども履かない。七部丈のズボンに素足でクロックスである。フラットペダルなので、漕ぎやすい。

しんどくなれば、いつでも降りて押せる。

こんな格好でも結構距離は走る。100キロも問題ない。クロスバイクもどき、ますます惚れ込んでいる。大事に乗ってやろうと思う。

(=^・・^=)

【コラボ】CHROME INDUSTRIESのメッセンジャーバッグご紹介

先日、アメリカのCHROME INDUSTRIES様より、商品のsimple messenger bagのご提供依頼を受け、その使い心地をご紹介しようかと思います。
まず、simple messenger bagとはどんなものかを知りたい方は、下記の動画でまずどうぞ。

自転車でちょっとした荷物を運ぶ必要がある場合、バッグを自転車に装着する必要があったりしますが、キャリアが別に必要になったりして、いざ、取り付けようとすると障壁があります。

ザックは両肩にどっしりと乗っかって重い感じがするし、ちょうどいいのがないかな、と思っていたら、このメッセンジャーバッグというのがぴったりだったんです。

私の主な用途は通勤とポタリングです。キャリアの付いていないクロスバイクで乗っていく場合に肩からヒョイッと引っ掛けて走れる。それにこのsimple messenger bagは、ワンタアクションでジッパーにアクセスできて、中身を取り出せるというのが重宝します。

では、詳細を見ていきましょう。




CHROMEのロゴがちょうど後ろから見える位置に印刷されていて、これがcool!
バックルにもロゴが入ってます。

隅々にCHROME INDUSTRIESのロゴが入っていますね。(^^)

縫製も丁寧でいい感じです。大きさは、A4のノートパソコンがすっぽりと収まりますのでパソコンを持ち運ぶのにも重宝します。

私の場合は、スペアチューブ、ポンプ、タイヤレバー、携帯工具、ポンチョ、タオルなどを入れています。通勤仕様ですね。

これだけ入れてもまだ余裕がありますよ。それに何より、気に入ったのは、防水仕様だということ。途中、雨が降ってくることが多々あり、防水であることが最重要事項だったりしますから、これはありがたいです。

クロスバイクにこのsimple messenger bagを引っかけてストリートを走り抜ける。うーん、カッコいい! メッセンジャーバッグって非常に重宝します。買い物に行っても今日日は、レジ袋が有料だったりで、皆さんエコバッグに入れて持ち帰ったりしていますが、これに入るものなら、このメッセンジャーバッグでも代用できそう。

明日は天気良さそうなので、早速、このsimple messeger bagで通勤してみようと思います。

また、実際に使ってみた使い心地を次回レポします。
(=^・・^=)

2021/06/18

藤坂峠、また行きたいな…。

 今から数年前に自転車仲間のY氏と越えた藤坂峠の記事を修正しておりました。ルートラボがことごとく表示不可能になったので、その修正です。

藤坂峠を越えて太平洋を眺める…。

カーサイクリングで行きました。デポ地は道の駅奥伊勢おおだいです。ここからぐるっと一周してきます。

この道の駅奥伊勢おおだいにはいつもお世話になっております。水呑峠を越えるときもここに車をデポさせてもらい、船津まで走るという計画を立てたことがあります。ま、途中、水呑峠の道は崩落していて結果、越えられなかったのですが。(・∀・)

伊勢方面へのサイクリングの際はよく立ち寄る道の駅でした。

それにしても、過去見ていくと、梅雨時期の6月でも結構走っているな、と思います。今は、土日が休みではなくなったので、相棒とのサイクリングはお預け状態ですが、また、希望休取れたら走りたいですね。

鬱陶しい梅雨も後少しの我慢。それが明けると猛烈な暑さの到来です。体調崩さないように気をつけないと。

今月はRメカを一つ買おうかと思っております。できるだけ、軽量なもので、ショートゲージでもいいかな。次回、軽量化計画に投入する予定です。

(=^・・^=) 

2021/06/17

温泉地の想い出。

 休みが定期的にやってくるのであるが、なかなか晴れ間と合致しない。そろそろ遠出もと思っている矢先に梅雨で雨ばかりの日々である。

仕方ないので、メカの話などを少しずつ書いている。日帰り前提だとすると自転車にもそれほどこだわりはない。ほぼほぼ安全に帰還できれば、それでいい。最もこの頃は体力の低下が著しく、長距離を走れていない。新宮や尾鷲あたりまで遠征しようと思えば、一日あれば走りきれるだろうけど、帰りの電車を考えると尻込みしている。

東紀州。我が自宅からは一番遠い場所にある。しかし、新鹿のきれいな砂浜とかリアス式の尾鷲まで続く海岸線など惹きつけられるものがある。過去、何度かR311は海岸線をたどっている。今は、夏シーズンなので、また冬の季節に行きたいかな、と考えている。

全国的にはるか遠方まで遠征するのは仕事をリタイアしてからになるかと思う。今は、家事、用事が忙しくてなかなか遠征は叶わない。せいぜい、しまなみ海道へ行って帰ってくるくらいである。

紀伊半島には面白いコースがたくさん引ける。それで走っても走っても飽きがこない。南部町に至る山間に鶴の湯という温泉地がある。ここをまた越えてみたい気もしている。ここで土砂降りの日に立ち寄り、茶粥定食を食べた想い出がある。グツグツと沸き立つ茶粥がセットになっていて、ふぅふぅ言いながら熱々の茶粥を食べたな。付け合せに金山寺味噌がセットになっていて、それが絶品だった。その後、赤だし味噌汁のような色合いの湯に浸かり、疲れを癒やしたな。

走っていて、雨に降り込められたときなど、ふと立ち寄った温泉地に救われたことが多々あり。古座川の奥地の一枚岩手前に美女湯温泉というのがある。ここは林道工事中に偶然湧き出た温泉だそうで、源泉もすぐそばにある。湯の花の匂いが立ち込め、濃厚なその湯は効能がありそうだった。主にタオルを貸してもらい、300円を払ってお湯に浸かった。

温泉地に行くとできるだけご当地のタオルを買うことにしている。ここには売っていなかった。残念。おかげで家には随分とあちこちの温泉地のタオルが溜まってきている。

しまなみ海道の多々羅大橋を渡ったところに多々羅温泉というのがあったな。ここのタオルは緑色で派手な色合い。ここもしまなみ海道を走った際に立ち寄り、浸かった。自転車で走る途中に入る温泉は気持ちいい。ただし、浸かった後、走る気力が萎える。なので、入るときはしばし距離を考えてしまう。今もここのタオルを使うたびに走ったときのことを思い出すのである。

今治に到着したら、駅裏の銭湯へ直行。これも定番である。走りきった感と相まって最高の気分であった。自転車は近くのクロネコにあずけてあり、自宅へ発送しておいた。

真っ暗な林道を越えてやっと着いた人の気配のする集落で乙女の湯というのにも浸かったな。あれは、新宮市から本宮を経て、大塔林道へ入り、越えたところにあった。何時間も無人地帯を走り、身体も冷え切り、お湯に浸かった瞬間天国だったな、と回想する。

おかげで温泉に浸かった分、出発が遅くなり、朝来駅に着いた頃には遅い時間の列車に乗り込んでギリギリセーフだった。

私の場合、夏場はあまり入らないのであるが、冬場、走っていて身体が冷え切ると、温泉が恋しくてたまらないのである。それで、途中、温泉などの看板を見かけるといつも入ってしまう。湯船に浸かって外の粉雪舞う景色など堪能しながら、ゆっくりと湯に浸かるのは極楽である。

この前走った九度山から入った丹生川沿いのところにやどり温泉癒やしの湯というのがあった。まだ入っていないが一度入湯してみたい気分である。

また、サイクリングの計画に温泉を入れてみてもいいかもな…。

(=^・・^=)


2021/06/16

カンチブレーキはもう時代錯誤なのか?

 本日、youtubeでカンチブレーキの取り付けがないかと検索してみていたら、カンチブレーキを批判する動画があったので、興味深く見ていた次第。

要するに主が言うには、はるかに性能がよく効くディスクブレーキやVブレーキがあるのに、なぜあえて、カンチブレーキを使う必要性があるのか?という問い。

しかも最近出版されたランドナー系の本には旧車依然としたはるか大昔のカンチブレーキを搭載した自転車が載っていたりする。総重量が100キロを越えるような重量級のキャンピング車に平気で効かないカンチブレーキを使用するのはどうかと思う、とあった。

私もランドナー好きであるが、必ずしもカンチブレーキである必要はないと思っている。しかし、現状、Vブレーキに換装したくていろいろやってみたが、結局、吉貝の上引きワイヤーのブレーキレバーとVブレーキを組み合わせることができず、諦めているのである。

このワイヤー引き量の調整が解決したら、Vブレーキに移行したいと思っている。それほど、カンチブレーキはやはり効きが悪いと感じる。

ディスクブレーキには機械式と油圧式の2つがあるが、油圧式は確かに軽いレバータッチで良く効くらしいが、出先でもしトラブルになると自己解決ができない。近くにプロショップもそうそうないと思うし、そう考えると怖いものがある。

一番可能性として高いのはVブレーキである。カンチ台座がそのまま使えるし、なんとかこれを使えないかと台湾のMr.コントロールなる会社のアダプターなども導入し、リアだけVブレーキにしたこともあったが、どうにもワイヤーの調整がシビアで程よいシューのクリアランスを出すのに苦労したので、今は付けていない。

そのまま、Vブレーキをダイレクトで付けるとどうなるのか?という興味はある。恐ろしく効き過ぎて危険とか聞く。

リアは良いにしても、フロントは怖いものがある。ショートVだと普通の吉貝のフーデッドレバーで引けないだろうか?実験してみたい気もする。

カンチブレーキを批判する人は多いようだが、今どきの高級カンチブレーキは良く効きますよ。私の使っているのは、ディズナという会社の緑色のカンチ。これのシューはクールストップで非常によく効きます。

昔のそのまま通過していしまうマファックとかと比べると雲泥の差である。懐古趣味を批判する気はないけど、効かない昔のブレーキを未だ使っている人はちょっと考えたほうがいいかもしれない。命を預ける部品である。おろそかにはできない。

私が、カンチブレーキにこだわるのは唯一つ。フォーク抜き輪行の必要性である。これができないと輪行が難しい。泥除け付き車を非常にコンパクトにJRの規定範囲内に収めるにはフォーク抜き輪行しか方法がない、と思っている。

ワイヤーを外すだけで簡単に輪っぱが外れるカンチブレーキはやはり便利だ。それに構造が簡単なのと重量が軽いこともいい。シューなどを最近のクールストップなどに換装すれば、それなりに効きます。

シマノはカンチの製造を止めたみたいだけど、サードパーティからまだたくさんのカンチブレーキが出ていて、私は興味津々である。

(=^・・^=)

水場について

 日本は雨が多く降る国であり、世界的にも珍しく生水を飲む習慣がある。最も今では、生水をそのまま飲むのはあまりオススメできない。それでも暑い真夏のさなか、やっとこさで峠を越えていくと、目の前に湧き水を発見したときの喜びは何者にも代えがたい。

夏など、タオルをその湧き水に浸して、それで顔を拭ったり、頭から冷えた湧き水をかぶったりする。ボトルの残り飲料水を捨てて、湧き水に入れ替えて冷えた湧き水を飲む。

私がサイクリングの途中であった印象に残っている湧き水を紹介したい。

まず、下市町の千石橋からちょっと東へ入ったところにある湧き水。名前を吉野川湧水というそうな。ここで自転車仲間と愛車をもたせかけ、長時間休憩して、湧き水を飲みながらなかなか発進しなかったのを思い出す。(・∀・)

この近くには千石荘という料亭旅館があったのであるが、今はなくなっている。吉野界隈にはいい水が多いようだ。洞川にあるゴロゴロ水という名の湧水も超有名。ペットボトルに入れられて売られているようだ。

吉野の方面に行くと黒滝村に着く。この黒滝村に地蔵峠なる峠があるが、そこに地蔵の水という湧水がある。お地蔵さんの前に水場があり、今はトンネルが開通しているので、旧道を通る人は少ないが、旧道を登り切ると、峠にこの水場があってありがたい。真夏でも枯れることなくこんこんと湧き出ている。

天辻峠を越えて、十津川村の風屋というダム湖の辺りに三里山の水として知られる水場がある。樋のようなものが山肌から突き出ていて、そこから勢い良く流れ落ちているのが見える。柄杓を置いてくれていて、誰でも飲めるようになっている。だいぶ前にここを通った際、新宮市までのロングライドだったので、一旦ペットボトルの中身を捨てて、この三里山の水に入れ替えて走った記憶がある。冷えていて気持ちよかった。

水がペットボトルに入れられて名水として売れる時代である。未だに飲める湧き水があちこちに湧き出ていることは非常に貴重でありがたいことだと思う。こうした水源をいつまでも大事に使っていきたいな、と思います。

(=^・・^=)


クロスバイクの可能性。

 最近、自転車通勤するようになって、やけに自作のクロスバイクもどきに惚れ込んでいる。フラットバーが使いやすく、ストップアンドゴーの多い町中を走るときに重宝している。

さて、クロスバイクというと、なぜか世間的にはロードバイクより下と見られがちだと思うのである。なぜだろう?こんなに取り回しがよく、乗りやすいのに…、と思ってしまう。

私は、少々の距離でもクロスバイクで出かけることが多い。河川敷のコースを走っているとほとんどの人がロードバイクに乗っている。しかし、中にはクロスバイクで楽しそうに走っている人もいる。

通勤時のかばんで悩んでいたが、一昨日、アメリカのバッグメーカー、CHROME INDUSTRIESさんより、simple messenger bagの無償提供の依頼を受けることになったので、また、商品が到着したらたっぷりとレビューしてみたいと思っています。好ご期待。(^^)

ブログを長くやっていてこういうこともあるのだな、と驚いている。バッグには職人の魂が詰まっていて、私が愛用しているバッグも手作りの品ばかりである。オーストリッチ、キャラダイス、そして、このCHROME INDUSTRIESである。

さて、今日も休みであるが、あいにくの雨模様で、洗濯も躊躇している。日本の梅雨は本当に長いなぁ、とため息である。

本当なら、紀の川CRのコースをクロスバイクもどきで楽しく走ろうかと思っていただけに残念である。

旅行の方もとんとご無沙汰で、もう行きたいという意欲も失せた。最近は、日帰りの走行でも十分満足である。

クロスバイクであるが、相性のいいバッグを見つければ、それに身の回りの必要なものを一通り放り込んで気楽に出かけられる。後は、自転車の車重だろうか。やはり軽量な自転車に魅了される。持っても走っても軽い、というのは重要だな、と最近認識を新たにしている。

ロードバイクとMTBのいいところどりをして誕生したというクロスバイクだが、私はいい車種だな、と思っている。これで、ブルベを走っている人もいるようだ。なので、クロスバイクは街乗り専用だ、との思い込みは禁物である。クロスバイクでもそれなりにポジション出ていれば、それなりの距離や峠越えもこなせる。いま、私が欲しい車種はクロスバイクである。コーダブルームあたりの軽量なものが欲しいと思っている。

ワクチン接種も一段落し、ホッとしている。これでコロナに罹らないという保証はないが、ひとまず安心である。しかし、臆病な私は、人混みに行く気がしない。まだまだ警戒モードである。

今日も雨のため、へやでブルベなどの動画を見て楽しむ予定である。

(=^・・^=)

今朝も曇りでどんより…。

 またしても天気が曇りでどんよりしている。('A`) もうすっきり晴れ間を見なくなって10日ほどか…。真っ青な秋空が見たいのになかなか晴れてくれないな。ということで、本日と明日は出勤です。 ま、天気も良くないのでどうでもいいが。 それと月曜日の天気が気がかり。一応和歌山北...