2022/07/06

不自由な方向に進化しているような気がするのですが…。

 毎日、雨で嫌になりますな。もうすっかり乗らない日々になってしまい、辟易しています。それでこの集中豪雨ですが、予定している串本あたりのコースの崩落が心配です。すでに一ヶ月分ほどの雨が潮岬ではたった一日で降ったとか。

何事もなければいいのですが…。(;д;)グスン

さて、自転車の進化はとどまるところを知らないですね。昨今はディスクブレーキに電動メカ、ともう頭が追いついていません。

で、私は思うのですが、昔のままのランドナーやロードを愛する人間ですが、言わせてもらうと、今のロードバイクの形は決して褒められたものじゃない!ってこと。

例えば、ワイヤー類のルーティングですよ。まず、1980年代頃より流行りだしたエアロのデザインにしたがって、昔からあったブレーキレバーの上出しのアウターケーブルのルーティングがなくなりましたね。今では皆、ハンドルに沿わしてまだ、フレームに沿って取り付けられているのはいいのだけど、ほとんどは、フレームに内蔵ときている。

こうなると外から、ワイヤーの状態が見えません。引きが重いな、と感じたら一旦全部引き抜いて検証ってことになるかと思います。そう、メンテナンスが非常に面倒です。

それとワイヤーの抵抗も増えるので、引きがどうしても重くなる。この対策としては高級な日泉などの複よりのしなやかなインナーケーブルを使うことで対処しています。私は、VIVAの複よりステンインナーを使っていますが、これ、値段的にかなりお得でイイですよ。引きが驚くほど軽い!

これにケミカルとして、シリコングリースのスプレーをたっぷりアウター内に吹き込んでいます。こうするとかなり引きが軽くなり、軽快です。

おっと話がそれましたが、元に戻すと、ワイヤー類の内蔵は歓迎できない、ということ。私のTOEIもブレーキワイヤーをトップチューブ内に内蔵となっているのです。これ、見た目美しいんだけど、雨天時などは中に水が入り、錆びる原因になるのではないかな?と危惧しています。

できるだけ、ワイヤー類はフレームに沿わせる方がいい。

それと、ブレーキワイヤーの上出しは、ワイヤーをすぐ外から見れるのとメンテがしやすいのとでいいし、おまけに抵抗も最小限です。見た目も美しいと思います。

私は、この前、ケルビム号のSTI左レバーを壊してしまったので、次回、これを上出しランドナーバーに変更しようかと思っています。長距離を乗るのにこのハンドルバーが一番いいのでした。今、しばらくはSTI+Wレバーという変態構成で我慢して、お給料入ったら、ハンドル周りとRをwレバーにしようと思います。

このサンエクシードのWレバー台座は非常にいいですね。従来のパイプのフレームには、バンド止めでWレバーを取り付けることができますから。

これでハンドル周りがワイヤー類でごちゃごちゃせず、すっきりします。難点は輪行時にブレーキのワイヤーをたるませて外すことですかね。こうしないと、逆さまに横型に収納するので、ワイヤー類が折れてしまいます。

サイドプルブレーキはワイヤーが外しにくいのでした。(T_T)

こうしてみると、デザイン優先で、輪行のことなど何も考えずに進化しているな、と考えさせられます。日本という国は特殊です。鉄道網が発達していて、遠方へ行くには輪行が第一手段。そうしますと、分解収納しにくい自転車の構成はアダとなります。

なぜか、業界の人は現実をみていないような気がしてならないですね。ヘンテコリンな方向にどんどん進化していて、最近ではワイヤー類を完全内蔵している自転車も普通に売られていますが、あれ、どうやって輪行するのだろう?って疑問に思いますよ。

だって、ハンドル部分からワイヤーが内蔵されてたら、輪行なんてできないでしょう?どうなんだろう。それに不具合が起きたら原因究明に非常に時間と手間がかかります。ショップ泣かせですね。

と早朝のぼやきはここまで。

(=^・・^=)

2022/07/05

新たな部品たちが続々見つかる…。

 朝、出勤前ぎりぎりになってどうも気になるので、長年未開封だった部品箱を開けてみてみた。するとすっかり忘れていたブツがたくさん出てきて驚愕。

TAのpro 5visクランク165mmと純正のBBセット。

これが見つかったのが一番大きい。これで高価なサンエクシードクランクを買わなくても済みそう。それとギヤ板だが、さんエクシードのもので46x30Tとかにすれば、今の10速スプロケとチェーンがそのまま使える。チェーン長もいじらずに済みそうだ。

これだとギア板だけ購入すればいい計算になり、一番安上がりかもしれない。

次回給料日までに悩んで考えたい。9速にするプランなら、今のTAの50x34Tを使い、チェーンだけ購入になる。この方がまだ安いだろう。9速のチェーンはリーズナブルである。

あれこれと悩む。しかし、こうして妄想する時間が一番楽しいのである。

とりあえず、他には新品のビットリアのラリーが二本出てきた。これでスペアの心配はない。買わなくて済んだ。

しかし、一人シクロジャンブル広げられるくらいにいろいろ買ってあるなぁー、と独り納得した次第。

(=^・・^=)

毎日、雨ですな…。(;´д`)トホホ…

 戻り梅雨っていうのかな。毎日毎日雨。もううんざりですよ。あれだけ暑いといって文句言ってたのに、こう毎日雨だと全然、自転車に乗れません。せっかく順調にいってたナイトライドだったのに…。

早く台風が去って青空が戻って欲しいですな。

ということで、乗れないときは、愛車の改造妄想ばかりになります。今は、ぞっこんのケルビム号改造プランです。

今、6700時代のアルテコンポが付いているのですが、徐々に変態的な構成にもっていこうか、と思っています。思えば、この自転車、ハンドルをいっとき、ブルホーンにギドネットレバーという実に変態的な改造を施していた時期がありました。

しかし、登坂などしてみると、ブルホーンバーっていうのは、驚くほど引手がしやすい!ぐいぐいと激坂を登れるんです。これにはびっくり。しかし、長距離になるとやはりポジションが固定されてしまうためか、手がしんどくなりました。

いろいろ試したんだけど、やっぱりドロップハンドルは有能です。

STIを昨日は壊しちゃったので、次回改造時は、Wレバー復活です。Wレバーは面倒だと思われがちですが、調整がしやすく、一応10速まで対応済みなので、安心です。バンド止め用のアダプターでサンエクシードのものを付けています。シムも付いているので、従来のパイプにもつきますよ。

これがないとやっていけません。(^^)

現在Fメカだけ、これで駆動しているため、次はRメカも駆動させます。これだと、シマノのいう互換性なんて関係なし。アルテで9速動くし、全然何の問題もなし。

タンゲのクラシックBBっていう従来型のカップアンドコーンのBBが出ているみたいなので、それを購入し、JISテーパーなので、そのままファンライドクランクを取り付ける、と。

クランク、BB、チェーンと買えば、いいだけです。

次回給料が入ったら考えようか。もっと軽量をというのなら、今、スポルティフに付けているようなトーケンのチタンBBに換装するってな方法もありですが、わずか十数グラムの軽量化なので意味なしかと。

いつも走るときに持っていくスペアのチューブラータイヤですが、シートチューブに折りたたんで結束バンドで止めるってな方法がいいかと。パンクしたら、カッターでバンドを切ってさっと取り出し、貼り付けて交換終了。いつも宮田の両面テープで完了です。

慣れるとクリンチャータイヤのチューブ交換より楽ですよ。(^^)

あと、スペアのチューブラーがまだ残っているかどうかだな。ビットリアか、コンチネンタルジロか、探そうっと。

サイメンの飯倉氏もチューブラーを絶賛していますが、私も最近のチューブレスレディとかは嫌いですね。機構が複雑かつ調整が難航。パンクしてもどこが原因か特定不可能。シーラントとの相性問題とか…。ホント、いろいろありすぎて怖くて使えない。もし、無人地帯の山中でドカンとやったらもうアウト。帰還困難ですよ。

チューブラーならまるごと交換で安全に帰還できるし、たとえバンクしてもだましだまし、少しずつ空気を入れてそのまま走行可能。(スローパンクの場合)

だから、安全安心のアドバンテージでいうと絶対的にチューブラーだと思うわけ。

だいたい、このケルビム号は日帰り前提のフィットネスマシンになる予定なので、チューブラーが最適かと思っています。

また、走り出したら感想を書きます。

(=^・・^=)

2022/07/04

予定外でケルビム号を再生しました!

 ずっと愛着のあるポンコツクロスバイクをグラベルロードもどきにしようかと企んでおりましたが、作業しだして気がつくと、もぎ取る予定だったケルビム号をなんとかしてやらにゃ、という気分になり、どんどん作業を進めて元の状態にもどりつつあります。

というのも作業途中で左のSTIレバーの内部パーツを紛失してしまい、えいやっとそのまま組み付けてみたものの、完成すると、ブレーキは正常なのですが、なんと、Fメカのインナーからアウターへの切り替えが利かない!

たったワッシャーのようなスモールパーツがないだけでこのテイタラク。_| ̄|○

もう仕方ないので、Wレバー台座をバンドで取り付けて、フロントメカはそっちで引くことにしました。これが大成功!見た目へんてこりんですが、ノリ心地よければ、なんでもOKよ、ってことで。\(^o^)/

ま、いずれ、アルテのこのSTI触覚レバーが壊れたら、普通の温存しているシマノの昔のフーデッドタイプのレバーに換装して、Wレバーはそのまま活かすと…。

我ながらファインプレーで難を切り抜けました。(。・∀・。)ホッ-3

お写真はまた試走のときにでも、勢い余って、ライティングでキャットアイのボルト400とテールライトを注文したよ。

これで、このチューブラーで夜道を飛ばせますぜ!

作業時間約2時間ちょっとでした。あー、疲れたわー。

(=^・・^=)

あー、やってもた…。

 今日、午後から暇なので、部品箱の総整理をやってみたところ、見たこともないようなパーツの塊をまたもや発掘。日東の貴重なシルバーのクイルステムが50,70mmと二本も出てきた。これまた珍しいレインボーカラーのブレーキアウターが出てきた。他にもシマノの9Sのスプロケでワイドなものとかもあった。いったいいくつ持ってるんだよ!って笑ってしまった。(^^)

ウヒヒ。これ、ケルビムにつけようっと…。(´・∀・`)ニヤ

他には、大量にブレーキ、シフトのインナーワイヤーが裸で出てきた。これは以前にあさひで、買った業務用のもので、安かったので大量買いしていたのだ。

これでケルビム号のシフトワイヤー問題は解決した。うまくバーテープが再利用できれば、何も買わず、そのまま戻せるかもしれない。

STIレバーに戻すことによって、今付けているダイアコンペのWレバーが余る。これは次回に活用する予定。

なんかいい方向にドミノで部品が余ってきたよ。(^^)

しかし、作業するのか?と言われると今日はもうあちこちでかけたり、買い物だったりでぐったりである。それに湿度がとても高くて暑い。やる気ゼロなのである。

それで、部屋で部品たちを眺めながら和んでいる次第。30年近くも自転車をいじっていると意外なほど部品を持っていると認識した。

ま、規格という問題があるので、全部をそのまま流用はできないが、ちょっとずつでも使えるものは使っていこうと思う。

今月中にケルビム号、グラベルロードもどき号と二台改造可能だ。これはラッキーである。

(=^・・^=)

au落ちた…。でも意外と不便感じず。

 愛用のスマホはauである。しかし、通信障害とかで当初すぐに治るだろうと思っていたが、3日経っても未だ電話できず、鳴かず飛ばずである。

でも、私の場合知り合いはだいたいLINE仲間であって、いざとなればLINEでメッセージのやり取りができるため、苦労はない。

メッセージがやりとりできれば、十分である。

今更思うに電話というのは不便だな、と感じた。第一、貴重な時間を奪われる。特に仕事が忙しいピーク時に電話がかかってきたりすると、もうパニックである。メッセージなら、後から読んで判断して返事すればいい。こちらの方がずっとスマート。

最近は、よくライド先でtwitterで投稿することが多くなった。私は、数あるSNSの中では一番twitterが好きだ。大事なことは直接メッセージで送れるし、リツイート機能も便利だ。写真も載せられるので困ったことはない。

自転車のクラブの機関誌というか、SNSがあったのであるが、壊れてしまいログインできなくなったけど、LINEのグループでテスト運用されているようである。これで十分かな、とは思う。さすがにLINEが壊れることは滅多にないだろうと思うから。セキュリティを保守していくのは容易なことではない。

普段使っているインフラもいずれ壊れるときが必ず来る、くらいに思っておけばいいかと思っている。KDDIの社長も謝罪会見していたけど、さぞかし針のむしろでしょうな。

(=^・・^=)

2022/07/03

明日はのんびり部屋で組み立ての予定…。

 戻り梅雨だとかで連日の雨である。せっかくノッてきたナイトランであるが、しばらくお休みになりそうだ。仕方ないので、明日は休みであるが、部屋でじっくりとポンコツクロスバイクのグラベルロード化に励もうかと思っている。

調達部品も集まりつつあり、最後のバーテープが来たら、もうOKだ。ま、セッティングまでは全部できるので、ワイヤーのルーティングやら、ブレーキ調整やらやっておこうか…。

ケルビム号からの移植になるため、まず、ケルビム号のハンドルをもぎ取らねばならない。これがちょっと面倒である。しかし、うまく巻いているバーテープが剥がれれば、再利用できるかもしれない。以前、これやって成功したことあり!

こうして使える部品をとことん使うということをするとコスパもいい。

明日は、楽しみである。少し曇りくらいの方が部屋が涼しくて作業がしやすい。

うまく行くとこの梅雨が過ぎたあたりにグラベルロードに生まれ変わった愛車を披露できるか、と思う。

(=^・・^=)

フィットネスに目覚める。

 最近、運動していると自信を持って言える。例の夕方からのナイトライドである。

フィットネスという言葉があることを知っている。

フィットネス(Fitness)とは、肉体的および健康的観点で「望ましい」と考えられている状態であり、それを目指すための行為・活動。

私はあえて、普通のツーリング用自転車でいつもこのフィットネスを行っている。とにかく目標値は、出っ張ったお腹を元に戻すこと。これだけ見た目にお腹が出ているということは、かなりの内蔵脂肪が溜まっているという証拠であり、血管の中もどろどろ状態だろうと察しが付く。

中高年になると運動から遠ざかる人が多いように思う。一番の理由は時間がない、ということ。通勤でクタクタになり、家に帰ると飲んで食って寝て終わり、という繰り返し。まだ悪いことに外食したりすると、最悪である。

高カロリーの食事を摂り、運動しないでいると、どんどん肥満になる。私自身、学生時代は痩せていた。驚くほどのガリガリで、細身であったので、ジーンズなどいつでも履けた。それが今では昔のジーンズは全部お蔵入り。(゚∀゚)

身体全体を眺めると、顔やお腹周りにお肉が付いている印象だ。意外と顔周りにもお肉が付くんだな、と驚いている。

昔の写真と比べると一目瞭然だ。

さて、辛いことに今日から一週間ほど梅雨の戻りのようで雨である。降水確率が70%ほどもあるため、夕方のライドは中止である。しかし、お酒を控えているため、と低下ロリー食の徹底でなんとか切り抜けたい。

心持ち、一回り分、お腹は凹んできている。その即効性に驚いている。正直、ナイトライドがこんなに効果があるとは思っていなかった。これなら楽に続けられそうで楽しみである。

フィットネスが趣味というのは理想だ。暗闇でパンクしても交換にてこづらないようにバッテリーライトも携行していこうと思っている。

(=^・・^=)

 

2022/07/02

シマノの105の電動化の件。

 噂になっていたシマノの105がとうとう電動化されましたね。いや、ホント。びっくり、というかやっぱりな、という感じです。シマノにしては高級コンポは今後、全部Di2としたいのでしょう。生産ラインも統一できるし、企業にとってはいいことだらけ。

ショップも喜びの雄叫びを上げているのではないかな。だって、調整にプロの手を借りる必要があるでしょうし、設定やソフトウェアのアップデートなどなど、プロにまかせるしかない、というところが多い。ブラックボックスになっているので、素人がおいそれと簡単に手出しできないですね。

今回の衝撃は、かなりになります。かつて、WレバーからSTIに変化したときよりも衝撃度合いが大きいです。完全にコンピュータによってシフティングが支配されていますので、微調整とか大変そう。

乗った感じは楽になるのでしょうか。私は、未だにWレバーでちょこちょことギアの異音を感知しながら、手先で微調整して乗っていますが、あの微妙な感覚が大好きでSTIでさえ、好きになれません。

車に例えるなら、マニュアルミッションからオートマチックへの切り替えくらいのインパクトかな。操作方法も車の場合、まったく違いますね。坂道発進など、コツが要るし、教習所で習うけど、今は現行車種のほとんどはオートマですね。

自転車もゆくゆくそうなるのではないか?と危惧しています。電池が切れるとなにもできなくなる。それに絶えず電池の残量を気にしながら走らないといけない。電動アシストといい、だんだんとオートマ化されていくのをみると、残念に思います。

ただ、選択肢として、昔のワイヤー引きのシフト構成も残して欲しいと願うばかり。

一般車に普及するかどうかですが、恐らく私は、Di2は普及していくものと思っています。だって、操作が簡単となれば、一般車向きでしょ。

そうなると最悪、シフトワイヤーなどの部品が無くなる未来が予想できます。ま、まだ当分は大丈夫だろうけど、怒涛の勢いでDi2が普及しだすと、ママチャリなどもそうなると思います。

一般車はとにかく安全第一。操作方法簡単さ第一ですから。

部品の枯渇だけが心配でなりません。ワイヤー類だけは残存してほしいです。

一方、Di2のメリットとして、デモンタブルなどの車種の場合、ワイヤーの取り回しの悩みが一気解決する、ということです。これは大きいですね。今まで職人気質のジョイントでつないでいたシフトワイヤーがデモンタブルの場合、ネックでしたが、そうした煩わしさがない。これは朗報。

しかし、メリットを差し引いても私はDi2には賛成できません。自転車に乗る楽しさを奪っていくような気がしてならない。

以上、時代遅れのオジンのボヤキでした。

(=^・・^=)

ロードバイクいろいろ雑感…。

 毎日、できるだけ夕食後にサイクリングすることによって、体調の方がすこぶるいい感じである。(^^)

今まで飲んで食って寝てというので、さんざんやってきたため、メタボになってしまい、高血圧。(;´д`)トホホ…

血糖値こそ正常だが、そのうちに…。_| ̄|○ガーン…

というわけで夕食後に楽しく乗っているわけである。他人からすると苦行のように映るかもしれないが、これは実に楽しい。何より、夏の夕暮れ後は涼しくて最高だ。

さて、ロードバイクであるが、自分の自転車を乗っていると、昔と随分と違うな、と驚かされるのである。まず、タイヤの性能向上。今、700x26Cのグラベルキングというのを履かせているのであるが、このタイヤが実に軽く走り、強靭である。空気も滅多なことでは抜けてこない。一回ポンピングしてやると1週間ほどは余裕で持つのである。

昔は、ロードバイク(ロードレーサーと言ったな)は、もうチューブラータイヤが当然であった。というのも当時はWO(クリンチャー)にろくなタイヤがなく、性能の方では遥かにチューブラータイヤの方が上だったのである。クレメンのセタエキストラなど、絹のコードを使っていたタイヤもあったな。

あまりに高価なので使用したことはないが、走行感は素晴らしいという噂だった。希少なタイヤでは、ドルドワーニュというのもあった。こちらも高級タイヤだった。そして、垂涎だったのがコンチネンタルのTプロフィールなるT字のパターンのゴツいクロスカントリー用タイヤである。実に重量も400gほどもあった。

今でもこのタイヤがあれば、即購入となっていただろう。それにこのタイヤのために一台作っていたと思う。(゚∀゚)

一番、昔のロードと今のロードを比べて変わったのは、重量だと思う。新素材の導入で、普通に7kgとか8kg台のロードバイクが買える。これは驚異的なことである。当時は、このあたりの重量に持っていこうとすると涙ぐましい努力が必要だった。フレーム自身にも肉抜きなどと言って軽量工作がされているものもあった。

もちろん、部品にも肉抜きは流行っていて、チェンリングにドリルで無数に穴を明けたり、とにかく1gでも軽くする、ということでいろんなパーツに穴あけをするのが流行ったな。

今は、カーボンパーツなどのプラスチックの導入が進み、一気にパーツ重量が軽くなった。しかし、廃棄に伴うプラスチック汚染は凄まじいだろうな、とは思う。_| ̄|○

一番、びっくりしているのはブレーキ周りだろうか。まさか、自転車ごときでディスクブレーキがこうも普及するとはな…。(゚д゚)!

ディスクブレーキもそろそろ進化してきて、こなれてきたので、買い替え時の選択肢に入ってもいいかもしれない、と思う。好き嫌いはいろいろあるだろうが、間違いなく進化はディスクブレーキの方に向かっている。業界の思惑もあるだろうが、リムブレーキの衰退を感じている今日この頃。

昔のロードバイクを大事に乗っているが、これは、これで捨てがたい。チューブラータイヤの走行感がイイ!

もうすぐ、手持ちのケルビムをオーバーホール予定である。

ロードバイクで一番かっこ悪いという風潮になっているように思えて不思議なのが、激坂途中で降りて押す、という行為。私は全然抵抗ないが、なぜか、ローディー(この呼び方も嫌い)たちは、降りるということを負け、というふうに解釈するみたいで、面白い。

降りて押すということを素直に認めれば、自転車の細部の選択も楽になる。例えば、ギア構成。リアスプロケをワイドにしなくても、通常のスプロケで十分である。いよいよ踏み切れないと思えば、降りて押す。これでイイ。

無理してパーツ交換してまで改造することなんてしなくていいと思うようになった。

最近は、シングルギアの自転車をシンプルでいいな、と思うようになった。

以前、紀北の東西を走っている通称、オレンジロードにて、二人のローディーを見かけたことがある。多分、あのラクダの背のようなアップダウンのヒルクライムに取り憑かれてやってきたのだろうが、延々登らされるこの激坂ルートに降参したのか、降りて押していた。

しかし、これは恥ではない。実際、乗っていけないようなルートなら、降りないと危ないと思う。もし、激坂途中で止まってしまって、クリートがうまく外れなかったら、タチゴケ。最悪は大腿骨頚部骨折となり、長期入院となる。

だから、私はちょっとでも危険かな、と思うと迷わず降りて押すのである。

和泉葛城山にも七葛と呼ばれる激坂ルートがあるが、私は、登ると、もう降参で降りて押している。一対一を持ってしても登りきれないような激坂は危ないと思う。フラペならいざしらず、クリートががっちり付いていると途中、抜けないと転倒して怪我をすることになる。

真横に転倒すると大腿骨の大転子が一番出っ張っているので、そこを強打するのだ。すると一番弱い頸部が必ず折れる。

関節の内部にある骨なので、治癒に時間がかかる。ボルト固定もしないといけないので大手術になる。

知人がこれをやらかした。リハビリも含めてかなりかかったようだ。

早朝のぼやきも長文となったので、このへんで切り上げたい。

終了。

(=^・・^=)

木曜日から晴れが続くようだ。早朝ライド復活だ!

昨日の半日の過激なライドでお腹が少し凹んだ。これは事実。いつも付けているウエストポーチがゴソゴソになったから。ベルトの位置は変更していない。 それに気持ち動くのが楽に感じる。今朝も爽快だ。 やはり運動は身体に良い。 定期的に続けることが健康維持の秘訣だな。これからは早朝ライドをで...