2022/09/05

チューブラー用のタイヤレバーを買った。

 奥高野行きが迫ってきた。チューブラータイヤのロードを出そうかと思っている。それで、パンク時のタイヤ交換に重宝するだろう、と思い、チューブラー用のタイヤレバーを買ってみた。

SUPER B(スーパービー) チューブラー タイヤレバー 3本組 5567

そもそも丸タイヤ用のタイヤレバーなんてあるのだな?と初めて知った次第。

毎回、チューブラータイヤをリムから引き剥がすのに苦労していた。強力に両面テープで接着されているそれは、ちょっとやそっとでは剥がれない。最初にマイナスドライバーの先端などを差し込んで無理やり、タイヤとリムの隙間を広げて、なんとか引き剥がしていた。

野蛮である。(゚∀゚)

このタイヤレバーのセットは、二本がタイヤを引き剥がすためのもの。一本がリムのセメントなどを除くためのもの、ということになる。

硬質なプラスチックでできていて、カーボンリムなどへの使用を念頭に作られているようだ。

これで、パンク時もタイヤ交換がスムーズにできるようになるだろう。毎回、タイヤを引っ剥がすのが一苦労だったのである。

(=^・・^=)


近づいてきた奥高野行き。

 もうすぐ仲間とのサイクリングを予定している。行き先は奥高野である。まず、高野山駅まで輪行で行く。するとキツイ高野山ヒルクライムをしなくて済む。高野山駅からは高野町内を走って補給し、高野龍神スカイラインを行く。笹の茶屋峠先まで。以前、車で下見に行った際、花園あじさい園に一人のローディーが来ていた。

中の茶屋に入ってなにか、食べていたな。あの日は何曜日だったのか。日曜以外だと思ったが、あじさいの季節は過ぎていたのだが、茶屋は開いていた。

私らは抹茶アイスを注文し、食べた。母は周囲の絶景を喜び、眺めていた。

笹の茶屋峠。何もない峠というには寂しい感じの所であった。申し訳程度の公園が設営されていて、少しの駐車スペースがある。

ややこしいのだが、ここの林道を入ってしまうと、清水の方へ下ってしまい、有田の藤並駅あたりが終点となる。まず、ここはエスケープルートの一つとして考えておこう。

私達が向かうのはさらにその先の白馬林道である。こちらは城が森山の山腹をゆるやかに下っていて、終点が日高川に沿って和佐駅あたりになる。延々の下り路線で、ご機嫌の眺望がある。まさにこれからのシーズン、紅葉の時期に行くと雑木林が見事に紅葉して、それは見事だろうと思う。

だんだん日程が近づいている。本日は休みなので、装備の再点検である。ロードでいくとなるとオルトリーブのサドルバッグである。スペアのチューブラーは結束バンドでシートチューブにくくりつけてバッグの容量を確保する。

チェーンへの注油。空気圧の設定。などなど。やることはある。輪行袋はモンベルのコンパクトリンコウで決まりだ。小さくたためて収納できる。

惜しいのは、御坊駅から北は、サイクルトレインではないことだ。だから、輪行しないといけない。これがネックとなり、今回はロードでとなった。

ま、先のローディーも来ていたように全線舗装であるから問題ない。

ああ、日程が待ち遠しい。どうか晴れますように…。仲間内にシャーマンがいることは前回の雨天でわかっている。嫌な予感もするが…。

(=^・・^=)

2022/09/04

LED電球がそろそろ寿命を迎えたようだ。

 私のデスクの電灯は、LED電球を使ったものである。中華製である。(^^)

しかし、ここ最近、突然消えることが多発するようになってきた。この辺が面白いのだが、LED電球の寿命を調べていると、消えたり点灯したりと繰り返すようになるとだいたい寿命とのこと。

まあ、買ってから5年以上は使っているし、納得かな。

早速、アマゾンで安いLED電球を買った。明日届く予定。

まあ、これだけ長持ちすれば、十分だろう。元は取れている。

そういえば、自転車のライトも最近は皆、LED電球である。これは省電力で長寿命。いいことだらけである。技術革新とはいいものだ。その昔は豆球でよく切れたし、暗かった。電池を4本くらい使っていても暗い。

よくあんな暗いライトでツーリングをやっていたものだと思う。

今、最新のキャットアイのボルト400っていうのを愛用している。これはロードに付けているのであるが、最大光量にすると車並みの明るさである。正直、自転車にそこまで必要なのか、と思ってしまう。

それとダイナモと違って、走行抵抗はゼロである。(^^)

停車しても明るい。なので、ダイナモか、バッテリー式か、でいつも悩むのであるが、世の大勢は、バッテリー式のようだ。USB充電式となっていて、一度充電すると一日くらいはもつようだが、そんなロングのナイトライドはまずしないので、2,3日のツーリングなら十分だろう。

値段は高いが、コスパはいい商品だと思う。

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2022/09/03

秋の夜長は、メカいじりで楽しむ予定。

 昨日、夜半すぎ激しく雨が降ったようだ。それまで蒸し暑く寝苦しかったのであるが、途中から肌寒いくらいになった。朝起きると、秋のいわし雲が出ている。もうすっかり季節は秋なのである。

ナイトライドも雨のため、中断ばかりでなかなか連続して乗れないので、欲求不満が溜まっている。

天気予報を見ると、仲間とのサイクリングの約束をしている9日金曜日はどうにか今の所、晴れるようだ。このまま晴れてほしいと思う。

時々歯飛びのするグラキン号であるが、どうにかだましだまし乗っている。それほど頻繁に歯飛びするわけではない。変速のタイミングでトップ側に行くと時々歯飛びが起こるようだ。すぐレバーを戻したりすると治る。

まだ、チェーンがへたる時期には早い気がする。怪しいのは、レバーをトップ側に戻したときにBB下回りのワイヤー抵抗により、ワイヤーが十分動いていないのではないか、とか勘ぐっている。一度、潤滑油を注して潤滑させようと思う。

機械式のメカはこのように不具合を順番に絞り込み、ある程度、見当がつく。しかし、昨今の電動メカだとさっぱり不具合が起こっても原因がわからない。

最近の自動車もそうだ。ディーラーに行くと、説明を受けるが結局はユニット交換となり、換装である。ある意味、確実に治るがどうもすっきりしない。

自転車でも最近はブラックボックスが増えた気がする。BBはカートリッジ式だし、ハブもシールドベアリング式、変速機は電動メカ。不具合が起こると原因究明が難しい。対症療法として、全交換というのが手っ取り早いらしい。

カップアンドコーンが好きで、ハブコーンレンチなんていう薄刃のスパナも持っているが、これで締めあわせて微妙に玉当たりを調整できるのが好きだ。最近は、効率一辺倒で、こういうアナログな調整が利かないメカが増えた。どうも面白くない。

秋の夜長、また、休みの日にでも部屋でみっちりメカと格闘する気だ。今32Bランドナーに付けているソリダコッタードクランクをプロダイのコッタレスに換装すること。それと、もう一台。パナのランドナーに付けているサンエクシードクランクとソラのホローテックⅡクランクを交換すること。これらの大手術が待っている。取り外された部品は次期マシンにでも流用する予定である。

できるだけ、出費を抑え、自転車いじりを楽しむ秘訣。それは部品の回し合いである。付けたり外したり。しかし、その作業自体が楽しくて仕方ない。

サンエクシードクランクは長らく待っているが、一向に入荷の見込みがない。なので、とりあえず、あまり乗っていないパナのものを外して使いたいと思う。

パズルのようにあっちのピース、こっちのピースとあーでもない、こーでもないと悩みながら秋の夜長を楽しむつもりである。

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650Aが絶滅とか。

 昨今、twitter上にて、知ったのだが、650Aホィールがとうとう絶滅したようだ。すでに予兆はあった。まず、丸石のエンペラーがカタログから消えていた。アラヤのフェデラルも650Bに変更された。

そういうことだったのか。合点がいった。しかし、一般消費者には何の告知もなくひっそりと息を引き取ったようだ。

これで、もうこの650Aのホィールを組もうとすると、中古品か、オークションあたりで部品を入手するしかない。非常にやっかいだ。

うちにある650Aの前後ホィールはいよいよ貴重になったわけだ。ま、私の場合、エトワールはもともと、650Bにフォークが差し替えられている代物なので、問題はない。

僅かなホィール径の違いだけなので、カンチブレーキなどの種類によれば、共用は可能である。だから慌てなくていい。

650Bの方はMTBの世界ですっかり定着したので、枯渇の心配はしばらくはないだろう。しかし、次々と規格が変わっていくので、油断はできない。やはり絶対の信頼性でいうと、700Cである。

昨日は、午後からガソリン給油にいつものかつらぎ町のステーションまで行っていた。昨日は荒天の予報だったため、ナイトライドを中止した。夕方から雷が鳴り、雨となった。行かなくてよかった。

また、給油の後、コメリに寄って、衣装ケースの透明プラケースを格安で売っていたので、一つ買った。中には、次回製作予定のための自転車の部品を収納するのである。こうしないと、必要なときに必要な部品を探し出すことができない。昨日はいろいろ収穫があった。

昔に買っているサドルバッグ用のバッグループが一セット出てきた。これは今、枯渇していて、貴重な部品である。バッグループの付いていないサドルにサドルバッグを付けるために必須である。

プラケース内には、ハンドル、ステム、センタープルブレーキなどが収まった。が、主がいろいろ浮気性のため、ブレーキでもまた、カンチを買うかもしれない。そうして、常に複数比べることで最終的なモデルに落ち着くのである。

ハブダイナモで奮発して、sonを使いたいかなと思っている。ナイトライドをこれほど盛んにすると思っていなかったため、今まで電装を侮っていたが、どうして、ナイトライドを必然と仮定すれば、ライトは最重要部品となる。高いが、買って試したいという欲求が出て当たり前である。ライトのeduluxeとの組み合わせは最高らしい。

それにチューブラーも二本出てきた。ビットリアのもの。このタイヤも随分と長らくお世話になっている。次回もこれを履かせたロードで奥高野をやるかどうか悩んでいる。下見では全線舗装路だったため、無理ではない。帰りの輪行を考えるとロードの方がいいかと思う。

願わくば、サイクルトレイン区間を和歌山全線に拡張してほしい。そうでないと紀北に住む私には意味がない。

ま、後奥高野行きまで一週間。天気はどうなるかわからないが、期待はしている。

(=^・・^=)

2022/09/02

部品蒐集の楽しみ。

 毎日、雨が降りますな。そういや、ジャズのスタンダードに”降っても晴れても”というのがあったけど、そういう心境ですかね。私は、停滞期も活動期も相変わらず、部品を蒐集しています。自転車への愛は不滅です。(゚∀゚)

毎朝、ebayなども覗くのですが、ご丁寧に検索履歴から、販促のメールまで来るから、余計にソワソワしてしまいます。(^^)

海外のオークションには驚くほど昔の部品が出ています。日本ではせいぜいここ30年くらい前のものが中心なんだけど、向こうは、70年前くらいのコッタードのクランクが出てたりとかして、見るたびに驚いています。それだけ、ビンテージ品の市場が潤沢にあり、マニアもいるということでしょうか。

次期愛車の骨格もだいたい決まってきていて、まず、肝心のホィールはもう絶対の700Cであります。タイヤは28Cあたりに指定しておいて、チューブラーも併用するという予定。

まずは、リムあたりを確保しておきたいかな。前から気になっている中華製のリムを一度入手して、その精度やら仕上がりを見てみたいと思います。本当はアンブロシオとかのを入手したいのだけど、チューブラーリムの製造を止めてしまったみたい。残念。(泣)

フロントハブはハブダイナモかな。やっぱり。台湾のshutter precision社のものがコスパいいし、ダントツでおすすめ。今も稼働中!非常に調子いいです。重量も驚くほど軽いし。

本社の直販でも買えるみたいですね。(^^)

スポークはステンのプレーン#15あたりで決まり。星一択ですかね。日本製だし。

泉佐野で作っているので、非常に親近感が湧きますな。(゚∀゚)

次回は32Hの前後イタリアン組でやるかなと思っています。これを別名井上組とかいうらしく、井上さんという方が実証実験したらしいですね。なんでも駆動部分にかかるスポークをフランジ内側から外へ出ているものを引張方向にすると折れにくくなるのだとか。

まあ、最近はディスクブレーキ全盛ですから、フロントホィールは逆イタリアン、後輪はJIS組かな。これらの法則を覚えておくとホィール組で失敗しませんね。ネット上にも豊富にあやとりのやり方が解説されてるので、ぜひ!

ま、ホィール組くらい自転車いじりの中で楽しい作業はありません。私もツボにハマり、プロ用の作業台やらセンターゲージやらも買いましたから。(^^)

パークツールのものですが、並行輸入で買ったので安かったですよ。今でも重宝しています。オプションで更に振れを追い込めるダイアルゲージとかもあるみたい。ま、私はそこまでシビアじゃないので、目視でだいたい許容範囲内ならOKにしてますが。

昔は、電卓片手にスポーク長を計算していたのですが、今はネット上のスポーク計算機を使って長さを割り出しています。正確だし、信頼できますね。各位いろんなものがあるみたい。DTのものが人気かな。

次期マシンで頭をもたげてくるのが、軽量化。BBなど目に見えない部分に投資しようかな、とか考えてます。TOKENのチタン製四角軸とかはいいですね。長さもいろいろあるみたいだし。それと、次回はフロントを一気にシングルにしてしまおうか、と考えています。私のように山間に住んでいますと、どうしても激坂だらけとなるため、普通のロードのギアではキツイのです。

それとFメカがないと操作がシンプルだし、チェンの脱落等トラブルも少ないですね。すでにグランボアのサンクフィーユという36Tを入手済み。これをどのクランクで駆動するか?というのが目下の悩みどころです。

お誂え向きにシングルに適した長さのコッタードシャフトも持ってるので、これを活かすという手もありです。ストロングライト製のそれは、ちくわのように真ん中に中空の穴が貫通しています。その分軽いというわけ。レアものらしいです。

とまあ、妄想は果てることもなく、今日の休日も有意義に過ごせそうです。

(=^・・^=)

2022/09/01

みはらし峠を越えるコースを考えてみた。

 みはらし峠を巡るコースを考えてみました。


みはらし峠とは素晴らしい名前である。以前、気になって車で行ったときは、雨であまり散策できなかったけど、次回は自転車でぜひに訪れてみたい。

総距離はざっと60キロほどだから、半日設定で走れるはず。

便利なことに御坊駅〜南部駅間はサイクルトレイン実施区間なので輪行しないで済む。(年内一杯)だから、ぜひに今年中にここを走っておきたいと思います。

また、台風シーズン到来だけど、晴れの休日にでも行こうかな。

輪行なしなので、愛車はなんでもOK。

秋の一日を楽しもうと思います。

(=^・・^=)

最近、相次いで野良猫が死んでいく。

 野良猫の一生は短いという。だいたい、3年から5年程度だという。我が家の廻りにも野良猫が数匹いる。うちが猫好きのためか、たくさんの猫が寄ってくる。母はどの猫も分け隔てなくかわいがっている。

ご近所は揃っての猫嫌い。あるときは保健所に密告され、調査員らしい人が家までやってきて、餌を上げているのか?とかしつこく追求された。

ここ数日、2匹の猫が死んだ。一匹は明らかに毒殺である。口から血を吐いて私の車庫の車の後輪付近で力尽きていた。一瞬、私が轢いたのか、と驚いたが、違った。まったく人騒がせな猫である。しかし、哀れに思い、そっと袋に入れて、置いておいた。そして、役所の開庁時間に電話して、引き取りに来てもらった。

そして、昨日、また、猫が玄関先で力尽きていた。まだ、子猫である。どうやら轢かれたらしい。不思議に傷はなく、死んでいた。こちらも袋に入れて処理した。電話して役所に引き取りにきてもらった。

近所は猫嫌いのため、誰も猫のことなど気にもかけていないが、小さな命が不憫に終わったことを不幸に思う。少しは愛情を感じていたのだろうか。

それにしても哀れだ。日本というか、和歌山県は野良猫に寛容ではない土地柄であると思う。その証拠に、猫の保護団体の数があまりにも少ない。

小動物に対する愛情など持っていない人が多いということか。同じ命なのに、野垂れ死にしようと平気とは、少し恐ろしい気もしている。

人間だけの居住空間が優先され、その他の野生動物のことなど知ったこっちゃない、という風潮。嫌な時代になったものだ。外国のようにおおらかに見守ったり、一緒に暮らしていけないものか。

(=^・・^=)

2022/08/31

チューブラータイヤ周辺のこと。

 私はチューブラータイヤを愛用しております。現在、ケルビムのロードに使用しています。それで今、困っているのが、タイヤをリムに接着する際に使用する両面テープがどこも未入荷で、入手難となっていることです。

この両面テープの張替えによるタイヤ交換は画期的発明品であって、雨天時や交換時間など劇的に変えました。以前は、のんびりとリムセメントを塗って、それが半乾きになる頃を見計らってタイヤを貼り付けていたのですが、いかんせん、手がベタベタになり、心地よいものではなかったのです。しかし、このミヤタに代表される両面テープが市販されてからというもの、一気にチューブラーのタイヤ交換が楽になりました。

リムセメントももちろん持っていますが、今は使っていません。リムセメントは一旦塗ると、リムがベタベタになります。慎重に後で、ブレーキ当たり面のリムセメントを拭いておかないと、ブレーキ時にロックしたりして危険です。

何より、手がベタベタするのが気色悪くて、私はあまりリムセメントを使いたくないのですが、利点は、パンクしたら、次のタイヤを履かせるときにリム側に少しセメントが残るので、これを利用して、そのままタイヤを圧着しても十分走れます。高圧にすれば、まず、外れる心配はないかと思います。

最近は、シクロクロスの世界もクリンチャー化が進み、チューブラーの新作が発表されなくなりましたね。圧倒的にやっぱりクリンチャーの人が多いのかな。

チューブラーの残党は、このシクロクロスの世界と競輪だけになってます。愛用するアマチュアが絶対的に少ないので危機感が募りますね。

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嵐の前の静けさか。

 南方で発生した台風11号がとてつもない勢力に成長して戻ってくる、っていうではないか。沖縄方面はほぼ直撃かと思う。進路方向の人々の苦労が想像される。近畿地方も派生した雨雲により、経験したことのないような豪雨になるかも、とのこと。

私は、とっさに今から数年前の紀州大水害のときの台風を思い出した。あのときは、紀伊半島中央部の山が深層崩壊し、山肌が根こそぎ流れた。そして、谷筋は見たことのないような風景に荒れ果て、復旧に数年を費やした。田辺市の熊野地区である。去年、ツーリングで、行ったな。新しく付けられたバイパス道路は大変な傾斜の坂道で延々、峠まで押して歩いた。

下りきったら木守という集落だった。家がたったの数軒ほどしかない限界集落だった。そこからは日置川の源流を下って、合川ダムへ出て帰還したな。

あのときの夏のイメージが今も強烈に脳裏に焼き付いている。

今日は晴天であるが、休みにもかかわらず、用事が山積していて、自転車で出かけられない。ナイトライドはしっかりとやる予定。もう長らく続けているが、今宵走ったら、しばらく雨天続きのようでまた走れないようだ。

自転車のホィールについて考察している。今、一番いいのは何?と聞かれるとタイヤのバリエーションから言って、やはり、私は、700Cだろうと答えると思う。700Cとは奇妙な規格である。同経の28インチチューブラータイヤもリム径が同じため、ブレーキ位置を動かさなくてもそのまま付けられる。これが便利。2つホィールを用意しておけば、チューブラータイヤとクリンチャータイヤ、両方楽しめるというわけだ。

私は、現にこの仕様で、今はクリンチャーのグラキン26Cを履かせている。以前はビットリアのラリーチューブラーだった。ただ、失敗したのはフレーム発注時、ホィールの指定タイヤをチューブラーと書いたので、今嵌めているグラキン26Cだとキツキツでガードクリアランスがギリギリなのである。泥濘地を走らないので、まあ、実害はないが。

次回、フレーム発注時には、28Cを指定しようと思っている。これくらいの太さのタイヤを指定したら、そこそこクリアランスもあるし、いいかと思う。私はあまりにキツキツのクリアランスをよしとしない。ガードと隙間が空いているほうが好みである。昔の英車のような感じかな。

家に何本かあるビットリアを眺めては、いつになったら履かせられるのかな、とぼんやり考えたりしている。チューブラーリムの入手の件は目処がついた。中華製の安いのが通販であるようだ。これはいいと思う。最近の中華製はバカにならない。品質もそこそこいいみたいである。

昔、モンテログリップウェルっていう中華だと思われるタイヤを使用していたが、ま、安かろう悪かろうだった。ステッチの中央が捻れていて、センターが出ているのか、怪しいような感じだったが、まあ、走ることは走った。時期にパンクして交換したな。

驚愕の値段だった。3000円しなかったな。(*_*)

チューブラーの場合、コスパを考えると購入するタイヤの値段に敏感になる。高級タイヤはいいに決まっている。しかし、高すぎる。パンクしてお釈迦になることを考えると、私はいつもビットリアのラリーあたりに落ち着くのであった。(^^)

チューブラーを旅に使用するようになってだいぶ経つ。しかし、その間パンクしたのはしまなみ海道へ行った因島での一度きり。

雨天時の交換だったが、ミヤタの両面テープで全く問題なく交換完了。残りも順調に走って帰還した。

しかし、ここまでチューブラータイヤの愛好者が減ってしまうと、少し焦る。まだ競輪があるからいいものの、競輪のレギュレーションが変更になってチューブレスレディとかOKとなったら、チューブラーはまたたく間に絶滅するだろうな、と思う。

製造工程が複雑で大量生産に向かないから。今は何でも効率一点張りだから。

とチューブラー愛をぼやきながら、終了。

(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...