2019/02/01

地図を読む力。

昔は、フロントバッグに国土地理院の5万分の1地形図を挟み込んで峠を目指していました。というか、今でも20万分の1の地図を挟み込んで走っています。(^^)

私は、地形図が大好きでした。だいたい、一日で走れるエリアの地形図を収集し、地図を折りたたんで整理したりして悦に入っておりました。

地形図のいいところは、等高線が入っていて、道の斜度が手に取るようにわかることです。等高線が混んでいるところは、相当な激坂と予想できるし、自転車での速度だとだいたい5万図くらいがちょうどいい縮尺でした。

今は時代が変わってサイコンがその役目をしているし、スマホの地図が何より、商店などもすぐわかって便利ですね。何がいいたいか、と言うと、地図を読まずにスタートとゴールだけを決めてルートを作ると失敗する、ということ。

もうかれこれ、8年ほど前になるかと思いますが、私、道の駅おくとろに車をデポして、新宮方面を一周してくるコースを描いておりました。実際走るまで、地形のことなど考えず、走り始めましたところ、そう、あれは、道の駅を起点に反時計回りだったと思います。

新宮市を経て、北上し、有馬あたりまできてR311へ入り、そこから元の道の駅おくとろへ戻るという一周コースですが、まあ、これが、坂の連続。上がったり下ったりでしんどいのなんの。坂の距離はたいしたことないのですが、波状攻撃のように次々に坂が現れるので、ヘタってしまいました。秋だったこともあり、日没が早く、あっという間に山間部で真っ暗に。途中出会ったクロネコの配達車が唯一の車。それ以外は漆黒の闇であります。

時々、山中に光る動物の目のような光が不気味でした。

もう這う這うの体で道の駅にたどり着いたというわけであります。あの時は実際、怖かった。街灯のない峠道は真っ暗闇で、頼りないライトの光だけでした。

あれ以来凝りて、出発前にまずルートを検索することにしています。基本中の基本は、川沿いに下る、ということ。これを守れば、サイクリングもずっと楽です。あるいは輪行などを活用して、山頂部に先に行ってしまい、そこから下りだけを堪能するってなのもありです。

この辺では、高野山が起点に適しています。山頂まで鉄道が付いているからです。

明日行くコースも周回しようと思えばできるのですが、気持ちよく川沿いに下った後に、激坂を登る気がしないので、輪行で戻るということにします。距離も80キロほどだし、自分の体力考えてもそれくらいにしておかないと故障しそうです。

周回コースのキツイところは、最後に下った分だけまた登りがある、ということですね。

ということで、今回は地図を読まないとサイクリングは厳しいものになる、というお話でした。
(=^・・^=)
 

2019/01/31

今度の土曜日の予定

天気予報によると土曜日は晴れの予報である。気温もそれほど低くないようだ。それで、久しぶりにカーサイクリングで遠方へ出かけることにする。

昨日、練っていたプランの田辺周辺サイクリングを実行しようかとか思う。

最初、輪行で出発しようかとか思っていたが、やはり帰りの時間を考えると心配になり、カーサイクリングで前線基地まで行ってしまうほうが楽である、ということにした。

思えば、もう一ヶ月以上自転車にまともに乗っていないような気がする。距離も久しぶりのロングライドになりそうな予感で、どこまで自力で走れるか気がかかりなところである。

今度のコースは、途中、商店があまりないということもネック。ま、それが鄙びた田舎の雰囲気満点でいいのであるが、最初にコンビニとかで食料を補給しておこうと思う。それをバッグに詰め込んで走る。私のキャラダイスのサドルバッグは大型でこういうときに助かる。

今はまったく凄い時代である。グーグルのマップを開くと、現地の写真を見ながら、バーチャルに走行体験ができてしまう。これで、そのへんの勾配や、風景。商店の位置なども手に取るようにわかってしまう。なんとも興醒めだが、この機能は実にありがたい。試しに地蔵峠付近をちょっと見てみたが、想像していた通りの道で、いい雰囲気の峠である。

まず、心配ないかと思うが雨具も一応持っていこうか。なんだかんだで、またいつもの積載量になってくるのである。(^^)

乗っていく愛車はクラブモデルにしようと思う。泥除けが付いているので、路面が濡れてきても平気である。ただし、輪行時はちょっとめんどくさい。

後、2日仕事だが、今日からもうソワソワしている私なのである。
(=^・・^=)

2019/01/30

田辺周辺を巡るサイクリングコース。



輪行で走りに行くということで、早速、コースを作ってみた。南部駅からスタートして、山間部を通り、一番の難所はR371の地蔵峠です。このあたりの道路は幅が狭く、車も滅多に来ないので、自転車天国です。後は、合川ダムに出て、ひたすら河口の紀伊日置駅を目指します。全体的に下り基調なコース設定で考えてみました。一番いいのは、家から輪行で行くことでしょう。

見どころは田辺の動鳴気峡でしょう。ここの奇岩群が見もの! 桜の時期だと素敵な桜の開花が見られます。しかし、時期的に人が多いので、オフシーズンの静かな時期に行く方がいいかもね。

また、走ってきたら写真を紹介したいと思います。
(=^・・^=)

マファックレーサーの真鍮ブッシュがやってきた。

はるばるフランスより海を渡ってやってきた古物。マファックのレーサーというブレーキが手元にある。これを今度の自転車に取り付けようと考えている。そのままでも直付けで付けられるのであるが、元々ついているプラスチックのブッシュが実に軟で、じきに割れる。なんとか、ガタなく堅牢に取り付けできないか、と探っていたら同じような悩みを持つ人がいて、真鍮製のブッシュに交換したら、すこぶる良くなるという。それで、探したら、ヤフーオークションに出品を見つけたので、落札した。昨日、やってきた。久しぶりだったが、いい取引だった。4個入りで、前後とも入れ替える予定である。

こういうスモールパーツを自作しようと思うと、精度が問題になり、旋盤などの大型機械がないととても製作できない。それで、他人が作ったものを探していたのである。

真鍮製のブッシュに交換して、後はワッシャーも割れないように真鍮製に交換する。これで、この年季の入ったブレーキアーチも長持ちするだろうと思う。古物をそのまま使ってもいいのであるが、ちょっとした工夫で長持ちするようになる。見捨てるにはモッタイナイ。
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和歌山県北部は徐々に春めいてきている。もう少し南へ行くと、梅の花がそろそろ咲き始め、いい香りが当たり一面に漂っている頃である。その梅林をめぐろうかとか思う。起点は南部あたりである。このあたりから自転車を下ろし、紀伊田辺あたりまでのんびりとポタリングするのがいいかと思う。紀伊田辺という町は私は大好きである。紀州の偉人、南方熊楠の故郷である。この人は相当な健脚であったようで、一旦、山中に入ると、三日三晩と歩き続け、熊野の山中を徘徊したようだ。中でも紀伊田辺の山懐にある奇岩景勝地の動鳴気峡というところの曳岩群に魅せられ、登っていたようだ。ここから田辺方面を見るとそれぞれの奇岩群が天を仰いでいるような蛙に見えるところから、この名前がついたようだ。

土曜日、天気が晴れればいいが…。
(=^・・^=)

2019/01/29

古き良き英国のサイクリング事情…。



今朝、ブログを徘徊していて、目に止まった動画紹介の記事。早速、見てみましたら、これが私の夢に出てくるような世界!

恐らく1955年頃の英国のサイクリング風景の動画ですね。パターソンのペン画に出てくるような使い込まれた自転車たちがいっぱい登場してきます。もっとも驚くのが、その列車による輪行風景です。日本のようにバラすことなく、専用の貨物に名札を貼り付けた愛車を吊るして本人は客車でゴージャスに過ごすと…。まさしく夢に描くようなサイクリング事情が展開されています。英国を心底うらやましく思います。方や、日本はと言うと、列車に自転車を乗せる際には、いちいち分解しないといけません。これが非常に野蛮で厄介ですね。特定の日だけでもいいから、れっしゃにまるごと自転車乗せられたら、日本の移動手段も格段に変わると思うのですが…。

それにしても動画に出てくる英国の風景が素晴らしい。こういう渋い風景の中をサイクリングできたらなぁーと羨ましく思いました。何より、自転車もお金かけず、メンテして、磨いて長くずっと愛用する、ってなスタンスが大事だな、と思い知らされました。

ここに出てくるサイクリストは私が、理想とするスタイルです。
(=^・・^=)

2019/01/28

紀南への前線基地を探している

カーサイクリングで遠隔地まで自転車を運ぶということが常態化している。この方法のいいところは、帰りに温泉へ立ち寄ったり、お土産を買ったりできるところ。それと、周囲を気にせず、自転車を気軽に運べることだ。

私の場合は、だいたい、駅近い駐車場に車を停めて、帰りはその駅まで輪行で戻る、という作戦が多い。健脚ならば、周回コースでもいいのだろうが、紀伊半島は意外とアップダウンが海岸線にずっと続いて、一度走破したことがあるが、猛烈に疲れた。それで、以降は輪行で駐車場のある駅まで戻るという方法をとるようにしている。

駅近に駐車場がある駅は意外と少ないようで、あっても法外な駐車料金に手が出ないということもある。今まで利用したことがあるのは、紀伊田辺駅の駐車場、古座駅の駐車場、御坊駅の駐車場である。こういう便利な駅すぐ近い駐車場を探している。

遠出のサイクリング時の前線基地にしたいと思っている。カーサイクリングの場合は心強い。何があってもとにかく車のある場所までさえ戻れれば、帰れる、という心理的な安堵感。これが魅力的だ。帰りに近くの温泉に浸かってのんびりすることもできる。往復輪行の場合、メカトラブルなどで、大幅に時間ロスした場合、最悪、列車に乗れないということが発生する。それで、最近は、カーサイクリングばかりになってきている。それと往復の料金の安さ。ガソリン代の方が、切符代より大幅に安い。

今、考えているのは、御坊駅駐車場に車を駐車して、そこから県道30号などのローカルな道を選び、辺鄙なルートで紀南を徘徊する、ということ。これが魅力的である。小さなかわいい峠もたくさんあって、楽しみである。最近は、大きな有名な峠を越えるより、こうした無名に近い小さな峠道を越える事が好きになっている。

2月。梅の香りが漂う紀南地方に出かけたい心境である。
(=^・・^=)

2019/01/27

みかん海道には行かず、ドライブでした。

和歌山県北部は日曜日の朝、天気が悪く、今にも降り出しそうな雲行きでした。それで、今日はカーサイクリングで出かける予定を変更し、急遽ドライブとなりました。以前から気になっていたR424の龍神から南部に至るコースを調査です。

ここ、車少なくて、本当に自転車天国でした。しかし、地形的にみると、川沿いに沿って下る、という鉄則の通り、龍神村側から入って南部へ下るのが正しいのだろう、と思いました。家からはちょっと遠いけど、帰りを南部駅あたりから輪行にすれば、十分イケるのではないか、と思っています。

また、春になってきたらチャレンジしようかな。(^^)

厳寒期に弱ってしまった体力を徐々に回復していきたいなと思っています。徐々にまた、走行距離を伸ばしていって、ロングライドに挑もうかと思います。無理しない範囲で。
(=^・・^=)
 

先行き不透明なネットサービス。

このブログもかれこれ11年目に突入していることに気づいた。よくもまあ、これだけ、だらだらと自転車ネタを書いたものだ。(^^)

飽きずに見に来てくれる人があるのかないのか、自分の日誌のつもりでずっと書いてきている。元来文章を書くのが好きなので、ずっと続いている。

さて、この度、いつも利用しているヤフージャパンから、ジオシティーズの休止連絡が来ていた。ちょっとびっくりしたが、先ごろ、グーグルもgoogle+を辞めるとかの発表があったばかり。そういえば、facebookもmomentsを休止すると発表があった。

思えば、無料で使い続けられるってのが不思議といえば不思議である。私は、一応、グーグルにストレージ代金を払って80GBの倉庫を持っている。ほとんど空きであるが、写真をバンバン撮っても大丈夫なように用意はしている。このブログはその写真倉庫と連動しているので、容量的には安心である。しかし、ネットの世界は不透明でいつ、休止発表されるかとヒヤヒヤしている。

それで、永続的に使えるブログサービスってないのかな?とか不安に思っています。ま、最悪は休止前に引っ越しすればいいだけであるが、bloggerは多国語対応で非常に気に入っているので、有料でもいいから続けて欲しいと思うのである。

投稿しやすいし、編集も楽である。日本の同じようなブログサービスに手を出したこともあったが、編集の煩わしさに嫌気がさしてすぐに辞めた。

ここは居心地がいい。それで、10年以上も続いているのである。

今日は、会社の書類を仕上げるために早起きした。それで、昼間に例のみかん海道を走りに行けたらなーと考えている。気軽な半日のポタリングである。

帰ってきたらまたレポートする予定である。
(=^・・^=)

2019/01/26

泥除けの取り付け手順。

今、ものすごい雹が降っています。パラパラ音を立てています。今日のサイクリングは中止で実に正解でした。こんなおお荒れの天気になろうとは。(*_*)

さて、泥除けの取り付けですが、今日は気分が乗らないのでやりません。(^^)

その取り付け方法ですが、私の長年やってきた方法とベロクラフトさんの方法が似通っていました。違うのは、泥除けを装飾するのに先端をカットすることくらいかな。私は、元々面倒なことを嫌がる性格のため、そこまで自転車に美学を求めません。パーツもフレームもすべてが消耗品だと思っています。ガンガン乗り倒したいので、あまり凝ったことはしません。

装飾にこだわるとどうしても痛むのを恐れて、輪行しづらくなったりします。それが嫌なのです。道具らしく、ガンガン使い倒してこそ、せっかくフレームを作ってくれたビルダーも喜ぶだろうと思うからです。

泥除けは取り付けるのが案外手こずります。まず、一番神経を遣うのが穴あけ。これ、失敗すると一巻の終わりとなります。以前、実は失敗したことありました。しかし、そこはホームセンターで売っているアルミの板を切って貼り付けごまかしています。よく見ると、うーん、これ色が違うなと気づくと思うんだけど、泥除けも経年劣化してくるので、傷んだら、交換ということで、いいのだと思うことにしています。気にしません。(^^)

実は、この穴あけ作業はドリルを使う人が多いだろうと思うのですが、専用工具が販売されていました。VARのものはペンチのようなパンチ式のもので、パチンと一発で穴が開きます。私の所有しているものは宝山のもので、グリグリとハンドルを回して穴あけをするタイプ。でも、付けたまま穴あけできるので楽ではあります。

ベロクラフトさんのやり方が一番、詳しく美しく見せる泥除けの取り付け方法だと思うので、ご興味ある方は一度チャレンジしてみてくださいな。これ、ものすごく労力かかる作業なので、よほどツーリング自転車を製作慣れしている自転車屋でないと引き受けてくれないと思います。それだけ、奥の深いノウハウが必要です。
(=^・・^=)

走りは中止で愛車製作の続き…。

今日は休み。しかし、予報通りの悪天である。今にも降り出しそうなので、今日のサイクリングは中止とする。明日日曜日はまだ天気がよいようだ。時々、突風が吹いている。寒い一日になりそうである。

有田のみかん海道へ行く予定であったが、この天気では無理である。いつ降り出すかもしれない。この時期の雨は濡れると寒い。風邪を引く。それで、明日に延期しようと思う。

さて、旅行車の製作の方は順調に進んでいる。仮付してあった、クランクを本締めし、ブレーキまわりの取り付けをなんとかしたいな、と考えている。あまり気乗りしない泥除けは最後までおあずけである。だいたい、旅行車の製作で泥除けの取り付けが最大の山場である。うるさい人はタイヤとのクリアランスに神経を遣うらしいが、昔のラレーのクラブモデルなんかを写真でみると、たいがい、かなりクリアランスが開いていて、向こうが透けてみえるほどであったりする。要するに、雨水がかからず、泥はねが防げればいいのだ。なので、私は、余分なワッシャー類などを挟まない主義である。なによりも輪行時の簡便さが優先されるのである。

今日はブレーキをちょっといじろうかと思ったりしている。ブレーキ銘柄は、フランスの名品、マファックレーサーである。センタープル形式の直付けとなる。アームを分解洗浄し、磨き上げて終了である。取り付けはちょっと工夫を考えている。従来のマファックレーサーは、なぜか、重要な部分なのに、安価なプラスチック製のブッシュが嵌められていて、これが経年劣化でじきにボロボロになっていく。こうなると、ガタが生じて、ブレーキの制動に大きく悪影響を及ぼすわけだ。対策としては代わりに真鍮のブッシュを嵌めてワッシャーも真鍮製に変えようかとか考えている。それと、もうひと工夫で、ブレーキの舟とシューを最新のものに交換しておく。これで大きく制動力が上がるというわけだ。

もちろん、これだけ、古い部品にパーツ交換を行うとお値段もそれなりになってくるので懐具合とにらめっこで熟考されたい。

思えば、このマファックレーサー、はるばるとebayで買い取り、海を越えてやってきた。フランス産である。現地のフランスの新聞紙に包まれていたっけ。(^^)

同時に兄貴分のライドも持っている。こちらは太いタイヤ用ということで、まだストックしてある。

走れない日は、部屋にこもって、何かしらいじったりしている。泥除けも一応、ダルマネジとステーなど一通りそろったが、なにせ、面倒な作業ゆえ、なかなか着手できずにいる。

あ、そうそう、リフレクターであるが、アルミのキムラを狙っていたが、お値段がちょっと高いので、代わりに何かないかと探してみたら、ウロのプラ製のかわいいやつがあったので、それを使うことにした。今朝方、スモールパーツ群を注文しておいたが、肝心のチェーンを注文し忘れた。(;・∀・)

今時はもう5段用の昔のチェーンというのが少ない。探すと、和泉チェーンといううちから近いところに工場があるメーカーがまだ生産しているのがわかった。日本産である。ありがたい。
今度注文することにする。
(=^・・^=)

早朝ライド開始!しかし、途中で雨で引き換えした。('A`)

どんよりと曇っていて嫌な空模様である。 しかし、5時半となったので、家を出た。快走である。まるでスポルティーフか?と思われるくらいによく走る。シングル36Tも馬鹿にならないな。トップギアにすると20キロ以上の巡航で進む。 亀の私には、これで十分ですよ。(^^) と、紀の川河川敷を...