私のロードバイク。改造後。(^^)
ブルホーンバーを装着したロードバイク。とっても乗りやすい!
ギドネットレバーとの相性がぴったり。
これがWレバーです。
懸案だった魔改造を施したケルビムのロードバイクです。
製作元からは怒られそうな、魔改造ですが、やはり乗りやすい。以前は前傾がきつかったので、長距離がしんどかった。でも、このポジションでちょうどいい。
ヒルクライムもハンドルがそのまま引手になってやりやすい。とっさのパニックブレーキもギドネットレバーのおかげですぐに反応できるし。
早朝から作業して、近所をちょっと試走してみましたが、今後の登場機会が増えそうなマシンです。ど派手なカラーはどこでも注目の的。これは忌野清志郎さんから影響を受け、同じブランドのケルビムで製作依頼しました。当初は純粋なロードバイクでしたが、乗るほどにいろいろ不満が出てきて、結局、自分カラーの一台に改造したというわけ。
今回、ドロップバーから換装することにより、かなりの軽量化になり、持っても軽い一台となりました。ギドネットレバーは下位置に取り付けてあるので、輪行の際にも破損する可能性が低いと思われます。それとWレバーも滅多なことではぶつからず、故障しにくいですね。
難儀していた、Fメカとのプレートの干渉問題もフリクションのWレバーのおかげであっさり解決。(^^)
苦労した点は、Wレバー取り付けの際、回り止めの金具が一枚ではガタがあって、レバーが定位置で停まらないというハプニングがありました。以前、買ってあったバーコンの付属パーツの四角穴のワッシャーをそれぞれ一枚ずつかませて、ようやく取り付けられました。同じように購入をお考えの方は、要注意です。吉貝のWレバーはそのままでは付けられません。この四角穴のワッシャーがそれぞれもう一枚ずつ必要です。
シマノの純正Wレバーには対応しているとネット情報にありました。なので、心配な方はシマノのWレバーを使うのが無難かなと思います。
以上、ロードバイク改造報告でした。
(=^・・^=)
ギドネットレバーとの相性がぴったり。
これがWレバーです。
懸案だった魔改造を施したケルビムのロードバイクです。
製作元からは怒られそうな、魔改造ですが、やはり乗りやすい。以前は前傾がきつかったので、長距離がしんどかった。でも、このポジションでちょうどいい。
ヒルクライムもハンドルがそのまま引手になってやりやすい。とっさのパニックブレーキもギドネットレバーのおかげですぐに反応できるし。
早朝から作業して、近所をちょっと試走してみましたが、今後の登場機会が増えそうなマシンです。ど派手なカラーはどこでも注目の的。これは忌野清志郎さんから影響を受け、同じブランドのケルビムで製作依頼しました。当初は純粋なロードバイクでしたが、乗るほどにいろいろ不満が出てきて、結局、自分カラーの一台に改造したというわけ。
今回、ドロップバーから換装することにより、かなりの軽量化になり、持っても軽い一台となりました。ギドネットレバーは下位置に取り付けてあるので、輪行の際にも破損する可能性が低いと思われます。それとWレバーも滅多なことではぶつからず、故障しにくいですね。
難儀していた、Fメカとのプレートの干渉問題もフリクションのWレバーのおかげであっさり解決。(^^)
苦労した点は、Wレバー取り付けの際、回り止めの金具が一枚ではガタがあって、レバーが定位置で停まらないというハプニングがありました。以前、買ってあったバーコンの付属パーツの四角穴のワッシャーをそれぞれ一枚ずつかませて、ようやく取り付けられました。同じように購入をお考えの方は、要注意です。吉貝のWレバーはそのままでは付けられません。この四角穴のワッシャーがそれぞれもう一枚ずつ必要です。
シマノの純正Wレバーには対応しているとネット情報にありました。なので、心配な方はシマノのWレバーを使うのが無難かなと思います。
以上、ロードバイク改造報告でした。
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