雨天時の自転車走行実験とかやりたいが…。
明日、やっと休みです。しかし、12月に退去した母の部屋の片付けに行かないといけません。もう次の希望者が決まっていて、早くしないとね。
荷物は大したことなし。テレビくらいかな。後は衣類ばかり。ま、一回で積みきれるでしょうよ。
午後はちょっとゆっくりしたいのですが、買い物とかあるし、そうも言ってられない。明日の夕食は何にするか…。毎晩鍋料理ばかりだと飽きてきますし…。(´ヘ`;)ウーム…
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それはそうと、完成したばかりのクロスバイクもどきを走らせたいのです。紀の川の河川敷をさっそうと流したい。昨日、注文していたシマノのVブレーキも到着しました。後は、今日あたり届く予定のブレーキのカタツムリ小物だけ。
これらが揃えば、東叡42Bのネオランドナー改造計画に着手します。
しまなみ旅行はこれでいくかな。迷いますな。贅沢な悩みだ。(゚∀゚)
泥除けを取っ払うとGBの42Bの赤タイヤがやけに目立ってイイ!
グラベルロードという雰囲気もしますし、フロントシングルが目立つので、やはり、ネオランドナーというべきか…。(゚∀゚)
とにかくかっこいいので気に入っています。
今、最新の雨具が気に入っています。最新の材料によって作られた雨具とはいかなるものか?この辺の探求はあまり自転車雑誌もやりませんね。理由はきっと雨の日に好んで走る人がいないからだと思います。しかし、連泊のツーリングとなると必ず、途中、雨の日があるもんです。
だから雨具の性能は大事だなと思うわけ。
ネットで今から探してみます。ゴアテックスはいい、というのが定説ですが、古くなってくるとさほど変わりません。内側から濡れますよ。結構。汗をかくので最強はやはりポンチョです。
泥除け付き+ポンチョ か、 泥除けなし + ポンチョ か、泥除けなし + 上下セパレート雨具か。
この実験を雨の日にやってみたいな、と思っています。
大して変わらないのであれば、ポンチョ一択でもいいかと思います。
下からの水しぶきというのがどの程度あるのか。
フロントもガードがないから、もろにかぶりますな。後ろは背中が保護されているので、かぶりません。しかし、サドルバッグは養生が必要でしょうね。
防水カバーがあるので、こちらは大丈夫。
フロントバッグも防止カバー付けるので大丈夫。
雨天の実験というのはなかなかできるようでできません。ぶっつけ本番になることが多いな。
しかし、前にも書きましたが、雨天時のメリットだけで泥除けの効果はほかはマイナスばかり…。見た目などの装飾的要素はまったく興味なし。
輪行のときの面倒臭さといったら!
深谷のダボスは正常進化ですよ。あれこそがランドナーの正しい進化の方向性だと思います。
ディスクブレーキか…。死ぬまでに乗る機会があるのかどうか…。
(=^・・^=)
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