MS社は今後どうなるのかな?
windows10のサポート期限が今年10月で終わるらしい。職場のパソコンも多くはwindows10である。ただ、windows11へのアップグレードには、ハードルが高いという。機種のハードウェア要件が高くて、2019年以前のPCだとほぼ、アップグレードは絶望的のようだ。
すると、ハードウェアを購入する資金が必要となり、結果、かなりの高額なアップグレード費用が発生する。
これを回避する方法は、無料でセキュリティも安心なLinuxかUnixを選択する、というのもありだと思う。
職場のPCがLinuxになればなぁ、というのは前から夢だった。しかし、無理であろうと思う。理由は、入っている介護アプリがwindows専用設計だからだ。
これがブラウザで動かせるものだったら、OSに関係なく使えたのにな、と残念に思う。
毎日、アップデートを端末から試みるが、最近は長い年末年始の休みだったせいか、アップデートがない。(゚∀゚)
コマンド操作にもかなり慣れたし、使えば使うほどLinuxが好きになった。あのgimpもバージョン3.0が公式発表されたばかり。
風景写真などをゴッホ調にしてみたりして遊んでいる。
来年は、上司への年賀状などをこのgimpで作ってみると面白いかもしれない。
年賀はがきというのはもうやっていないが、年賀メールはやっている。それに添付する年賀状である。
ブラウザベースで動く介護ソフトというのはいいな、と思う。chromeかfirefoxあたりがあれば、サクサク動けばいい。今でも調べればあるのかもしれない。
フリーウェアは探してもないようだ。当然だろう。複雑怪奇な介護請求のアプリなんて無料であるわけがない。
オープンソースでこういう介護系のアプリがあれば、即使ってみたいと思うのであるが、専門的なアプリゆえ、ないみたいだ。(;_;)
とにかく、windows10のアップグレード問題は、今後大幅にwindowsのシェアを下げるだろうと予測している。いよいよ本年あたりからLinuxの巻き返し元年となるのかもしれないな。
|・ω・*)。oO(ワクワク♪)
ま、Unixユーザーからは怒られるかもしれないが、私はUnixも仮想環境で使ったことはある。たいして使い心地は変わらない。それにいろんな種類がこちらもあって面白い。
コマンドもほぼ共通である。
Unixに鞍替えしてもいいかな、と時々思う。(゚∀゚)
しかし、いかんせん、Linuxに比べるとUnixの情報量は少ないな。なぜだろう?古くからあるのにな…。
ま、年取ってからのOSいじりは楽しい。何よりお金がかからない趣味というのがいい。これからもデスクトップをカスタムしたりして、末永く楽しもうと思っている。
(=^・・^=)
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