昨日に続き、腰痛に悩まされている。座ったりしているとましなのだが、立ち上がり時に激痛が走る。(;_;)
もちろん、かがむ姿勢も厳禁です。
もう自分のパンツの上げ下ろしもやっとこさで、泣きたい気持ちです。
冷えているのか、朝起きると激しい痛みが走ります。とてもライドどころではない。歩くにしても走るのはできません。以前、整形でのレントゲンでは、もう骨が潰れているので、治らないと言われました。そう、介護職の職業病ですかね。
長年介護の仕事をしているとたいていの人はこうなります。
低山登山とかもしてみたかったのだけど、とても無理。今は、安静にしていますが、自転車にも乗れません。早く痛みが引いてほしいです。明日の仕事がとても心配ですね。
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さて、今日はお休みでホッとしています。でも午前中すぐに母の定期通院がありまして、付添です。薬の処方箋での一包化のお願いとかいろいろ言わないといけないことがありまして、今日も通院で午前中かかりそうです。
そして、その後は晩御飯の買い物ですね。今日は白菜が余っているので、それと鶏もも肉を使った一品。温かい白菜スープで身体の芯から温まろうという作戦です。
そろそろ次車の改造予定を考えている段階です。次はチューブラーを使ったパスハンターの製作です。ベース車両はケルビムのロードバイクです。これをフラットバーに換装し、フロントはシングルギアの36Tで、リアは34Tローギアが使えるようにしています。
軽量化にこだわった作りで、狙えば8キロ台も可能な仕様となっています。
平坦路の巡航は遅いのですが、元来、のんびり走るのが好きな私には、平均巡航で20キロでればいい、と思っています。ローディーからしたら許せない速度だと思いますがね。(゚∀゚)
この自転車の装備はオルトリーブのサドルバッグLだけ。それと場合によっては、ABUSのフレームバック。これには折りたたんだチューブラーがそのまま入ります。
パンクしたら、面倒だと言われるチューブラーですが、タイヤの理論的には理想的な作りですね。真円でタイヤまるごと交換するため、パンクまつりの心配がない。
お裁縫してまでタイヤを復活させる気はありません。安いタイヤしか使わないので。
ま、そんなにホントパンクしませんよ。私はまだ二回しかチューブラーでのパンク経験はありません。
このチューブラータイヤを履いたパスハンターの完成は3月中旬くらいか、と思っています。
今は潤沢に乗れる自転車があるので、焦りません。余裕があったら、またやるか、という程度。
とにかく今はネオランドナーに夢中でして、これが乗りやすくてイイ。
ブルックスの革サドルは重量こと重いのですが、インナーパンツなんて履かなくてもお尻が痛くなることもありません。本当に快適にロングライドできて、さすがわ一枚革だな、と感心しています。
もう少しあたたかくなってきたら、本格的に古カフェ系の調査も兼ねてポタリングを再開したいな、と考えております。
(=^・・^=)
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