2019/02/27

十津川街道か…。いいところだったな。

今朝も愛猫に起こされ早朝より暇なので、ネットを見ている。
今朝は、スーツくんの動画で日本一長い路線バス路線の旅ってのを見ていた。大和八木駅から延々、和歌山県の新宮市まで走っているバス路線である。

私はまだ身近にあるにもかかわらず、乗ったことがない。しかし、いつもドライブで十津川街道を走ったりすると、この新宮行きという看板の付いたバスに遭遇する。(^^)

十津川は、行けばわかるが、秘境である。まず、商店やガソリンスタンドがない!(・∀・)
なので、走るとなるとかなり装備に気を遣わないといけない。並行する鉄道もないため、離脱も容易ではない。仲間からは盛んに行くな、と忠告された。

新宮市には自転車で二度ばかり行ったことがある。そのうちの十津川街道コースで行ったのはもうかれこれ5年ほども前になる。

このコースは、ロングだが、案外走りやすかった。天辻峠を越えてからはほぼ新宮まで川沿いの下り基調で走りやすい。日足あたりから向かい風が非常に強くなってきて、前進を阻んだ。本宮を過ぎれば、川の流れは大陸のような感じになり、雄大である。しかし、R168は本宮〜新宮間の交通量が多く、飛ばしてくる車が多いため、あまり走りたくない区間である。

あの時は、早朝4時に自宅を出発して午後の14時過ぎくらいに新宮に到着した。ここから帰るのは輪行だが、電車賃が異常に高い。ローカル線ゆえ仕方ないのかもしれないが、自宅の最寄り駅の下井阪まで乗ると、かなり高額で驚いた。

今からすると信じられないかもしれないが、非常に重たいランドナーで新宮まで走ったのである。

また、今度はロードバイクで走りたい気分であるが、コンパクトクランクに12-28Tで天辻峠を越える自信がない。(・∀・)

ま、一度チャレンジしてみたい気がしている。
(=^・・^=)

2019/02/26

紀伊半島に思うこと。

もうすぐ3月ですね。
早いもので一年があっという間に過ぎ去るように感じます。自分の人生も終盤になってきているのかな、と最近、やたら時間が過ぎるのが早いと感じています。

さて、3月は卒業のシーズン。あちこちで卒業旅行などの計画が進むことでしょう。私などは、普通のサラリーマンですから別段なんということもないのですが、春になると旅行したくなるものです。

私ですが、最近はあまり遠方へは行きたいと思わなくなってきています。それよりも地元和歌山の良さを再発見することが多く、わざわざ他府県へ出かける必要性がないな、と思うのです。

先日も五条市の火打あたりから山間へ入り、県道732号をたどって高野山までドライブしましたが、あの道も良かった。もう一方のサイクリングルートであるR371は狼頭峠というのがあって、ちょっと登り返しがあるので、しんどいのですが、火打へ降りるルートだと一気にダウンヒルが楽しめて良さそうでした。それにほぼ林間を通るコースのため、夏場は涼しくて天国だろうと思いました。この夏にでも再訪したい土地ですね。

もっと奥へ進むと平家の落ち武者伝説の残る集落もあり、浪漫を感じます。富貴などの集落は長い山道を入っていくと突然目の前に開け、隠れ里のようでした。実際、そうかもしれない。

いずれも車のなかった時代、到着するには延々どれくらいの時間がかかったのだろう、と想像すると、秘境だなーと感じます。

紀伊山地は修行の地という性格が強く、大峰山から続く修験道の奥がけ道や熊野古道の小辺路など、古の道があります。昔はすべて歩きで越えていたこれらの山道が残っているのも素晴らしい。

ぐるっと紀伊半島を一周鉄道が回っているので、起点と終点をきっちりと計画して走ったら楽しいサイクリングプランが組めます。始発に乗れば、日帰りツアーも可能です。

ただ、紀伊半島を横断するいいルートがあまりないんです。R425がまっさきに浮かぶのですが、こちらのルートはしょっちゅう工事通行止めになっていて、いつになったら全通するのかわかりません。それに距離も半端ないので途中、龍神か十津川あたりで日が暮れてしまうため、宿泊せざるをえません。

大昔に一度無茶をして、新宮から昼前くらいに出発して安川大塔林道を東から西へ走ったことがありましたが、峠を越えたところで日が暮れてしまい、ライトの頼りない光で坂道を下って朝来駅から帰りました。 あの時は怖かった。

今から30年位前までは、天王寺発の夜行列車というのがあって、早朝の5時に新宮市に着くという列車があったのです。あれが廃止されたのが痛い。早朝出発して日帰りで帰るという作戦が立て難くなりました。

まあ、紀伊半島を春に走るべくサイクリング計画を着々と立てているところです。
(=^・・^=)


 

2019/02/25

4年ほど前の伊勢志摩行きを見返していた。

2015年の2月22日に自宅からふらふらと自転車に乗っかり、ツーリングに出ていた。それを懐かしく今朝から見返していたというわけである。

最近は宿泊を兼ねたツーリングというのにとんとご無沙汰で、行きたい気はあるのだが、貧乏暇なしでなかなか実現できないでいる。

根っからの無精者なので、乗り継ぎの多い輪行を避けたい気分が旅気分を上回るのである。(^^)

クラブのオフ会で知多半島の先端まで行ったことがあったが、あのときも名古屋という大都市圏を輪行袋担いで通過せねばならず、非常にしんどい思いをした。私のランドナーは鉄の自転車ゆえ、重量が重い。長いコンコースを歩くのが辛いのである。特に乗り換えで長い駅中を歩くとなると地獄である。

伊勢志摩へ行ったときの自転車はパナソニックのランドナー改造車でフラットバーのクロスバイク風に仕立ててあった。Vブレーキに換装しており、大台ケ原の峠越えで非常によく効いた思い出がある。

コテージに泊まったり、ネットカフェに泊まったり、YHに泊まったりして、輪行で帰ってきたっけ。吉野口駅に付く頃には真っ暗闇で、そこから頼りなげなバッテリーライトの光で50キロほどを帰ってきた。

紀伊半島には本州最南端の地があるためか、自転車野郎に人気があり、紀伊半島、サイクリングなどと検索するとたくさんの旅行記を読むことができる。今日はいちにち休みで暇だったので、片っ端から検索して旅行記を読んでいた。どの作者も若い人のようで羨ましい限りである。

時間は有効活用せねばならない。歳をとると自由時間がないため、連泊のツーリングには滅多に行けない。私も退職して次を探している間のツーリングとなることが多かったな。(・∀・)

遠方へクロネコで自転車を送るということも以前やっていた。四国の四万十市とか、尾道市など遠方へクロネコのサイクリング宅急便で送りつけていた。しかし、諏訪湖の全国オフ会のときに自転車をひどく壊されて以来、クロネコを信用していない。安全第一とすぐ走り出せるという利点のために輪行を活用している。

週末くらいから春の長雨が続くようになるようだ。せっかく春になってきたけど、また、しばらく走れない日々が続くようだ。
(=^・・^=)

電動アシスト自転車。

町中で電動アシスト自転車に乗る人を多くみかけるようになってきた。今まではママチャリタイプのそうした電動アシスト自転車が多かったのだが、ここへきて、パナソニックから本格的なスポーツ嗜好の電動アシスト自転車が登場した。

MTBに分類されるようなそれは、所有欲をも満たすようなかっこいいデザインである。しかし、輪行をこよなく愛する私にすれば、欲しいとは思わない。まず、その車重である。それに電動ともなるとバッテリーの持続時間がまだまだ短いように感じる。60万近くするその価格も驚きだ。

自転車に乗るという事をスポーツとするか旅の道具とするかにいつも迷う私からすると、スポーツと思い切って使用する分には、たぶん、これは論外だと思う。だって、機械に頼っているのだから。以前、シクロクロスの大会で電動アシストドーピング事件というのがあった。

しかしだ、旅の道具と割り切っていれば、これは今後ますます発展していくジャンルかもしれないと思う。サイクリング人口が高年齢化してきている昨今、衰えた体力をこうした動力源で補うのはありかもしれない、と思う。個人の考え方ひとつだが、こうしたお手軽電動アシスト車に走る人も一定数いると思う。今回のパナソニックの戦略はあながち間違っていないと思うのである。

日本のような坂道の多い国に住む者としては、電動アシスト自転車の発展は進むだろうと思う。一回の充電でかなり走れるようになれば、ママチャリを駆逐し、ほとんどが電動アシスト自転車に乗り換えられるだろう、と思うわけだ。

今でこそ、無免許で、こうした電動アシスト自転車を乗ることが可能だが、今後事故が増えてきたら、免許登録制になるのではないかと危惧する。それにヘルメットの義務化など。

自転車屋からすると売上が伸びる分、修理が少々厄介だと思う。間近に電動アシスト自転車を見たことがあるが、修理する気が失せるような複雑な機構である。それに持ち上がるほどの重量ではなく、とても車重が重たい。

私はというと、都市部で若者に流行っているピスト車のようなシンプルな自転車がイイと思う。手軽にひょいと持ち上げられて、部屋の中にもすぐ入れられる。輪っぱを外してすぐに輪行できる。

シンプルイズベストである。
(=^・・^=)

2019/02/24

高野山へ裏ルートでドライブでした。



本日は、昨日の疲れもあり、休養日です。
ドライブに行きました。行き先は高野山方面。正面のルートではなく、あまり知られていない裏ルートで行きました。ここはこの夏のサイクリングにいいかな、と思っているコースです。

五条市の火打というところから入ります。県道732号で山を越えて南進します。富貴という集落をすぎて、筒香に着きました。さらに県道733号に入ります。

この先、ややこしい分岐があるのですが、R371という看板の方に行くと高野山へ登る道となります。かなりの激坂ですが、距離は大したことありません。小さなトンネルを抜けると高野町の町並みです。

ここまでの山中の区間が実に素晴らしい。夏場の暑い季節に走るのにもってこいのコースです。林間でさぞや涼しいでしょう。

ということで、本日はドライブで気になる高野山周辺を調査してみました。
(=^・・^=)

2019/02/23

【レポ】有田鉄道跡と野上電鉄跡を巡る。

三連休の初日は、予定通り廃線跡巡りをしましたです。家から自走で約100キロとちょっとしんどかったけど、なんとか完走できました。

本日のコースです。ちょっと紀の川サイクリングロードが工事中で、迂回路を通らないといけなかったりでした。↓


しかし、久しぶりに走ると峠がキツイこと。それも越えるともう余力残ってません。(・∀・)

お写真をたくさん撮りました。

 これから越える長峰山脈です。これがキツイ!

 いつもの橋のところまでは乗ってこれます。問題は、ここから先。延々つづら折りが続き、10%くらいの勾配がずっと続くのです。



 こんな感じのいやらしい坂がずっと続きます。


 黒沢牧場の上くらいにまで登ってきました。もう峠は目の前です。

 
 これが峠です。名前は? 何ていうんだろう。

 峠から一気にダウンヒルで、道の駅明恵ふるさと館にてシラス丼定食をいただきました。真ん中の湯浅の醤油をたっぷりとかけて食べます。

 やってきました。金屋口駅跡です。今は鉄道公園になっています。

 ホームも当時そのまま残ってます。


 こんなバスみたいな気動車が走っていました。

 鉄道交流館だそうな。車庫には国鉄時代のキハも止まっていました。


 SLをバックに記念撮影でご満悦です。

 ここ終点の金屋口駅跡から藤並駅まで廃線跡がサイクリングロードになっています。ポッポ道っていうらしい。

 みかん畑の中をのどかに行きます。

 車軸が転がってたり…。

 御陵駅跡。


 途中、鉄橋がそのまま残ってたり。(・∀・)イイ!!

 有料道路の下を通るともうすぐ藤並駅です。

 JRきのくに線と並行して走ります。

 醤油の町。湯浅町にやってきました。老舗の角長の蔵がありますね。

 今日は山越えせず、湯浅湾沿いにのんびりと行きます。





あの半島の先までみかん海道が続いています。これから登ることになります。しかし、もう足が残っていません。押しですな。(^^)

 みかん海道からの太平洋の眺め。絶景です。もっと天気良ければ最高だったのですが…。


 適度にアップダウンあります。

 辰が浜漁港あたりまで来ると、反対側に有田川河口が見えます。


 海南駅からは野上電鉄跡のスタートです。ここから仕出し屋の田中屋さんまで辿ります。

 健康ロードというらしい。なぜか、ゴッホの絵が。(^^)


2019.2.23 土 晴れのち曇り。

雨の予報がなくなったので、今日は前から気になっていた有田鉄道廃線区間と野上電鉄廃線区間の調査をかねて家から自走で往復サイクリングとなりました。

まず、紀伊半島は東西に山脈が数々走っている地形のため南北に移動すると必ず、 激坂を越えるはめになります。今回は有田へ抜けるために長峰山脈を越えました。R424です。生石高原へのルートとして有名ですね。

なんといっても私、食っちゃ寝の繰り返しで体重は60キロオーバーになったし、筋肉は落ちるしで、がたがたなありさまなのです。それでも思い立ったら実行とばかり今日は意気込んでスタートしたわけです。二階から久しぶりのクラブモデルを担ぎ下ろし、空気圧などをチェック。よし、スタート。

いきなり紀の川の河川敷の途中で、工事通行止めと看板がありました。なんでも2月末くらいまで紀の川サイクリングロードの改修工事だそうな。仕方なく、迂回路をR424へ合流します。しかし、このR424といいR42といい、車が多い上に路肩が狭く超危険。もう走りたくないコースですが、どうしても南方へ行くとなるとこのルートになるのでした。

今日は最初から超追い風! 電動アシストか、というほどに前に進むのです。あっというまに海南の田中屋付近まで来ました。帰りはさぞ地獄だろうな…。(予想通り地獄でしたよ。(;´д`)トホホ…)

長峰山脈を前にまずは写真などを撮っております。これからまたあの地獄のつづら折れを登らされるのか…。まー、まだ足は十分にあるから大丈夫。途中、10%越えるようなところはもうすぐに降りて押しました。今日は長丁場ですので、こうでもして足をちょっとでも残しておかないと完走も危ういかもしれないな、と思いました。

乗ったり押したりののんびり走行でようやく峠に到着。今日は曇っていて、遠景がぼんやりですね。残念。

峠から下っていると寒い。そう。ウィンドブレーカーを着るのを忘れてた。停車してウィンドブレーカーを着ます。これで、一気に道の駅明恵ふるさと館まで快走です。はらぺこなので、すぐにシラス丼定食を注文。700円なり。私は、少食なので、これでちょうどよし。100円プラスするとめん類とセットにできるよう。

さて、出てきてベンチで休憩と思ってたら、先客がいた。バイクの兄ちゃんが座って弁当を食べている。横に座るのも悪いので、すぐスタート。この先の鉄道公園で休憩すりゃいいわ。

金屋口駅跡に到着。それにしても午後になって風が出てきたな。ものすごい風圧で飛ばされそう。写真を撮るのに愛車をもたせかけてると勝手に動き出し、慌てて止めてセーフ。(^^)

しかし、この有田鉄道。昔はみかんを満載で湯浅港まで輸送していたそうな。昔は藤並駅より先まで続いてたんだって。今はその鉄道の一部がきのくに線複線化に利用されてるとか。

さて、SLをバックに写真も撮ったし、いよいよ有田鉄道跡をサイクリングするぞ! ぽっぽ道というかわいい名称が付けられているようです。みかんがたわわに実ったみかん畑の中をのんびりと行きます。サイクリングしている人をみかけなかったけど、なぜだろう? こんなにいいコースなのに。

5キロほどで藤並駅に到着。トイレ休憩。
その後は湯浅町に着き、ここから海岸沿いに栖原を経て、みかん海道へと向かいました。

しかし、みかん海道。かなり山の高い所を通っていて、いきなりの激坂が迎えてくれます。もう余力ゼロですので、当然の押し歩き。いいのですこれで。ツーリストなので、と勝手に納得し、ポクポクと歩きます。

ブーン、ブーンと不気味な風音を響かせながら頂上の風力発電の風車が回っていました。今日は飛ばされそうなくらいの強烈な風のため、倒れるんじゃないか?と近くを押し歩く途中、上を見ます。もし、倒れたらイチコロだな。

風車を過ぎると地中海のような暖かな日差しがありました。途中の展望レストランはすごいお客でごった返しておりました。この前新聞に載ったからかな?

この先の東屋はと…。おっと、ここにも先客が。どうもこのみかん海道は平日の方がいいみたいです。

ダンシングしたりして、坂をやり過ごし、止まっては写真を撮る。あっという間に辰が浜漁港に降りてきました。ここからは恐怖のR42号です。走りたくないけど輪行するには距離が短い。それで、自走で行きます。ダンプがすれすれに通っていったりで生きた心地がしません。もっと怖いのはトンネル内。まだ短いのでいいけど。

それにしても有田から北に向かうのはもろに向かい風。踏んでも踏んでも進まない。バテてくるし。マツゲンの看板が下津あたりで目に入ったので、トイレも寄りたかったので、すぐに停車。自販機でペットボトルを買い直し、ボトルゲージに放り込む。排水口をよく見ると、100円玉が落ちていた。しかし取れそうにないので、そのままになっているようですな。

さて、行くか。お腹が減ってきたわ。さっき食べたけど、走り通しなので、すぐ消えるのか。なぜか、コンビニのジャンボフランクが食べたくてしょうがない。次のコンビニで食うことにする。

海南駅にまでふらふらとダッチロール状態でたどり着きました。もうヘトヘトです。強烈な向かい風にどんどん体力を奪われ、もうレッドゾーンです。しかし、救いはもう激坂はない!ということ。このまま野上電鉄跡をのんびり辿り、朝来たコースを辿れば帰れます。

足がプルプルしているが、ゆっくり回せばなんとかなるやろ。それでローギアでのんびりと回しました。野上電鉄跡は、途中、高校生が描いたゴッホの絵とか、面白いイラストが満載です。この健康ロードは老若男女の憩いの道となっているようです。

風洞実験かと思うほどの強烈な向かい風にもめげず17時過ぎに無事帰還しました。
あー、久しぶりの100キロ。堪えたわー。
(=^・・^=)

2019/02/22

私、参加者ではないのですが…。(・∀・)

春めいてきた。春の雨が降り続くようになって、土の匂いがしたりする。一気に気温も上がってきて、長かった冬の終わりを感じさせる。

いよいよ、自転車生活も始動ということで、さっそく休日のサイクリング計画を練っているところである。

これが思い当たる人もいると思うけど、和歌山などは、春になってくるとマラソンとか、サイクリングなどの大会があちこちで開催されるようになる。しかもほぼ土日の開催が多く、これが、いざ自宅を出発して走り出してみると、異常に多いサイクリストをみかけ、本日が大会日であることを思い知ることになる。それはいいのだが、同じコースをたどっているような場合、困惑することになる。各所に設けられたエイドステーションの方からは声をかけてもらうことになるし、こちらは参加者ではないので、困ったことになる。(・∀・)

サイクリングが世間一般に広まるのはいいことだが、こうもあちこちで大会が催されるようになると、コースの選択も慎重にせねばならない。

今度行く予定の有田のみかん海道も、先日の日曜日は、サイクリングイベントがあったばかりである。こうなると、大会の人にも紛らわしくややこしいことになるので、私は、基本かぶらないように避けている。

そんなこんなで、最近は、出発前に慎重にコースでイベントがないかどうかを事前に調べるようになった。調べると意外とイベントが開催されているところが多いのである。

試しに、和歌山、サイクリング、イベントなどと検索してみると、この時期に多くのイベントが開催予定であることがわかる。

隔週くらいの頻度で開催されているので、とても避けきれない。一般に走っている人達はコースがかぶる場合、どうしているのだろうか、と面白く感じるのである。

数年前に3月頃に紀の川沿いを上流に向けて走っていたら、反射ベストを着た集団が走っているのに遭遇した。後でわかったが、ブルベの参加者たちだった。実際のブルベの人達といっしょにしばらく走行して、そのブルベというイベントの走行ペースを感じたものだった。

のんびりと寄り道ばかりする私のようなサイクリストには無縁の世界かなとおもった次第。

明日はイベントの予定もなさそうで、まずは安心である。明日はちょっと遠出でサイクリングしようと思う。
(=^・・^=)
 

2019/02/21

待っていたサイクルフィールド誌3月号がイイ!

毎月、20日に発行されるサイクルフィールド誌。かのニューサイクリング誌の後を引き継いだような紙面は、毎回、ニューサイクリング誌を購読していた私にはドキドキものである。

サイクルフィールド3月号は中身を見てぶったまげた。愛用している三ヶ島ペダルの会長さんのインタビュー記事が載っているではないか!

未だ現役の会長さんも凄いが、その三ヶ島ペダル創業時の記事が滅法面白かった。昭和の頃はいろんな部品メーカーがひしめき合っていて、面白い時代だったのだな、と改めて思った。

自転車という道具は、ペダル、クランク、ブレーキ、ハブなどなど、いろんな部品構成からできていて、今ではシマノのコンポーネントで組むのが当たり前になっているが、一昔前はそれら雑多なメーカーを自分で好きなようにアッセンブルできるのが、楽しみだったわけだ。

どこぞこの部品とどこぞこの部品は相性がどのうこのう…、などとまことしやかに語られていた。実際、組んでみると、噂通りになっていたりして、妙に納得したものだった。

しかし、今も多くの行程で職人さんたちの手によって大事に作られている三ヶ島の製品にいっそうの愛着をもった次第である。

MKSのアーバンプラットフォームは間違いなく、後世に残る名品だと思う。
(=^・・^=)

2019/02/20

またしても土曜日が雨のような感じ。

またしても週末に天気が崩れるような感じである。なぜか、いつも週末になると天気が悪く、走れない。

今度は土日月と三連休にしてあって、どこへ行くか算段している。一応、有田の方へ行こうかと思っている。輪行なしの自走である。しかし、正直自信もない。最近は自転車に乗ることがとんとご無沙汰である。たぶん、ちょっとした坂道でも降りてしまうことになると思う。まあ、ソロなので、のんびり休憩したりして行けばいい。時間をかければ、のんびりと100キロの行程を走りきることができるだろうと思っている。

天気がいつ急変するかわからないので、この季節には雨具が必須である。今まで途中雨具を使った記憶があまりない。しかし、だいぶ前の話であるが、自走で冬の2月に大台ケ原直下を越えて行ったときは、笠田駅あたりで空が泣き出し、駅舎に緊急避難した。そこで、サドルバッグに入れていたポンチョを取り出し、羽織って走った。風に煽られパタパタと鳴った。橋本市に近づくまでそのパタパタ走行は続き、橋本市内のコンビニあたりでポンチョを脱いだ。ポンチョとはすぐれた雨具である。下が開いているため、中が蒸れない。泥除けを付けているため、タイヤに巻き込む心配もなく、快適に雨天走行できた。もうずっとポンチョの愛好者である。

次回のサイクリングも途中、雨になるかもしれない。中日の日曜日が天気がいいらしいので、その日に決行しようかと思う。
(=^・・^=)

バーテープについて。セラックニスのこととか。

自転車の消耗品で一番取り替えが多い部品がバーテープではないかと思う。バーテープはドロップバーに巻くあのテープのことである。材質はいろいろあるようだ。最近は、カーボン柄とかが流行っているらしいが、私の古風な自転車には似合わない。それで、私はどうしているのかというと、昔ながらのコットンのバーテープを巻いて、上からご丁寧にセラックニスという塗料をたっぷりと塗り固めているという具合である。

このセラックニスについてちょっと書くと、元々はフランスの古い工房でやっていたバーテープの固定法だそうな。コットンのバーテープは使っているうちに解れてきて、特にバーのカーブのあたりが破れてハンドルの地金が見えてきたりすることがよくある。私のも今、そうなってきている。そうなると、握ると冷たいし、見栄えもよくないので、そろそろ巻き替えか、となる。

コットンのバーテープは雨にも弱く、水が染みてきて、握っているととても冷たい。ジメジメして気持ち悪い感触となる。不思議なことにセラックニスというやつは、乾くと耐水性を発揮し、水に強い性質である。それと樹脂で固めることになるため、ほつれにくくなる。また、色映えもよく、どんなフレームカラーにもマッチする。これらが気に入って、私は好んでこの古風なやり方をやっている。

セラックニス は、大きめのホームセンターにも売っているが、こだわるなら、樹脂の塊を買い、それを無水アルコールに溶かして、作るというのがいいだろう。好きな濃さに調整できるし、無色のものも売っているようだ。元々は楽器の修理用に使うものらしい。

セラックニスはラックカイガラムシという昆虫がインドあたりで飼われていて、それが植物を食べて出す樹脂のことらしい。不思議なことにアルコールにのみ溶ける性質があるため、ニス塗りに向いている。

他にもバーテープの高級品には牛革製もあるが、こちらは、上等なものでないと途中継ぎ目があったりして、強く引っ張るとちぎれたりする場合もあるようだ。もっとも私は、そんな高級品は希望しない。しょっちゅう輪行するし、もたせかけたりして、すぐに傷が付くので、やはりバーテープは消耗品と割り切っている。

カラーリングでもっとも自己主張できるのもこのバーテープである。次は何色を巻くかという楽しみもある。しかし、使い古して固着したバーテープを外すのは至難の業である。

ブランデーのような芳香に酔いしれながら、休日にのんびりとセラックニスを塗る私なのである。
(=^・・^=)

また、原油価格が爆上がりの予感…。

 イラン勢力の攻撃が激化しているな。たぶんだけど、トランプ大統領が米国のこの秋の中間選挙を控えていて、落選させるようにとの裏工作だろうな。原油価格を釣り上げて、トランプ政権を失墜させるという魂胆か…。('A`) どっちにしても中東に原油を依存している国々は大迷惑な話である...