2019/10/29

今月の買い物。5ピンクランク用アダプター。






今月は久しぶりにパーツ購入してみた。買ったのは、サンエクシードから出ている5ピンクランク用のアダプターである。これは5ピンクランクにPCD110のチェンリングを取り付けられるというスグレモノで前から欲しかった逸品。裏側を見ると別にPCD74のネジが切ってあり、より小さなインナーを付けられるようになっている。これを付けるとトリプルも可能なわけだ。( ̄ー ̄)ニヤリ

ということで、これをクラブモデルに取り付けようかと算段している。まだ、今後、チェンリングとWピンを買わないといけない。それに10速化する予定なので、リアスプロケットも買う予定。一度に買うと懐具合が厳しいので、数カ月かけてのんびりとやります。

このアダプターはどこの店も品薄で真っ先に確保しておきたかったので、真っ先に注文しました。届いたのはいいけれど、送料が10円足らずで後ほど代金分の切手を貼って出しました。(^^)

そういえば、10月から消費税率上がってるもんな。

さて、なんだかんだで今日も読書したりしてのんびりと過ごしました。明日からまた連勤です。

しかし今付いている9速のコンポがもったいないので、まだまだ当分は改造せず、このまますり減るまで使う予定です。
クランクキャップとかWピンをブルーにしておしゃれにキメてみたいな。
(=^・・^=)

私の愛する変てこな自転車について。





自称、自転車愛好家の私である。
しかし、世間には様式美などという美学が存在するそうな。本人は自転車に対して至って真面目であるが、そんな様式美などどこ吹く風。仲間内にお披露目したときも変人を見るような視線を感じたものだ。分類不可能な上記の写真の自転車。クロスバイクというのともちと違うし、かといってロードバイクか?というとそうでもない。どこにも売っていないような風貌の摩訶不思議な自転車。(・∀・)

この自転車の製作を思い立ったのは、ちょっと小ぶりな小径のチューブラータイヤが気になっていて、それを使って面白いことができそうな予感を感じたからである。

次々に部品を収集してはへんてこな自転車を作り出す私である。部屋の中はすでに自転車屋独特の臭気が満ち、とても一般住宅とは思えないような雰囲気に成り果てている。いやはや…。(^^)

ある日、羨望の的だったアンブロの650Cチューブラーリムを入手したときのこと。すぐにERDなどを測定し、ホィール組の算段である。ホィールサイズが小さく特殊なスポーク寸法になったが、どうやら無事に目的の寸法のスポークを入手でき、組み上がった。ハブはシマノの135mmを探し当て、それを使った。この小径ホィールは、寸法的には走ることは走るのであるが、若干BB下が下がってしまい、コーナーでクランクを勢い良く倒すと擦る危険性がある。(^^)

ま、普通に乗車している限りは問題ない。このへんてこりんな自転車であるが、数々輪行で走りに行った。真夏の炎天下の熊野市から海岸沿いのコースをたどる尾鷲行きにも付き合った。細身の高圧のチューブラーはそれは漕ぎ出しが軽く、加速がいい!

一度、この手の自転車に乗ってしまうと、いつも乗っているランドナーがもっさりと感じられて物足りない。

いっとき、通勤にも使っていて、トピークのサドルバッグとともに大いに活躍した。しかし、このパナソニックの26インチチューブラータイヤは摩耗が早く、すぐにパンクした。それで、今はお蔵入りしているところである。この26インチチューブラーはもっと活用されていい、と思うタイヤである。例えば、小柄な女性のスポルティーフ製作などにはうってつけではないだろうか。ただ、難点をいえば、タイヤの入手に難儀するということ。普通の自転車店にはまず売っていない。(・∀・)

それで、遠出するときはそれ相応の覚悟が必要である。ま、近所をポタリングしたりするだけの軽快車の製作などにもいいかもしれない。

早春の伊勢。サイクリストの集いのお誘いを受け、快諾して参加した。持参したのは、この一台である。しかし、剣峠で見事にパンク。暮れてくる伊勢神宮裏道で待てど暮せどやってこない私に業を煮やし、迎えに来た仲間はホィールを外し、今からタイヤ交換するという私を見て唖然。(・∀・)

その際、伝家の宝刀である宮田の両面接着テープを忘れてきたことに気づき、さて、どうするか? 若干リム側に残っている糊だけを頼りにチューブラーをなんとか嵌め、恐る恐る駅まで走ったのであった。あのときはご迷惑をおかけしました。orz

さて、この26インチチューブラーホィールは、車重の軽量化にも一役買っていて、持って軽く走って軽い、という理想の一台になったわけだ。

このホィールも大切にとってある。黄色タイヤくんの現在のフレームにピッタリで製作しているため、飽きてきたら、ホィールを交換して、ロードバイクもどきにも変身できるのである。

あなたも一台、様式美にとらわれないへんてこな自転車を作ってみてはいかがだろうか?
(=^・・^=)

2019/10/28

最近は、部品を買ったり眺めたり…。

最近は仕事が過密になってきており、なかなかまとまった時間を取れない私である。それで、休みの日の空いた時間にネット上で見つけた部品を買ったり、眺めたりしている。

今気になってしょうがないのが、サンエクシードというメーカーの部品である。今時のランドナーに合うようなデザインで好きなブランドである。

サンエクシードのクランクやそのスパイダーアームという部品に惹きつけられる。

クラブモデルのチェンホィールをなんとか改造しようか、と思い立ってかなり経つ。まだ、すり減ってもいないので、当分仏製のTAのpro 5 visのチェンリングは使える。ただし、9速までという制限があるため、ドライブトレインの10速化をどうするかでずっと悩んでいたわけだ。一気に換装するとなるとかなりの出費になるため、周辺からじわじわと揃えるといういつもの作戦でいこうと思う。

ホントはストロングライトの49Dあたりのリングが好きなデザインだが、今は枯渇していて中古でしか手に入らない。CT'sあたりに頼んでオーダーでというのもあるけど、値段が高く付く。ここはサンエクシードのスパイダーアームを入手し、それに合うPCD110のリングを探す方が楽だろう。

一応、クラブモデルは快走車という仕様なのであまりに低レシオのギア比では組みたくない。見栄を張ってせいぜい50x34Tである。

部品が来ると眺めたり透かしたり…。時間が経つのも忘れて子供がおもちゃを与えられたときのように喜んでいる自分がいる。
(=^・・^=)

2019/10/27

サイクリング時の雨。

自転車に夏頃からまったく乗っていない。
部屋に置いている何台かの自転車はみな、タイヤの空気がそろそろ減り始めてぺちゃんこになってきている。一度に数台の自転車のタイヤを正常空気圧に仕上げるのは労力がいる。

順番に乗ってやらないととは思うが、複数台所有している悲しい性である。なかなか登場機会のない自転車もある。

まず、10月は晴天が少なかった。休日になるとほぼ雨である。今では発想を変えて雨天走行に気分が移っている。どうせ、旅行に行ってもこの天候では、途中必ず降るのだから、雨具の研究をもっとするほうがいい、と思うわけだ。

私はというと、雨具はポンチョである。それも一応専用品と謳われているものを持っている。フードが取り外せたりなかなかよくできている。ポンチョはすそが少し大きめにできていて、フロントバッグをすっぽりと覆うようになっている。バッグが濡れないのはありがたい。まだ、数度しか使ったことがない。だいたい今まで雨だとわかっていたら計画を中止してきたため、雨天走行にはならなかった。

最近は、あまりにも雨の日が多すぎて、雨を避けていてはサイクリングする機会がないようになってしまった。その昔、通勤時にポンチョを愛用していて、バケツをひっくり返したような雨の中をポンチョで通勤したことがあったが、まずまず濡れなかった。

数年前にサイクリストの集会があって伊勢の鳥羽に集合したときのこと。見事に雨で土砂降りであった。駅に集合したどこかのクラブの人が勇んでポンチョを取り出し、愛車を組み立てて雨の中を颯爽と走り出した。見ていて爽快であった。これぞ真のサイクリストというべきか。

もう一つ雨で不快なのが、足元の防水をどうするか?ということ。シューズカバーというのも安くて売っているが、あれはあくまでクリートのない普通のシューズ用であって、専用品を私は知らない。ファスナーが横に付いていてそれを締めるとブーツのようになって靴を自ら守るようになっている。

地球温暖化が進んできているせいか、太平洋の湿った空気を台風が運んできて、ポンプのように日本の上空で雨を降らす構図になっている。冬場の三ヶ月くらいが雨が少ないのであるが、北国では積雪がある。

今後は日帰り以外では、必ず雨具が必要になると思っている。ポンチョももう少し進化してくれれば、雨具を選ぶ際に参考になるのであるが、市販されているポンチョは種類が少ないようだ。
(=^・・^=)

2019/10/26

ずいぶんと増えたな。道の駅。

昔と違ってサイクリングに行くと、たいてい途中どこかの道の駅に立ち寄ることになる。道の駅とは、一般国道などに設置された休憩施設で、場所によっては土産物店や食堂なども併設されているところもある。サイクリングに関しても大変便利で利用させてもらっている。

最近は、ここを根城に居座る車中泊の人が多くなり、ごみとか問題になっている。

カーサイクリングで道の駅に停めて、そこから一周走ってくるというのが良かったが、今は長時間の駐車が問題視されていることもあり、やりにくい。

紀伊半島の場合は、ほどよく道の駅が並んでいて、いいのであるが、あくまでも短時間休憩を想定したような施設であるので、一日中駐車するようなことは避けたい。

道の駅にはマニア心をくすぐるグッズとかがある。ご当地キーホルダー。これも集めだすときりがない。しかし、見ると欲しくなってしまう。次はスタンプ。鉄道駅のスタンプを模したそれは、蒐集癖のある人を焚き付ける。私も昔は随分と集めた。スタンプインクと専用のカードの紙を持参して押して回った。しかし、一日で移動できる範囲はすぐに集まってしまったので、飽きてきて止めた。

最近のスタンプラリーはIT化されており、スマホ対応の電子スタンプになっている。ご当地に行くと、アプリを起動してスタンプをその場でゲットする、ってな方法であるようだ。その昔、和歌山県、奈良県、三重県の三県にまたがるツールド紀伊という壮大なスタンプラリーがあった。完全制覇などできなかったが、ところどころ区間完走を果たし、スタンプをゲットして、景品と交換してくれた。いい思い出である。

今、我が和歌山県ではわかやま800とかいうスタンプラリーがあるようで、道路のあちこちにブルーラインの引かれたサイクリングおすすめレーンのコースをたどると、スタンプポイントがあるようだ。残念ながら、私はガラケーなので、参加できない。

道の駅を見つけると、立ち寄り、なかなか走り出さないのはいつものこと。

加太の近くにある道の駅とっとパーク小島は異色な道の駅だった。海の上にある釣り公園が道の駅になっていて、ここは面白い。

次の休みは晴れるだろうか…。
(=^・・^=)

2019/10/25

やっと自転車に乗れそう。

ようやく左太もも裏側のおできが完治した。

実に長かった。季節は夏から秋に変わってしまった。

自転車で近所をちょっとだけ乗ってみようかと恐る恐る思っている。あまり通常のようにはまだ漕げない。患部が痛いからである。治ったといっても無理は禁物。

今年は思えば、よくおできができた。一つできて化膿すると潰れて治り、また次のができる。この繰り返し。体質が変わってしまったのであろうか…。以前、化膿などすることは滅多になかっただけに今回だけはひどい目にあった。ちょっと座るだけで激痛であった。それがようやく治った。神に感謝である。

場所が場所だけに座ると上半身の体重がもろにかかり、それはそれは痛かったのである。自分一人でパンツすら満足に履けない不自由さを味わった。普通に座れることのありがたみを嫌というほどに今感じている。
(=^・・^=)
 

チューブラータイヤ再考。

最近、チューブラータイヤはあまり見かけなくなった。クリンチャータイヤ(こういう呼び方も不慣れである。)昔はWOと言ったな。(^^)

パンク時の修理についてであるが、私というと、実はチューブラーの修理はしたことがない。というか、修理をあまりおすすめできないと思っている。理由は、あのチューブラーの裏側のステッチをむやみに切ってしまうと、タイヤのセンターが狂ってしまい、ねじれてしまうからである。それと、タイヤの外側から正確にパンク箇所を見つけるのが難しいというのもある。自転車屋がよくやるように一番正確なのは、水中に浸けて泡の出てくる箇所にマーキングする、ってのが手っ取り早い。普通のチューブのパンクの場合も家に持ち帰り、こうした水中探査?で見つけてパッチを当てている。

今日、思うのは、チューブラーは走行性能は素晴らしいのであるが、環境に優しくないということである。パンクすると、それこそタイヤは廃棄処分となるが、これが、ゴミとして、やっかいかなと思うのである。ゴム製品は焼却処分もしにくく、ごみ処理する立場としてどうなのか?と疑問に思った次第である。

しかし、そういう考えでいくと、普通の消耗したタイヤやチューブも同じ運命である。ゴミとなった場合の処分方法が明確化されていない。全国で出る自転車屋のゴミ処理はいったいどうなってるのだろうか?

雑誌を見ても新製品の広告ばかりで、裏側で処理される古タイヤの行方についてはまったく触れられていない。自動車のタイヤほどではないにせよ、走れば確実に摩耗し、最後はゴミとなるわけであるから、処分方法がきっちり決まっていないと環境負荷が高くなる。

町外れにうず高く積まれた自転車廃棄物の山を見かけることがある。たぶん、鉄くず製品として、輸出されているのかな、と思うが、昔ながらの鉄の自転車は資源ごみとして十分有効である。しかし、最近のカーボン製品は廃棄となるといったいどうなるのか? 燃やせば有毒ガスが出るし、再利用はできまい。困ったことである。

製品を作り出すときに、最後はどうなるか?ということを常に考えて製造してほしいものだ。願わくば、昔ながらの鉄製品や軽合金の部品、フレームが復権してほしいと思う。
(=^・・^=)

2019/10/24

携帯電話の電池の寿命。

今まで、知らないということは恐ろしいことである。毎晩、携帯電話を充電したまま寝ていたのである。しかし、ある記事によるとそれは大間違いであって、絶対に避けねばならないことらしい。フル充電を過ぎてもまだ充電ケーブルを刺したままになっているとかえって電池の消耗が激しく劣化が早くなるというのだ。

今まで知らないばかりに寝る前に充電ケーブルを刺してそのまま寝ていた。朝は5時に目覚ましアラームがセットしてあり、それで起きていた。その間数時間充電しっぱなしになっていたわけだ。随分と電池に負荷をかけていたことになる。

哀れな我が携帯電話よ。(T_T)

今後はこうしてパソコンを触っている間にちょっと繋いで充電しておく、というような方法に切り替えたいと思う。

それはそうと、スマホにいつ戻るのか?ということをよく仲間内から聞かれる。しかし、私は、スマホを買うならiphoneだと決めているので、まず、アップルが低価格路線で、新機種を出してくれない限り買うつもりはない。今のiphoneはいくらなんでも高すぎる!

それに今のガラケーであるが、可愛いことに残量を充電時に喋ってくれるし、占いはどう?とか、家の位置を登録してね!などと語りかけてくる。それで、愛着があるので、なかなか乗り換えできないでいる。

自分のブログがスマホでどう見れるのか?とか気にはなっているのであるが、スマホが今は手元にないため、確認作業ができないでいる。

仕事上で必要になってきてはいるので、気にはなっているのであるが、まだガラケーで当分がんばるつもりである。
 (=^・・^=)


 

自転車関連のペン画集を見ている。

本日、平日休である。

秋になると部屋でじっくりと読書したり、好きなF.パターソンのペン画集を開いたりして、見入っている。英国の田舎風景がいい。それにサイクリング途中、登場する人たちの表情もいい。登場する自転車は日本でいうクラブモデル風の快走車である。英国ではライトウェイトというらしい。ペン画はモノクロだが、風景を描くには最適だろうな、と思う。自分には画才がないため、描くことは一切ない。もっとも、うちの母は、画才が素晴らしい人で、惚れ惚れするような風景画や人物画を描く。いつも家事に翻弄されて、自由に描く時間がない。実にもったいない。もうすぐ家事を交代したら、思う存分描かせてあげよう、と思っている。

さて、ペン画の話が出たついでにいうと、今もある老舗のフランスの工具メーカーVARの80年代の総集編として編集された工具カタログが実に見事で、実は私のお宝である。今はもう入手困難だが、これがスキャンされ、インターネット上で公開されているのである。

このVARカタログはあのダニエルルブール氏のペン画によるもので、彼の本を三冊持っているが、これも見事なペン画である。メカの精細がわかる実に貴重な記録である。その彼が描くVAR工具たち。これはお宝である。工具好きの人は上のリンクからダウンロードしてカラー印刷されるとよいと思う。

このカタログに登場する工具はユニークなものが多い。マニア心をくすぐるそれらを所有したいという欲求にかられるのは自然なことである。私もカタログに載っているいくつかの工具を所有している。VAR#07のコッターピンを圧入したり、抜き取る工具。右ハンガーワンを外すための工具。いろいろ持っている。デザインが秀逸でこのカタログのVAR工具は惚れ惚れするものばかりである。

これらはもう現在、製造されておらず、ebayなどで探すと見つかるものが多い。工具蒐集もまた泥沼である。自転車部品以上に数が多く、その魅力にハマると抜け出せない恐れがある。(^^)

外は雨が降っている。今日も自転車には乗れそうにない…。
(=^・・^=)

私の好きな自転車の部品。

私の好きな自転車の部品はずばり、クランクとチェンホィールである。世の中には変速機に偏執狂的な愛を捧げて、蒐集に励んでいる人もいるようだが、私の場合は、とにかくクランクとチェンホィールが好きだ。特に好きなのは、昔の直線デザインのクランクで、カンパとかスギノなどに萌える。TAももちろんイイ。

とくに古風なコッタード形式のものは大好きである。大昔の鉄の細いduraxとかdupratなどは高嶺の花である。スギノのダイナホローも大好きだ。手持ちでは、スギノのプロダイはコッタードとコッタレス両方持っている。(*´σー`)エヘヘ

最近は、コッタードのクランクよりもそのシャフトを探すのが苦労することになる。いろいろな軸長のものがあり、だいたい145mmがトリプル用だとのこと。私は、137mmで現在TAのwを使っているが、問題ない。クランクは鉄のsolidaである。これは安価な量産タイプであって、野暮ったいデザインだが、そこがイイのだ。

昔のプジョーなどによくこの鉄のsolidaが付いていたな。(^^)

最近夢見るのは、このコッタードクランクをどこかのメーカーが好事家のために復刻してくれないかな、ということ。

このコッタードという形式が自転車が量産されるようになって約100年ほども変化せず続いたくらい、安定したクランクの固定方法だったのに、最近はJIS規格からも外されてしまったようで、いよいよ消えていく運命だということ。

レストアなども大好きなので、大量にコッターピンの在庫はあるが、取り付けとなると、すり合わせといってコッターピンの角度をヤスリで仕上げて調整してやらないといけない。これが、クランクの180度を保つために苦労する作業である。ちょっと削りすぎるとくの字になってしまい、アウトである。

このコッターピンであるが、外国規格も含めて多種多様である。だいたい知っている限りでは7.5mm〜9.5mmまでいろいろある径の太さが面白い。聴くところによると昔のツール・ド・フランスでは、マジストローニあたりの中空のシャフトがたくさん選手に使われていて、それが、強度不足から走行中にバキバキと折れたとのこと。

昔のクロモリのマシンを見ると、肉抜きなどと称して無茶な穴あけなどをやり、強度に問題のあった部品もかなりあったようだ。

みんな、シマノやカンパの推奨する進化の法則に従ってしまい、古来の部品規格だどんどん亡くなっていくのが寂しいといえば寂しい。
(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...