2019/11/03

久しぶりに紀ノ川沿いをポタリングした。

 和泉葛城山が見えているな。久しぶりの青空です。

 いつもの藤崎の堰。水量豊富ですな。

 本日の相棒。黄色タイヤくん。快調に走っております。

 藤崎の堰の上流は満水状態でした。

 ちょっと寄り道してJR吉野口西笠田駅です。

 JR西笠田駅前の小道を紀の川サイクリングロードは通っています。

実に二ヶ月ぶりに自転車に乗ったことになる。
思えば、夏の終わり頃に左太もも裏側にできたおできがなかなか完治せず、痛くて毎日自転車に乗れず、トイレに座れず、大変な思いをしていた。

それが、やっとかさぶたも取れ、治癒したので、本日、リハビリライドとなったわけである。コースはいつもの紀の川サイクリングロードである。堤防沿いのコースはたくさんのサイクリストが行き交っていた。

今日は、この紀の川を上流へと向かってみた。途中、道の駅紀の川万葉の里などに寄り、トイレ休憩である。そして、笠田で橋を渡り、南岸に出る。その後は道沿いに道の駅かきの里くどやままで走った。最初はここからサイクリングロードの終点である隅田まで行こうかと思ったが、空模様が怪しくなってきたしで、Uターンすることにした。

今日は世間では三連休の中日だけあって、笠田の橋を渡るとき、高野山へ向かう車が渋滞していて、なかなか渡れなかった。思うのだが、あの人たちはいったい何を求めて、高野山へ行くのだろうか?と疑問に思うわけである。今日のような行楽シーズンのしかも連休となれば、渋滞するのは目に見えているのに、わざわざ疲れに行くのはなぜか?と思うのである。

行楽シーズンはなるべく遠出せず、地元でこうして自転車でポタポタと楽しむのが一番いい、と最近は思う。

季節はすっかり秋になってしまい、もうすぐ冬の足音も聞こえる。今年の夏は暑かった。夏は昔は好きであったが、今では異常気象の影響で熱波となり、夜も安眠できたものではないので、夏は嫌いになった。

さて、久しぶりに跨った黄色タイヤくんであるが、快調である。出発前に前後のタイヤのエアをカンカンにしておいたら、走行がすこぶる軽くていい。

ランドナーはもともとのんびり走るための自転車なので、ゆっくり踏んでいく。もう秋だというのに足元はいつもの裸足でSPDサンダルという出で立ち。しかし、これが裸足だと実に気持ちいいのである。

フロントバッグは日帰りのチョイぽただというのに、工具やらスペアチューブやら、ヤッケやらでパンパンである。重量は優に5キロほどもある。

皆さん見ていると、ロードバイクに重たいザックを背負って走っているのをよく見かけるけど、絶対に荷物は自転車に付けた方が楽だよ。

ちょっと疲れたので、昼寝したいが、愛猫がすでに布団を占領していて叶わない。
(=^・・^=)

11/3日は、晴れの特異日だとか。

本日、日曜日休みである。
記事によると、本日11/3日は晴れの特異日だとか。統計的に晴れの出現率が高い日ということになるそうで、この日にツーリングなどを計画するといいのではないか、と思うのだが、最近は異常気象の影響でどうなるかわからない。雨が降ったら降ったで対処するしかないのであった。

ということで、本日は快晴の秋晴れである。
実に久しぶりにサドルに跨る決心をした。といっても長らくの体たらくで、もう身体も鈍りきっている。平坦路で楽そうなコースで軽く流すことにするか、と考えている。紀ノ川沿いのサイクリングロードなどがよろしいかと思う。

ランチは適当にどこぞの食堂にでも転がりこんで食べれば良い。

そうとなると乗っていく車種でこれまた悩む。ここはひとまずランドナーで、黄色タイヤくんか、と思う。長年の相棒だし、久しぶりに26インチに乗りたい気もするから。(^^)

また、秋の一日、仕事を忘れてのんびりしようかと思っている。
(=^・・^=)

2019/11/02

私の妙な旅行癖。

昨夜も、愛猫が寝床にスコスコと入ってきて涼しい顔。最初は遠慮がちにそろりそろりときて、やがて奴は、どうどうと主のお腹あたりに陣取るわけである。軒を貸して母屋を取られる、とはこのことか。(^^)

寝返りも満足にうてず、悶々と遠慮がちに寝て朝を今日も迎えた。しかし、ときどき、足でそっと寄せてやるとゴロゴロと喉を鳴らして喜んでいる。奴も寒くなってきたためか、人肌が恋しいらしい。

さて、私の旅行癖であるが、昔はずいぶんと色々行ったなーと回想している。今は、仕事が忙しく、暇がない。金は稼げるが、暇がないので、部品ばかり買ったりしてごまかしているが、なにせ根っからの旅行好きのため、しばらく旅行に行っていないと行きたくてしょうがないという気分になる。

私の旅行プランはだいたい無計画である。おおまかにあそこらへんに行くか、と決めると出発する。まず、出発するタイミングであるが、これが面白いことにだいたい大きな転職する時期に集中しているのである。

一区切り会社を退職して時間ができると、あてもなく、リセットする目的でもあるかのようにいそいそと荷物をまとめ、出かける。愛車は最近整備不良の目立ってきた往年のランドナー。自宅からそぼ降る雨の中を東へと向かった。厳寒の2月であった。

吉野あたりから本格的に登り始め、気がつけば、大台ケ原の直下を越えることになっていた。当たり一面真っ白け。黄色タイヤが滑るのを必至にこらえながらの峠越えであった。

この日の宿はコテージで、下北山村という土地である。なんとも池原ダムの直下という非常事態になったら即アウトという絶体絶命の地での宿泊だった。しかし、一人貸し切りのコテージは季節外れもあり、泊り客は私独り。たっぷり温泉も堪能し、早朝出発。

しかし、意外とアップダウンありでバテバテ。熊野市についたら、鬼ヶ城あたりをぶらぶら。奇岩の写真なぞ撮り、熊野市のスーパーでこの日のお昼弁当を買う。さて、この先、行くも千里戻るも千里の難所である。坂道はできるだけ避けたいという軟弱者ゆえ、素直にここは輪行で行くことにした。熊野市駅前でランドナーの解体ショーをやる。タクシー運転手が物珍しげに見ていた。二両編成のキハに乗り込み、久しぶりにディーゼルの気動車のエンジン音を聴きながら居眠り。気づくと、尾鷲あたりの絶景の連続。トンネルを抜けるたびに波しぶきが舞い、絶景が続く。しかし、トンネルが長い。

尾鷲を過ぎるとだんだん山部深くなり、紀伊長島あたりからは山中をゆく。難所、荷坂峠である。エンジン音の喘ぎを聞きながらやがてキハは松阪に到着した。

さて、今夜はどうするか、もう日暮れてきていて、心細い。寒風が身にしみる。しかし、仕事がない、というのは自由でいい。明日からの予定を何も考えなくていいというのは、真の漂泊の生活だな、と思い。これくらいの贅沢はあるまい、と思った。

結局、この日はネットカフェの店長に泣きついて、カップルシートを提供してもらい、愛車もろとも世話になる。ありがたいことにスマホも充電でき、案外、手足を伸ばして寝ることができた。深夜、何度もドリンクをおかわりに行く。明日の天気予報などをネットで見てから寝た。

次の日は結局、伊勢志摩方面へ南下を目論見、夫婦岩など一通り定番という観光地に行ってみた。中国人の団体が来ていて、写真を撮りまくっていたな。

夫婦岩の波しぶきがすごかった。やがて、朝焼けの中を鳥羽に向けて快走。ここからパールロードの激坂にヘロヘロになりながら、よたよたと展望台に到着し、ご当地バーガーのトバーガーなるものを食す。大ぶりのエビが入っていて、うまかった。

このパールロードを行ったのは失敗で、アップダウンがとにかくキツイ。自転車向きじゃない。下道を行くべきだった。

伊勢志摩の街並みをフラフラしながら、今宵の宿の予約。今宵は伊勢志摩YHに決定。到着時間が早すぎてしまい、まだチェックインできない。仕方ないので、周辺を調査。磯部大王自転車道なる自転車コースを発見。ちょっと走ってみると、これがイイ! 明日は、これを南下してみよう、と思った。夜はもう一組、京都からの中年ご夫婦が来ていて、ご挨拶。夕食をともにする。

で、結局、翌日は、伊勢志摩の南端まで走りきり、漁村の町中に迷い込んだりしながら、ぐるっと一周してきて、鵜方駅に着いた頃、家人より電話あり。もうそろそろ帰って来いよ、との命令。それで、鵜方から輪行で帰宅することにした。

と長文になったが、だいたいこんな塩梅で退職すると、私の場合、いつもふらふらとどこかへ旅行に行くという、遠い昔の話である。
(=^・・^=)

2019/11/01

シェラックニス仕上げについて

ハンドルバーのほつれ防止などにその昔、フランスの工房では、シェラックニスをバーテープの上からたっぷりと塗り込み、固定していたという。シェラックニスは今でも手に入る天然素材であって、私も興味から真似をして塗ってみたが、乾燥すると吸湿性はなく、これは好みの別れるところだと思う。ただ、シェラックニスは、水には溶けないという不思議な性質を持っていて、アルコールにのみ溶けるという。それで、シェラック樹脂を無水アルコールに溶かしたりして塗るらしい。私の場合は、手っ取り早く市販の溶解済みのシェラックニスを買ってきて、刷毛で塗っている。しかし、仕上がりを見ると自分好みの濃さに仕上げにくいので、本当はシェラック樹脂を買って、それをアルコールに溶かした方がいいのができるみたいだ。

ラックカイガラムシという昆虫が出す樹脂がシェラックニスの原料だという。昆虫と聞くとなんだか気色悪い話であるが、匂いはブランデーのような芳香であり、塗っている最中は部屋中にこのブランデー臭が漂う。思わず酔ってしまいそうになる。

私は、あまり濃い色は好まないので、白のコットンバーテープの上からシェラックニスを4回から5回程度塗って乾燥している。淡いオレンジ色のような色合いになり、この色合いはどんな色のフレームにも合うだろうと気に入っている。

現在所有している自転車のうち、三台がこのシェラックニス仕上げとなっている。バーテープを巻き直すときに難儀するのでは?と聞かれるが、大したとこはない。普通に巻き直せる。

次回、買ってあるシェラック樹脂を無水アルコールに溶かして自分専用のシェラックニスを作ってみようかと思っている。
(=^・・^=)

2019/10/31

私を惹き付ける地名について…。

国土地理院発行の地形図をよく利用していた。今でも20万分の1地勢図というやつはフロントバッグの上部に挟み込んで走りながら覗いたりしている。(^^)

ガラケーの愛好者である私には、グーグルマップは常時使えない。

時々、地図を見ていて、気になる地名に出くわすことがある。徳島県には十八女と書いてさかりと読ませる地名があるそうな。その由来を読むにつけ、たちまち旅情をかきたてられ行きたいという衝動にかられる。いわゆる難読地名というやつであるが、調べてみると実にいろいろ伝説があるものである。

私の好きな古座街道沿いには珍名、難読などいろいろな地名があるが、そのひとつ一雨(いちぶり)が興味をそそられる。この土地は名勝一枚岩からちょっと下流に下った場所にある。四方を山に囲まれた静かな土地である。

我が紀の川市から東方へ70キロほど行くと奈良県御所市になるが、そこに蛇穴(さらぎ)という地名がある。ここも自転車でよく通り掛かる土地であるが、調べてみたら、由緒ある土地のようである。奈良や京都には天皇に付随する由緒ある地名が多いようだ。

今後、出かけるときにこうした土地名を書いた国道や県道の案内看板を写真に撮って蒐集しようかしら、などと思っている。

ダムカードのような物体はないが、案内看板だけでも集めるとおもしろいかもしれないし、旅の思い出になるかな、と思うわけである。
 (=^・・^=)

 

2019/10/29

今月の買い物。5ピンクランク用アダプター。






今月は久しぶりにパーツ購入してみた。買ったのは、サンエクシードから出ている5ピンクランク用のアダプターである。これは5ピンクランクにPCD110のチェンリングを取り付けられるというスグレモノで前から欲しかった逸品。裏側を見ると別にPCD74のネジが切ってあり、より小さなインナーを付けられるようになっている。これを付けるとトリプルも可能なわけだ。( ̄ー ̄)ニヤリ

ということで、これをクラブモデルに取り付けようかと算段している。まだ、今後、チェンリングとWピンを買わないといけない。それに10速化する予定なので、リアスプロケットも買う予定。一度に買うと懐具合が厳しいので、数カ月かけてのんびりとやります。

このアダプターはどこの店も品薄で真っ先に確保しておきたかったので、真っ先に注文しました。届いたのはいいけれど、送料が10円足らずで後ほど代金分の切手を貼って出しました。(^^)

そういえば、10月から消費税率上がってるもんな。

さて、なんだかんだで今日も読書したりしてのんびりと過ごしました。明日からまた連勤です。

しかし今付いている9速のコンポがもったいないので、まだまだ当分は改造せず、このまますり減るまで使う予定です。
クランクキャップとかWピンをブルーにしておしゃれにキメてみたいな。
(=^・・^=)

私の愛する変てこな自転車について。





自称、自転車愛好家の私である。
しかし、世間には様式美などという美学が存在するそうな。本人は自転車に対して至って真面目であるが、そんな様式美などどこ吹く風。仲間内にお披露目したときも変人を見るような視線を感じたものだ。分類不可能な上記の写真の自転車。クロスバイクというのともちと違うし、かといってロードバイクか?というとそうでもない。どこにも売っていないような風貌の摩訶不思議な自転車。(・∀・)

この自転車の製作を思い立ったのは、ちょっと小ぶりな小径のチューブラータイヤが気になっていて、それを使って面白いことができそうな予感を感じたからである。

次々に部品を収集してはへんてこな自転車を作り出す私である。部屋の中はすでに自転車屋独特の臭気が満ち、とても一般住宅とは思えないような雰囲気に成り果てている。いやはや…。(^^)

ある日、羨望の的だったアンブロの650Cチューブラーリムを入手したときのこと。すぐにERDなどを測定し、ホィール組の算段である。ホィールサイズが小さく特殊なスポーク寸法になったが、どうやら無事に目的の寸法のスポークを入手でき、組み上がった。ハブはシマノの135mmを探し当て、それを使った。この小径ホィールは、寸法的には走ることは走るのであるが、若干BB下が下がってしまい、コーナーでクランクを勢い良く倒すと擦る危険性がある。(^^)

ま、普通に乗車している限りは問題ない。このへんてこりんな自転車であるが、数々輪行で走りに行った。真夏の炎天下の熊野市から海岸沿いのコースをたどる尾鷲行きにも付き合った。細身の高圧のチューブラーはそれは漕ぎ出しが軽く、加速がいい!

一度、この手の自転車に乗ってしまうと、いつも乗っているランドナーがもっさりと感じられて物足りない。

いっとき、通勤にも使っていて、トピークのサドルバッグとともに大いに活躍した。しかし、このパナソニックの26インチチューブラータイヤは摩耗が早く、すぐにパンクした。それで、今はお蔵入りしているところである。この26インチチューブラーはもっと活用されていい、と思うタイヤである。例えば、小柄な女性のスポルティーフ製作などにはうってつけではないだろうか。ただ、難点をいえば、タイヤの入手に難儀するということ。普通の自転車店にはまず売っていない。(・∀・)

それで、遠出するときはそれ相応の覚悟が必要である。ま、近所をポタリングしたりするだけの軽快車の製作などにもいいかもしれない。

早春の伊勢。サイクリストの集いのお誘いを受け、快諾して参加した。持参したのは、この一台である。しかし、剣峠で見事にパンク。暮れてくる伊勢神宮裏道で待てど暮せどやってこない私に業を煮やし、迎えに来た仲間はホィールを外し、今からタイヤ交換するという私を見て唖然。(・∀・)

その際、伝家の宝刀である宮田の両面接着テープを忘れてきたことに気づき、さて、どうするか? 若干リム側に残っている糊だけを頼りにチューブラーをなんとか嵌め、恐る恐る駅まで走ったのであった。あのときはご迷惑をおかけしました。orz

さて、この26インチチューブラーホィールは、車重の軽量化にも一役買っていて、持って軽く走って軽い、という理想の一台になったわけだ。

このホィールも大切にとってある。黄色タイヤくんの現在のフレームにピッタリで製作しているため、飽きてきたら、ホィールを交換して、ロードバイクもどきにも変身できるのである。

あなたも一台、様式美にとらわれないへんてこな自転車を作ってみてはいかがだろうか?
(=^・・^=)

2019/10/28

最近は、部品を買ったり眺めたり…。

最近は仕事が過密になってきており、なかなかまとまった時間を取れない私である。それで、休みの日の空いた時間にネット上で見つけた部品を買ったり、眺めたりしている。

今気になってしょうがないのが、サンエクシードというメーカーの部品である。今時のランドナーに合うようなデザインで好きなブランドである。

サンエクシードのクランクやそのスパイダーアームという部品に惹きつけられる。

クラブモデルのチェンホィールをなんとか改造しようか、と思い立ってかなり経つ。まだ、すり減ってもいないので、当分仏製のTAのpro 5 visのチェンリングは使える。ただし、9速までという制限があるため、ドライブトレインの10速化をどうするかでずっと悩んでいたわけだ。一気に換装するとなるとかなりの出費になるため、周辺からじわじわと揃えるといういつもの作戦でいこうと思う。

ホントはストロングライトの49Dあたりのリングが好きなデザインだが、今は枯渇していて中古でしか手に入らない。CT'sあたりに頼んでオーダーでというのもあるけど、値段が高く付く。ここはサンエクシードのスパイダーアームを入手し、それに合うPCD110のリングを探す方が楽だろう。

一応、クラブモデルは快走車という仕様なのであまりに低レシオのギア比では組みたくない。見栄を張ってせいぜい50x34Tである。

部品が来ると眺めたり透かしたり…。時間が経つのも忘れて子供がおもちゃを与えられたときのように喜んでいる自分がいる。
(=^・・^=)

2019/10/27

サイクリング時の雨。

自転車に夏頃からまったく乗っていない。
部屋に置いている何台かの自転車はみな、タイヤの空気がそろそろ減り始めてぺちゃんこになってきている。一度に数台の自転車のタイヤを正常空気圧に仕上げるのは労力がいる。

順番に乗ってやらないととは思うが、複数台所有している悲しい性である。なかなか登場機会のない自転車もある。

まず、10月は晴天が少なかった。休日になるとほぼ雨である。今では発想を変えて雨天走行に気分が移っている。どうせ、旅行に行ってもこの天候では、途中必ず降るのだから、雨具の研究をもっとするほうがいい、と思うわけだ。

私はというと、雨具はポンチョである。それも一応専用品と謳われているものを持っている。フードが取り外せたりなかなかよくできている。ポンチョはすそが少し大きめにできていて、フロントバッグをすっぽりと覆うようになっている。バッグが濡れないのはありがたい。まだ、数度しか使ったことがない。だいたい今まで雨だとわかっていたら計画を中止してきたため、雨天走行にはならなかった。

最近は、あまりにも雨の日が多すぎて、雨を避けていてはサイクリングする機会がないようになってしまった。その昔、通勤時にポンチョを愛用していて、バケツをひっくり返したような雨の中をポンチョで通勤したことがあったが、まずまず濡れなかった。

数年前にサイクリストの集会があって伊勢の鳥羽に集合したときのこと。見事に雨で土砂降りであった。駅に集合したどこかのクラブの人が勇んでポンチョを取り出し、愛車を組み立てて雨の中を颯爽と走り出した。見ていて爽快であった。これぞ真のサイクリストというべきか。

もう一つ雨で不快なのが、足元の防水をどうするか?ということ。シューズカバーというのも安くて売っているが、あれはあくまでクリートのない普通のシューズ用であって、専用品を私は知らない。ファスナーが横に付いていてそれを締めるとブーツのようになって靴を自ら守るようになっている。

地球温暖化が進んできているせいか、太平洋の湿った空気を台風が運んできて、ポンプのように日本の上空で雨を降らす構図になっている。冬場の三ヶ月くらいが雨が少ないのであるが、北国では積雪がある。

今後は日帰り以外では、必ず雨具が必要になると思っている。ポンチョももう少し進化してくれれば、雨具を選ぶ際に参考になるのであるが、市販されているポンチョは種類が少ないようだ。
(=^・・^=)

2019/10/26

ずいぶんと増えたな。道の駅。

昔と違ってサイクリングに行くと、たいてい途中どこかの道の駅に立ち寄ることになる。道の駅とは、一般国道などに設置された休憩施設で、場所によっては土産物店や食堂なども併設されているところもある。サイクリングに関しても大変便利で利用させてもらっている。

最近は、ここを根城に居座る車中泊の人が多くなり、ごみとか問題になっている。

カーサイクリングで道の駅に停めて、そこから一周走ってくるというのが良かったが、今は長時間の駐車が問題視されていることもあり、やりにくい。

紀伊半島の場合は、ほどよく道の駅が並んでいて、いいのであるが、あくまでも短時間休憩を想定したような施設であるので、一日中駐車するようなことは避けたい。

道の駅にはマニア心をくすぐるグッズとかがある。ご当地キーホルダー。これも集めだすときりがない。しかし、見ると欲しくなってしまう。次はスタンプ。鉄道駅のスタンプを模したそれは、蒐集癖のある人を焚き付ける。私も昔は随分と集めた。スタンプインクと専用のカードの紙を持参して押して回った。しかし、一日で移動できる範囲はすぐに集まってしまったので、飽きてきて止めた。

最近のスタンプラリーはIT化されており、スマホ対応の電子スタンプになっている。ご当地に行くと、アプリを起動してスタンプをその場でゲットする、ってな方法であるようだ。その昔、和歌山県、奈良県、三重県の三県にまたがるツールド紀伊という壮大なスタンプラリーがあった。完全制覇などできなかったが、ところどころ区間完走を果たし、スタンプをゲットして、景品と交換してくれた。いい思い出である。

今、我が和歌山県ではわかやま800とかいうスタンプラリーがあるようで、道路のあちこちにブルーラインの引かれたサイクリングおすすめレーンのコースをたどると、スタンプポイントがあるようだ。残念ながら、私はガラケーなので、参加できない。

道の駅を見つけると、立ち寄り、なかなか走り出さないのはいつものこと。

加太の近くにある道の駅とっとパーク小島は異色な道の駅だった。海の上にある釣り公園が道の駅になっていて、ここは面白い。

次の休みは晴れるだろうか…。
(=^・・^=)

私の旅装について…。

自転車旅行が好きになっている。今までドライブ旅行も経験したが、やはり旅の中身として、自転車で苦労して越える峠越えの感想とドライブの感想では桁違いだ。 苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。 さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の...