2020年1月14日火曜日

真冬のウェアって難しい…。

私は、服に無頓着な人間である。普段着でもおしゃれなど全く気にせず、ダサい格好をしている。道路脇にうずくまっていたらホームレスか?と勘違いされてしまうような感じである。(・∀・)
さて、自転車に乗るときのウェアというものに悩む。おしゃれなど目指していない。とにかく今の厳寒期は寒い!それで、勢い着込むのだが、これが走っていると次第に汗をかき、蒸れてきて暑くなってくる。一番インナーは、ユニクロなどのヒートテックだが、これ、調べるとアウトらしい。ヒートテックをスポーツに着るのはNGのようだ。汗を発散せず、濡れるかららしい。下着が濡れると寒い時期最悪である。すぐ風邪をひきそうだ。
それで、今は、半袖の速乾性のTシャツを着込み、上にサイクリングウェアを着込むという方法になっている。さらに上にウィンドブレーカーを羽織って完成である。だいたい3枚くらい着込む。これで、走っていると暑くなってくる。ちょうどいい。
ウィンドブレーカーを脱いでサドルバッグにくるみ、峠の頂上に立ち、さあ、これから下りという前にウィンドブレーカーを着込む。手袋も忘れない。
次第に寒気で指先の感覚がなくなってくる。ブレーキレバーを引く手がしびれてくる。おぉ!という風景に出会うとすぐ止まる。すかさず、携帯のカメラのシャッターを押す。
下半身はどうするのか、というと、レッグウォーマーを履いて、その上からサイクリングのズボンを履いている。私はピチピチのレーサージャージをあまり履かない。なぜかというと、列車での輪行が多いので、もし車中の人となる場合、周囲の目があるからである。あのピチピチは一般人の感覚からするとキモい。
昨今、ビンテージ自転車の集いなどで話題になっているツィードランである。あの格好は自転車の渋さと相まってなかなかにいい感じなのであるが、自転車というのは山坂などを登るとすごく汗をかく。それで、衣服にダメージがないのか、と疑問に思うわけ。ツィードなど汗で汚れるとクリーニングに出す必要があり、面倒だ。
昔はツーリングというと七部丈のニッカーボッカーが流行っていて、ニッカーホースと合わせて定番だったのだが、今は売っているのを知らない。
それで、私はいつもサイクリング用の安いウェアを物色し、それを着込んでいる。ヘルメットもかぶるときはあるが、最近はキャップが多いかな。
ま、あまり飛ばさない乗り方なので、安全といえば安全。のろまと言えばのろまである。
まあ、ランドナーなんて車種は遅く乗る乗り物だし、スピードを競うものではないからこれでいいのだ。
さて、雨の日もある。最初から降っていれば、乗ることはしない。しかし、出先で降ってきたら…。これはもうポンチョの出番である。ロードバイクではあまりみかけないが、私は、ポンチョといって袖のないてるてる坊主のような雨具を愛用している。各社から発売されていて、今でも需要があるようだ。これ、非常にいい。まず、下がオープンであるために蒸れない。自転車のような激しい動きのある乗り物には、ちょうどいい。欠点は風に煽られることであるが、これも工夫すれば、回避できる。フロントやサドルバッグもすっぽりと覆うため、雨が激しくなっても大丈夫だ。商店に入る場合もさっと脱げる。昔の蓑笠のような感じである。
服装をつらつらと考えてみたが、レーサー志向のウェアばかりでツーリング用途に合うような製品がなかなか見当たらない。もっと普及していいと思うのだけど、雨の日は乗らないのかな。
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