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旅の効用について。

 自転車旅行をたまに行ったりしています。で、帰ってくるとたちまち現実の過密なスケジュールに忙殺されるのですが、旅から帰ると気持ちがスッキリしていて落ち着いています。これ、ホントの話。

あれだけ、山坂を押したり乗ったりでくたびれても帰ってくると、鮮明にその苦労が思い出されます。そして仕事に行くと、朝から調子いいのです。ストレスがすっきりした感じかな。

それで、今回も性懲りもなくまた自転車旅に出るわけです。今回の行き先は紀伊田辺と日置川方面。紀伊田辺という土地は串本に住んでいたころから知っていました。よく幼少の頃、両親に連れて行ってもらって鈍行列車で紀伊田辺駅に降り立ちました。

紀伊田辺というと私はまっさきに博物学者の南方熊楠を思い出します。彼の功績は本を読んでよく知っています。なのに一般的な知名度は低いのかな、と思い残念です。ぜひにNHKの朝ドラとかで彼のドラマを放映して欲しいと願うのですが…。

今回の旅行では彼の生家へ訪問しようかなとか考えております。時間があれば、彼の過ごした生家でじっくりと見学してみたいです。

外国人の方々は皆、熊野古道一点張りで、そちら方面へ向かわれますが、日本にも在野にして偉大な博物学者が居たことを知ってほしいと思います。

粘菌については彼の考察が白眉です。

ということで今回の旅では紀伊田辺をメインにいろいろ観光したいな、と思っております。

紀伊田辺といえば、私らランドナー愛好者には有名な某ネットバイヤーが居る土地なのです。私はネットでは買ったことがあるものの、現地には行ったことないですね。たぶん、魔窟なのでしょう。行かない方が身のためかも知れませんね。('A`)

紀伊田辺というと私は動鳴気峡とかの桜の名所も思い出します。ひき岩群とか…。独特の地形も注目ですな。

今回も旅を決行できるのか、どうか…。どうにも微妙な感じです。子供の急な発熱とか、中断を余儀なくされる例はあまた有りますから…。

ま、今回は現在のところ決行できそうかな。ま、なんとか…。

幸運を祈りましょう!

(=^・・^=)

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