すっかりミニノートPCの虜になっている私である。インストールしたUbuntu 24.04.1LTSは快調である。まったく難儀するところがないのが素晴らしい。
本来、リナックスにハマる人は、インストール自体の達成感だとかに酔いしれている人が多いが、私はそのような変態ではない。(´Д`)
すぐ使えることが理想的だ。その点、このUbuntuはずば抜けている。多国語対応だし、インストールも簡単だ。いつも悩むストレージのパーティーションでも悩むこともない。自動で設定してくれる。
ただ、デスクトップ機としては若干重いのかもしれないが、体感でそれほど重いと感じることはない。Windows 11の方がよっぽど重かった。すぐ消去して正解である。
難点を言うと、画面の解像度が標準だと文字が小さすぎて老眼の私には読みづらいのがある。
定番のオフィスアプリも入れていない。もうグーグルで十分だからだ。ストレージの容量は一応256GBあるのだが、まだまだ余裕である。それほど私は内蔵ストレージに溜め込まない。そと付の巨大な2TBHDDに溜め込んでいる。
分ける方が安全だ。普段はgeditでサクサクと文章を書いたりしている。これだけでも十分だが、防備録などを書いたりするのにxpadも入れている。
最小限でインストールできるので、後からほしいものだけに絞り込んで入れるほうがシンプルだし、重くなりにくい。
ブラウザでサイトを見たり、動画の視聴がメインのため、このミニノートPCで十分だ。
普段利用の本機を持ち歩けるとなれば、出先でも家にいるのと全く同じことができてしまう。これが素晴らしい。
宿に着いてからその日のブログを丁寧に書く、というのができるのである。
レッツノートCFRZ-6-2は手放せない愛機となりつつある。
また、なにかおもしろいことができたら、ここで報告します。
(=^・・^=)
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