【レポ】大和街道を五条まで往復ポタリングでした。

紀の川市打田の東田中神社です。境内は静かでひんやりした空気が漂っていました。

こんな時代劇風の道もあるんですよ。(^^)

かつらぎ町の西笠田駅付近。ここから眼下の船岡山とかの風景が素敵。万葉集にも詠まれた歴史ある土地です。

和歌山と言えば、当然、和歌山ラーメンとセットの柿の葉寿司でしょ。道の駅紀の川万葉の里のまほろば食堂にて。

五条新町の歴史遺産、五新線のアーチ橋跡。一度も列車が走ることなく、幻に消えた悲劇の路線。映画萌の朱雀の主題でしたね。

五新線の途絶えた橋。この先、新宮まで開通してたらなぁ、といつも妄想する私なのでした。

昨日は、連休初日で天気も上々でした。それで、予定通り、ポタポタと下井阪から大和街道を東へ走りました。乗っていったのはいつものポンコツクロスバイクです。

三ヶ月ぶりに乗る自転車は、懐かしい感触。慌てて準備したのでいつものパッド入りのインナーパンツを履くのを忘れて普通のトランクスで履いていったのですが、別段擦れて痛くなることもなく、快適に乗れました。

大和街道はとにかく狭く、畑のような道だったりとか難所がいくつかありますが、それがまた楽しい。

ほぼ、車は入ってこない区間が多いため、楽しくライドできました。

粉河あたりからかつらぎ町の背ノ山まで快適に走り、そろそろ道の駅紀の川万葉の里にて、腹が減ったので、まほろば食堂で昼食です。写真のように和歌山ラーメンと柿の葉寿司というセットを食べました。

平日ということもあり、食堂内はガラガラでした。

しばし休憩した後に、再び走行開始。かつらぎ町の下水処理場から、畑の中のようなわかりにくいルートを行きます。ココらへん、道標が埋まっていないので、超わかりにくい。

かつらぎ町からは、八風の湯の前を通り、かつらぎ町役場前まで大和街道を行きます。ここから、国道を渡って、南にルートを取ります。

延々、津野食品の米油の工場前を通過し、妙寺警察手前まで延々行きます。ここからまた国道を渡って北へルートを取ります。

ここからはわかりにくいルートです。道標を見逃さないように注意しながら進みます。

高野口へ入るとかなり北側へルートが向かいます。大昔、デイの職員だった頃、この辺よく送迎で走ったなぁ、と感慨深い私なのでした。もう16年も前の話か…。

それから、橋本へ入ります。国道が眼下に見えますな。

ここから橋本市街へ入り、下って行きます。国道からまた左へ入り、南海高野線の橋が見えると、橋本駅です。ここから狭く暗い商店街の中を通り抜け、国道へ出ました。少し国道を走ると、左脇へ入ります。暗がり峠とか言うそうな。当時は相当暗く、やばい箇所だったのかな?

そして、下兵庫から隅田へ延々大和街道を走ると、いつの間にやら隅田駅近くに来ていました。

ここからはもう五条との境の真土峠がすぐです。できるだけ、旧道を行きます。

真土峠真下の集落を過ぎるとポクポクと押し上げて真土峠すぐ手前のところの自販機が並んでいるところに出てきましたよ。

ここでボトルゲージからポカリを取り出し、一口二口。やれやれ、五条まではもうすぐだわ。

真土峠を下り切ると、山賊村というユニークな名前の古物店が見えました。もう大和二見ですな。

ここからは有名な五条新町通りです。歴史建造物が並んでいて、景観保存地区となっているのした。時代劇のセットのような町の風景で、見惚れております。山田旅館とか渋い。

しばらく行くと、やがて悲劇の五新線跡の高架橋ですな。アーチの見える場所でいつものような愛車をもたせかけ、写真を一枚。

なおも進むと、いつもの餅屋さんは、リニューアルオープンされていて、たくさんの観光客が例の餅を買いに並んでいるのでした。

そして、別段、感動もないけど、いつもの五條新町の東口に到着。14時半。ポタポタ来たのでかなり時間かかったけど、楽しかった。

さあ、これからピストンでまた来た道を戻るのです。しかし、大和街道はイイ!

これ、サイクリングコースだと巡航速度が自然に上がってしまい、スポーツライドとなって私のような軟弱オジンには厳しいものですが、大和街道だったら、そこかしこに商店があるし、たこ焼き屋の屋台が来ていたりで、補給も余裕です。

どこぞの家のおっさんのステテコが干されていたり、庭の梅の木が白、赤の花を咲かせていたり、眺めながらのゆったり走行で、これぞ、ポタリングの真骨頂だろう、って思うのでした。

往復マップに寄ると、距離はだいたい76キロほどかな。

復活したので、これからもあちこち走りに行きまっせー!
(=^・・^=)

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