スキップしてメイン コンテンツに移動

雨の日曜日。どう過ごしたか…。私の場合。

今日は、予報どおり、一日中雨であった。
朝、起きるとまず、降っていた。この時点でポタリングは諦めた。

日曜日は朝刊に読書欄があるので、その書評をじっくりと読むのが毎週の日課である。本日もたっぷり読んだ。書評はほんとに好きだ。

何が、というと、まず、忙しい日々を送っている人にとって、そうそう膨大な出版点数の中からきっちりと定点観測的に良書を渉猟するなんてことはまず、できない。

できたとしてもジャンルが偏り勝ちである。どうしても自分の興味のあるジャンルしか読まないことになる。

そこへいくと、書評を読むと、おおまかなその本の中身に触れることができる。だいたい文書量にして1200字くらいか?原稿4枚程度である。なので、読む量としてはちょうどいい。ジャンルもほぼ、網羅的に紹介されていて、おもしろい。

昔から、文理の分離という言葉があるくらい、日本では、文系か理系かでその後の読書にも影響してくるようだ。間違いなく、専門バカというくらいに自分の専門分野以外を読まなくなる。これは、いけないことで、視野が狭くなるし、まず、頭が固くなる。これが一番いけない。笑いということが大事とよく言うが、笑いを演出するには、頭がまず、柔軟でないといけない。今でもビートたけしは凄いと個人的に思う。


今朝は、新聞を読んでから、ネットでちょっと読書して、それから、ガソリンを激安店に入れに行った。だいたいこころでも3円ほど安いから、満タンにするとバカにならない金額になるのである。

その後は、雨なので、また、父をエバグリーンへ乗せていった。どうにも80歳ともなると、買い物も億劫になるらしい。オイラが休みになるのを待ちかねて重たいものの買い物を一気に、という魂胆らしい。今日はビールを二ケース買った。

その後は、自宅。

ナニをやってたか、というと、ずっとマックの仮想環境を構築していた。理由は、最近、富に増えているキーロガーや、ネット詐欺の被害を回避するために、仮想環境でネットを閲覧できるようにしたい。というのがその理由。

まず、しつこく出てくるDivxの完全消去。ターミナルで各種コマンドを打ち込み、格闘。
無事、消去完了。しかし、素人ではここまでとてもできんだろ。どうするんだろ? これ。

それと、Linuxの実装実験。

実際に利用してみたディストリは、ubuntu,puppy,kunoppix,vineといろいろ…。

結果は、日本さんのvineが一番使い勝手がよかった。他のは、豪華さを売りにしているようなところがあるのだが、実際、オイラは、ネットショッピングだけだったりするので、最低限できれば何でもいいのである。

ということで、vineを入れてみることにした。

ま、印刷しないし、CD作らないし、DVD見ないし…。ネットだけw。^^;

仮想環境を構築したのは、セキュリティのため。キーロガーが万一、仕掛けられても仮想上のLinuxからネット参照したら、ホスト側のOSからはわからない。仮想環境が使われてるな、くらいしか追跡できない…。

それも終了ごとに環境を破棄すれば完璧である。

何もそこまで、と言うなかれ。備えあれば憂いなしである。

個人情報を取り扱う仕事をしているので、余計にそういうところに神経を遣うのである。
もちろん、同一パスワードなどの使い回しもよくないし、辞書に乗っている単語のパスワード設定もご法度である。

ま、個人的には最新技術よりも安定して安心感のある枯れたOSに魅力を感じている。


昔、ソニーが作っていたNewsとかいうアイドルもどきの名前のワークステーションがあったが、あれの日本語入力が賢くてよかったとかいう噂を耳にする。使えるなら、一度試してみたい。

(=^・・^=)

コメント

このブログの人気の投稿

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

結局、最強のカンチブレーキはシマノのBR-CX50だ!

 すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアーチワイヤーを開放しやすい。 これが輪行するときに一番楽である。スプリングをフックからすぐ外せるのがイイ。 あらゆる面で最高の使い心地で色々とカンチブレーキを物色してきたが、結局、最後はこのシマノのBR-CX50になる。一択だ。 ランドナーで使うのにより便利にするにはリンクワイヤーを止めて、吉貝のアーチワイヤーに換装するとよい。千鳥を併用するのである。そうすれば、Fキャリアとのアーチワイヤーの干渉問題も解決するし、調整もやりやすい。 まだ、一組取ってあるが、枯渇が心配される最右翼の部品ゆえ、スペアを買っておこうかと考えている。これにかなうカンチブレーキが他にない。さすがシマノ製だ。 迷わずに最初からこれにしておけば良かったな、と今更思っても後の祭り。もう吉貝を組み付けたが、ものすごく作業がしづらかった。 特にフロントキャリアがある場合、ブレーキハサミ工具が使えず、千鳥を固定しておいて、アーチワイヤをワイヤープーラーで引張り、その間にアーチワイヤーのボルトを止めるというアクロバティックな作業を強いられる。結構クリアランス調整が難航する。 ある程度、見極めてから、最後に反対側のアジャストボルトでクリアランスを調整するのがいい。 コツを知るまで調整に難航する部品であった。シマノ製はこういうところが簡単でいい。 (=^・・^=)

Wレバーの終焉。

 シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困るわけです。替えがないから。まあ、Wレバーに関しては吉貝など、作っているメーカーもあるのですが、フリクションでシマノのようにぱちぱちと変速が決まるわけではない。 もし、故障するとオークションで中古品を探すか、吉貝のフリクションのWレバーに換装するかという選択になりますね。 同時に心配なのが、フレームのパーツであるWレバーのカンパ型台座だったりします。これも枯渇すると、新たにWレバーを付けたフレームを発注できなくなりますね。 しかし、世間的に8速以上のWレバーの終焉となると、丸石などのランドナーの在庫も気になるところです。シマノのような世界的パーツメーカーが製造を辞めてしまうと、末端の完成車メーカーも部品の変更を余儀なくされます。 しかし、幸いにもというかランドナー完成車メーカーのためかどうかわからないけど、8速対応のSL−R400というクラリスグレードのWレバーはまだ製造されているみたいです。(^^) もっというと、Wレバーがなくなるとフォーク抜き輪行を得意とするランドナーの立ち位置も微妙となってきます。吉貝のWレバーは便利で10速まで対応可能なようですので、当分はこれで代替して使うことができますが、いかんせん価格が高い!それでメーカー車に採用されるかどうかはわかりません。 元々、Wレバーは今やそれほど売れる部品ではないので、どうしても価格は高くなりがちですね。いつ、シマノがWレバーの製造を辞めるかと思うとひやひやしますね。 今、ランドナー愛好家がストックしておくべき部品のイチオシは、Wレバーということになるでしょうか。ビンテージ品に走るという作戦もできなくはないですが、こちらは今の多段に対応していない可能性があり、モダンな多段のスプロケを使うつもりなら、やはりシマノか吉貝の今出ているWレバーが必要になりますね。 吉貝さんだけが上引きのフーデッドレバーも作ってくれているし、Wレバーも作ってくれている。ここが辞めてしまったらもうランドナーの完成車は作れなくなりますよ。ほんとに怖い。ストッ...