ようやく親知らず抜歯も完了した…。

本日、夕方の予約どおりに歯科医に行った。
抜歯した親知らずを診てもらうためである。経過は順調らしい。医師いわく、本日で一応、治療は終了すると…。┐(´д`)┌ヤレヤレ

しかし、歯垢を取るか?とか、前歯がどうやら…、などと言ってきて、どうやら他の歯を治療したがっているようだ。しかし、オイラは、弟が歯科技工士というのもあり、歯の治療相場に関しては詳しいのである。ここで、安請け合いして、いいですよー、などと言おうものなら、前歯など保険外診療にもなりかねないため、巨額の治療費がかかる可能性がある。それで、痛むわけでもないし、丁重に辞退した次第w…。(・∀・)

しかし、糸で歯の隙間にぎりぎりと入れられ、どうですかー?ってw…。
詰め物が取れやしないか気が気ではなかったのだよ。こっちはw。

ま、無事に終わって帰ってきて、焼酎お湯割りを飲み、和んでいる次第である。

思うに前歯などというものは、一応大人にもなれば、それ相応に歯磨きも習慣化しているし、きちんと磨ける歯なので、虫歯の進行を気にする必要はあまりない気がする。実際、ここ十数年は、なにも進展せず、平穏無事である。


もう町はクリスマスムードだ。早いものである。
風邪を引いたが、これが、肺や気管支が弱い人間にとっては地獄の始まりである。また、咳や熱にさいなまれる季節が到来したのである。こうした器官が弱い人間はどうあがいても、この季節に病に侵される。

必ずかかる。しかも長い。
根本的にこの手の器官が弱いのだから、打つ手はないのである。

ひたすら無茶をせず、こたつに入って、嵐のすぎるのを待つのである。
私の場合はそうしている。だから、走りこみももう遠距離はやらない。近距離だけで、コンディションがよくなければ、やらない。

年寄りのような塩梅であるが、そうでもしないと一旦、こじらせて熱でも出ると仕事が辛いことになる。実際、今も辛いw。

私は喘息の気があるので、いったん咳き込みだすと止まらない。普段はいいのだが、仕事中に発作が出ると、しまいには涙まで出てきて、辛い思いをする。

呼吸器が弱いのは致命傷だ。だから、タバコの煙も大嫌いで、ちょっとでも匂いがすると逃げる。

後は、ひたすら、また暖かい季節が到来するまで、温泉だの、こたつだので和むのである。
この時期は、暇なのでとにかく読書量が増える次期でもあるw…。
(=^・・^=)

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