いよいよサイクリングの日が近づいている。楽しみでわくわくしている。
それで、数ある愛車の中からどれを乗って行くかである。今回はグラベルロードもどきにしようかと思っている。例のランドナーの泥除け無し車である。
というのも天気が晴れと曇なので、2日にわたって恐らく雨はないだろう、との楽観である。
荷物もオルトリーブの防水サドルバッグに最小限で詰め込んでいく。
ギアはフロントが44x26T リアが25-11Tの9速である。なぜ、猫リングを出さないのか、とお叱りを受けそうだが、今回のコースはまるでスイスアルプスのような超山岳コースである。平坦なのは、家から下市口あたりまでで、そこから山間に入ると、一気にアップとなり、ローアンドローのヒルクライムとなる。ソロならまだしも、仲間がいると、一人だけ降りて押すという作戦もかなわない。時間的に迷惑をかけるから。
それで、とことん乗っていけるマシンということで、こういう設定になったわけ。
例の猫リングであるが、主はいたってまともなマシンだと思っているが、この仕様では所詮、山岳だらけのホームグラウンド紀伊半島をほとんど走り切ることができない、という結論になった。
工具、部品と揃い次第、シマノのソラのWチェンホィールとしたいと思う。ギアは、リアが今11−34Tの9速なので、フロントは50x34TのWでいいだろうと思う。トリプルを嫌うのは、Qファクターが大きくなって膝を痛める可能性が高いから。シマノのクラリスやソラはいいコンポだと思う。値段がまず安い。部品は安くないといかん、と常々思っているので、これで十分だ。
シマノのホローテックⅡという規格のチェンホィールは前から非常に興味ある仕様である。それで、これを完璧に組み付けたいと思い、次回は、BBタッピングとフェイシングを一気にやってしまう予定。このため、まだ所持していないBBフェイスカッターを購入予定である。
私は、アマチュアなので、最高グレードの部品とかには興味なし。ただし、組み付けには非常に慎重になる質なので、専用工具を全部揃えたいという野望を前々から持っている。もう残りちょっとまで揃ってきたので後はBBフェイスカッターとヘッドのリーマーである。
なぜ、そこまでこだわるか、というと新品や中古で仕入れた1インチのクロモリフレームであるが、以前、ヘッド小物を取り付けていると、フォーククラウンの下玉押しがどうしても固くて入らなかった。塗装がべったりと乗っていて部品がうまく嵌まらないという具合だった。それで、やはりフレームの修正は絶対必要、と思った次第。
1インチにこだわるのは、鉄フレームが好きなのと、長年愛用に耐えるからである。それと規格がもう安定していて、ずっと使い続けられるからである。好きな時に全バラシをやって、好きな色に塗り替えて、また新調して復活させるという楽しみがある。
今時のBB30とか乱立する規格は過度期であって、どれが将来的に残るのか不安である。なので、まだ手を出さずにいる。
そういう具合でインテグラルのヘッド小物仕様の自転車も一台あるのであるが、専用工具は買っていない。やはりなんだかんだ言っても1インチ規格の鉄フレームがいいのである。
(=^・・^=)
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