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花見について…。

そろそろ4月の花見の企画を考えている。仕事である。
毎年の恒例行事で、もう何度かやっているが、この企画が一番難しい。まず、場所。それから当日の天気。場所が確定したら、当日の場所取りというのがある。朝早くから陣取り合戦である。トイレに近く、桜が見事でいうことなし、という場所は誰もが切望している。なので、競争は激化する。

そうかといって、一面にブルーシートを張り巡らし、ここは俺の場所だ、というのもマナー違反な気がするし…。小心者の私は、この場所取りという作戦行動でいつも悩むのである。

まず、花見という習慣について外国の人に説明しておくと、きれいな桜の花の下でお弁当などを食べ、酒を飲んだりして、春の訪れを楽しむ、ってな風習である。

最近は、年々派手さがエスカレートしており、酔った勢いで、喧嘩を始めたり、いろいろあるようだ。

私の担当はサービス付き高齢者向け住宅の高齢者を花見にお連れするってな任務である。しかし、地面に座れない人もいるしで、椅子が必要だったり、トイレがバリアフリーで直近にないといけなかったり、車いすの人もいたり、などなど難題である。

これらを総括すると、こうなる。
まず、場所はマイナーなあまり人が来ず、それでいて、桜がきれいな場所。
トイレがバリアフリートイレであること。
ベンチなどがあるとなおさらいいということ。
欲をいえば、駐車場などが無料であること。

以上である。
これらの条件すべてを兼ね備えているような場所は滅多にない。あれば、どっかの施設が必ず来ているからw。

ということで、3月に入ったら、休みごとにこれらの条件を満たせるような場所を探すわけである。
(=^・・^=)

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