笹の茶屋峠の先にある林道から下るコース。
●コース紹介。笹の茶屋峠からのスーパーダウンヒルを味わう。
https://ridewithgps.com/routes/32946171
梅雨入りのようで、天気が悪く休日に走れない。ストレス発散も兼ねてルートづくりにはげんでいるというわけ。(^^)
さて、RWGPSを知ってからというもの、もう紀伊半島のルート作りに励んで時間の経つのも忘れて没頭している。今回は、輪行をからめた本格的なサイクリングを堪能するコースを紹介します。
起点は高野山駅。ここまで輪行してしまえば、後は下るのみという超ラッキーなサイクリングができますが、そこはそれ、私のこと素直に高野山から下るわけがない! まず、高野山の町で補給と食事を済ませ、その先にある高野龍神スカイラインへ向かうのです。そして、延々えぐい登りを登って笹の茶屋峠まで来ます。ここのちょっと先にややこしいのですが、林道入り口があって、城が森山の南側を尾根伝いに走っている林道があるのです。ずっと昔に車で途中まで行ったことがありましたが、その当時は途中から荒れてきてゴロゴロの石ころだらけとなり、退散しました。
今は立派に舗装されているとか。地図のプロフィールも見てもらえればわかりますが、ものすごいスーパーダウンヒルです。一気に初湯川まで下りきり、さらにその先、日高川沿いにのんびりと和佐駅まで下るという下りまくりのコースなのです。
輪行を利用すれば、朝出発で日帰り弾丸ツアーで帰ってこれますね。
このコース実はもう忘れたのですが、ずいぶん昔のサイスポに載っていたような記憶が…。曖昧でよく覚えていないのですが、確かにスーパーダウンヒルですよ。
高野山まで鉄道が来ていることに感謝ですな。体調の回復具合を見てトライしようかと思っています。
(=^・・^=)
https://ridewithgps.com/routes/32946171
梅雨入りのようで、天気が悪く休日に走れない。ストレス発散も兼ねてルートづくりにはげんでいるというわけ。(^^)
さて、RWGPSを知ってからというもの、もう紀伊半島のルート作りに励んで時間の経つのも忘れて没頭している。今回は、輪行をからめた本格的なサイクリングを堪能するコースを紹介します。
起点は高野山駅。ここまで輪行してしまえば、後は下るのみという超ラッキーなサイクリングができますが、そこはそれ、私のこと素直に高野山から下るわけがない! まず、高野山の町で補給と食事を済ませ、その先にある高野龍神スカイラインへ向かうのです。そして、延々えぐい登りを登って笹の茶屋峠まで来ます。ここのちょっと先にややこしいのですが、林道入り口があって、城が森山の南側を尾根伝いに走っている林道があるのです。ずっと昔に車で途中まで行ったことがありましたが、その当時は途中から荒れてきてゴロゴロの石ころだらけとなり、退散しました。
今は立派に舗装されているとか。地図のプロフィールも見てもらえればわかりますが、ものすごいスーパーダウンヒルです。一気に初湯川まで下りきり、さらにその先、日高川沿いにのんびりと和佐駅まで下るという下りまくりのコースなのです。
輪行を利用すれば、朝出発で日帰り弾丸ツアーで帰ってこれますね。
このコース実はもう忘れたのですが、ずいぶん昔のサイスポに載っていたような記憶が…。曖昧でよく覚えていないのですが、確かにスーパーダウンヒルですよ。
高野山まで鉄道が来ていることに感謝ですな。体調の回復具合を見てトライしようかと思っています。
(=^・・^=)
コメント
龍神温泉から高野山まで60キロのダートを楽しめました。
雨でパンク8回しましたが(笑)
昭和49年1974年秋18歳の時でした。
当時8割ほどダートだった北海道3700キロ一周したタイヤで行ったのがまずかったのです(*´﹃`*)
サイドぼろぼろのSOYO26インチ1か2分の1でした
60キロもダートとは、いやはや凄いとしか言いようがありません。(・・;)
今は、ダート区間が減ってしまい、逆にダート区間を探すのが大変なほどになりましたな。
(´・_・`)ガックリ