高齢の両親がいると、なにかと心配で自由が利かない。私の場合、父は施設入所なので、安心しているが、母は同居だ。母も年齢とともに物忘れがひどくなり、目を離せない。
台所の火元がまず心配。私が休みの日は、私が家事をやっているので、心配はないが、私が仕事の日は心配である。
それと愛猫が意外と長生きである。もう飼い始めて10年になる。メス猫だ。何歳くらいなんだろう?と思うが、今も元気に階段を走り下りたりするから、まだまだ若いのだろうか。
猫は前に飼っていたのが、17年間生きた。最後は老衰で畳の上で亡くなった。看取りであった。
それくらい生きるのである。弟もいるが、離れて住んでいるから愛猫の世話は私一人になる。母が亡くなると愛猫と二人きりである。
猫と暮らすといろいろと癒やされる。これは飼った人にしかわからないが、非常に毎日かわいいし、癒やされるので本当に猫を飼って良かったな、と思っている。ねずみも寄り付かないし…。
しかし、長生きするので、旅行とかには一切行けない。近場の日帰りとかならなんとかなるが…。
一日家に猫ちゃんをお留守番させるのも心配である。(´Д`)
そういうことなので、私の場合、サイクリングのホームグラウンドは近場となる。紀伊半島内だ。
それも私一人になるまでは、日帰りがメインということだ。しかし、猫ちゃんの寿命が来る頃には、私の健康寿命が来ていると思われるから、結局のところ、全国への旅行はできず、幻に終わりそうである。それならそれでもいい、と思う。
もう一つの楽しみで読書を堪能しようと思う。私はこう見えてもかつては読書家だった。一日中本ばかり読んでいた。あの楽しみも何者にもかえがたい。
今は電子本に夢中であり、蔵書に押しつぶされる恐怖もない。
アマゾンのkindleだ。まだまだ好きな本、興味のある本というのも無限にあって、楽しみは尽きない。
当分は部屋で自転車をいじったり、製作したりということが最大の楽しみかな。
横にはいつも愛猫が居て、こちらをじっと見ている。時々、寝転がって爪を研いだりしている。
私の自転車部屋がこいつには、最大の楽園のようだ。
紀伊半島というのが、非常に気に入っている。海岸線、内陸部、といろいろ走ってきたが、興味が尽きない。
熊野古道中辺路ルートなどは、今や世界的に人気のウォーキングコースとなっており、周辺の宿はいつも外国人でいっぱいである。
観光表示も多国語で書かれていて、時代を感じさせる。
熊野古道を紀伊路から、歩いて、中辺路、大辺路と泊まりながら歩きたいと思うが、ま、いつになったら叶うかな?
それまで愛猫を撫でながら本を読んでいるとするか…。
(=^・・^=)
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