私のような還暦越えたおじさんは、もうバリバリ自転車に乗って走ることはない。ゆっくりのんびりと休憩しながらのマイペースである。だから、私は今、集団走行はほとんどしていない。
ソロばかりである。これが一番気楽で気持ちいいと感じている。手持ち車両は、6台ほどある。ランドナーが4台。後はロードである。ロードバイクの方はチューブラータイヤを履かせている。これがめっぽう好きで、オーダー時に指定していた。
パンク経験もあるが、交換するだけなので別段気にならない。
乗る時間を比較すると、圧倒的にランドナーに乗る時間が長い。長距離をこれで走るが疲れない。クッション性のいい革サドルと太いタイヤの走行感は気持ちいい。
荷物をたくさん積めるが、私はフロントかサドルかのどっちかのバッグ一つだけである。だいたい、輪行袋をサドルにぶら下げ、後は大型のフロントバッグ一つというスタイルが多いかな。
マップケースに地図を挟み込むこともある。昔ながらのスタイルだ。
これで全国どこへでもぶらぶらと行っている。旅館の女将が荷物があまりに少ないため、えぇ!これだけですか?って驚いていたな。(*^^*)
今回は、自動車で巡る道の駅スタンプ蒐集の旅である。いろんな地元の絵柄が魅力的だ。かなり近場のスタンプは集まってきて、そろそろ県外のものをコレクションしていかないといけない段階になってきた。ここからが難しいのだ。距離が伸びれば伸びるほど、集めにくくなってくるから。
本当はマイスタンプ台を持参して、鮮明に押したいのであるが、何色もスタンプ色をすろえるのが億劫でやっていない。
実行している人は真のマニアである。
少々かすれていても味わいはあるので、これでいいかと思っている。
さて、話が脱線した。
ランドナーであるが、最近は市販車がなくなってきていて、寂しい限りだ。手に入れようとするとオーダーするしか方法がない。すると高い。一般人には手を出せない価格である。
まあ、ロードバイクもバカ高いが、同じくらいする。
しかし、旅をするのならランドナー一択だな、と思う。よく考えられていて、とくにフォーク抜き輪行は感銘を受けた。コンパクトになるのでやっていて気持ちいい。泥除けも後ろをちょっと外すだけなので、楽だ。
ハブダイナモであっても付けたまま丸ごと収納できるし…。
これはよく考えられているな、と思う。別名アルプス式とかいうらしい。
今にしても、あの時少々無理をしても神田のアルプスをオーダーしておけば良かったな、と後悔しきりである。
クライマーは今でも憧れです。
最終カタログを見ながらいつもため息である。
(=^・・^=)
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