半径20キロ圏内の楽しみ。
日常生活が忙しくなって、自分の時間がスキマ時間しか取れなくなった。それで自然とその短い時間内で楽しめる趣味に変わってきている私である。
自宅を中心に半径20キロ圏内を見渡すと、面白いことに気がついた。まず、確実に晴れの日しか自転車に乗らないし、こうなると、泥除け等の装備も要らない。逆に絶対要るという装備は、スタンドだ。
まちなかのカフェに立ち寄る際にもスタンドが必要だ。神社仏閣に立ち寄る場合もスタンドがあったほうがいい。
それと施錠できるようしっかりした鍵である。ワイヤ錠は少し長めのものがほしいところだ。
スーパー銭湯とか、カフェ、食堂などなどこの紀北エリアにはユニークな店が多い。今後はそれらを一つずつ探訪し、紹介していきたいなと思う。
関西が4月の大阪万博開幕に従い、非常に人が多くなるようである。海外からの観光客も多くなってくるだろう。関空からちょっとで私の住む紀北エリアに到達できる。
和歌山へ来たら、ぜひにこれらの店を訪ねてみてはどうでしょうか?
残念ながら、自転車の専門プロショップは少ない。昔営業されていた店は閉業されているようだ。(;_;)
もう50年くらい前の話で、私が少年時代はよくウインドーショッピングで覗き込んではため息ばかりであった。憧れのカンパレコードなどなど…。
えーと、お店の話でした。
ランチできる店を探しに自転車でぶらぶらとポタリングする、ってなのが今後の私の趣味になるかな、と思います。少し走っても定番のいくつかのコースになってきますな。
せいぜい、南は鞆淵あたり、北も農免道路くらいまで。(゚∀゚)
ほほ、紀ノ川沿いの東西コースになりますね。東は高野口までくらい。西は和歌山市まで。
このエリアに和歌山県の人口がほぼ集中していて、9割位の人が住んでいます。紀南は僻地です。将来的にも限界集落だらけとなるでしょうね。
串本も移住者が増えていると聞きますが、どうなんでしょう。最後まで残る人はどれくらいいるのかな?
ということで鉄道の存廃が重大事項ですね。ま、私は車を運転するので、なくなったらないで別にいいけどね。
できれば、鉄道廃線跡をサイクリングロードに整備してほしいな。(゚∀゚)
そうすれば、しまなみ海道に匹敵する観光資源になるかと思う。
けしからん!とおこられそうですが。
今朝も一度、深夜に起き、また二度寝して、4時半に起こされました。愛猫は昼間たっぷり寝ているせいか、ぜんぜんはしゃいでいます。
餌をたっぷりと食べてごきげんです。
今朝は早朝バズーカ砲はまだ、出ていません。
(=^・・^=)
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