換気扇まわりの汚れを落とす。
休日に前から母に頼まれていた大掃除をやった。場所は換気扇まわりである。油汚れがしつこくこびりつき、なかなかに手強い。今日使った必殺兵器は、パーツクリーナーである。いつも自転車のメンテナンスのときに使っているものであるが、これが油をとにかくよく溶かすため、使用してみたら、普通の洗剤で洗うどころの話ではない。まったく新品かと思えるくらいに拭き取った跡がきれいになる。
ただし、このパーツクリーナーも含まれている溶剤によって種類が違うようで、注意する必要はありそうだ。あまりに強力だと下地のペンキまで剥げてしまうため。
一本200円くらいの安いパーツクリーナーは、ヘキサンの匂いがした。主にヘキサンが含有されているのだろうか、よく落ちるし、すぐに手のひらに付けると乾いてしまう。次になくなったので、もう一つ使ったが、こちらは強烈に落ちるのだが、石油の匂いがキツイ。
食器にかからないように注意しながら、拭き取り作業を行った。結果、換気扇まわりの長年の油汚れは見事に落ちた。
そろそろ、自転車の方も定期メンテナンスをやりたいな、と思っているが、なかなか踏ん切りがつかない。
パーツを分解して、こうしてパーツクリーナーで洗浄し、再び組み付けをやると、見違えるように動きが軽くなる。それはわかっているのだが、面倒でなかなかやる気が起きない。
(=^・・^=)
ただし、このパーツクリーナーも含まれている溶剤によって種類が違うようで、注意する必要はありそうだ。あまりに強力だと下地のペンキまで剥げてしまうため。
一本200円くらいの安いパーツクリーナーは、ヘキサンの匂いがした。主にヘキサンが含有されているのだろうか、よく落ちるし、すぐに手のひらに付けると乾いてしまう。次になくなったので、もう一つ使ったが、こちらは強烈に落ちるのだが、石油の匂いがキツイ。
食器にかからないように注意しながら、拭き取り作業を行った。結果、換気扇まわりの長年の油汚れは見事に落ちた。
そろそろ、自転車の方も定期メンテナンスをやりたいな、と思っているが、なかなか踏ん切りがつかない。
パーツを分解して、こうしてパーツクリーナーで洗浄し、再び組み付けをやると、見違えるように動きが軽くなる。それはわかっているのだが、面倒でなかなかやる気が起きない。
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