mp3からflacへの乗り換え。

今日は休みである。また、左臀部のおできが痛みだしてきている。(´・ω・`)
それで今日も自転車はなし。

部屋で朝から音楽ファイルを整理していた。私の場合、音源はすべて音楽CDである。あと残りわずかなのが、アマゾンからのデジタル楽曲購入である。今まで音楽CDを一旦、mp3に変換してから試聴してきたが、今後はflacという規格のロスレスエンコードにしようと思う。比較して聴いてみるとやはり音質が素晴らしい!

ボーカルの息遣いやシンバルの振動の様子などまで伝わるような今流行りのハイレゾな音質である。ただ、容量は大きい。だいたい、音楽CDというものは廃盤と再発が繰り返される複製芸術である。なので、それほど、神経質にならなくてもよほどのことがない限り、世の中どこかで誰かが再発するものである。気長に今は探求盤リストに入っていても待てば必ず手に入る、と信じている。(^^)

それで、早速、手元のお気に入り盤の何枚かをflac化してみて、グーグルのストレージに放り込んでみた。

聴いてみたのは、4ADレーベルから出ているブルガリアの声の神秘というアルバム。女性の地元の方のコーラスだが、これが、独特の不協和なビリビリするような音声もあり、ハマる。いつもとっかえひっかえ聴いている愛聴盤である。次に同じく4ADレーベルから出ているcocteau twinsのtreasureというアルバム。これも愛聴盤である。

最後にusura musicというレーベルから出ているwim mertensのeduces meというアルバム。ミニマルの典型的な内容でこれも好き。

今後はすべて、音楽CDのエンコードはflacになりそうな気がする。
(=^・・^=)

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