猫リングを外すのが忍びなく…。





猫リングを外すのが見ていてなんだか忍びなく、せっかく付けて間もないし、まだまだ摩耗もしていないので、このまましばらく使う気になった。買ってあるシマノの部品はそのまましばらくストックしておくつもり。

これ、フロントが44Tで、リアが11-34Tの9速なので、結構ワイド。押し歩きも想定すれば、そこそこ山岳もイケるというわけ。まだ装着して年数も経っていないし、流石にチェーンがもったいないと感じるので、もっとへたるまで走り込もうかと思った次第です。

このかわいい猫リングはどこへ行っても注目の的。非常に気に入っています。それと軽さもちょうどいいしで、大事に乗りたいと思いました。部品は寿命来るまで乗ってやらないと流石にもったいない。

操作性はシングルなので、非常に軽快です。クラブモデルも次、またどこかへ出撃させようかとは思っています。

ソラの踏み心地のインプレを待っていた方々すまん。orz
もう少し、猫リングで踏み倒しますわ。
(=^・・^=)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も、猫のクランクが付いていたら、外すかどうか、非常に悩むと思います。

ギア比としては、Sora(34t)よりも重くなると思いますが、スプロケを12-36Tにすれば、Soraのクランクに28tのスプロケを付けたのと同等になります。
今でこそ、ロードバイクに30tを越えるスプロケも当たり前になりましたが、28tと言えば、ちょっと昔のロードバイクでは最強のギアでした。

36tにすると、RDをMTBの9速用にする必要があるかも知れませんが、ひと昔前のロード用Wクランクの山岳仕様として十分に通用すると思います。
最終的には、Soraのクランクと組み合わせる事で、1:1以上の超ローギアを実現できます。(^^)

ちなみに、写真の左下に居るのは、子猫(子犬?)ですか?


こん@4040club

nonki さんのコメント...

愛嬌のあるギア板なので、しばらくこのまま使うことにしました。それとチェーンが新品であまりにもったいない、と思うからです。

ま、それなりにこのシングルでも軽いことは軽いので、少々の山坂なら登れます。

写真の左下に居るのは、犬ですね。ドアの止め金具なんです。写る予定ではなかったのですが、慌てて撮ったので、つい…。(=^・・^=)

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