先程、買い物から帰還。

 愛猫の餌が切れてきたので、早々にドン・キホーテへ買いに走った。ついでに今夜の夕食材料などもスーパーネゴロで物色する。

今日の夕食は、帆立の醤油クリームパスタである。

実はベビーホタテを探すのに手間取った。売っていると思っていたら、ないのである。('A`)

アスパラもスーパーによって値段がピンキリである。もちろん、私は、安い外国産である。

牛乳の代わりに豆乳を選んでみた。この前に作ったがクリーミーで美味しかった。牛乳特有の臭みがないのもいい。

次の休みは、地三鮮である。中華だ。

この材料も買っておいた。

こうして休みに次の分までまとめ買いしておくわけである。今日は午後からちょっとスキマ時間が空いた。しかし、天気が悪い。(;_;)

晴れていればポタリングも出来ただろうに…。ま、結局、なんだかんだいって走る気がないのである。('A`)

今日、買い物に行くまでに約1キロの距離にある弟の家まで散歩がてらぶらぶらと歩いて往復してきた。というのも血圧が猛烈に上がっていて、生活習慣病そのものの状態であるからである。定期的にこのコースを歩いたりして、体調管理をしたいと思う。ま、もっと歩かないといけないのだろうが、スキマ時間が限られるので、もっと距離を伸ばすのなら、お気に入りの近所の淡路街道コースで粉河あたりまでかな。

帰りは紀の川サイクリングロードで竹房橋からは桃源郷である。これからの季節が見ものである。

(=^・・^=)

最近、体調がおかしい。

 職場で時々、血圧を測るのである。私の場合、BP162/110,P80とかであり、立派な高血圧である。特に下が高いのがいけない。

これは肥満に寄るものと運動不足によるものだ。もう明らかである。それに体質もあるだろう。高脂血症かもしれない。コレステロール値も高いだろうと思う。悪玉コレステロールとか高そうだ。

生活習慣病そのものである。この歳になってまさか、自分がこうなるとは思わなかった。しかし、生活の忙しさにまぎれてまったく運動できていないのが大きいと思う。

この前、引いた近所の20キロ程度のポタリングコースを定期的に自転車で走りたいと思っている。

ちょっとは運動していかないと、そのうち倒れて大変な病になりそうだ。

特に脳関係の病になると後遺症がひどいことになり、人生後半を不自由な生活を強いられる。

わかっているのであるが、なにせ、時間が取れないのである。

両親の通院介助、買い物、洗濯などの用事でほぼまる一日終わってしまう。

自転車という趣味は時間を大幅に食う。よほど余裕がないと自由に走り回れない。不自由な生活になって嫌というほど自由時間があったのだな、と痛感している。

なんとか、健康になりたいので、もう少し隙間時間で運動したいなと思う。しかし、お金をかけてまで運動したいとは思わない。歩くのが一番いいのだろうか。ま、もう少し考えることにする。

(=^・・^=)

父の退院に合わせて、7日は担当者会議だ。

 入院中の父に昨日会ってきた。歩行器で頼りなげに歩いている。しかし、また、いつ転倒するかわからない不安もある。こればかりは仕方ない。人は歳をとって、だんだん自由が効かなくなり、やがて転倒骨折で長期入院、廃用性症候群とかになり、介護度がぐんと上がる。

そして、寝たきりになるのである。

こういうパターンをずっと見てきたので、ついに我が家がその番になったというわけだ。

もう両親もぼろぼろである。母は偽痛風で膝痛であり、歩行困難。父は転倒による腰椎圧迫骨折でコルセット装着。歩行器歩行だ。

父の退院後の生活のためにケアマネが来て担当者会議を開いてくれるという。今回は要介護度の見直しはやらない。一応歩けるため、変更申請を出してもたぶん、要介護1以上は変わらないし、変わったら、デイの単位数が上がって料金が高くなる。

この辺の介護保険の複雑怪奇な仕組みをよく知っていないといけない。私は元ケアマネなので、よくわかる。

それにしても在宅のケアマネは大変である。私も遠い昔を思い出している。担当利用者の家の環境がまず大事。段差があったり、荷物だらけだったり…。(うちのことか!)

それに家の前の駐車スペースである。ここが狭いと大勢の担当者の参加が難しくなる。今回は三名ほどやってくるのであるが、どこへ停めてもらおうか。(´ヘ`;)ウーム…

日本の狭い住宅事情ではまず、この辺が問題となるのである。高齢化社会になり、誰でもケアマネがいるような状態になってきている。なにかあるたびに担当者会議である。

私も現役時代、担当者会議が苦手だった。うまく進行しないと時間切れになる。また、決めたいことを的をしぼって決めないといけない。予め、原案を作成し、コピーを関係者に配って説明しながら、進めるのであるが、紛糾する場合もある。(;_;)

特に利用者家族がお金にシビアな場合が難航する。

常識的に介護度が上がると利用料金も上がる。これはもう仕方ない。

だから、年金の少ない方などの場合、どうやって減額できるか、社会資源を探しまくって考え抜くのである。

あー、春めいてきたが、私の春はまだ遠いようである。

(=^・・^=)

日々、暇つぶしにスキマ時間を有効活用中。

 今年正月早々に予約した私の所属する自転車クラブの全国オフ会が5月末ごろにある。

しかしだ、今の家庭状況では参加が難しいな、と思う。理由は、母の膝痛の悪化。父の退院後の世話とか。まず、毎食の夕食の準備である。これを私がいない間、どうするのか?これが大問題である。3日間ほど空けることになるから、その間、なんとか都合をつけないといけない。行きたい気も山々であるが、今回は今の状況からして参加は厳しいかもしれない。(;_;)

母の膝痛が改善して台所に立てるようになれば、なんとか三日間だけ空けられるかもしれないが…。

久しぶりに輪友たちとも再開したいのであるが、どうにも難しいものである。ここ数年で一気に両親の老化が進んでしまい、私一人が自由人というわけにはいかなくなった。

吉野の知り合いも同じような境遇だと思う。お互い、両親が年取ると大変な時期を過ごすことになる。介護の期間がようやく終わる頃にはこちらの体力気力がもうない。('A`)

で、どうしているのかというと、毎日、地図ばかり見ては妄想しているわけである。まだ足を踏み入れたことのない土地の風景を妄想しながら、地図を見ている。今は航空写真にもすぐ切り替えられるので現地にいるような感じである。

世界中見て回れるのでほんとうに飽きない。フランスや、遠い南米など行ったことのない町をずっと見たりしている。旅行している気分であるから、私など実際に航空機に乗って海外へ行くという欲求があまりない。

地図の上のバーチャル旅行で十分である。ジンジャエールなどを傍らに置き、飲みながらのんびり巡るわけだ。

インターネットが趣味だというと怪訝な顔をされるかもしれないが、実際そうなのである。ネットがないと私の楽しみは何もない。

秘密工作員のようなことをして、楽しんでいることもある。Linuxである。様々なアプリがあって、これを試すのが楽しくてしょうがない。いっときはメーラーにも凝ったな。今はグーグルの縛りが厳しくなったのでつまらない。

電子透かしのステガノグラフィにもいっとき凝っていた。outguessなるプログラムがそれで指定の画像に秘密文章を隠すことができる。

今、取り組んでいるのはP2Pのビットコインのような技術を応用したメッセージ交換アプリであるbitmessageだ。これをなんとか実用できるようインストールしたいと思っているが、未だかなわない。なかなかに手強い。私のような素人には手に負えないのかもしれない。

gpgはようやく理解できた。今も利用している。

さて、やっぱり私はグーグルマップが一番好きかな。お店の口コミを見るのが何より楽しい。宿の情報も。

だいたい、これらの評判で決めることが多いかな。私の口コミも役に立っていたらうれしい限りである。

(=^・・^=)


シフトが出たので、3月の予定を書き込んでいる所…。

 昨日、ようやく3月のシフト表が発表された。驚愕の5連休がある!何かの間違いではないか、と何度も見たが、間違っていなかった。これは助かる。旅行でも行くのか?と聞かれそうだが、今はとてもそのような余裕はない。父と母の通院で休日はほぼほぼ埋まる。(;_;)

来週7日に父が退院してくる。その前に部屋の片付け、ベッドの再配置。やることが多すぎて目眩がしそうだ。そして、退院時処方が二週間限りなので、その間に内科と整形へ通院しておかないといけない。もちろん、母も今も痛い膝の具合があるので、整形の通院も必要だし、持病の糖尿病の内科通院もそろそろである。

とてもゆっくりポタリングどころではないのである。今更ながらに健康のありがたみを嫌というほどに感じている。

健康で医者要らずの期間がどれほど幸せだったか、を…。

出勤日数を調べてみると、16日である。ちょうど半分だ。これでいい。買い物のサイクルも丁度いいし、休日にたっぷりと夕食を作る余裕ができる。

昨日は白菜と鶏もも肉のスープであった。寒い日にぴったりである。母も美味しいとたくさん食べてくれた。それにおでんもまだ残ったまま。これも今夜食べることにする。

ワタシ的にそろそろ刺し身が食べたいのである。最近、刺し身を食べていない。理由はアニサキス騒動があってからというもの、なんとなく気色悪くて生魚に手を出さなかった。

春先になってくるので、春カツオのシーズンともなる。カツオのたたきも食べてみたい。

ここ最近は肉料理ばかりに偏っているので、魚料理も再開したいと思う。

まだ寒いのでサバ好き焼きなどはいかがだろうか?これも紀南の名物料理である。臭みもなく大変美味しいのでオススメ。

私は、今納豆にハマっている。一通り食べ終わると締めは納豆ご飯である。熱いご飯の上に納豆をかけて食べる。これがめちゃめちゃうまい。

最初、私は納豆は苦手であったのであるが、いつの間にか納豆が大好きになってしまい、いつもドン・キホーテのオリジナルブランドの安い納豆を買っては食べている。

おかげで病気知らずで健康だ。

さてと、3月の予定をまずは書き込むとするか…。

(=^・・^=)


最近、ラジオを聴かないな…。

 私が若かりし頃、今から40数年前は、NHKFMにぞっこんだった。深夜の23時から始まるクロスオーバーイレブンが大好きだったのだ。

ナレーションは渋い声の津嘉山正種さんであった。その声に聴き入っていた。ナレーションの内容もおもしろく、どんこくんとかガラパンくんなどというユニークなキャラクターもそろっていた。

この短いスクリプトが語られて、合間にたいていインスツルメンタルの曲が挟まれる。そして、その後にまたナレーションが入り、終わりまで曲が続く。

最初、ナレーションをカットして、カセットテープに必死にエアチェックをしていたのであるが、そのうち、この津嘉山さんのナレーション自体が大好きになり、丸ごと録音するようになった。確か、録りためたカセットテープはダンボール箱いっぱいになったと思う。

今は処分してもう手元にはない。(;_;)

あったとしても再生する装置がない。

まさか、カセットテープがオワコンになろうとは…。('A`)

MDもらしいが…。

今は、録音というか、音楽CDに焼くというのが主流である。私もお気に入りの曲を集めて、一枚焼いている。それを車のCDに放り込んでいつも聴きながら走っているわけである。

今はもうラジオをほとんど聴かなくなった。たまに部屋で自転車をいじるときなどにradikoで流すことはある。ノイズがない不思議な澄んだ音である。ラジオとは思えない。(゚∀゚)

今日は天気がいい。しかし、寒い。部屋の中で午後から懸案だった泥除けステーを取り付けようかな、と考えている。

丸ごと泥除けが取り付けられれば、このネオランドナーもようやく完成ということになる。

大型のフロントバッグを引っさげて、どこへ走りに行こうかな。

とにかくこのオーストリッチのF702というバッグはでかい!たこ焼きから地酒まで何でも入る。(゚∀゚)

このバッグのおかげであちこちポタリングに行くのが楽しいのだ。

なんでも途中で買えるから。

あるときは農家のおばちゃんにみかんをどっさりもらってパンパンに膨らんで走ったことがあった。(゚∀゚)

たけのこをもらったこともある。

田舎はいい。いつどこでもらえるかわからない。

いつでも収納できるという安心感。(゚∀゚)

このバッグは手放せない。

通勤にもいっとき使っていた。職場の人が怪訝な顔をして、これ、サイクリングのバッグですよね?って聞かれたことがあったな。

そうですよ、長年の相棒でね。(^^)

たま駅長の缶バッチはご愛嬌である。

もうすぐお昼。残りご飯を茶粥にする予定。これと漬物がいちばんおいしいと感じる今日この頃である。

(=^・・^=)

愛猫が邪魔をしてきて、レジュメが書きづらい…。(´ヘ`;)ウーム…

 早朝から、花見のプランを考え直している私です。なぜか、私が早朝から、ノートPCを開くやいなや、愛猫がどこからともなく飛び込んできて、デスクの上に飛び乗ってくるのです。

なるべく機嫌を損ねないように気を遣いながら、タイピングするのですが、これがなんともやりにくい。('A`)

えー、花見はとりあえず、加太の国民宿舎紀州加太で決定ですかね。あそこのランチは美味しいですよ。鯛が名物で私は前に鯛カレーをいただいたな。

次回もこれにするかな。

まあ、団体のランチ予約が難物でして、みなさん、バラバラのものを注文するので、手元にくるまで安心できません。利用者の分を間違わず、手元に配置するまでが勝負です。

ランチメニューがあれば、それを参考に下準備をしておかないといけません。素早く、確実にみなさんの手元に注文の品が来るように心がけます。

行き帰りはもう慣れたもの。帰りはちょっと道の駅とっとパーク小島に寄ってトイレ休憩してから帰ってもいいですね。海の上のテラス席で休憩なんて洒落ていますね。しかし、ここへ至るには大勢を車椅子移動させないといけないのですよ。大変。('A`)

楽しい一日になるようnonki観光は、全力を尽くします。

(=^・・^=)

二転三転する花見場所。

 昨日、夜に職場のスタッフでまた、春の花見のことを話し合っていた。場所が二転三転している。火曜と木曜が都合良いのであるが、どちらかが、休園日となっている場合が多いようだ。(;_;)

それで青洲の里は、まあ行くとして、もう一箇所をどこにするか?

和泉リサイクル環境公園のチューリップもいいな、と思っていたが、やはり春は桜でしょ!という社長の言葉に押され、別の場所を探すことに…。有田川町の鉄道公園はどうかしら?

以前の職場で春に花見に行ったがなかなか良かった思い出がある。

しかし、職場からちょっと遠いのである。(;_;)

高速道路を使って行くとなんとかなるが…。またしても海南サクアスでランチを希望する人が多いため、お昼をそちらで食べてから下道で行くか…。しかし、時間がかかる。(´ヘ`;)ウーム…

で、結局、前にランチを食べに行った加太の国民休暇村にしたら?となった。ここ、ホテルの目先に見事な桜がある。

去年の春、偶然発見したのだった。ここでランチを予約し、食べてから桜の下を散策する、ってなプランがいいかと思う。


車でも1時間かからないくらいで着く。

帰りプランは大阪側を回って道の駅とっとパーク小島に寄ってトイレ休憩してから帰ってもいい。

なんとなくイメージが湧いて行きた。早速、レジュメを作成することにする。

(=^・・^=)

休日予定のない日のポタリングコース。近所だけちょっと。

 

休日が不定期休のため、遠方へサイクリングとかあまり行けそうにないのです。それで、確実にストレス発散と健康維持のために近所をちょっとだけ走ろうと思います。これなら、時間もかからないし、隙間時間にポタリングを楽しめますね。(゚∀゚)

淡路街道で粉河まで行き、龍門橋を渡って紀の川サイクリングロードを西へ走ります。竹房橋から堤防沿いに入って桃源郷を見ながら下井阪橋で戻ると言うコース。

約20キロ。これくらいが初心者にも優しくて、ちょうどいい。途中、カフェなどもあるし、食堂もありますな。

ま、のんびり流すにはもってこいかな、と。

(=^・・^=)

やっと冬の終わりが見えたな。ε-(´∀`*)ホッ

 冬季がようやく終わりを迎えるようだ。明日辺りから気温が上昇するようである。気になるのが桜の開花時期である。

花見の行事予定を考えているため、日程調整が難航しそうで気が気ではない。場所は決定した。後は天候と開花の状況だ。

しかし、今年の冬は長かったな、という印象。でも縦に長い日本列島では、まだ北国の春は先である。ここ紀伊半島は春のおとずれが早い。菜の花も咲きだしてくる。桜も、桃も。黄色、ピンクと咲き競うようになる。

私の自宅近くに桃源郷という場所がある。その名の通り、桃畑が広がり、花の時期を迎えると一面ピンク色に染まる。木の下には菜の花である。桃と黄色の鮮やかな色合いが楽しめる。

桃山まつりというのも開催される。4月の風物詩である。

サイクリングも本格的にシーズンを迎え、また大勢のサイクリストが紀の川サイクリングロードを走りにやってくる。

去年は紀の川サイクリングロードを東へ向かい、橋本市恋野の恋のチューリップ畑を見に行った。ハート形のそれは見事なチューリップであった。4月中旬ころまで楽しめるようである。

昨年までは母も歩けたので、連れていけたが、今年はもうどこへもいけない。歩けないので無理だ。

明日は休みだが、整形への母の痛み止めの薬の受取、洗濯、と家事山積だ。またいちにちバタバタと忙しい。

お風呂を沸かす石油ボイラーから石油が漏れ出ているようである。漏れた石油で庭の植物が一部枯れている。

大変なことにならないうちに業者に来てもらって見てもらいたい。

身体も老朽化してくるが、家も老朽化している。あらゆるところに修理の必要性が出てくるのである。

大規模なリフォームとかはしない。もう先もしれているので、大金はたいてそこまで投資しても意味がない。

最低限住めればいいじゃないか、と最近は思うことにしている。

(=^・・^=)

知らぬ間に体調が悪化しているようです。

 私自身の健康状態が悪化しているように感じます。昨日、職場で試しに血圧を測定してみたら、なんと162/110 P80でした。なんという高血圧!Σ(゚Д゚;)ギクッ

特に悪いには下が110もあるということ。上も高いですね。生活習慣病の典型例でしょうか。お腹の脂肪もかなりのもので、肥満傾向です。

運動習慣がない、というのが決定的に悪いのだと思います。そういえば、最近、もう半年間ほど自転車に乗れていない。(;_;)

自転車というアウトドアの趣味は厳寒期に停滞します。逆に真夏の猛暑期もです。だから、年間通じて走れる期間はしれています。

その走らない期間にリバウンドして、すぐ元に戻ってしまうんです。

食事の方はバランス良く食べているつもりですが、やはり野菜が足りていないのかな。

肉食が多い気がするし…。

これじゃ、高脂血症、高血圧、動脈硬化と悪化の一途ですな。

近所の軽いポタリングからでも早く再開しないとな、と思っています。また、コースを策定しようかな。

明日辺りからようやく春めいてくるっていうし…。

(=^・・^=)

家のバリアフリー化。

昨日、定時に帰宅でした。帰ってみると弟がトイレ内に手すりを設置していた。コノ字型の設置するタイプの手すりで両側に持てるようになっています。

ちょっと窮屈ですが、持ちてがあることで、立ち上がり時に大変助かります。

これで、帰ってくる父と母は両方とも安心安全ですな。

後は寝室の移動ですかね。父を居間に移動させて、母は今のまま。ちょっと廊下の荷物も片付けないといけないかもしれない。母は屋内で杖を使っています。父は歩行器かな。

ギリギリ家で世話できるところまでやろうと思います。幸い、両名とも認知性はないので、安心しています。

自転車旅行に行きたくてしょうがないのですが、もうしばらくは我慢かもしれません。それよりも仕事も時間数を減らさないといけないかも。ま、まだ父が帰ってきていないのでなんともいえませんが、厳しかったら、パート時間を減らすしかないですな。

(=^・・^=) 

地名が語る浪漫。

 紀伊半島のどまんなかで西は龍神から奈良県十津川村にまたがる山脈に果無山脈というのがある。むかし、自転車で西から入り、ちょうどこの果無山脈の北側を越える県道735号(引牛越)を通って奈良県十津川村へ入ったことがあった。

果無とはなんともロマンチックな名前である。小辺路の名所の集落に果無集落というのがあった。天空の村というような風情で縁側にぶら下がった風鈴がなんともいい雰囲気だった。

この果無山脈に沿って走るルートとして二本あるわけだ。いっぽうは北側の牛廻越でR425である。そしてその南側が県道735だ。

県道735は、近畿のブルベ大会でも有名なルートで酷道の名にふさわしく、大変なルートであった。

私は個人的には、県道735が大好きだ。理由は十津川へ近づくにつれて河原から湧き出ている温泉がいくつかあるからである。

その昔、出谷温泉つるつるの湯というのがあった。濃厚な湯の花の匂いがプンプンしていていい温泉だった。もちろん湯上がりはその名の通りつるつるである。

町から離れていて秘湯の部類になるかと思われる。一泊2日でここらで泊まって五条へ抜けるというようなルートを模索している。

往路帰路は久しぶりの輪行だ。

起点は、まずJR南部駅だろうか。ここからR424を遡り、龍神村の福井に至る。そこから川沿いに龍神村西までのんびり流す。

西からは、いよいよ県道735である。引牛越への長い上りの始まり。

峠は切通状で、眺望はない。十津川へは落ちるような激坂を下ることになる。勢いが増すと、見落としがちになるので要注意であるが、温泉旅館の神湯荘の下に河原に湧く温泉露天風呂がある。こちらに浸かりたい。余裕があれば、神湯荘に泊まってもいいだろう。一件宿である。

かの司馬遼太郎氏も取材旅行で泊まったらしい。

ここからはR168へ出て延々十津川街道を五条まで行く。途中、天辻峠の上りがキツイ。五條市で自転車をたたむことにする。

自走で行ってもいいが、距離が長すぎてしんどいから、やはり五條市までとするのがいい。

鶯の鳴き始める4月ころがいいか…。勤務シフトが安定していないので、なんともだが、ここらで一度、自転車旅行に行きたいな、と思っている。

(=^・・^=)

2032年の小惑星衝突の件

 2024YR4って呼ばれている小惑星が話題になっている。なんでも2032年の12月22日に地球のどこかに衝突する危険性が高いとのことだった。

しかし、最新の観測データによると、その危険性も杞憂だという。

やれやれである。もし、衝突していたら、6500万年前の恐竜の時代を終わらせたような悲劇が起こる。人間の文明もそれまでだ。

もし、仮にこの小惑星が衝突することが確実となったら?

もうハチャメチャになるのではないかな。衝突地点の人間は確実に死ぬわけだらから、安全な場所へ逃げようと人が殺到するのではないか、と思う。

地震やなどと違って小惑星の衝突は今の科学技術だと1年前くらいになると確実に落下地点までわかるだろうと思うから、一層パニックになるのではないだろうか。

仮に落下地点が日本だったらと思うとゾッとする。この住み慣れた国を捨てなければならない。言語の通じない異国に身を寄せることになるのかな。逃げられればいいけど、そうでなかったらもう諦めて死を覚悟するしかない。(;_;)

とにかく無事に通過してくれることを祈っている。

(=^・・^=)

選ぶ楽しみ。泥除けのこと。

 フェイスブックにマッドガード付き自転車を愛する会ってのがある。マッドガード付きというのを条件としている自転車愛好家の集まりである。

泥除けは要らないという人が最近多い。私はどっちでもいいと思っている。しかし、泥除けを付けると、アクセントになり、自転車の全体像が変わる。泥除け自体にいろいろなデザインがあるので、選ぶときの楽しみみたいなのがあるのである。

私が好きなのは、亀甲柄である。ハンマートーンとも言うらしい。雪平鍋のようなたくさんのえくぼが付いたような亀の甲羅のようなデザインであるから、亀甲と呼ばれるらしい。

これにもラインが入っているもの、ラインがないものとあり、選ぶ楽しみが増える。

他には磨けばピカピカになる半丸型というのもある。大小さまざまな大きさもあるので、タイヤサイズに合わせて選んでいる。ステーもそれぞれ泥除けの太さによってサイズがある。

今回買ったのは50mm幅のMサイズのもの。まだ、装着していないが、仮装着してカットして本付けとなる。

新田眞志著、「自転車メンテナンス」、アテネ書房、1995によると、マッドガードの取り付けに関して先端や末端のカットの仕方が書かれている。金切りばさみで見栄えのよいようにカットするわけだ。ここまで凝ると見事である。

泥除けには他にマッドフラップという舌のようなフラップを付けて下からの泥水の跳ね上がりを防ぐこともできる。これは実際、付けてみると効果抜群でぜひにオススメである。デリケートなBB部を泥水から保護してくれる。帰ってからのメンテナンスの時間が少なくて済むのでありがたい部品の一つである。

デザインも様々であるが、私は前にもご紹介した通り、シリコンゴム板を買ってきて、それを適当にカットしてタイラップで止めている。

これが一番具合がいいみたい。市販品もあるが、大層な革製だったりしてもったいない気がする。

ドイツのcyclus toolに確か泥除けパンチという専用工具がカタログに載っていたと思う。なぜか日本では発売されていないようだ。これが欲しいのである。パチンッと一発で泥除けに穴が開けられるし、作業時間が大変短縮できる。いちいち取り外してドリルで穴を開けていたら、時間がかかるのである。

今回私が再装着するのは、亀甲柄である。もう一度付けていたから穴あけの心配はない。すぐ付けられる。ステーをカットするだけだ。

泥除けに付随する話題としてはだるまネジも外せない。

これも大変種類が多かった。今はほぼ見かけない部品だが、ツーリング車を得意とするショップにいけば、今でも売られている。真鍮に梨地仕上げで仕上げたもの、環付きボルトを介して輪行時にすぐ取り外せるものなど種類がある。

しかし、思うのであるが、ラチェットのスパナを一つ忍ばせておけば、普通のだるまネジでもすぐ取り外しはできる。この方が確実に固定できていいのでは?と思う。

東叡車の場合バカ穴といって貫通の穴が空いている。だから裏からナットで固定するのであるが、ここをこのラチェットスパナで固定すれば、輪行時に早い。

東叡車は、エンド部分、特にRエンドの右側のザクリが凄い。トップスプロケにチェーンを入れても干渉しない。この辺の工夫は見事だ。

多段化でスプロケが大きくなり、エンドとのクリアランスが狭くなった。泥除けを付ける場合、ここにだるまネジを付ける必要があるのだが、見事な工作である。

と延々泥除けのことを書いてきたが、この辺にする。

(=^・・^=)

仕事で介護、家でも介護…。('A`)

 世間では3連休真っ最中ですね。私はというと、今日から3連続勤務です。('A`)

これが非常に家計を圧迫しております。実際、連続勤務前となるとこの3日間の食材を買い込んで置かないといけない。

それにもまして辛いのはこの3日間、具合の悪い母しか、夕食を作る人がいない、ってこと。(;_;)

痛い足を引きづって台所に立つのは可哀想。(;_;)

できれば、15時ころ終わって帰りたいのですが、それも人員的にかなわない。

しかし、想定外に母の膝の具合がよろしくない。整形の医師は、2週間位で良くなるみたいな気楽なことを言っていたが、全然そのような気配なし。

また、来週、続きの痛み止めをもらいに行かないといけない。

3月になったらだいぶ気温も上がってくるようで日中は15℃くらいになりそう。もう軽くポタリングでもできる気候ですな。しかし、家事とか用事が多くて休みはとてもゆっくりできない。ま、休憩はできるのです。スキマ時間はたっぷりあるから。でも、2,3時間の隙間時間だと自転車には乗れません。(;_;)

ポタリングとかは半日とか一日くらい消費する贅沢な遊びだな、と最近思うわけです。これが読書だったりしたら1時間でも楽しめます。音楽鑑賞も。

だから、最近の私はインドアのそういう趣味に移行しつつあるわけです。仕方ないですね。こればかりは。

だいたい、年齢的にもみなさん、落ち着いて道楽に没頭できるのは、70代くらいかな。でも、そうなるともう体力の要る趣味は無理なのですよ。

幸い、自転車は作ったり整備したりする、っていう楽しみもあるので、インドアでも楽しめますけどね。私はこっちの方向です。最近。

苦労して完成車にしたら、終活の時、欲しい人に譲れるかもしれないし…。部品単位でばらして売ってもいいか…。(゚∀゚)

まあ、考えると私自身、今まで贅沢だったのだな、と反省です。だって、世の中には趣味どころじゃない人もいっぱいいるというのにねぇ。

独身を謳歌してきたつけですかね。この年になって介護の大変さを思い知りましたよ。まだまだ後数年は続くかと思うとしんどいけど、必ず終わりは来るので楽観しています。

できるだけ、最後まで家で両親を介護したいです。それが本人たちの本心だし、私の中では認知症で手がつけられなくなるまでは、家で世話したいな、と思っています。

まあ、仕事も介護、家でも介護だからちょっとストレスですが、頑張るしかないですね。

(=^・・^=)

花見の場所について。

 段々と花見のシーズンが近づいていて、焦っている。場所をまず、決めないと。

デイサービスの一大行事、それが花見ですよ!

去年というか例年行っている道の駅青洲の里でほぼ決まり。ここはまず、バリアフリートイレがある、ということ。これがイチオシの理由です。それと産直店もあり、弁当を食べた後の楽しみもあり。(゚∀゚)


遊歩道沿いに咲く桜は見事です。(゚∀゚)

もう一箇所は和泉市の和泉リサイクル環境公園。

ちょっと遠いのですが、鍋谷トンネルが開通したおかげですぐ行ける距離になりました。途中ある道の駅くしがきの里でランチもできるし、いいですね。トイレも万全。


広大な産廃処理場跡に作られた緑の楽園。季節ごとに色とりどりの花が咲き、見事です。特に4月はチューリップの季節でして、期待大ですね。

ま、これ、あくまでも晴天時のプランでして、雨天時はどうするのか?とかまだ詳細詰めないといけない部分は多々ありますな。

なんにしても行事の中でも一番大きなイベントかな。

参加者も多いしね。

事故なく無事に帰ってくることを毎回祈ります。

(=^・・^=)

泥除けのUステーが届いたよ。

 GBより注文していた泥除けのUステーが届いた。Mサイズである。H50に合うサイズだ。

泥除けのUステーで思い出されるのが、その昔、NC誌に載っていたかと思うのだが、このアルミのUステーでリアのパスハンキャリアを作ってしまうという猛者がいた。

エポキシとワイヤーで固定されていたか、と思う。面白いアイデアだ。このアルミのUステー持ってみるとわかるが、ちょっとやそっとでは曲がらない。頑丈である。

だからバッグの5キロくらいの荷物には耐えられるのか、と思う。

今はこうした自作の工夫したアイデアを雑誌で見かけることはない。なんでも安全基準が最大限大事とされる風潮なので、そうなるのかもしれない。

私はDIYが大好きである。もう少しあたたかくなったら、帰ってくる父のためにプチリフォームしたいな、と思っている。まず、複雑過ぎるトイレへの動線で開扉が邪魔である。これを外してしまいたい。トイレとお風呂場だけ残して内ドアを外すのだ。こうすれば、杖を付きながらのヨタヨタ歩行の父と母も難なくトイレに行けるだろう。

今日は冷える。あまりに手先も冷たいしでやる気が起きない。

もう少ししたら洗い物を片付けて、お米を研がないといけない。まったく主夫業も楽じゃない。(;´д`)トホホ…。

泥除けの取り付け作業はまた次回にすることにする。あまりに寒すぎてやる気がない。愛猫はまた一人階下の部屋で赤外線ストーブの前である。いずれ、部屋が冷えてきて、また二階に上がってくるのだろう。

Uステーの取り付けは今回はしっかりとやりたい。まず、泥除けのような難作業は、慌てないこと。じっくりと時間をかけてやることに尽きる。そうでないとまた失敗する。

泥除けの取り付けはおおよそ自転車いじりの中では一二を争うくらいに難しい作業である。

作業工賃が高いのもうなずける。この難作業を自分でやれ、と言われたら…。

また、大槻さんのサイトで泥除けの取り付け方法をじっくりと学習しておくか。

(=^・・^=)

朝から買い物でその後は猫といっしょに部屋で過ごす。

 朝から、明日からの食材やらを買い物に行っていた。スーパーネゴロとドン・キホーテである。(゚∀゚)

今日は土曜なので、朝市である。ものすごい人であった。レジが混みまくりでかなり時間を要した。

鶏もも、鶏ガラ、おでん材料などを買い込んできた。

帰ると寒いので日当たりのいい二階の自転車部屋へ引きこもる。愛猫が入れてくれとせがむので、ドアを開けてやったら入ってきたが、こいつ、デスクの上にあがろうと必死である。

どうしても上がると利かないので、上げてやったら右そばですやすやと寝ている。猫は日当たりのいい場所を本能的に知っている。

南側の窓際は一日中温かいのである。今日は洗濯物も少ないしで干していないので、まるまる日が当たる。

帰ってから猫をなでながら、メーラーのsylpheedの設定に挑むが、却下された。最近のgoogleはセキュリティ強化と称して、サードパーティー製のアプリなどをことごとく却下しているようである。

面白いことに設定してみて、送信はできたのだが、受信がさっぱりだ。これでは使えない。あれこれとネットを検索して挑むが埒が明かない。結局、ブラウザメールが一番いいのである。

(;´д`)トホホ…

今日も若干のアップグレードがあったようだ。毎日アップデートを試してみて、バージョンアップがないか探っている。セキュリティ面でも頻繁にアップデートするのが必要だ。

たまにしまい込んでいるノート機を出すと、たちまちアップデートの嵐となり、数分かかることになる。(;_;)

旅行用にと思い、軽量な小型ノートのレッツノートを中古で格安でゲットしたが、使える見込みは立っていない。これを持っていって旅先でこのブログを書いたりしたいのです。それに写真の整理とアップロードである。

寒いので外に出ることもない。それよりも足の痛い母はずっと臥せっている。正直、明日から連続勤務なのが痛い。('A`)

日中転倒しないか、とひやひやしている。

もし、骨折ともなれば、私の仕事人生も終わることになるから。

父ももうすぐ帰ってくる。この先どうなることやら…。

(=^・・^=)

もうすぐ花見の行事である。

 日本という国は四季がある。そのため、四季折々様々な行事をデイサービスでは高齢者に向けて提供していくということになる。室内でするものも多いが、春のこの時期といえば、まず、外出企画の花見である。

この花見の企画を私が仰せつかった。('A`)

まず、場所探しが難しい。普通の方をお連れするのならほとんどの場所がOKとなるが、高齢者の場合、車椅子の方もいる。まずはバリアフリーのトイレがないとだめ。

それとベンチ。10人程度くらいは少なくとも座れるベンチが要る。ま、車椅子の方もいるので、差し引いてもテーブルはないと困る。キャンピングテーブルを用意していく。

パイプ椅子もいるだろう。場合によってはブルーシートであるが、地面に座るのは高齢者の場合ちょっと難しいかな。

第一候補。道の駅青洲の里。ここは以前も行ったことがあった。桜がきれいである。ただ、見頃となると今年は冷えるため、開花が遅れているようだ。4月の第1週目くらいだな。

バイキングレストランはもう営業されていないようだ。残念。食育をかかげる素晴らしいバイキングコースだったのに。

まだ、考えないといけない。理由は、参加人数がほとんど全員となるため、30名近くにもなる。さすがにこの人数を一度に連れて行くことは不可能だ。乗車できる車、ドライバーが足りない。

それで二回に分けることになる。

本当は今年は趣向を凝らして、海南サクアスあたりでランチを摂り、下津の名刹である長保寺の桜を見に行こうかと思っていたのであるが、調べると、残念なことに今年、長保寺は豪雨被害からの復旧工事で見学できない、とのこと。

それで青洲の里に変更するわけである。弁当持参だな。

もう一箇所である。和泉山脈を一山越えると和泉市である。途中、鍋谷トンネルという超長いトンネルを抜ける。すると和泉リサイクル環境公園に着く。ここ、4月頃に行くと、見事なチューリップ畑を見ることができるのである。結構、有名であって平日でも大勢の人が来ているようだ。

去年は行ったが、見事で見惚れてしまった。今年もこの壮大な花の景色を見せてあげたい。入園料はなんと無料!

バリアフリートイレもあるし…。車椅子の貸出もある。

この二箇所でどうだろうか?と考えている。

また、企画書の製作に取り掛かることにする。

(=^・・^=)

今日は猫の日だそうな…。

 今日、2月22日である。日本語ではにゃん、にゃん、にゃんと読める。そこから、2月22日を猫の日と呼ぶようになったとか…。(´ヘ`;)ウーム…

愛猫家にとっては気になる日である。ペット用品売り場へ行くと、この日、キャットフードなどが値下がりしているかもしれないからだ。

うちは、エサ代がかなりかかっている。(・・;)

というのも飼い猫の他に、外に屯している野良猫たちの分まで与えているからだ。近所には決して言えないいけないことかもしれないが、母は根っからの愛猫家で私も猫好きのため、外で凍える猫たちを放っておくことができない。

まず、餌であるが、日頃残飯となるおかずの残りを炊いて混ぜてあげたりしている。どうせ捨てるのならあげればいいじゃないか、と思う。

猫が増えると困るというが、理由はなぜだろう?と疑問に思う。人間のエゴではないのか?

自分の住居に糞をされるから、とか食卓から盗まれるから、とか…。

家猫は人間といっしょに長年暮らしてきて進化してきたらしい。もとはリビアヤマネコが一番今の猫の祖先に近いという。

もともとは人間が栽培する穀物を狙うネズミの退治役だったとか。人間とうまく折り合いをつけ、やってきたのに、現代になって都市化が進むと、もう害獣扱い。人間って本当に勝手であるな、と思う。

そんな猫の歴史を見ると、今、街中にいる野良猫たちを哀れに思うのである。

猫を飼うのは簡単に思われるだろうが、いろいろ苦労もある。今朝、また、朝4時ごろであるが、猫が異様な鳴き声を発するので飛び起きると、目の前に嘔吐された。('A`)

猫はよく吐く動物である。さっそくティッシュで後始末し、アルコール消毒しておいた。

未消化のキャットフードが吐かれていた。

体調が悪いのだろうか?ちょっと心配である。猫はほんとうによく嘔吐する。

糞は相変わらず、ベランダの植木鉢と発泡スチロールの箱の砂にしているようだ。毎朝、カリントウを拾うのが私の仕事だ。('A`)

そろそろ猫のトイレの砂が臭うようになってきたので、清潔な紙製の砂と入れ替えたいと思っている。先日、キャット用品コーナーで見つけてきた。消臭効果もあり、清潔だというが、果たして、うちの猫が素直に入って用を足してくれるかどうか…。

臭い砂は、とりあえず、庭の中に埋めてやろうと思う。夏場になってくると猛烈に臭くなってくるだろうから、今のうちになんとかしておきたい。

それにしても猫はかわいいなー。と私の顔も猫になっているのであった。

(=^・・^=)

しまった!サイクルフィールドの発刊日だったのだ。(゚∀゚)

昨日20日が愛読誌サイクルフィールドの発刊日だったのをすっかり忘れていた。1月からバタバタと忙しく、2月号もすでに読んでいなかった。合わせてダウンロードする。

サイクルフィールド誌は、オオマエジムショさんのサイトの最後尾からダウンロードできますよ。(゚∀゚)

うん、今月も先月も面白い!( ̄ー ̄)ニヤリ

1970年代、80年代を経てきた者としては大いに共感する内容なのである。別に古物品が好き、というわけではないが、昔の部品には味がある。

惚れ込んでいるのが杉野のプロダイシリーズだ。直線のクランクがカッコいい。コッタレスとコッタード両方持っている。コッタレスの方は、今、還暦記念号につけている。快調だ。

クランクは意外と長持ちする。消耗部品ではないな、と思う。それでオークションなどにも常にアンテナを張り、出物があると要観察となるわけである。(゚∀゚)

愛車の一台にRエンド幅を120mmというレトロな規格で仕上げた一台がある。パールブルーのそれは、美しい自転車である。すさみ駅から出てきたときに、外国人のご婦人から、”まあ、美しい自転車だこと!” とお褒めの言葉を頂いた。

次回、時間があるときにチェンホィールを換装してみようかな、と考えている。これも一種の人柱である。プロダイコッタードのクランクをいよいよ付けようか、と算段している。

問題はチェンラインである。まず、Rエンドが120mmであるのは、最初から、このクランクを使いたいがためにわざわざオーダー指定したもの。

しかし、前に別の自転車に付けてみた所、どうもワンが合わないのである。左ワンのネジの出具合がよろしくない。(´ヘ`;)ウーム…

非常に気になっていて、ベストなワンがあるのかないのか、探している。

リングで止める形式になっていて、締め合わせであるが、リングは薄く、残りのネジ部が多いと見た目が悪い。

使えそうだが、どうなるか…。

Fメカとの羽の干渉問題もある。こちらは大丈夫だろうと思っている。理由は、Fメカが名機サンツアーのBLであるからだ。現在、フロントをトリプルで48x42x26Tで駆動させている。キャパシティーオーバーだが、極端なインナートップなどを使わなければ、擦ることもない。

スプロケットはベトナム製の謎の6段である。SKYとかいうメーカーだ。どこのだろう?

今度はシマノの6段仕様に変更しようかな、とも思う。

チェーンは9速用のHGチェーンである。

今付いている杉野のアルピナ2も悪くないのであるが、ちょっと曲がったクランクの形状が嫌いである。クランクはやはり直線のデザインが好きだ。

多段化の悪影響でこのような湾曲クランクが多くなったのだろうが、なんだかガニ股みたいでかっこ悪いと思うのは昔人間なのであろうか。('A`)

 (=^・・^=)

酒飲みはいつも肴のことを考えているよな。

 連休になったので、献立を考えているところである。まだ、行きつけの道の駅の産直店は改装が済んでいない。(;_;)

新鮮な野菜を買いにいつも行っているお店である。ここの漬物は美味でお買い得だ。

さて、我が社長にいただいた美酒の獺祭は美味かった!社長は私が大の酒好きだと知っていて、美酒を時々振る舞ってくれるのである。これを有り難くいつも頂戴しているのであるが、美酒をいただくと、それに合わせる肴を何にするか?というのにこだわりたくなる。

肴のレシピを色々見ている。しかしだ、肴を作っても喜ぶのは私一人なので、家族からは白い目で見られている。('A`)

飲酒運転がやかましくなかった頃は自転車のボトルゲージになんと徳利が入っている人を見かけたことがあった。(・・;)

昔は酒造めぐりなんてサイクリングもできたのである。今は酒を飲んでの自転車乗車は厳禁。だから、大型のバッグを付けて、旅先で見かけた美酒を買い求め、それを放り込んで走ったりしている。

母艦に戻れば、積んで家まで帰るのである。帰ってからたっぷりといただく。(゚∀゚)

最近、日本酒やウイスキーが世界的に珍重されている、と聞く。日本酒の旨さがようやく世界的にも認められたのかな、と思う。

日本酒にはやはり日本料理が合う。当然だ。私の場合、日頃は安い焼酎を飲んでいる。お湯割りだ。そして、肴は、漬物が多いかな。今は白菜漬けとかである。漬物の中に刻まれている唐辛子が美味い。これを肴に飲むようになると一端の酒飲みである、と思う。

酒飲みといえば、思い出されるのが古座川町平井川にある名医・瀧文貞の墓である。私はまだ行ったことがないのであるが、ここを訪れてみたいとずっと思っている。

この医者は、大の酒好きだったそうだが、あまりに酒癖が悪くてお使えの藩を追い出されたらしい。そしてたどり着いたのが古座川あたりだった。名医としての腕は確かであったらしく、村人から慕われていたらしい。で、その名医は、酒の肴に唐辛子をいつも食していたという。

いやはや、私など、酒は好きなのだが、むちゃくちゃ飲むというほどではない。いつもスノーピークのチタンマグカップに焼酎お湯割りで一杯だけである。

しかし、これでも至極幸せを実感している。たまに奮発して神の河などを飲むこともある。

変わったところでは、栗で作った四国四万十川のあたりの銘酒、ダバダ火振りなども飲む。

四万十川のYHで泊まったときに教えてもらった地酒である。

他に変わった肴としては私が好きなのは、金山寺味噌である。これが酒と滅法合う。美味しいので一度、和歌山へ来た方は買い求められたらいかがだろうか?

(=^・・^=)

近未来のシュミレーションとか…。

 金、土と連休になった。土曜日になんとか父の退院前に荷物の整理をしたいのである。父を居間に寝かせることになる。ベッドを移さないといけないため、タンスほかの家具類を寝室に移動させ、ベッドを居間に持ってくる。ベッドからトイレまでの動線を最短にしたいから。

私一人では運べない。弟の協力が要る。しかし、日程が弟となかなか合わない。(;_;)

日曜日なら確実にイケるのだが、日曜は私がほぼ出勤である。

困った。もう日がない。なんとか3/7金の退院日までに部屋の整理をやりたい。来月から生活が激変する。仕事環境も変わるし、要介護者が二人に増えるため、かなり生活が変わることになるのだ。といっても別段、私が転職するわけではない。(゚∀゚) 担当利用者が変わるのである。内容は同じだ。

まず、父のデイサービスの調整が必要である。リハビリ嫌いになった父であるが、そのリハビリのおかげでなんとか歩けるまでに回復した。この調子でリハビリを続けたい。それと入浴の問題。家で一人でお風呂に入るのは危険過ぎる。

デイサービスでできれば、入ってきてもらいたい。週に二回ほど。

母の膝の偽痛風も一向によくならない。しかし、不思議と浮腫はない。水は溜まっていないようである。膝関節への注射はとにかく痛いらしい。それを絶対に嫌だ、と母は言っている。

今日、痛み止めが切れた。それで薬だけもらいたいと電話で聞いてみる。できれば、私が薬だけ貰いに行く。

買い物もあるし、洗濯、洗い物片付け、午前中いっぱいかかりそうだ。

自転車は乗れない。3月からの生活が始まってみないとわからないが、シフトが大幅に変わる予感でどうなるかわからない。今までほぼ月、水、金が休みが多かったが今後はわからなくなる。月に半分だけ働くというスタンスは死守したい。

定期通院とかだいたいその曜日に入れているので、出勤だったら調整が大変だ。

しかし、新しい職場環境に慣れるというのも楽しみな反面もある。春は出会いと別れの季節。我が職場でもいろいろ動きがありそうである。

となんだかんだ言って、仕事が好きなのである。しかし、年齢的にきつくなってきているのも確か。何歳まで働くかなぁ〜、とぼんやり考えたりしている。

まず、年金はもうすぐ払い終わる。しかし、健康保険料はずっと払い続けることになるし、介護保険料もだ。それと固定費。これらはずっと死ぬまで続くのである。

持ち家であるがゆえ、家賃は要らない。しかし、年間の固定資産税がかかる。

車の保守費用もだ。だから、年金がもらえるまでは仕事を離れられない。

携帯電話代とネット接続料が痛い。しかし、これらライフラインは切れない。ないともう世の中についていけない。

両親が逝去すれば、新聞、テレビを断捨離したいと思っている。NHK受信料と新聞代がなくなれば、8000円ほど毎月浮くことになるから。

光熱費の高騰と電気代の高騰がキツイ。これらは減額のやりようがない。水道料金ももうすぐ上がるという。

年金受給時の生活費をシュミレーションしたりして毎日過ごしているが、仕事をしなくなるとやはりしんどいことはしんどい。趣味にまわすお金はない。(;_;)

しかし、日々のんびり本を読んだりして過ごせるのは至極幸せになる。(゚∀゚)

そういう枯れた理想的な生活に早く突入したいものである。

老眼が進んでしまい、目の老化が著しいため、紙の本はもう読めない。(;_;)

電子本だけが頼りである。ネット上のブログもフォントを拡大して読めるのでいい。

毎朝、自転車愛好家のブログをいくつか巡回して読んで回るのが日課だ。(゚∀゚)

これが目下一番楽しい。昔、こうした愛好家の日記というか旅行記を読もうとすると自転車雑誌しか媒体がなかった。だから、毎月欠かさず購読していたのである。

しかし、今は雑誌もテレビもつまらないので、見ない。

動画はyoutubeである。これの素人のドキュメンタリーが滅法面白い。すっかりハマっている。

最近は構成も上手でプロ顔負けな人もいる。

私の場合、結局インターネットさえあれば、生活は充実している。もう一つの趣味?のLinuxもネット環境があれば、毎日触れるので楽しくて仕方ない。

身体が弱ってもネットがあれば、楽しみは持続できそうだ。

(=^・・^=)

今月何を買うか…。(´ヘ`;)ウーム…

 給料日になる。しかし、手渡しではないので、稼いでいる実感は、明細をみてやっとわかる。1月は過労であった。休日もよく出勤になっていたと思う。それでちょっと期待感大かな。(゚∀゚)

最初、オーストリッチのフロントバッグF-106を買うか、と思っていたけど、すでにフロントバッグは2つも持っている。一つは犬印の大型で生成り色。もう一つはオーストリッチの大型でF-702である。どちらも使い込んでいる。

かなりくたびれてきているが、まだまだ現役だ。それでもったいないな、という感情が沸き起こる。

まだ、使えるものはとことん使おう。これが正解だ。サドルバッグも出てきたが、色違い。まあ、そのへんは気にしなければいい。

私はおしゃれなサイクリストではない。ダサい格好をしていつも走っている。ニッカーボッカーも持っていないし、いつもロングのレーパンである。冬場は裏起毛のものだ。

インナーパンツと一体になっていて局部にパットが付いているので、長距離を走りきっても股ずれがしないのがいい。おしりもパットのおかげで痛くない。このレーサーパンツと革サドルの組み合わせは最強だ。

よく、サイクリストのお尻痛い問題を聞くが私は無縁である。本当に一枚革のサドルを使い続けると極楽だ。重量が重いが、居住性においてはこれに勝るものはない。

代わりに泥除けのUステーを買うかと思う。これは、42Bネオランドナーに付いていた泥除けがちょっとステーの寸法が短すぎるため、泥除けのクリアランスが狂っていて、見ていて見苦しいのである。こういうところがちょっと気になる私である。

それで新しいステーを買って、きっちりと採寸し、カットして付けなおそうかと思うのである。

前後二本買えばいい。これが案外高い。('A`)

だるまネジはいつも一本止めである。これが一番取り付けが楽だから。二本付ける穴を二箇所開けるのが難しい。やればわかる。水平に等間隔で開けるのが非常に難しい。

いつも思うのだが、このへんは自転車屋の職人の勘に頼っているところがあって、専用の工具も穴あけパンチくらいだ。もっとセッティングに関して専用工具が開発されてもいいのにな、といつも思うのである。

なかったら自分で作ったら?と言われそうだけど、私は不器用なので、そんな器用なことはできない。

上空に月が半分出ている。きれいだ。外は身に堪える寒さである。

昨日のハンバーグはまだまだ十分残っている。今夜も食べることになる。

しかも今日はデイのバレンタインデーの行事である。ランチもどこぞのハンバーガーだそうだ。連続のハンバーグ攻撃である。

ま、私はたぶんフィレオフィッシュかな?だったら、まだましか…。

泥除けのステーを今から物色してみる。

(=^・・^=)

先程買い物から帰宅。今日は豆腐ハンバーグを作ろう!

 午前中、母の定期通院に行った。内科である。糖尿病であるがゆえ、毎月欠かさず血糖値チェックがある。HbA1cは6.1であった。かなり良くなっている。

それで、糖尿病の内服薬を半量にするとのこと。

一包化してもらい、薬を受け取る。

その後、杖を付きながらの買い物である。ドン・キホーテとスーパーネゴロである。いつもの巡回コースだ。

今夜は豆腐ハンバーグを作ることにした。合挽きミンチを大量に買い込む。というのも普段世話になっている人にもあげよう、ということにしたから。

豆腐も買う。

付け合せであるが、トマトとキャベツである。

パスタも付けるといいかな。

16時位になったらぼちぼちと準備にかかろうと思う。

母は最近、凝ったことをするのを嫌がるようになった。以前はどんな手順が複雑だろうと料理には手を抜かなかった人であるが、最近は、すぐジャンクフードに手を出すようになった。

そういえば、てんぷらも長いことしていない。油の後始末とか考えると萎える。

また、揚げ上がるのに非常に時間がかかるのもできていない理由かと思われる。

天ぷらは得意料理で好きなのだが、後片付けまで含めるとなかなかやろうか、という気にならない。('A`)

さて、泥除けをどうするか、だな。

付けるかな。しかし、なんだかやる気が起きない。

(=^・・^=)

自転車を愛するということ…。

寒波の影響か、天気が良くない。(;_;)

ニュースによると、国内で飼育されているラッコが鳥羽水族館だけとなり、見学が1分間となるらしい。そうまでしてラッコを見たいのか?とも思うが、居なくなるとなると何が何でも見たい、という人が現れるようだ。

動物園は悲しいところである。私はめったに行ったことがない。狭い檻の中で飼育されている動物を見るのが悲しい。人間のエゴで連れてこられ、自由を奪われる。

やりたくもない芸を仕込まれ、一日中こき使われる。年老いたらお払い箱だ。

かといって、自然保護区でも密漁が後を絶たない。

じゃ、お前は肉を食べないのか?と聞かれると何も言えなくなる。

一度、完全に植物由来の食事にしたらいいのかな、と考えたことがあった。動物を頂くというのは、その動物に感謝して残さず食べることだと最近は思うようになった。しかし、店頭で売られている鶏肉などを見ると、元はどこかで飼われていて、殺されて肉になったわけで、食べるために飼う、ということになにか疑問を感じているのであるが、そんなこと言っていたら、何も食べられなくなるじゃないか、とも思う。

大豆で作ったジャーキーというのを試しに買って食べてみたら、これが案外うまかった。硬いのであるが、噛めないことはない。噛めば噛むほど、お肉のような旨味が口の中に広がる。私のような酒飲みには、もってこいのつまみである。

最近は、ヘルシー志向が強く、ハンバーグを作るにしても入れる具材として、豆腐の割合を増やしている。100%豆腐にすると、あまり美味しいとは思わない。ミンチ肉を少し入れる方が美味しい。

さて、毎日、献立を考えて、晩酌をするのが非常に楽しみである。私のような変人は肴に古物の自転車部品などを傍らに置き、それを眺めつつ杯を重ねるのである。

ユーレージュビリー。まさに言うとおりに自転車部品においては、宝石である。そのあまりの美しさ故に所有してはいるのだが、未だ付けていない。(゚∀゚)

前後セットで持っている。私のお宝だ。それと酒の肴である。

傍らにある東叡車も、お宝だ。フレーム各部の特殊工作にしびれている。未だにこのような懐古趣味で楽しんでいる私は確実におじさんである。(゚∀゚)

以前、輪友のお宅に泊めていただいたことがあったが、始まった酒宴では、数々のビンテージ部品の肴を眺めつつの自転車談義でそれはそれは楽しかった。

こういう人の奥様になる方には、相当の理解がないとうまくやっていけないだろうな、とその時思った。幸い、輪友の生活は順調であるようだ。

また、春めいてきたら一度逢って、いっしょに走りたいなと思うのである。

紀ノ川沿いには、素晴らしいコースがいっぱいある。もちろん、紀南にもある。紀伊半島はいいところである。

海、山、川と揃っていて飽きが来ない。一山越えると人知れず存在する山村などがあり、寂れた神社などがぽつんとあって、案内看板などを読む。

以前、中辺路の鮎川から奥へ入り込んだところに、餅つかぬ里、という妙な看板があった。よくよく読んで納得した。こういういわく付きの里が好きだ。水呑トンネル手前の集落である。

自転車を走らせていると、こういう謎めいた里に出くわすことがよくある。それと水場である。日本は清流が多く。湧水も非常にたくさんある。夏の炎天下に峠直下でこういう湧き水に出くわすと、まさに九死に一生を得たような感じになる。

タオルを冷たい水に漬け、頭に巻く。朦朧としていた頭が冷やされて正気に戻る。

毎回、なんでこんなしんどいことをやっているのか?と自問自答するが、やがてピークに来て、よっこらしょ、と座り込み、周囲を見渡して一人山の気を吸い込む。

傷の付いたフレームをしげしげと眺め、長年連れ添った相棒に感謝する。

人心地、気持ちの良い風が吹き抜けていく。さて、これからひゃっはーのダウンヒルである。これがあるから、しんどい押し歩きや登坂も嫌になることはない。

自転車での峠越えには独特の楽しみがある。一山向こうの景色はどうなっているのか?子供の頃からいつも遠くに見えている和泉山脈を見ては、大阪の方の景色を思い浮かべていたものだ。

峠を越えて、鉄道に自転車を積んではるばると遠くへ走りに行く。これが毎回楽しくて病みつきになった。今は、運転免許もあるし、車もある。道路も良くなったので、ほとんどは車載である。

気ままにふらっとでかけてみたい。綿密に計画しても楽しいこともあるが、期待はずれ、迷子などいろいろ経験するとそれが実は旅の醍醐味であるな、と実感するわけだ。

都市部のポタリングもいっときやっていたな。気になるカフェとかお店をめがけて街中の路地をうろうろポタリングするのである。

自転車の移動速度がちょうどいい。

春になったら、またぶらっとどこかへハンドルを向けたいなと思う。輪行袋という魔法の絨毯さえ持っていれば、どこまで行っても安心だ。

駅前の解体ショーももう慣れたもの。

あぁ、春が待ち遠しい。

(=^・・^=)

 

春になったら走ろう。雑賀崎方面へのコース。

 

春の足音がすぐそこまで来ています。(゚∀゚)

ワタシ的によく走っている自走のコースをご紹介します。遠方から来られるならJR下井阪駅起点終点がいいと思います。

ここから紀ノ川沿いに紀の川サイクリングロードを下り基調で紀の川河口まで楽しみます。気持ちのいい車の来ない自転車専用道です。

そこから河口の青岸橋のループ橋を渡って南岸へ行きます。西浜の通りを南下し、雑賀崎の番所公園までヒルクライム。番所公園からは素晴らしい眺望が見えます。

ここでしばらく休憩し、雑賀崎漁港へ降りていきます。途中、日本のアマルフィと形容される素晴らしい雑賀崎の町並みが見えます。映えスポットですね。

ここから海岸沿いを和歌浦までやってきます。わかうら食堂でランチを食べ、堪能した後は、不老橋を見学です。時間があれば、片男波の方へ行ってもいいでしょう。トイレもあります。

紀三井寺からは和歌川沿いに車の少ない川沿いのルートを伊太祈曽まで行きます。

伊太祈曽神社で休憩し、大池遊園のほとりを通って平池緑地公園でまた休憩。貴志駅でたまカフェにてコーヒータイム。

後は、紀の川サイクリングロード貴志川支線を通って下井阪駅まで戻ります。

こういうポタリングコースです。

(=^・・^=)

明日の休み。どう過ごすかな…。(゚∀゚)

 明日、休みであるが、母の定期通院日だ。糖尿病の持病があるため、内服薬を欠かさず飲まないといけない。そのための定期通院である。

午前中かかるだろうか。

私は病院の待合で待つ時間が好きな変な人である。周りを見ているといろんな病人がやってくる。新聞を読んでいる人やスマホをじっと見つめている人、様々である。

うちの母は社交的な性格なので、すぐ隣の人と会話が始まる。知り合いも多いようだ。

この土地に来て早50年であるから、そうなるだろう。

最近は、知人の死去の知らせが多く、暗い話になりがちである。近所を見渡してももう母の友人は居ない。('A`)

空き家となったその家は取り壊しを待っている状態だ。門が破壊され、まるでウクライナの戦場の家みたいである。

野良猫はそうした人の居ない空き家を住処としているようだ。天気のいい日には、よく誰も居なくなった空き家の縁側で日向ぼっこをしているのを見かける。

ちょっとは自転車に乗らないとな、とは思うのだが、こう寒くては足がすくむばかりである。春になったら乗ろう、と何度も誓うのであるが、なかなか足が向かない。

さて、明日の夕食を何にするか、ボォーと考えている。冷蔵庫にはあまり食材がない。もらった白菜はまだ残っているし…。アジの干物が少しあるだけだ。

何にするか、もう少し考えることにする。久しぶりに私はパスタを食べたいのであるが、家族はどうかな?

かといって残ったご飯をなんとかしないといけないし…。

いつも行きつけの道の駅紀の川万葉の里の産直店は只今改装の真っ最中である。23日新規オープン予定だそうだ。

売り場がどう変わるのか?非常に楽しみである。ここの漬物のファンである。

最近は、もらったランドナーを改造したフラットバーのポタリング車ばかりかわいがっている。結局、自転車なんてなんでも乗れりゃいいのよ、って最近になって思う。

大層な古物を取りつけたりいろいろやってきたが、虚しいばかり…。

ラフに扱い、壊れりゃ治す。これでいい。

頂いたポタリング車は、お気に入りである。サイズが若干でかいのであるが、よく走る。

春になったら紀ノ川沿いに走って和歌山市へ行き、雑賀崎の番所公園とか行って、ランチを食べてぐるっと回ってこよう。自走である。

雑賀崎は日本のアマルフィとか言われているそうな。ま、急斜面に白い家が並ぶさまは壮観である。そういえば、ここの雑賀崎漁港で首相がテロに遭ったんだよな。('A`)

紀三井寺からは和歌川沿いに遡り、伊太祈曽神社に寄って、大池遊園を通って平池緑地公園で休憩し、カモを眺めて貴志駅でたま駅長にご挨拶。

帰りは紀の川サイクリングロード貴志川支線を通って下井阪まで帰る、ってなコースプランである。だいたい60キロくらいかな。もっとあるかな。

海山川の揃ったご機嫌ルート。

真夏と真冬以外はこうした快適なルートをよく走っている。

ここ、紀の川市はちょうどいいポタリングコースが揃っていて快適だ。地元でも十分楽しめる。最近は、あまり遠出したいと思わなくなったな。

最近、そういえば、大好きなたこ焼き屋が減ったなと感じている。いつも走っていると、たこ焼き屋が目に入り、すぐ買うのである。

しかし、今はあまりたこ焼き屋を見かけない。タコが爆上がりしていて、採算に合わない、という事情もあるのだろうか。

たこ焼きを買食いするという習慣があるため、ワタシ的には大型フロントバッグが欠かせない。サドルバッグも同様。

バッグがソース臭くなるが、そんなの知ったこっちゃない。

気ままにふらふらと走るのが好きだ。トレーニング的要素はこれっぽっちもない。トレーニングをやろうという気もない。(*´σー`)エヘヘ

酒も飲む、ジャンクフードは食らう、不摂生の極みである。(゚∀゚)

しかし、意外と私は健康だ。

人間そんなもんだろう、と思う。

(=^・・^=)


和歌山市の雑賀崎を楽しむポタリングコースのご提案。

 

JR紀伊中ノ島駅は、知る人ぞ知る産業遺産のレールなどが使われているユニークな駅。ここを起点に和歌山市を楽しむポタリングの始まりです。

駅舎のホームに使われているレールがかなり昔のものだそうで、歴史的価値があるのだそう。

紀伊中之島駅から紀ノ川沿いのサイクリングロードへ出ます。気持ちのいいリバーサイドコースです。ここから360度ぐるっと回る青岸橋を渡って南岸へ行きます。西浜の青果市場横を通り過ぎて雑賀崎へのヒルクライムです。

番所庭園は眺望が素晴らしい所。絶景です。ここで休憩し、雑賀崎灯台へ向かいます。灯台からの眺望を堪能した後は、一旦、雑賀崎漁港へ降ります。ここから海沿いに和歌浦方面へ走り、最後は旭橋を渡って紀三井寺駅でゴールです。

遠方から来られる方のために輪行プランでコースを引いてみました。しかし、地方都市ゆえ、朝夕は混雑するので、空いている昼間がオススメ。

車種は問いませんが、フラットバーのクロスバイクが最適かな。

ウエストポーチかなにかの装備で十分でしょう。潮風を受けながら気持ちよく走れるコースです。春に走りたいコース。

●参考:美しい景色望む自転車コース 和歌山市の雑賀崎

(=^・・^=)

wifi環境が改善したよ。(゚∀゚)

 昨日、100均でルーターを吊るすための小物を買ってきた。窓際のカーテンの止め金具に吊るした。

結果、ダウンロード速度が268Mbps、アップロード速度が199Mbpsになったよ。(゚∀゚)

結果はかなり高速です、とのことで動画を見るのにも何のストレスもなくなりました。

OSなどの.isoファイルなども数分で落とせますな。

こうなると、俄然威力を発揮するのが、グーグルストレージだったりします。オンラインでファイルの処理ができる。バックアップの心配も要らない。

会社でも活用しています。

もっと興味の湧くのは、これだったら、直にケーブルでつなぐ有線LANだったらいったいどれくらい早いのだろう?ということ。

しかし、部屋から部屋へケーブルを伝わすのは難儀しますな。だからやりません。

これくらい早ければいいでしょう。もっと早い人もいるのだろうけど、テスト結果に満足しています。

今の所、Ubuntuを24.10にアップグレードしてから変化はありません。スリープの不具合もアップデートしているうちに改善され、今はなんともなくなりました。一体なんだったのだろう?

ま、アップグレードしたばかりの頃はいつも何かありますな。

それにしても今、いろいろネット関連のLinuxコマンドを調べているのですが、非常に便利ですね。特にnmcli。これはイイ。接続しているネットの情報が詳しくわかります。

iwconfigはいつの間にか廃版となっていたのですね。今は、もっと汎用性のあるiwコマンドに変わっていました。こちらも今勉強中。

別にネットワークエンジニアを目指すわけじゃないけど、不具合起きたときに原因究明できたり、改善できたりしたらいいかな、と思います。

Linuxはどこまでも自己解決の世界ですからね。

私の自転車趣味といっしょ。セルフビルドが基本ですよ。

ま、Ubuntuも無事に20周年記念だとかで、起動音が復活しているのがイイ!

これからもあちこちいじりながらLinuxで遊びたいと思います。

(=^・・^=)

父の退院日が決定。帰ってからwifi6ルーターを再設置する。

 午前、午後とも忙しかった。たった今、入院中の父のカンファレンスに行ってきたところ。この字型の歩行器をレンタルすることで決着した。退院前にデモ機を持ってきてもらい、使用して慣れてもらう作戦である。

3/7の14時退院となる。

希望休を取っていないが、なんとかなるだろう。

さて、帰ってから夕食準備にとりかかる前に、wifiルーターの位置を再設置することにする。今置いている畳の上から上に約1mほど上げる。100均でかごとか紐を買ってきた。クランプも。これで柱に固定し、吊り下げるわけだ。大した重量ではないので、楽勝である。

再設置したらさっそくスループットを測定してみたい。かなり向上するかな、と期待感大である。

これで今後はyoutubeの動画もサクサクと見られるというもの。楽しみが一気に広がる気がする。

最近は、登山とかポタリングとかの動画試聴がメインになった。忙しく自分が外へ行けない分、他人の様子を見るというのが楽しい。

かなり共感する部分もある。

愛車の改造はひとまず休止中である。また、具体的プランが定まったら取り掛かりたいが、今は別段やりたいところはない。ネオランドナーの泥除け取り付けくらいか。

それにしても外の日差しがもう春である。和歌山は春が来るのが早い。なのに、また明日から寒波がくるという。いい加減にして欲しい。

腰の痛みも少しもやわらぐことがない。('A`)

のんびりできるのなら、温泉へゆっくりと浸かりにいきたい。この辺で近場といえば、神通温泉である。犬鳴山へ抜けるところの峠にある。

腰の具合をみて、行ってみようかなと思う。もう少し、下って犬鳴山温泉の山の湯が最高だった。しかし、行くのがしんどい。激坂をひやひやしながらくだらないといけない。

駐車スペースも少ない。

平日昼間でないと無理かも。

今日は、鶏もも肉を買ってある。エバラ焼鳥のタレで召し上がるわけだ。それと中華サラダを作る予定。

(=^・・^=)

wifi6の設置環境をなんとかしたいな。

 今朝、午前3時過ぎに愛猫がやってきて、起きろと鳴く。あまりにしつこいが眠たいので、粘り、ようやく4時頃起きる。

昨日、職場のアルバイトの方から産直店のピザをいただいた。(゚∀゚)

これを朝食に食べた。美味しい!もちもちしている。

そしてバナナとヨーグルトである。いつもの定番。

今日は朝から洗濯、洗い物片付け、買い物、受診、カンファレンスと山のように用事がある。休日だが、とてもゆっくりできない。(;´д`)トホホ…

当然だが、また自転車も乗れる時間がない。最近、バタバタと時間が過ぎていて、のんびりできない。(;_;)

休日も、職場の応援要員などで消える。

春くらいになるとこの状態も落ち着くかと思うのだが、職場の人員は常に流動的なので、わからない。

腰痛は今朝はちょっとましである。寒さがちょっと緩んだせいかもしれない。

さて、昨日、Ubuntuを最新版にアップグレードしてみた。安定版のLTSを捨てるのが勇気がいった。最初、再起動してから様子を見てみると、GUIでのサスペンドがうまくいかなかった。なぜか理由はわからない。何度かやるが、強制終了で再起動という繰り返し。

これがターミナルから、

$ systemctrl suspend

とやるとすんなりスリープするのである。なぜ? (゚∀゚)

今、アプリの起動も全部ターミナルからすることにした。その方がうまくいくようだ。

今の所、Ubuntuは安定していて問題ない。よく使う表計算などのオフィスアプリも万全だ。私のマシンスペックでは十分機能を発揮しているようである。このPC、買うときにメモリだけはこだわった。16GB積んでいる。Linuxで使うにはあまりあるほどだ。

まあ、動画編集とかヘビーな作業をする方にはもっとあった方がいいのだろうが、私は動画の編集などもやらない。テキストを書くだけである。

それにしてもbitmessageをなんとかインストールしたい。また、英文と格闘しながら模索したい。

しかし、昔のUbuntuに比べると雲泥の差である。非常に安定している。昔はLTS版以外は手を出さなかった。常になにかしら不具合があってよく落ちた。

今は落ちることがほとんどない。理想的である。

デスクトップは標準のUnityだが、本当はサブで入れているwindowmakerが好きだ。タイル状のやつ。

ジョブズの作ったNEXTのデスクトップに似ている。

軽いし、モダンだ。

一日ターミナル上で過ごす猛者もいるとか聞く。今どき、emacsでもあるまいに。しかし、一度、メーラーで有名なmewは試したことがあったな。しかし、今どきは画像を埋め込んだメールが多いので、結局、ブラウザメールになるのである。

今は、これにMailvelopeという暗号化のフロントエンドを入れて使っている。gpg暗号が手軽に使えていい。

それにしてもwifiが遅いような気がする。設置環境がきっと悪いのだろうと思う。eo光であるが、もっと速度が出てしかるべきである。

設置を畳の上から1mほど上げて吊り下げようと思う。編みのようなかごにルーターを入れて、上から吊るすのである。

こうすると驚くほど速度が向上する、という。

規格はwifi6であるから、もっと速度が出てもいいと思う。

最大で413Mbit/sくらいだ。

時間があれば、ホームセンターに行って材料を物色したいと思う。

(=^・・^=)

Ubuntuを最新版にアップグレードしてみたよ。

 愛用のUbuntu Linuxであるが、朝から暇だったので、ターミナルから最新版にアップグレードしてみた。約20分ほどで完了したよ。(゚∀゚)

触ってみた感じどこがどう、変化したのかわかりにくいのであるが、アプリを常に最新にしたかったので、そうしたまで。

リブレオフィスとか最新版になったよ。(゚∀゚)

他にはclamavもバージョンが上がったみたい。

最近、興味のあるP2Pのメッセージアプリであるbitmessageであるが、未だインストールに成功していない。どうやったらUbuntuにインストールできるのか?

コンパイルしてやろうとしたが、ライブラリがないだのなんだのと散々エラーメッセージが出てめげた。

また、再度トライしてみよう。

普段の連絡のやりとりは私の場合、主にメールである。電子メールが大好きだ。昔から、ずっとこの方法が一番好きである。最近はでも相手方がLINEのみ、という人が増えたせいで仕方なくLINEを入れているが、セキュリティ面で考えるとちょっと疑問である。

メールもハガキ程度の信頼性しかないらしく、心もとない。ま、内容をgpgなどで暗号文にしてしまえば、いいのである。私は一応実装している。Mailvelopeという機能拡張である。

単体で使うものではなく、gpgと共同して使うGUI部分である。これを入れると驚くほど、暗号文の作成とか解読がしやすくなる。

まだ、公開鍵の交換はやったことがない。(゚∀゚)

面白い昨日にクリアサインというのがあって、原文を改ざんされていないか簡単に知ることができるみたい。なんかスパイになった気分である。

その昔、ドイツではナチス時代にエニグマという暗号機が開発され、長らく解読不能であったというから、暗号の歴史は長いものである。

メーラーをなんとかしたいものだ。thunderbirdは重いのであまり好きではない。やはりsylpheedがいいな。しかし、グーグルがgmailの仕様を厳格化したせいで、簡単に使えなくなった。(*`ェ´*)プンプン

昔、macのOS9時代にeudora-Jというメーラーがあって、非常に気に入っていた。あんな簡単な軽いアプリがほしいのである。

今は、ブラウザも何もかも重い。重すぎる!

ターミナルからtopコマンドをよく使うが、chromeなど驚くほどのメモリ食いである。LINEさえなければ、firefoxに鞍替えしたいのに…。

ま、こうしてあーでもない、こーでもない、とLinuxをいじっている間に随分とコマンドも覚えたな。

しかし、24.10にアップグレードしたら、無線LANの状況を知るiwconfigが使えなくなってた。なぜ?

ま、今のところ、まだ不具合は出ていないが安定版を捨てたことで茨の道に突入である。自己解決しかない。

そうそうやばいこともしないので大丈夫だとは思うが…。

(=^・・^=)

近所の歴史遺産。木積川渡井。

 

家の近所を通っている淡路街道を西へ行くと、小田井用水の歴史遺産である木積川渡井という水路橋に出くわします。

高野口の方からはるばると流れてくる小田井用水は紀の川平野の灌漑に非常に役立っています。その歴史遺産は紀の川平野沿いにあちこちあり、それらを巡るポタリングもまた面白いかな、と思います。

今日、ご紹介した木積川渡井というのは、非常に小さくて見落としがちですが、小田井用水ではこのような水路橋のレンガ造りがあちこちに見られます。

川の上を橋にするか、トンネルを掘ってくぐらせるか、どちらかですね。粉河の方ではトンネルになっています。

小田井用水沿いにポタリングするコースもいちど走ってみたいものです。

(=^・・^=)

蔵王寺って気になってる。一度行くか…。

 

船戸にある蔵王寺というのが気になっている。以前、行ったことがあったが、詳しくもう一度見てみたい。近くにはお好み焼き田幸というお店も見える。こちらも調査?してみたい。

家からすぐの距離なので、暇な日のポタリングにちょうどいい。ふらっとでかけてみたい。

春めいてくるとウキウキするのである。鶯が鳴いていたり、梅の花の香りがしてきたり…。

4月ころにもなると、山に分け入ると独特の匂いがする。新緑の匂いといのだろうか。植物も全身で春のおとずれを喜んでいるようだ。

フラットバーでこの辺をぶらぶらとポタリングしてみたいと思っている。近くには、船戸駅があり、船戸の渡し場跡なる大和街道の旧跡も見える。この辺の調査もしたいな。

近所でもいい場所はいっぱいある。近場で楽しむのも一興だな。

(=^・・^=)

春の花見行事のことを考えてた。

 3月が近づいている。3月というともう花見目前である。今年のデイサービスの花見行事をどうするのか?まず、場所探しである。トイレ、ベンチと揃っていないとだめである。

雨天時のオプション企画も考えておかないといけない。春に3日の晴れ間なし、というではないか。

ここ紀北では、根来寺の桜がまず有名。しかし、ここ場所取りが大変である。平日でも混み合う。トイレがあまりきれいではない。(;_;)

大池遊園。ここは池のほとりに桜が咲き乱れ、大変きれい。でも、駐車場代が高い!(;_;)

知る人ぞ知るという場所もある。粉河の龍門橋手前の桜の通り抜け。ここはカメラ愛好家にとっては聖地である。とても幻想的な桜の写真が撮れる。しかし、車の駐車スペースが限られる。トイレもない。(;_;)

ちょっと離れた場所で紀三井寺というのもある。ここも急坂が難点である。車道で頂上まで行けるらしいが、混み合う。

と考えていくとなかなか高齢者を連れて行くのにベストな場所というのがない。いつもは、道の駅紀の川万葉の里へ行ったり、道の駅青洲の里へ行ったりしていた。ここらへんはトイレがバリアフリーなのでいいのである。

施設からも近いし…。

開花予想であるが、今年はちょっと遅めで29日くらいだという。となると満開は4月になってからだな。4月の第1週が狙いめか。

桜とは違うが、チューリップも4月頃になると見頃を迎える。橋本の恋野地区にある恋のチューリップ畑が有名。ハート型のそれは見事である。ただ、駐車スペースからは遠い。それにトイレがない。

和泉市のリサイクル環境公園のチューリップは圧巻である。七色のチューリップが咲き乱れ、それはそれは見事!

時期が短いため、ピンポイントで行けるよう入念に開花を調べないといけない。

とまあ、春の遠足企画をぼぉーと考えておったわけです。

意表をつくような場所というのがないなぁー。('A`)

毎年マンネリになりますが、仕方ないですね。

(=^・・^=)

お一人さまの老後の問題。

 腰痛が一向に良くならない。理由はこの天候だろうと思っている。寒波が居座るのが長すぎるのだ。('A`)

通常なら、もうそろそろ気温が緩んでくる時期なのに、今年は3月ころまで厳しい寒波が続くようだ。

腰痛がこんなに長引いたのは初めてである。今日も出勤と思うと気が重い。

利用者を持ち上げないときはまだ我慢できるのだが、持ち上げるとなると腰が悲鳴を上げる。これが実に辛い。しかし、宿命であり、もう逃げられない。

早く気温が上昇して腰痛が治ってくれることを祈っている。

さて、天気も上々だが、今日は洗濯物が少ししかないため、明日にまわす。一度晴天の日に布団を干したい。

なかなか休みと晴天がシンクロしない。曇天ばかりである。休みが少なくなってしまい、自転車も長らくいじっていない。早く泥除けをなんとかしたいのであるが…。

もうすぐ3月のシフトが発表になる。しかし、3月以降はある意味地獄である。そう、退職者が出て人がいないのである。('A`)

相変わらず、コロナ、インフルエンザと流行っているため、気が気ではない。いつ出勤命令が出るか、とひやひやしている。

この仕事は予定が組みづらい。不意に利用者が不調になり、出勤しないといけない事態になるからだ。

昨日はしばらく入院だが、身寄りがいない、という二重苦である。手術の立会に来て欲しいというが、はてさてどうしたものか…。

今後は全国的におひとりさまで身寄りがいない、という人が増えてくると思うが、このようなケースをカバーする国の仕組みがない。一応成年後見制度はあるが、不十分に感じる。理由は後見人は金銭管理しかしてくれないからである。手術、入院の同意などなどどうするのか。

また、身寄りがいないとなると入院保証人の問題も出てくる。お金が潤沢にある人ならいいが、そうでない場合もある。

いろいろ問題山積である。

この国ではまだまだ社会保障制度が十分ではないと思う。こうした身寄りのない人をカバーする制度が出来て欲しい。そうでないと老後が心配でならない。私ももうすぐその一人になるかもしれない。

(=^・・^=)

もうすぐ、給料日!何を買うか…。(゚∀゚)

 もうすぐ給料日である。

今回は買いたいものがあるのである。そう、先日発掘されたオーストリッチのサドルバッグS2グリーンとぴったりなフロントバッグのF-106グリーンを買おうかと思っている。

これを前後付ければ、宿泊ツーリングもバッチリである。ワーイ♪ヽ(*゚ェ゚*)ノ

今どき、帆布製ですか?って言われそうだけど、これが丈夫で長持ち、それに経年劣化で渋い色合いになるのですよ。

なぜか、昔から、バッグ類というとグリーンというのが多かったな。なぜだろう?

輪行もするので、私はフロントとサドルの2つのバッグがあればいい。

着替えなどもたっぷり入るし、これだけで一週間くらいの旅行は耐えられる。

ま、なかなか長距離の自転車旅行って今の仕事柄できないのです。(;_;)

リタイアしたら、というけれど、もうその頃には気力体力残っていないかな…。

それならそれでいい。車もあるし。

自転車だけにこだわる気もないのでね。(*´σー`)エヘヘ

野良猫の恋の季節らしく、近所から雄猫の鳴き声がひっきりなしに聞こえています。もう春なのですね。

今日は昼間は暖かかったな。(゚∀゚)

夕暮れ時で青とオレンジが交じる微妙な色合いに西の空が染まっています。この時間帯が一番好きかな。

それにしても腰が痛くて…。(´ヘ`;)ウーム…

毎月、20日が来るのが待ち遠しいのです。給料日。最近は、買いたい物もあまりないようになりました。歳のせいかな。物欲というのも消えてきています。

仕事から帰って一献やるというのが目下の最大の楽しみです。飲んでいる酒は安酒で、1000円でお釣りが来るような代物。でも、十分満足ですわ。(゚∀゚)

今日は麻婆豆腐で満腹優勝!

明日は時間がないので、冷凍食品かな?

何でも食べられりゃいいのですよ。文句なし。

(=^・・^=)

休んでいたら結局出撃と…。('A`)

 布団を干してほどなくして、携帯が鳴った。予想通り、転倒があったらしい。夜半のことである。それで、私が出勤し、整形へ連れて行くことになった。

検査の結果、大腿骨転子部骨折とのことで、手術のために基幹病院へ救急搬送。

病院でのやりとりの後、ようやく帰還。結局まる一日費やした。(;´д`)トホホ…

布団は干せなかった。残念。

また、次回であるが、コロナが流行りだしているようで、気が気ではない。

お腹が減ってきた。そろそろ夕食準備に取り掛かる。今日は、手っ取り早く作れるよう、麻婆豆腐の準備をしている。丸美屋の素である。(^^)

ミンチ肉も買っている。豆腐も。

さて、これから作ろう。母は膝が痛くて臥せっている。もう2週間ほどになる。

偽痛風は治る気配がない。(;_;)

これから父も帰ってくるというのに、どうしよう…。

出勤日数が減らせればいいが、多分無理だろうな。

買い物に行くタイミングをつかむのが一苦労である。

(=^・・^=)

久しぶりの晴天!さぁ、今日は布団を干そう!

 やっと何日ぶりかで晴天である。本当はポタリングにも行きたいが、そのような暇はない。

布団をベランダに干すことにする。何十日ぶりだろうか?

今夜はふかふかの布団で寝ることができる。それに洗濯物もよく乾くだろう。

隣の屋根は霜が降りて真っ白である。夜間相当冷え込んだようだ。

今日、時間が取れれば、なんとかネオランドナーの泥除けを付けたいなと思っている。

それにしても腰が痛くてかなわない。(;_;)

朝起きるときがまず、痛い。><;

そろそろとだましだましゆっくりと起き上がるのである。歯磨き中も膝を曲げてかがんで磨かないと痛む。

まったくパンツを履くのもやっとこさ、なのである。

骨が潰れているので、治る見込みはないらしい。仕事を辞めるしか解決法がない。しかし、今はまだ辞めることはできない。老後の資金を少しでも貯めておかないと。

後5年間は頑張らないと年金生活に入れない。

前倒しで年金をもらったらかなり減額されてしまうから。

しかし、最近は腰痛があるために仕事に行くのが辛い。なんとかならないものか…。

フロントバッグにマップケースが付いている。今どきのフロントバッグだと付いていないものもあるらしい。私は昔人間なので、今でもサイクリングに行くときは必ず、コースマップを入れて眺めながら走るスタイルである。

昔は国土地理院の地形図を挟むのが定番だったな。今は、もうRWGPSのコースマップをPDF化してそれをコンビニで印刷し、挟んでいる。

これが結構重宝する。プロフィールも付くので高低差がわかりやすい。

反対に距離計などは付けていない。そんなのあまり気にしないのである。(゚∀゚)

いよいよ迷ったら、スマホのグーグルマップで探すという方法だ。今は本当に便利だ。宿の位置もすぐわかるし、コンビニもわかる。

何もかもが便利になりすぎて味気ない。

昔の旅行の方が風情があったなぁ、としみじみ感じるわけである。

嬉しいことに探すとまだ、帆布製のフロントバッグはカタログにあるようだ。サドルバッグが出てきたので、おそろいの色でフロントバッグも…、なーんて考えているわけである。

(=^・・^=)

大和街道美味しいとこだけのコースのご提案。

 その昔、紀州のお殿様が通ったという大和街道ですが、紀ノ川沿いに通っていて、あちこちに親切にも道標が埋められています。それを目印にたどると楽しいですね。(^^)

奈良県内には残念ながら道標はありません。和歌山県内のみ。

コースです。↓


プロフィールをみればわかりますが、これは初心者さんにうってつけだなと思います。起点をJR五条駅にすれば、そのまま下り基調でJR千旦駅付近まで行けます。

約50キロくらいなので、距離的にも初心者さんにちょうどいい。

帰りはJR千旦駅から輪行でJR五条駅まで戻るということになりますな。往復すると100キロ越えになりますから、ちょっとしんどいな。('A`)

JR五条駅前にはちょうどコインPがあり、いい具合です。

願わくば、JR和歌山線がサイクルトレイン化されればいいのですが、まず、無理でしょう。きのくに線に比べれば乗車率高いから。

それに本数がままあるものの、2両編成がほとんどですからね。

ちょっと昔に輪友とJR和歌山駅付近まで走って、帰りは輪行で五条駅までもどったことがあったけど、あのときは帰り車内で自転車談義で楽しかったなー。最初は混んでたけど、ちょっと粉河付近になるともうがらがらでした。

この大和街道が好きでよく走ってます。

間違っても千旦駅付近からの起点はない。上り基調だから。('A`)

川筋に下るってのが鉄則ですな。

(=^・・^=)

父ももうすぐ退院。その後の住居環境のこと。

 朝から、洗い物を片付け、米を研いでしかけた。お昼には炊きあがる。5合である。三人分にしては大量かと思うが、これくらいの量を炊かないと美味しくない。

道の駅で買った白菜の漬物が絶品すぎて、いくらでもご飯が何杯も食べられる。もうすぐ、春になったら蕨、ゼンマイも出てくるだろう。昔はよく親子で近くの山へ採りに行ったものだ。

イタドリというのも美味しい。一晩、水に漬けてアク抜きをしないといけないが、炊くと美味である。

旬のものをなるべく食べるようにしている。身体が欲しているように感じる。

ようやく寒波が緩み、春になってくるのか、と思っていたら17日くらいよりまた次の寒波になるという。今年は寒い。

輪友との春のポタリング計画を着々と進めている。来週、父の退院予定日がわかるか、と思うので、それが済んだらちょっとポタリングできそうかな。

部屋の大幅な配置換えをやらないといけないようだ。トイレまでの導線を最短にして、父の転倒リスクを減らしたい。家屋評価というのにケアマネとか病院関係者などがやってくるという。なんとも恥ずかしい限りだ。我が家はゴミ屋敷である。まともな家庭内の環境ではない。そこら中に物が溢れていて、まず、それらを片付けないと次へ進めないが、これを処分するのも一苦労である。

一度、大量処分したいとずっと思っているが、両親がいると、心理的バリアーが働き、なかなか捨てさせてくれない。(;_;)

もったいないという高齢者特有の感情をなんとかしないと我が家はゴミに沈む。

ま、一気に弟の手も借りて片付けようと思う。

昨日、病院へ父の面会に行ってきた。リハビリがちょうど終了するところであった。PTからの説明を聴くと、まあトイレも自立しているし、問題はなさそうであるが、長距離は歩けないとのこと。車輪付きの歩行器を使って訓練していた。

独歩とまではいかないかもしれない。年齢的にもこれくらいの仕上がりが限界だろう。

店内ではショッピングカートをもたせれば歩けるようだ。また、買い物に連れて行こうかと思う。

しかし、心理的疲労がキツイ。父と母がかわりばんこに負傷し、通院となる。

治療費も馬鹿にならない。この半年間で100万くらいかかっていると思われる。(;´д`)トホホ…

健康のありがたみを嫌というほどに感じている。本当に今まで順調すぎたのだ。

90歳を越えると一気にくるな、と思う。

葬儀などの手順は仕事柄慣れてしまった。うちは、自宅なので、まず、緊急時は救急要請だ。それで死亡確認、葬儀という段取りになる。

施設の場合は往診医が来てくれて死亡診断書を書いてくれるが、自宅の場合はそうはいかない。まず、救急車だと思う。

もうそう遠くない日にその瞬間がやってくる。

寂しいものだが、仕方ない。人はいつかは死ぬ。

弟が1キロ隣に住んでいるので、心強い。

宇宙兄弟ならぬ、自転車兄弟である。

(=^・・^=)

Ubuntuチューンアップの途中…。

 毎日、寒波で寒くて部屋に引きこもっている私です。

今年の一大トピックといえば、そう、windows10の10月終了ですね。11にアップグレードするには、例のハードウェア要件がからんでくるため、大量の罪なきPCが葬り去られると予感します。

また、大量の廃棄PCの山が築かれるのでしょうか。(;´д`)トホホ…

なんとももったいないことです。まだまだ使えるのに…。

どうしよう?と迷っているあなた、どうですか?LinuxやUnixの世界にやってきませんか?

私も素人同然ながら、こうして毎日Ubuntu上で暮らしていますが、何不自由なくやっています。今朝は、一番お世話になるエディタをどれにしようか?と散々悩んだあげく、plumaに決定しました。今までgeditだったのですが、こちらの方が便利かな。

一番欲しい機能は、行整形だったりします。昔、macのyooeditって便利なエディタがあったのですが、あれは非常に良かったです。全選択して、整形を選ぶと、指定の改行でサクッとまとめてくれました。

メール本文などをこれで書いてよく送っていたものです。

今どきのエディタを見るとこうした整形機能がないですね。(;_;)

かといってemacsとかvimなんて変態的なキーバインドでとてもついていけません。

私の場合はとにかく文章を書くことが大好きなので、いつもいつもエディタにはお世話になりっぱなしです。リブレオフィスのwriterもいいのですが、ちょっと大げさかな。

ほとんどのアプリが無料というのがこうしたOSSの魅力ですね。ライセンスはGPLとかになってるのが多いかな。

ターミナルコマンドも最近はお世話になっています。よく私が使うのはnkfとか。network kanji filterです。得体のしれない文字化けに遭遇したときとか、これで文字コードを調べたり、改変して吐き出したりしています。

ターミナル上のパイプやリダイレクトが使えるので、非常にテキスト処理するときに便利ですね。

今日、デルから私のノートPCの保証期限がもうすぐ切れるよ、って予告メールが来ましたが、保証期間なんて延長もしません。もう、壊れたら壊れたときですよ。

もともと、windows11を消してUbuntuで使っているので、保証対象外かもしれないし…。

先日は、メーラーでハマっていました。私の愛用のsylpheedは軽くて、すぐ起動でき、お気に入りだったのですが、どうしてもgmailの設定でつまづき、できませんでした。(;_;)

それで今はブラウザメール一本です。

本命のgmail以外にはアカウントは個人用のeoのものがあるだけですね。

でも、Linuxに願うことは、最近、増えてきたLINEの専用アプリが出てほしいこと。これだけです。今もブラウザにchromeを使い続けるのは、機能拡張にLINEがあるからです。

このトーク機能だけのために私はブラウザをchromeに固定しています。本当はもっとメモリの少なくて済むFirefoxにしたいのだけど、こちらはLINEに対応していない。(;_;)

どうか、LINEにのLinux対応が進むよう願います。

(=^・・^=)

夕方、やっと一息つけた。ε-(´∀`*)ホッ

 今日は朝からバタバタであった。まず、母の整形への受診。幸い、軽快してきており、しばらく内服だけで様子を見ることになりました。

その後、買い物、トレーやペットボトルの分別回収ボックスに放り込んで買い物です。今夜は母が回鍋肉を作るとか。ま、●●の素ですがね。(゚∀゚)

私が帰宅が遅いときに備えて、麻婆豆腐も準備しておきます。

サクッと作れて美味しいから。

昼は昨日のおでんの残りを食べました。ご飯がちょっと少ないかもですが、足りなければ、私がカップ麺でも食べればOK。

備蓄があるってのはこんなときに便利ですな。

午後からは生乾きの洗濯物を一旦回収し、コインランドリーへ向かいました。激混みですが、一箇所だけ乾燥機が空いていて、そばに居た常連とおぼしきおじさんが、空いてますよ、って教えてくれた。ラッキー!

とりあえず、ほぼ乾燥しかけているので、100円だけ入れて10分間回します。これでまだだったら更に追加すればいい。しかし、10分でやはり十分乾燥していました。

それを積んだまま、父の入院している病院へ向かいます。父のリクエストのあった物品を届けるため。それと支払いです。合計11万ほど。これでも半月分だそうな。('A`)

残りはちょっと少ないのですが、今はすぐ無理ということで、とりあえず月前半分を収めてきました。

入院が長期化するとお金がかかりますな。正直びっくりです。これで母も入所したままだったらと思うとゾッとします。

介護生活はお金がかかります。計画的に介護計画を立てないと破綻しかねない。

ま、家で私が世話するのが一番安上がりなのは間違いなし。認知症が二人共幸いにないので、助かったいます。認知症があれば、家で面倒を見るのも限界がきますからね。

それにしても今日は冷えてまた腰痛がぶり返したみたいです。(;´д`)トホホ…。

自転車にまったく乗れないので、ストレスが溜まります。早くポタリングしたいのですが、両親が落ち着いてくれないととても無理。

休みの日の私だけが両親の足なので、仕方なし。

平日休でほんとよかったなと思います。

また、父が帰ってきたら、確定申告やら、高額医療費の申請やらと忙しいですね。

今日、受付で見ていると、皆さん、マイナンバーカードで保険証代わりにしているのですが、まったく扱いに慣れていないです。あれ!?とかなってたちまち受付の人が出てきて対応。こりゃ、混みますわ。('A`)

これで有効期限とかあるのだから、ますます大変ですね。期限切れとか続出してくるようになったらどう対応するのでしょうね。

先が思いやられます。

うちも夏前にはマイナンバーカード取得に向けて動こうかなと思っていますが、正直嫌ですね。

紙の保険証の方がよっぽどイイ。

なぜ、保険証廃止なんでしょうね。(*`ェ´*)プンプン

ま、決まったことは仕方ないので従うしかないですな。もうあとわずかです。時間の問題ですね。抵抗しても逆らえないので、早めに切り替えた方がいいのか?

とにかく通院が多すぎてわけがわからなくなりつつある私なのでした。

(=^・・^=)

寒波が緩むって嘘だったのかな…。(;_;)

 昨日からまた、腰痛が悪化している。(;_;)

寒波がそろそろ緩むとのニュースだったが、嘘なのか?

今日は休みであるが、朝から父の入院先の洗濯物を大量に洗濯し、干して午後から持っていく、という作戦。その前に洗い物片付け。母の偽痛風の整形への通院。2月の担当の誕生日プレゼント購入。などなどたくさんのミッションがあって一息つく暇もない。

タイトにスケジュールが詰まっているため、忘れ物がないか、常に気になる。

さて、そんな世間の喧騒から離れようと朝からyoutubeで動画試聴である。(゚∀゚)

これが目下の一番の楽しみで、趣味と言っても過言ではない。

今日のお気に入りは、NASAのアポロ計画の全貌を撮ったFor All Mankindである。1時間以上の長い動画だが、アポロ計画の全貌を垣間見ることができる。なんといってもBGMがあのBrian Enoのサウンドトラックなので、断然の超お気に入りである。

宇宙船内で人間は宇宙へ出ると具体的にどういった動きになるのか、というのが嫌というほどにわかる。上下左右など宇宙ではなにもない。真空中にぽつんと浮かんでいるいうような表現である。

よくしかし、月まで行って無事に帰還できたものだ、と今でも信じられない思いである。あれ以来、次は火星か、と言われているが、火星到達はどれほどの困難を伴うか。

立花隆著、「宇宙からの帰還」を以前、kindleで読んだ。大変な感銘を受けた。宇宙飛行士の内面にスポットを当てた異色の名著である。

それから、次々と嬉しいような素晴らしいドキュメンタリーが巡ってくるので、毎回、youtubeを開くのが楽しみである。

例のシベリアのたった一人で生活してる男性の動画にも続編があった。クリスマスの様子を撮ったそれは面白い。

自給自足をもてはやす風潮も垣間見られるが、シベリアのような極限の地での自給自足はそれこそ極限のサバイバルだ。

この動画を見ると、人間やる気になれば、どこでも生きていけるものだな、と自信がついた。

という感じでもっぱら最近は私は、部屋で動画試聴に明け暮れているわけだ。もうほとんどTVを見ていない。

(=^・・^=)


現代のランドナー製作をgeminiに聞いてみたよ!

 googleのAIのgeminiに”現在の部品とWレバーを使ってランドナーって作れますか?”というのを聞いてみた所…。

https://g.co/gemini/share/96bc0ab4a317

 できますよ、って返事が来たよ。(゚∀゚)

ホッとしています。部分的にできない、って言われるのかな?って最初心配でした。

しかし、杞憂でした。最新の部品でも問題ないのですね。

世間では、ランドナーはオワコンだって言われているみたいだけど、どっこい、まだまだ大丈夫。

クラシカルなデザインだけど、まだまだ現役で活躍できるって素晴らしい。

もう40年間ほどもランドナーに乗ってきたけど、ますます好きになりました。老舗のショップも健在だし、まだ、心配することはないなと思います。シマノが嫌っても、それ以外の選択肢もあるし…。

種類は少ないけど、シマノ抜きで組もうと思えばできないこともない。ま、やりませんがね。

もっと選択肢が増えれば面白いことになりそう。シマノ一択っていう状況は打破しないといけませんな。

(=^・・^=)

最近、また読書に回帰してきている。

 kindle paper whiteという読書のためのデバイスを愛用してだいぶ経つ。目が悪くなってから紙の書籍を敬遠するようになったからだ。字が小さいと老眼の乱視では読めない。(;_;)

ノンフィクションが好きであれこれ読んだりしている。特に探検記などの冒険ものが大好きだ。

シルクロードの探検記も随分と読んだものだ。こうしたノンフィクションを読むと自分がその地に立っているかのような錯覚に陥る。この妄想が大変楽しいのだ。

街道ものも好きである。自転車で旅行する時のヒントが満載である。読んだ街道ものを参考に次の旅行プランを考えたりするのが一番の楽しみである。

読書は楽しいし、お金があまりかからない。電子書籍の単価は、だいたい1000円前後だ。一度買うと一週間くらいは楽しめる。非常にコスパがいい。(゚∀゚)

それに電子書籍は場所を取らないため、部屋が手狭になる心配がないのがいい。

グーテンベルク計画というのがあるらしく、世の中の名著を次々と電子本化する計画らしい。非常に楽しみである。

ネットでも読書はできる。私はchromeの機能拡張に”A+テキストサイズチェンジャー”という有料アプリを入れている。これはサイトのフォントを自由自在に拡大縮小できるスグレモノで、最近多くなったブログの特に字の小さなサイトに有効だ。

私のように老眼はこの字が小さいことがネックで読めない。しかし、このアプリを使うと簡単に好きな大きさに拡大できるため、助かっている。

毎朝、気になっている好きなブログを巡回し、このアプリで拡大して読んでいるわけだ。(゚∀゚)

一通り定期巡回を終えると、ニュースを読む。芸能ニュースにはまったく興味ない。世界情勢を見て、ローカルニュースを見る。科学記事もよく読む。以上だ。

紙の新聞を熟読していた頃は、よくスクラップもやっていた。しかし、これも馬鹿げている。溜まってくると肝心の記事を探し出せない。

今は、検索で一発で見つかるし、AIも賢く次の候補を次々と上げてくれるので、意外な発見もある。

特に私の場合は、料理のレシピがかなりブックマーク内に溜まっているが、これもブックマーク内を検索できるアプリがあって、それを使うと一発で見つかる。

昔のように情報の整理に時間を使うことがほとんどなくなった。これは革新的である。

また、今朝も読書の海に繰り出そうとしている。アマゾンのkindleサイトを覗くのが日課となった。

(=^・・^=)

もうすぐ車の車検だな。

 4月に入ったら車検をもう予約している。決算期であり、混み合うからだ。代車の手配が肝心で、うちの場合は、軽自動車しか車庫に入らないため、事前に予約しておく必要性がある。

これで3度目の車検である。早いものだ。もう買ってからずいぶんと経つのだな。今のところ、このスクラムバスターに惚れ込んでいる。荷物がよく入るし、まったく不満がない。燃費は若干悪いようだが、それは重量とか風の抵抗とかを考えると致し方なし。

今、走行距離は3万台後半だ。だいたい、次の車の購入が私の人生で最後になるのかな?とぼんやり考えている。恐らくだが、また、今の車種とまったく同じものを買いたいと思っている。ガソリン車の供給が途絶えなければ…。

こればかりはわからないが、電気自動車は個人的に懐疑的である。まず、充電設備などのインフラが全くだめだ。それにフル充電してからの走行距離も足りない。

超遠距離を走るというのが今の所現実的ではない。安心できない。

それとバッテリーの劣化が早い。冬場の消耗が激しい。などなど欠点を上げていけばきりがない。

しかし、電気自動車がじわじわ増えてくると、ガソリン供給量が減り、ガソリン価格が上昇するのではないか?と危惧している。

今でも最安のところでリッター164円だ。これでもこの価格は破格だと思う。この地域だけだろう。

次の買い替えは恐らくまだ5年位先かな、と思っている。しかし、ガソリン車の車種がだんだん減ってきているように感じている。ハイブリッドは生き残るだろうが、純粋なガソリン車は、そのうち見かけなくなるかもしれない。

いっときは、アルコールで走る自動車というのも噂されたが、あれはどうなったのだろう?一時、期待したのであるが。

まあ、今の所、私の生活圏で自動車が絶対条件になることはない。ここ数年でコンビニ、スーパー、クリニックなどが増えたし、半径1キロ圏内になんでもある。これは非常にありがたいことである。

歳を取るとまず、医者とのかかわりが大事になる。基幹医院との距離が絶対条件だ。これが遠いと致命的である。

まず、うちの両親を見ていると、最初、地元のクリニック受診。異常が見つかり、基幹病院へ紹介。そこで検査、入院となるパターンが多い。

あるいは救急搬送となると、まず、基幹病院に運ばれることが多い。タクシーの絶対数が少ないらしい。

これは非常に困ったことである。今後、運転しない高齢者も増えてくると思うので、タクシーが増えてくれないと非常に困ったことになる。

今、私自身の健康状態でいうと、目が悪い。腰も悪い。お腹が出ている。悪いとこだらけである。自転車に定期的に乗れば、これらはすべて解消されるだろうと思われる。

しかし、厳寒期、夏の猛暑期などは乗れない。(;´д`)トホホ…

その間にリバウンドしてしまうのである。(;_;)

今まで無病で来たのが奇跡的なんだな、とつくづく思う。一旦、病気がちになると次々故障が見つかり、入退院を繰り返すようになる。

本当に歳を取るのは大変である。

話を元に戻すと、ガソリン車が最強だと今でも思う。冬場のぬくもりの速さといい、この特徴だけでも絶対にガソリン車一択である。

(=^・・^=)

それにしても霜焼けが痒くて…。(´ヘ`;)ウーム…

 今年、珍しく私は霜焼けになった。部位は、両足のかかとと指先である。ストーブなどに近づいて暖かくなってくると、だんだんとムズムズ痒くなってくる。

歩くと鈍痛がある。霜焼けになったのなんて、何年ぶりだろう?子供時代しか記憶にない。それだけ今年の冬は寒いのだ。まだ、和歌山県北部でこれなのだから、北国だったら、私は凍死しているのではないか?と思う。('A`)

さて、もっと地球上には寒い地域があるという。シベリアがその一つ。ヤクーツクとかいう街は零下70℃ほどにもなるというから、想像を絶する。

興味がてらyoutubeを見ていたら、たった一人でシベリアの奥地に住み、20年間も暮らしているという男性のドキュメンタリーがあったので、見入ってしまった。

これだ。↓


それにしても凄い。部屋の中でさえ、低音で凍っている。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

人間、生きていこうと思えば、どんな場所だって生きられるもんだなー、と感心させられた。とにかく私はこうしたドキュメンタリーが大好きで日々面白いドキュメンタリーがないか?と探し回っているわけだ。(^^)

それと今日は大好きな漬物の本をkindleで読んでいた。平和な午後だったわけである。腰痛があまりにひどいので、ちょっと布団で臥せっていたりした。

春はまだ遠いのかな?

こう寒いと身体に堪える。今年ほど歳を実感したことはない。

大好きな自転車もいつまで乗れるのか?心配だ。まず、無理せず漕ぎ方を忘れないように近所を徘徊したい。

フラットバーの輪友からいただいたポタ車は、最高の相棒だ。サイズが私にはちとでかいのであるが、サドルを最低まで下げたら乗れることは乗れる。

よく効くVブレーキもお気に入り。

淡路街道をいつも往復しているが、この街道筋なかなか風情があって楽しい。高校生の頃、通学途中で初老の男性に呼び止められた。見事な白髪の黒縁メガネの方だったと記憶している。今思うにひょっとしてあの方は、司馬遼太郎氏ではなかったか?と思うのである。

随分後になってTVで見たので思い返した次第だ。

随分と紳士的な人であった。紀伊長田付近の松尾池近くだったと思う。崩れかけた道標があって、それについてちょっと質問されたりしたのだ。

毎日、部屋にこもっていると気が滅入る。今日は料理を作って気分転換だ。

最近、これが目下の楽しみである。この前は豚ロースでチンジャオロースーであった。もちろん市販のタレは使わず、自分でレシピを参考にやってみたが、これが見事で美味しかった。

この日の金額はたったの300円である。(゚∀゚)

今日は粗挽きポークウインナーがやすかったので、それと卵を合わせて一品だな。

結局、腰痛を理由に午後から読書したり臥せっていたりしたので、泥除けは付けていない。

春までかかるのかな?

(=^・・^=)

自転車収納の奥の手。

 現在、7台の自転車と生活している。あまりにも増えすぎたので、部屋が手狭になっている。これをなんとかしたいなと思っています。

で、手元を見ると輪行袋がいろいろありますな。('A`)

フォーク抜き輪行というランドナー独特の形式は非常にコンパクトに袋に収納できます。この方法で自転車を分解し、袋に収納してジッパーを閉めれば、ベランダに置いても大丈夫かな、と考えたのです。

普段乗る自転車はだいたい決まっていて、あまり乗らない自転車を分解して収納してベランダに出すと、部屋が非常に広くなる。(゚∀゚)

これは妙案かもしれませんね。

やってみようかな。

候補はまず、パナソニックのランドナー。これも長らく乗っていませんねー。

もう一台は東叡32Bにするかな。なんせ、部屋おきの台数を減らさないとにっちもさっちもいきません。

これでも減らせるのはたったの二台。(;´д`)トホホ…

後、一台はケルビムのパスハンター。

これらを三台をベランダ配置にすれば、部屋がずいぶんと片付きますね。ミニベロは輪友Y氏の元へ嫁に出しました。(゚∀゚)

幸せに暮らしていることでしょうよ。

普段常用するランドナーは還暦記念号と今製作中のネオランドナーの二台があれば十分だろう、って結論です。

錆はしないか?と若干危惧するのですが、輪行袋は気密性が高いので大丈夫かな。ま、多少の錆は仕方ない。

しかし、タイヤなどのゴム製品とか、革サドルとかは心配なので、時々、ジッパーを開けて手入れをしてやらないといけないかもね。

そうまでしてでも手放せないんだよねー。愛着があって。愛書家の悩みと同じですね。物理的に場所を取るコレクションは本当に困りますね。

ま、経験上、自転車旅行にはランドナーが一番しっくりくるわけで、これからも活躍してほしいですな。

(=^・・^=)

サイクルスタンドについて…。

先日、整形外科へ受診した母です。診断結果は偽痛風でした。膝関節の中に石灰化がみられるとのこと。調べてみると、通常は2週間くらいで良くなるようですが、繰り返し発作が起きるとのこと。

これ以上長引くようなら、また再診ですね。(;_;)

かなり痛いようです。激痛です。痛風には私はなったことないので、どれほど痛いのか知りませんが、風が当たっても痛いと言われるから痛風という名だと聞いたことがあります。

これ、膝痛で、私ならもう自転車を諦めないといけないレベルの大事件です。今はまだ腰痛なので、自転車には乗れることは乗れますが、無理はイケマセン。

春先までにはなんとか腰痛も治ってほしいな、と思っているのですが、こればかりはどうなるか…。もう医師からは腰椎ヘルニアで骨が潰れているから治らない、と言われています。

職業病ですね。長年重い利用者を持ち上げてきた結果でしょう。介護職の宿命と諦めています。

さて、冒頭から暗い話ばかりになって申し訳ない。

自転車ですが、今日もいじりますよー!

今日は本所の亀甲泥除けです。前に付けていたやつ。これを再度調整して付けなおそうという魂胆。ステーの長さをミスっていて、ちょっと泥除けのクリアランスがアンバランスです。これが許せない箇所ですね。余っている使っていない泥除けのステーがありますので、そちらを外して長さ調整し、カットして使おうかと思います。

余裕があれば、マッドフラップもつけたいのですが、もう余っているシリコンゴム板がありません。

あれは実際良かったです。中国のものらしいけど、丈夫でイイ。それに適度に曲がるしで、重いのが難点ですが、泥水を完全に避けてくれます。

旅行車の場合、BB部に当たる泥水対策が必須です。ここが一番デリケートな部分なのに案外、マッドフラップって軽視されていないですか?

私は絶対にあった方がいい、と思いますよ。

レース出ないし、速度出さないのなら、マッドフラップは必須ですよ。

付けると効果がわかります。帰ってからの泥を取るメンテナンスがないのが嬉しい。

探すと本所から市販されているものもあるみたいですね。ひとつ試しに買ってみようかな。オオマエジムショさんのサイトにありました。

しかし、輪行と泥除け。この難物をどう解決するか…。分割式もいいけど、加工が難しいです。素人ではきれいに断面を整えられません。(;_;)

以前、失敗しましたから。

クリップで挟んで一箇所だけボルト外して抜く、ってのが一番いいかな。

今、悩んでいるのはセンタースタンドを付けるかどうするか、です。

逆V字に開くセンタースタンドを見かけました。あれなら、分解時に立てることができるし、分解組み立て、パンク修理なども楽ですね。重量にすれば増えますが、あるとないとでは大違い。それにどこでも自転車を立てて写真撮影ができる。これがイイ。

旅行車にはあったほうがいいかな、と思います。

というのも、宿に着いて玄関内とかに自転車を入れさせてもらうとき、スタンドがないと立てかけられずに迷惑になるのですよ。これ、ホント。

宿の人からスタンドは?って聞かれました。

気の利いた宿だったら、サイクルスタンドが用意されているのでしょうが、そうでないと、困りますね。

倒れないように立てかけるのがやっとでした。

どうせ、十キロくらいの荷物を付けて走る旅行車なのだから、スタンドくらい付けていても問題ないか、と最近思うわけです。

ツーリング車とスタンド。これも悩みますな。

(=^・・^=)

 

この先の人生に思うこと…。将来は車を手放すしかないかな。

 持病の腰痛が一向に収まらない。こんなに長期間痛いのは初めてです。(;_;)

今年は寒波が長く居座り、そのせいかとも思います。しかし、今日辺りからようやく寒波も一段落と言う感じですかね。

早く暖かくなって欲しい。それと温泉に行きたいのだけど、家事と母の具合が悪いため、遠出できず…。(;_;)

家で悶々と過ごしております。

今日、できたら泥除けの取り付けをしたいのですが、ネオランドナーが完成に至るのはまだ時間がかかりそう。いっそ、泥除けを新しく買ってもいいのだけど、もったいない。前のはちょっと地震のときに上から自転車が落下して、後輪の泥除けにえくぼができてます。(゚∀゚)

でも、そんなの実用上問題ないのだから気にしない。

ブレーキをいじって思うのは、改めてカンチブレーキ最高!ってことですな。なんといってもメンテナンスがやりやすい!この一言に尽きますよ。ディスクブレーキなんてメンテナンス考えただけでも萎えますな。それにパッドの減りが早すぎる。費用対効果でいうと利得なし。

リムブレーキは、シューの減りが目に見えてわかりますからメンテナンスがやりやすいし、簡単な工具だけでできるのもメリットです。

それに出先で不具合が発生してもその場ですぐ応急処置ができてしまいます。この一点だけでもう旅行車は絶対にカンチだろう、って思います。

東叡のスタンダードもカンチが標準ですよね。(゚∀゚)

そりゃそうと、手元に転がっている吉貝のGC610センタープルブレーキ直付セットがもったいないなー、と感じています。これを使って一台製作しようかな、と一時考えていたのです。そのための部品収集もやってました。しかし、途中頓挫し、今に至っています。

深刻な台数問題がそれ。しかし、これももうすぐ解決の目処が尽きました。そう、両親が逝去すれば、もう何も遠慮はいりません。どこまでも暴走できるのです。(^ω^)

自宅の片付けを断行したら恐らくですが、相当なスペースができます。少々自転車が増えようとも誰にも文句を言われず、快適に過ごせます。主は布団で片隅で寝るという感じですかね。

我が家は車庫が狭く、軽自動車が一台しか入らないため、来客があっても泊めることができないのです。これが永遠のテーマ。

そうかといって、大胆なリフォームも老い先短いのにやりたくないし…。

今年60歳なので、残り15年ほどしたら免許も返納かな、と考えています。視力が極端に悪くなってきているからです。検査はしていないけど、緑内障かな?と感じています。右目がかなり悪いです。

目が衰えていくのは自覚していますが、気にしていません。文豪のボルヘスが晩年目が見えなくなっていくことを嘆かずに夕暮れ時に日が暗くなっていくようだ、と表現していたように、私もなりいきにまかせようと思います。

車が乗れなくなったら、生活圏は自宅から半径1キロ圏内かな、と思います。自転車で十分でしょう。積めないものは通販で買えばいいし、いっとき、私は堺市に引っ越した際、車を処分していたのですが、都会暮らしは快適でした。

しかし、ここトカイナカでも、生活圏を切り詰めれば快適ですよ。1キロ圏内には図書館、市役所、病院、スーパーがありますので、問題なし。

いいところに住んでいるなぁーと今更ながらに思います。そうそう、駅も下井阪駅が1キロ圏内かな。

ま、将来、まだ鉄道が残っていればですけどね。都市近郊路線なので、残っているかな?

ま、15年なんてあっという間です。今の職場に転職してからでももう今年で10年になりますから。早いもんですねぇー。

車を手放すと、保険料、車検料、ガソリン代、オイル代などなど一気にお金が浮きますからね。車を所有するというのは非常に贅沢なんだなぁ、と思います。

カーサイできないじゃない?と言われそうだけど、もうその頃には遠方へサイクリングに行くなんて気力体力ないですよね。きっと。(゚∀゚)

車の所有で一番重宝しているのは親の通院。これだけかな。通勤もその気になれば自転車通勤できますよ。ま、リタイア後は関係ないけどね。

こういうことを長々書くのも、近所の80歳以上の方の運転の技術を見ていて、ほとほともう限界だよな、と感じるからです。この前も自宅前に停めていて当てられそうになりましたから。('A`)

高齢者になっても、自転車で通院できるくらいの体力維持が目下の努力目標かな。それもかなわなくなったら歩いて通院か…。すぐ自宅の南500mほどにクリニックあるし…。

日々ポタリングですね。

(=^・・^=)

有田鉄道廃線跡「ポッポ道近くのカフェと映えスポット」ってのが気になる。

 今朝かた、ロカルわかやまより送信されてきたメールに有田鉄道跡周辺のカフェとか映えスポットの情報が載せられていた。早速読んでみると、これ、ポタリングするのにちょうど良さそう。往復するとちょうど距離も10キロ程度。

有田鉄道廃線跡「ポッポみち」近くのカフェと映えスポット【有田川町】

初心者さん向けののんびりポタ食コースとなるわけですな。(゚∀゚)

こんな楽しいコースならきっと自転車を春から始めようか、という人も嫌にならず続けられるのでは?と思います。

というのも最近の私ももう険しい山岳だとか林道だとかには踏み入っておりません。(^^)

体力的な限界もあるのですが、最近は街中のこうしたユニークな古民家カフェとか、美味しそうな町中華屋さんとかを発見し、調査する?というのが楽しくて仕方ないのです。

ですから、乗っていく自転車もフラットバーの気軽なポタリング用となったりします。

この有田鉄道周辺も良さそうですね。ポッポ道を往復するのは楽しくないので、もっと何か、有田周辺の観光スポットを組み合わせてコースを引いてみましょう。


春のポタリングにいかがでしょうか?

(=^・・^=)

未走区間の尾鷲付近。

 

R425は通称、死に号線と呼ばれている酷道のひとつです。西側の御坊市あたりからはちょっと走ったことがあります。このへんは二車線の普通の道路でどうということもなし。ただ、この国道425号は途中龍神付近から凄いことになるのです。一車線の対向不能な区間が延々続き、熊の出没情報もちらほらとあるような辺鄙な道です。

しかし、全国にファンは多くいるようで、動画でたくさん拝見できますね。(゚∀゚)

私が気になっているのは、R425の尾鷲市のあたりです。ちょうど池原ダムの貯水池からのびるその辺鄙な道を大昔、ジムニーで走破したことがありました。

廃校なども途中にあり、不気味でしたね。尾鷲側から入ったと思います。クチスボダムあたりからちょっと行くと、尾鷲市のゴミ焼却場があり、びっくりしました。

このルートを走ってみたいなーとずっと思っています。しかし、この区間は非常に工事の多い区間でして、年中どこかしら工事で通行止めだったのでした。

それが工事予告を見ると、この3月末で一応R425の尾鷲付近は終了となるようです。そうです。ようやく通れるということに…。( *^皿^)ウシシシシ

この春くらいにいっとかないとまた、いつ通行止めになるか…。

ま、遠隔地なので、一泊はしないと無理ですね。早朝出発で熊野市あたりに車をデポし、そこから井戸の激坂を登って七色ダムへ出ます。ダムからは川沿いにR169の分岐点まで行くと、こっちの方が坂が少なくていいみたい。

というかR42でもろに佐田坂を登ると大型ダンプとかトラックとかでえらい目にあいます。絶対に熊野市からこっちの井戸越えで行ったほうがいい。

ま、峠直下のトンネルまでは超激坂ですから、延々の押し歩きは必至です。以前、ライドした経験あり。

となると、宿は尾鷲市あたりに確保して、朝出発でランチを下北山村のコテージあたりで済ませ、後は池原ダム湖畔の寂しい道を延々行きますと、ビンゴ橋あたりから尾鷲までずっと下り基調です。

この秘境ルートをぜひに走っておきたいな、と思っているのですが、輪友が言うには池原ダム湖畔からちょっと入ると人家もなく、熊がよく出没している、との情報を聞きました。ビビリな私にしてはそれで行こうかどうしようかと悩んでいるわけです。

下りで遭遇したなら、振り切れるかもしれませんが、上りで追いかけられたら、もう絶対無理。 

まだ、私自身は熊に遭遇したことはないです。イノシシとか鹿はあります。しょっちゅう。

ま、だいたいは向こうが逃げていきますがね。

しかしなぁ、このルート、あまりの過酷さゆえに誘っても輪友はノッてこないでしょうな。

最近、あまりにも熊の出没が相次いでいるので、ビビっているのです。去年はというと、古座から川沿いにさかのぼり、途中、将軍川林道へ入って、人家のない熊の出没地域を延々行きましたが、やはり心細かったです。心なしか足早になっていたと思います。

せっかくの写真撮影スポットも止まることなく通過でした。熊に遭うのが怖くて。

ルート自体は素晴らしいの一言ですが、熊が出てこないかとひやひやしますな。春先となるとちょうど活動時期ですしね。

尾鷲の宿でゆったりくつろいだ後は、翌朝、輪行で熊野市まで自転車を運んでしまうのがいいかと思います。若い人なら体力あるだろうから、海岸線の素晴らしいR311をオススメしますが、こっちのルートも風光明媚ですが、アップダウンが激しくて剛脚じゃないともちません。

ハードなライドの翌日なので、ここは無理せず、輪行で帰るのが正解でしょう。

とまあ、午後から暇なのでボォーと春先のことを考えていたわけです。

長い冬眠ですからね。もう足も訛ってしまって…。(*´σー`)エヘヘ

徐々に調子を戻していけたらと思うのですが、まだまだ寒いし、引っ込んでおります。

(=^・・^=)

オーストリッチのサドルバッグS2を眺めてニヤニヤ。( ̄ー ̄)ニヤリ

 部品箱の隅から発掘されたオーストリッチのS2サドルバッグです。グリーンでクラシカルな帆布製。渋い! 容量は約9リットルもあって、二泊くらいのツーリングには十分でしょう。さらにこのバッグと合うフロントバッグもあって、今朝からカタログを見ておりましたところ、オーストリッチのF-106グリーンが揃うと、見栄えもよく、ちょうどいいな、と思うわけです。

前後でバッグの色違いというのが気になる所。ま、使用上は問題ないのですが、こういうカラーリングにこだわりたいのです。

F-106グリーンもいずれ購入ということになりそうです。(゚∀゚)

午後からちょっと時間が空いているのでネオランドナーに泥除けをつけようかと思います。ま、いまさらネオじゃないんですけどね。(^^)

ま、あえていうなら、フロントをシングル36Tでリアを10速としているのが、ネオランドナーたるゆえんかと…。

まず、このネオランドナーですが、昨日ブレーキをシマノのカンチブレーキのBR-CX50に変え、アーチワイヤーを改造して、吉貝のものに換装しています。これでFキャリアの足との干渉を避けられることになりました。( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ

さらにシューをクールストップに換装し、リム側面の摩耗を防いでいます。シマノの純正のシューはものすごくリム側面が削れます。理由はわかりませんが、一気に減りますから。

次回からクールストップのシューだけ交換できるようになりましたので、非常に理想的です。

効きは悪いものの、スピードコントロールに関してはカンチブレーキも問題なし。輪っぱを一発で外せるのがイイ!

それにしても両親の介護生活に突入してしまった感がありますな。いつまで続くのだろう?と思うのですが、年齢を考えると後5,6年くらいかな。ま、こればかりはわかりませんな。

最後までできるだけ自宅でとは思います。もし、自分が施設に入れと言われたら相当嫌でしょう?愛着のある自転車たちと別れないといけないし、かなりの決心が要りますよ。

誰だって、住み慣れた家を離れるのは嫌に決まっていますから。最後まで両親の本心を大切にしたいな、と思うのです。

ただ、排泄が自立できなくなってくると、どうするか、です。

私が仕事を辞めて介護に専念すればいいだけですが…。実際、そうしたらかなりの介護費用が浮くことになります。お風呂などのときだけ、デイを利用すればいい。

ま、介護はいつかは終わりが来るので、それまでの辛抱です。

それまではメカいじり、読書などインドアの楽しみを満喫します。

(=^・・^=)

もうすぐ寒波も終わり。春が待ち遠しい。

 毎朝、記事を書くのに手がかじかんで辛いです。('A`)

本当に冷えていますね。昨日通ったかつらぎ町の国道の気温計は1℃でした! 洗濯機の周辺には霜が降りて真っ白け。隣の屋根も真っ白です。氷が張り付いているようです。

この寒空の下、野良猫たちはどうしているんだろう?と気がかりです。餌を上げたりしていますが、ときどきやってきます。私の車が仕事から帰ってくると、暖を取るために車体の下のエンジンに近い場所に入り込んでいるようです。

まあ、出勤時は冷え切っているので、居ませんが…。途中、発射するときはバンッしないと危険ですね。

昨日は、午後から母を乗せて整形外科へ受診でした。歩けないので、車椅子を借りました。脊柱管狭窄と膝の石灰沈着で偽痛風と診断されました。

今、痛み止めを一日二回飲んでいます。しかし、良くなる気配はなし。かといって完治する見込みも年齢的にありませんね。

できるだけ自宅で暮らしてほしいなとは思いますが。

父の方はもうすぐ退院でしょうね。母よりも元気です。(゚∀゚)

一度に二人が要介護となり、大変な状況でして、ポタリング再開の目処もなかなか立ちません。

部屋でときどき自転車をいじるだけが楽しみとなっています。

いつか走れる日が来ることを祈りつつ、コースばかり作成しています。

充電が空っぽになりかけていたkindleもPCにつないで充電しておきました。

最近は目が悪くなり、読書もしづらくなりました。あれだけ本が好きだったのにねぇ。(;_;)

ま、まだ電子本は文字を拡大できるのでいいのですが、昔の文庫とか新書はもう読めないです。

家を出ることが叶わなくなり、読書とか自転車いじりばかりに趣味の方向性が偏っています。でも、結構、これだけでも十分楽しいな、と思います。

今も部屋の窓から上空を流れる雲を見ながら、ボォーとしているわけです。さて、もうすぐ、洗い物を片付けて、お米をしかけ、洗濯です。

天気がいまいちだけど、乾くかなぁ〜。

(=^・・^=)

今日もバタバタと過ぎたな…。('A`)

 朝起きると、母の様子がおかしい。('A`)

どうも左足の膝あたりが痛くて歩けない、という。(;_;)

昼間、両手引介助にてトイレ誘導をしました。いつも職場でやっているスタイル。慣れたもので、問題はないのですが、このまま痛みが引かないと私が仕事に行く日はどうなるのか?

大問題ですね。一瞬、ポータブルトイレを買おうかとネット検索までしましたよ。でも、まずは、痛みの原因を知るために病院だな、と思い、地元の整形へ午後診療で行きました。受付に言って、車椅子を貸してもらいました。駐車場から病院内まで歩けないため。

レントゲンを取り、調べてもらうと、加齢により、骨が相当劣化しているのだそう。特に腰椎が曲がってしまっていて、それが一つの原因。神経を圧迫していて膝あたりに痛みが来るとのこと。

それともう一つは、膝の中に石灰化した部分がある、とのこと。これが恐らく痛みの一番の原因だろうということに。偽痛風というそうな。

それで一週間分の痛み止めと胃薬、湿布をもらって帰りました。やれやれです。

88歳にもなったらなんか具合が悪いところがあって当たり前。よく今まで無事にきたものだ、と思いましたよ。

私は、当然、もうクタクタで夕食を作る気力もない。母と相談し、車内で母に待ってもらって、おかずを適当にスーパーネゴロで買ってきましたよ。(゚∀゚)

明日は豚肉のロースとピーマンでチンジャオロースー風味の一品を作る予定。月曜は何にしようかな…。(´ヘ`;)ウーム…。

白菜も余っているし、ちょっと考えましょう。

鍋ばかりだと飽きてくるのですよ。そうかといって揚げ物は面倒くさいし…。

ま、なにはともあれ、母の痛みの原因が大したことなくて良かったです。ε-(´∀`*)ホッ

入院とか言われるのではないか?と内心ひやひやしておりましたから。

これで父が帰ってきたら、家族全員そろうことになるのです。あー、何もない平凡なのが一番幸せなんだなー、とつくづく思う今日この頃です。

(=^・・^=)

輪友とのポタリング、いつ行くか…。

 もう2月もどんどん過ぎていっている。しかし、父の退院とかいろいろあってなかなかスケジュールが空かない。('A`)

天気もいい日もあるし、悪い日もある。休みに晴れるとは限らない。

なかなかポタリングに行ける機会がない。

3月に入ってから、行こうかな、と考えています。コースはこの前、記載した大和街道と紀の川サイクリングロードの西半分コースです。剛脚なら、いっそ和歌山の雑賀崎くらいまで入れても良かったのですが、あまりに長いとしんどいし、完走も危ういということで、60キロ程度です。(゚∀゚)

私は地元でイイのですが、輪友は奈良の人。遠方からなので、カーサイ一択ですね。

ランチ処もいろいろあるのですが、今回は大和街道沿いの小倉飯店かな?美味しかったし。

ただ、店の開店時間内に行かないと行けないので、あまりのんびりペースではイケマセン。

矢田峠を越えたら、道の駅四季の里公園というのもあるので、そこもオススメです。

ま、いろいろ寄り道しながら食べるというのもポタリングの楽しみ。一応コースは引きました。車が来ない道をなるべく選ぶ、というのが定番です。

さて、乗っていく自転車をどれにするかな、とずいぶんと悩んでいます。VIVAのDXバッグサポーターが来たことで、ロードバイクというのもありですね。チューブラータイヤの快走マシンで走るか。

ふわふわのんびりの42Bランドナーで行くか…。そういや、まだこの自転車、泥除け付けてないや。今日あたり作業しましょうかね。(^^)

ま、取り付けといっても一旦、外したものを再度付けるだけですから、楽勝です。

時間のあるときにのんびりやりましょう。

今日は愛猫の餌を買ったり、食材の購入、ガソリン給油と忙しいです。午後からはちょっと空くかな?

それよりも今夜は何を作ろうか…。

(=^・・^=)

大和街道と紀の川サイクリングロードの西半分コースを決定!

 

次回、輪友とポタリングする予定のコースを考えてみました。以前は、かつらぎ町から東の方面をめぐりましたので、今回は反対の西側半分を巡ってみます。

起点終点は道の駅紀の川万葉の里です。

大和街道を布施屋まで行きます。途中には町中華の店として小倉飯店があります。ここでランチ予定。ここ、前に入ったけど、ボリューム満点で美味しかった! それでリピートします。

布施屋付近で熊野古道への分岐を選びます。布施屋駅の横を通って、旧中筋家住宅横を通り、県道に合流してから矢田峠を越えます。平尾王子跡にも立ち寄ります。そして、伊太祈曽神社で休憩です。

コンビニも適宜あり、補給に便利。(゚∀゚)

伊太祈曽神社からは裏道を行き、大池遊園のほとりを走って、平池緑地公園でまたしても休憩。水鳥たちの風景を見ながら休憩です。

その次は、有名な猫駅長の貴志駅です。ここのたまミュージアムは外せません。

貴志駅からは紀の川サイクリングロードを走って道の駅紀の川万葉の里まで戻る、というコースです。だいたい60キロくらい。ほぼフラットなので、初心者さんでも楽勝。

途中、食べ処とかたくさんあるので、ポタ食に丁度いい。

仕事の関係上、平日開催かな?と考えております。

また期日が決まったら輪友に知らせます。

(=^・・^=)

次回の輪友とのポタリングコースを検討中…。(´ヘ`;)ウーム…

 毎年、真冬の時期の底ともいえる一番寒い時期に体調が悪くなる。今年は腰痛です。(;_;)

一旦、ましにはなったけど、まだ利用者を持ち上げると痛む。

今、寒波が襲来していて非常に寒い。昨日は珍しく、和歌山県北部でも積雪がありました。一面真っ白になり、びっくりしました。同僚が機転を効かせ、車のワイパーを立ててくれていました。(゚∀゚)

帰る頃には止みましたが、今日、道路が凍結していないか心配です。

さて、部品も揃ったし、発掘されたサドルバッグを付けて走りに行きたいのですが、なかなか寒波の具合で寒くてそれどころではないです。

2月中頃から寒さが和らぎ、やっと春の足音が聞こえてきそうです。今月は父の退院とかもあるため、ポタリングにもいつ行けるかわかりません。輪友からは誘いが来ているのですが、それでまだお返事できずにいます。

ポタリングするとしたら、大和街道と紀の川サイクリングロードをつないだ周回コースですかね。気になるお店としては粉河の”あしたの家族”、紀伊小倉の”小倉飯店”などがあり、いずれも大和街道沿いにありますな。

ランチスポットをつないでコースを練るというのがいつもの常套手段です。(゚∀゚)

食べ処、甘味処を合わせてコースを作る。これが私のモットーです。

ポタ食とはよく言ったものですな。食べつつポタリングする、というのがいつものスタイルです。輪友は遠いため、どこかに適当な車のデポ地を確保する必要性がありますな。

そこからぐるっと一周するわけです。激坂はありません。これも結構重要。激坂を入れるともう二度と来なくなりますからね。(゚∀゚)

さてと、コースを考えてみますかね。

(=^・・^=)

大和街道沿いの気になるお店。行きたいな…。(゚∀゚)

 

あしたの家族というお店が気になっています。定食屋です。粉河にあって、前からずっと気になっていました。口コミを見るとなかなか高評価のようですね。

しかも値段が安そう!

ちょうどいいことに私の大好きな大和街道沿いにあるため、ここを自宅からふらふらとポタリングして、ランチに立ち寄るのが良さそうですよ。(゚∀゚)

大和街道はずっと和歌山県内は橋本市隅田あたりまで道標があってたどれます。まあ、真土峠を超えれば、五條市までも行けますね。帰りはサクッと紀の川サイクリングロードでもいいでしょう。

街道沿いにはこういう気になるお店がいっぱいあって目が離せません。

天気良さそうで気温も暖かかったら行こうかな…。(´ヘ`;)ウーム…

前に輪友らと立ち寄った同じく粉河にある輝味食堂は今は閉店されているようです。(;_;)

店主さんになにかあったのかな?ここもリーズナブルで定食が食べられるいいお店だったのですがね。残念です。

これからも気になる地元のお店を発掘すべく、ポタ食に邁進しますね。

(=^・・^=)

寒波襲来で、寒いのなんの!

 連続勤務となると一番困るのが、買い物に行けないという問題です。今日と明日の食材がない!(゚∀゚)

備蓄している缶詰とか袋麺とかでしのぐしかないですな。

それにしても冷えますな。寒波が来ているらしくて寒くて仕方ない。これでも和歌山北部では気温3℃くらいなんだから、氷点下の地域はどれほどの寒さなのでしょう。

早く暖かくなって欲しいものです。旅行とか行かなくて良かった。こんなに寒いとライドどろこではない。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

それはそうと、注文していたVIVAのDXバッグサポーターが昨日到着していました。これでオーストリッチのサドルバッグS2グリーンが使えますよ! ( ^,_ゝ^)ニコッ

こいつは見た目は小さいのだけど、容量がなんと9リットルもあって十分ですな。うまくパッキングすれば、一泊2日くらいならイケるかも?

キャラダイスとの違いは、シートポストに付けるのですが、それほど高さを必要としないため、比較的小さなサイズの自転車にも付けることが可能です。この一点で私はこのキャリアを購入に踏み切りました。

ブログなどを見ていると、愛用しているサイクリストは多いようですね。昔から徐々に改良されてきていて、現在のものはクランプ部分が頑強になり、壊れにくくなったようです。

あー、今日は少し眠たいです。というのも昨日は帰宅が23時ですよ。('A`)

寝たのが1時。睡眠時間は5時間ほど。たっぷり寝る私としては全然足りていないのです。何より、睡眠が大事とこの歳になったらわかります。

今日も8時間勤務なので、キツイですな。

今日は早く寝たいです。

と怠け者の私は、寝ることばかりを考えているのでした。(゚∀゚)

菜の花の咲く時期に早くなってほしいものです。黄色に彩られた紀の川の河川敷を走りたいです。

桃の花も咲き出すとそれはそれは見事です。桃源郷と呼ばれていて、ピンク色に当たり一面が染まります。

4月ころには桃山を起点としたサイクリングイベントのピンクリボンが開催されるか、と思います。大勢のサイクリストがエントリーしてまた、大賑わいなのでしょうね。

紀南の方でも古座川あたりでライドの予定があるようです。

でも、私は一人ひっそりと自然を堪能し、ポタリングするのが好きかな。

(=^・・^=)


朝、起きるとまず、グーグルマップ!

 朝、起きるとすぐグーグルマップをノートPCで開きます。徐々に拡大したり、縮小したり…。紀伊半島をつくづくと眺めると、行き尽くした感がありますな。

しかし、内陸部の秘境には、まだ足を踏み入れたことのない地域も存在していて、興味をそそります。

しかし、内陸部は鉄道がなく、カーサイで行くにしても周回ルートが取りづらいのがあり、なかなか実際にライドするとなると難しい面があります。

まず、車のデポ地。ちょうどいい道の駅とか公園がなかなかない。しかも高低差があるので、高い場所に停めると、帰りは地獄です。('A`)

面白いルートとしては輪行で高野山駅まで持っていき、下りを楽しもうか、と思って高野龍神スカイラインを相棒と二人、行きましたが、これがとんでもない道で、上がったり下がったりでヘトヘトに…。('A`)

出発時間が遅かったこともあり、帰りは遭難ギリギリのハメになりました。(;_;)

あれに懲りて以来、奥高野には足を踏み入れていません。もし、また再度行くのなら、途中、宿を取りますね。一泊するのなら、野迫川あたりに泊まってみたい気もします。アプローチは、天辻峠越えですね。

五条から延々上り、天辻峠を越えてから、野迫川に入ります。秘境ルートですな。

そして、龍神スカイラインに上がって、展望塔で休憩し、印南か南部あたりに降りてくる。後は輪行で帰る、ってなコース。

内陸部はこのように車のちょうどいいデポ地がなかなか見つからないので、難儀しますな。

往復鉄道となるとこういうコースが多くなります。

春になったら行こうか行こまいか…。

(=^・・^=)

自転車のメカニズムの変遷とか。

昨夜は夕食にミートボールとブロッコリーのトマト煮を作り家族で食べました。大好評でした。(゚∀゚) しかし、お風呂を早く沸かしたため、私が一番に入り、寒いのですぐ寝たところ、胃もたれを起こし、朝まで不調でした。(;_;)

● 

手元にロードバイク進化論って本があります。もう出版から時間が経過しているので、若干内容が現在のロードバイクにすると古い感も否めません。

長い自転車の歴史でいうと、ディスクブレーキの登場が一番衝撃的な出来事ですかね。リムブレーキからディスクブレーキへの変化はそれまでのホィールの組み方とか、力のフレームへのかかり方とか全てにおいて変化するほどの大変化です。

クロモリであまりディスクブレーキ車を見かけないのは、クロモリという素材がディスクブレーキの仕様に合わないからかな、と思っています。あることはあるのですが、少ないですね。

ディスクブレーキが標準となったことによって、ホィール固定の方法も変わりましたね。今はスルーアクスルが主流で、リアが12mm、フロントが10mmの穴になってるのかな?

ようやく仕様が固まったみたいでこれで安心して買えますね。(゚∀゚)

夜中、スマホの論説を読んでいたら、ディスクブレーキの普及を良しとしない方の意見としては、自分が持っている自転車資産が使えなくなることへの不満の現れ、と表現されていましたが、まさに的を得ているな、と自分を振り返って思います。('A`)

リムブレーキ需要はなくなることはないかもしれませんが、確実に部品数は少なくなっていくでしょうね。

メカニズムの面白さゆえに、私もディスクブレーキに手を出してみたい衝動に駆られます。しかし、揃える工具の多さに圧倒され、なかなか手を出せずにいます。油圧関連のエア抜き作業とか、ディスク台座の切削工具、ディスク自体の修正工具などなど、いっぱいありますな。

ショップにやってもらえばいいじゃないですか、と言われそうですが長い自転車道楽の中で自分ですべてやる、ということにこだわってきたため、そうはできません。(゚∀゚)

リアのディスクブレーキはまだいいとしても、私もフロントに関しては懸念しています。左側だけにフォークでねじれる力がかかるため、どうなんだろう?って思うのです。

バイクのようにしっかりと太いフォークでホィールを支えていれば、問題ないのでしょうが、自転車のような華奢なフォーク二本で片方にディスクブレーキというのはちと不安かな。

この辺のことはビルダーさんでも意見の分かれるところでありますな。

研究?と称してダボスあたりのフレームを買うかな? ( ̄ー ̄)ニヤリ

あと、私だったら、ディスクブレーキ車を小旅行用にしたいな、と思います。すると、泥除けを付けたいと思うのですが、これも一長一短でして、ダボにそのまま付けることができません。ディスク本体がちょうどステーの来る場所にあるため、工夫が必要ですね。

展示車両とかでディスクブレーキにフルガードの自転車を見てみたいのですが、なかなか機会がありません。

後、自転車の長い歴史の中で変わってきたのに、クランクの進化があります。大昔はコッタードでした。楔を打ち込んでクランクを固定するやり方。今でもたまに見かけます。(゚∀゚)

というか、私も一台持っていますよ。なんともクラシックでユーモラスなクランクです。ソリダというフランスのもの。

このコッタード方式というのは、実に長く使われていたようです。100年くらい同じ仕様だったのじゃないかな? そして、最近になってコッタレスというのが主流となっていきました。これは四角のテーパー穴にクランクをセットしてネジで締め込むというやり方。

メーカーごとに微妙にコッタレス穴の規格が違い、チェーンラインを合わすのに苦労しました。

そして、シマノが発表したホローテックⅡという規格。クランクと軸を一体化するという想定外な進化で驚きましたが、実際付けてみると、調整や取り外しなどが非常に楽で今は一番気に入っている規格です。

その他にもメーカー独自にどんどん規格を発表し、今はもうカオス状態です。

ワタシ的には、BBはねじ切りのBSAが一番いいと思っています。

と長々と書きましたが、ネオランドナーと称するにはまず、ディスクブレーキを採用しないと始まりませんな。

貯金始めるかな。ダボスのネオランドナーがイイ!

(=^・・^=)

今夜のおかずはブロッコリーとミートボールのトマト煮込み。

 最近、お鍋料理ばかりで飽きてきている。食べるときは美味しいのですが、もう次もまたお鍋となると萎えます。('A`)

それで冷蔵庫を眺めていますと、中から大きなブロッコリーの株が出てきましたよ。これは、先日、道の駅で買った食材。新鮮だったし、大きいのでお得感ありましたね。

これを使って一品作るか…。早速ネット検索です。合挽きミンチをミートボールにして、トマト煮込みにするってのがありました。

ちょうどいい。これにするか。

【トマト缶×煮込み10分で】簡単『ミートボールとブロッコリーのトマト煮』のレシピ

 もう少ししたら始めることにします。それにしても水が冷たいですな。('A`)

私の家は水道水です。お湯は出るのだろうけど、ボイラー付けて、出るまで時間がかかるので、実際使っていません。給湯管も使えるのかどうか…。(´ヘ`;)ウーム…

それでいつも水で食器を洗うのですが、不思議と5分ほども流していると、だんだんあたたかくなってくるのが感じられます。井戸水みたいですね。

だから、そんなに苦痛ではありません。

今日は実はちょっと風邪ぎみなので、夕食後に市販薬の風邪薬を飲んでおこうと思います。風邪は予防が第一ですよ。喉の違和感もちょっと昼寝したら治りました。やれやれです。

懸案の泥除け取り付け作業はまだやっていません。私、気分屋なので、コンディション整うまでは作業にかかりません。準備整ったらやります。

フロントガードのクリアランスもちょっと格好悪いので、昔使っていた本所のH50の半丸バフの泥除けステーを拝借して、それを切って調整しようかな、と考えています。これなら出費ゼロで済みますな。(゚∀゚)

後輪もこの方法でやると出費ゼロ。もう本所H50は使う予定なし。分割式なんだけど、音鳴りが凄いので。('A`)

それ以来、私は分割式泥除けには懐疑的なのです。ハイ。

各家々の飼い犬に吠えられまくり、泥除けは鳴きまくり、と思い出が蘇ります。不思議と、踏み込むたびに鳴くのでいいリズム感なのですがね。(゚∀゚)

亀甲の泥除け。また取り付けたら全体像をお披露目したいなと思います。

(=^・・^=)

春になると日置川が恋しくなる…。(^^)

 

もうすぐ春ですな。待ちに待ったポタリングの季節到来です!

今は、高速道路が発達して、近くなった紀南を走りに行きたいな、と思っています。白浜から日置川沿いに下るというコースを引いてみました。

海、山、川と揃った素晴らしいコースです。(゚∀゚)

スポーツ自転車を持っていない、という方は、白浜のジャイアントストアのレンタサイクルを借りるって手もありますよ。

見どころはなんと言っても観光地の白浜です。白良浜とか南方熊楠記念館というのもありますな。そして、三段壁、千畳敷など。

定番のスポットを見て回った後は、富田川沿いに遡り、また、日置川へのヒルクライムを経て、卒塔婆トンネルを抜けます。玉伝あたりからはごきげんな日置川沿いのリバーサイドコース。何度も何度も走っているので、もう景色も目に焼き付いています。

そして、ゴール手前のえびね温泉で疲れを癒やし、道の駅志原海岸まで戻ります。

よーく考えると、白浜って和歌山県民にとってはあまりにメジャーすぎて行く機会がないのでした。

今度、じっくりとこのあたりをポタリングするのもいいかな、と思いコースを引いてみました。ちょっとヒルクライムも入れてみて、後半は清流の日置川を眺めながらのご機嫌コースです。

紀北からだと日帰りでちょっと走りに行ってこれる距離なので嬉しいですね。

デポ地として選んだ白浜会館ですが、駐車場の施錠時間が17時と厳しいですね! _| ̄|○

それで時間制限のない道の駅のほうがいいかと思いひき直しましたよ。('A`)

(=^・・^=)

紀伊田辺のひき岩群がイイ! (゚∀゚)

 毎度楽しみにしているYoutuberのへっぽこ登山さんの動画シリーズ。

今朝は、紀伊田辺にあるひき岩群でした。(゚∀゚)

ここ、よくカーサイで自転車持っていって、デポしている場所です。近くには桜の名勝地である動鳴気峡もあります。

知る人ぞ知る秘境ってな感じです。私も北入口から少しだけ登ってひき岩群を見たことはあったのですが、こんなに壮大な眺めがあろうとは知りませんでした。

でも、動画見ていると相当キツそう。

素人の私にはとても登れそうもないですね。

あの南方熊楠も愛したというひき岩群。奇岩だらけの紀伊田辺が気になっています。

春になったら、走りたいコースでいっぱいですね。

(=^・・^=)

久しぶりに雨が降ったようだ。

 昨日、夕方から雨が降り始めた。何日ぶりだろう?

これでやっと野菜の高騰も落ち着くのかな?少し値段が下がって欲しい。

特にキャベツとか白菜が高くて困っています。(;_;)

鍋料理の季節にこれではとてもキツイですね。

ということで気温もちょっとましになったかな。雨天の日曜日はサイクリストにとっては憂鬱でしょうね。私はというと、仕事です。(゚∀゚)

今日は遅出です。帰りは事務仕事もあるため、恐らく21時を過ぎるかな?

愛車の方はカンチブレーキを装着して、万全です。後、残りは亀甲の外してある泥除けを再度付ける作業。今回は、下ブリッジにクリップを取り付け、上ブリッジのところのみ、ボルト止めとします。ステーは両方とも蝶ネジ加工。

ちょっとでも分解に要する時間を節約するためです。

外国人から見たら、日本のフォーク抜き輪行の作業なんて、オーマイガー!でしょうね。きっと。

どこまでバラバラにするのだ、と。

しかし、私は、このランドナーのフォーク抜き輪行の美学に惚れ込んでいる一人です。フォーク抜きですが、私の場合は、Rエンドで立てたりはしません。サドルを下にもってきて、ギアと変速機を上に持ってくるのです。そうするとRメカの損傷を最小限にできますね。

横型の輪行袋にすっぽりと収まった様は、爽快です。

ベルトをフレームにくくりつけて、担ぎやすくすると、ベストかと。

昨日、フロントバッグのマップケースに入れる次回走行予定の地図をコンビニでカラー印刷して、挟み込みました。鞆淵ポタリングコースです。自宅からすぐで、こんな素敵なコースがあるんですよ!

紀の川市は年中のフルーツに加え、自然が豊富で、ちょっと自走するとすぐ山間部の静寂を味わえるいいコースがたくさんあります。ですので、私はこの紀の川市を非常に気に入っております。

紀の川サイクリングロードもいいし、飽きてきたら片方を大和街道とかに設定すれば、面白いコースになりますね。

最近、自転車に乗れていなくて、調子がどうもよくないのです。

春までには徐々に慣らし運転していきたいな、と思います。私はがむしゃらにトレーニングだとかは意識しません。ポタリングで十分だなと思っています。ですので、負荷をかけた本格的なトレーニングにも興味なし。

いつもゆるゆると走っているわけです。最近は、もう潔くフロントを36Tのシングルギアとし、巡航速度も20km以下ですよ。(゚∀゚)

これでちょうどいいや、と思っているくらいですから、グループライドとかには向きませんね。

いつもだいたいソロライドです。

もうすぐ紀の川堤防沿いに菜の花が満開になりますよ。それと桃の花のピンク色。非常に写真映えのする風景が撮れそうです。

(=^・・^=)

淡路街道、大和街道と紀の川サイクリングロードを楽しむコースの提案。

 

私の自宅近くを通っている淡路街道をまず、東進し、粉河に至ります。途中、道標とか常夜灯などの見どころあり。古い町並みも楽しめますよ。(゚∀゚)

粉河では、粉河寺に寄ってもいいし、駅前の古民家カフェも休憩どころとしていいですね。

粉河から更に東進し、今度は大和街道を行きます。名手の妹背住宅など重文もあり。見学するといいかと…。無料です。

もう少し行くと、道の駅紀の川万葉の里に到着です。ここで大休止。昼食もいいでしょう。

ここからまた大和街道に戻ります。かつらぎ町の大くすのきが見事!樹齢600年の神秘です。

さらに大和街道をポタリングします。やがて高野口。パイルの町。昔の高野山への宿場町だった風情が残ります。老舗の和菓子屋などもあり、おやつを食べます。

高野口からは南進し、紀の川の橋を渡って、九度山に至ります。ここにも道の駅柿の里くどやまがありますので、おやつ休憩です。

ここから西へ向かいます。ここからはずっと紀の川サイクリングロードです。

道の駅紀の川万葉の里まで戻ったらここで休憩です。

とまあ、起点が何もない交差点だけど、これは自宅近くだから。(゚∀゚)

遠方からここを走りたいのであれば、道の駅紀の川万葉の里か、道の駅柿の里くどやまか、に車をデポしてスタートでもいいですね。時計回りがいいかな。ま、どちらも楽しめますが。

輪行で来られるなら、JR下井阪駅か、JR西笠田駅か、JR高野口駅か…。どこでもOKですね。

とまあ、起点終点は自由自在。

折りたたみ自転車でポタリングもいいし、ランドナー、クロスバイク、ロードバイク、なんでもOK。

意外と史跡とかいっぱいあって、見どころもあるし、紀の川平野は面白い!

(=^・・^=)

今日は、愛車のブレーキ周りを調整。夕食はイワシの蒲焼!

 連休です。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

しかし、天気がどんよりで良くないですね。(;_;)

朝から、ブレーキ周りの改造をしようかな、と考えています。すでに部品も揃いました。VIVAのステン複よりインナーは好きな部品の一つです。安価なのに、しなやかで引きが軽い。これはオススメですよ。

私は、ブレーキワイヤーは上出し主義でして、今風のエアロっていうのかな、ハンドルカーブに沿ってアウターを取り付ける方法を良しとしません。理由は抵抗が非常に大きいのと、インナーの交換に難儀するからです。

こういうメンテナンスに不自由するようなことはしてはいけないな、と思うからです。

組付けのときはまだいいのです。ただ、ワイヤーがほつれてきて、交換となるとほつれたワイヤーを抜き取るのも難儀しますね。それに加えて、新しいインナーをすんなりと通すのももっと大変。結局、アウターワイヤーから総交換となったりします。(;_;)

それでずっと今は少ない貴重な吉貝の204QCというレバーを大事に使っています。これはQRが付いていて、一発でワイヤーをたるませられ、分解時に一気にワイヤーを取れます。便利。

輪行はしんどいのですが、なぜか、分解と組立時にワクワクします。(゚∀゚)

昨日書いた熊野古道中辺路には割と反響あったみたいで驚いています。やはり外国の方には世界遺産の熊野古道が大人気なのでしょうか。

そういえば、春節とかで中国人がたくさん日本にやってきそうですね。観光公害とかならなきゃいいけど、もう今や、京都、奈良周辺は終わってますな。あまりに人が多すぎて。

_| ̄|○ ガクッ

そうしたらもう少し外れたところにある和歌山県あたりへやってくるのかな?

枯木灘のきのくに線からの眺めは絶景ですよ。二量編成の小さな列車だけど、乗ってみると素敵です。

ということで、どうかJRさん、列車本数をもう少し増やしてほしいです。

えーと、何のことだっけ?

そうそう、ブレーキ周りの改造でしたね。後、残りは千鳥です。この小さな可愛い部品をどれにするか、悩んでいます。

こういうことがいろいろいじれるのが自転車趣味の楽しいところですね。

昨日、スーパーネゴロで、イワシの大きいのが特売だったので、すかさず三匹買いました。

これで今夜はイワシの蒲焼を作ろうか、と思います。タレが命です。美味しくしあげなくちゃ。

(=^・・^=)

今夜は冷えるので、禁酒してたけど、酒を買っちゃった。(゚∀゚)

 ま、別にドクターストップがかかっているわけでもなしで、なんとなく酒を買うお金がもったいない、という理由から飲んでなかったわけですが、こう寒いと飲みたくなりますな。で、ジンビームを買って、お湯割りでもするか、と思っております。 酒を飲むと指先が温まるので、タイピングしやすいという...